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かなり久々になりましたが、ラジオネタの方をやっていきます。前回から登場した例のアレも御座います。



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W683&クロム「はいー!!!!!!どーも皆さんこんにちはっっ!!!!!!!!!!UMB Channelデスタァァァァァァァァァァァァァ…シャッ!!!!!!!!」←謎の決めポーズ&グラサン姿
クロム「えー今回は超久々に…彼是10ヵ月振りにこのラジオをやっていく訳ですが…何か足りなくね?」
W683「良い所に気付いてくれたな、ジョン・スミス。まあ今回からまた新メンバーでやっていく訳なんですけどね」
クロム「で、俺は続投と」
W683「当たり前だろwwwwww?お前のいないラジオなんてチョコ要素のないチョコ先輩みたいなもんだからなwwwwww」
クロム「あ、そうかwwwwwwそれもそうだなwwwwww」
W683「て事で、早速新メンバーの3人を此処に呼ぼうと思うぞ。皆心の準備は良いか～???」
クロム「じゃあ入ってどうぞ」


\ｶﾞﾁｬ/












透「皆アローラ。財布ないわの人だよ」
卯月「UMB Channelのリスナーの皆さん、初めまして!!明るく楽しい番組に出来るよう頑張りますっ!!」
チュチュ「リスナーの皆さん、ご機嫌よう。今回からは私達もご一緒させて戴きますわ」
W683&クロム「ってな訳で皆宜しく頼むz…」
卯月&チュチュ「その前に一つ宜しいですか?」
W683「はいどうぞ」



















卯月&チュチュ「何故こんな面子になったのですか?」
クロム「リアル作者の独断と偏見です（実話）」
チュチュ「貴方達だけでも十分カオスですのに、何故また…」←浅倉の方を見る
透「ん?顔に何か付いてる?」
卯月（そういう所なの!!そういう所!!!）
W683「番組のコンセプト的に、カオスとツッコミのええ塩梅のバランスが取れそうな人選にした結果こうなった。何なら全員ギャグカオス組っていう案もあったんだけどなwwwwww」
チュチュ「止めて下さいそれだけは…収拾が着かなくなりますわ；；；」
クロム「確かにそれもそうだな。少しぐらい華があった方が良いもんな」
W683「何か普段このネタに華がないみたいな言い草だな。まあ改めてお三方にはパーソナリティーとして盛り上げて行ってくれたら良いと思うんで、取り敢えずは宜しくって事で」
チュチュ&透&卯月「「宜しくお願いしまーす」」



W683「あっ、久し振りって言うのと初めて読む方もいると思うんで、改めてこの番組について説明しとくと、基本的にはリスナー（他作者さんのキャラも）から送られて来たハガキを基に進行して行くと思っておけば良いぞ」
卯月「そうなんですねぇ」
クロム「勿論ハガキの内容に答えるのが基本的なコンセプト。ただもっと踏み込んでとんでもない事になったりする事もあるんだよな」
透「何それ。ヤバい」
W683「採用されたハガキは俺らが責任を持って色んなトークをぶちかましながら読んでいくから、皆ドシドシ送ってくれ!!」
クロム「尚、採用された方にはロリコン作者がイチオシする、限定タペストリーを…」
W683「おいおい勝手に話を進めるな。誰もプレゼントするなんて言ってねぇぞ?」
クロム「えっ!?!?プレゼントなしっすか!?!?」
W683「いや其処はプライバシーの問題とかがある訳で…て言うかそれやったらプレゼント目当てに荒らし目的のしょーもないハガキばっか来る未来が見えるぞ」
クロム「て事で、ハガキを送る際はなるべく中身のある内容で送って来てくれると此方も喜びますんで」
W683「皆さん宜しくです」
チュチュ（何時になったら始まるのかしら…）
クロム「因みに今回のラインナップはこんな感じとなってr…」
透「あ、ちょっと待って」
クロム「どうした?」
W683「何か質問でもあるn」















透「トイレ行って来て良い?」
クロム「ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!!!!.∵・(ﾟεﾟ )」
卯月「早速クロムさんが吹いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
W683「あ、便所か。丁度俺も行きたかったし、本編始まる前に行って来い」
透「じゃあ行って来る」
チュチュ「いやいや…トイレぐらい収録始まる前ぐらいに済ませておくべきでしょうよ…；；；」
クロム「ウチにはそんな常識通用しないからなぁ。ADとか普通にコーナー中に便所行くしな」
卯月（何か早速前途多難な雰囲気がするんですけど…；；；；）



超久々のラジオネタ…が、やっぱり通常運転だったwwwwww

続き

W683「それでは早速このコーナーから参りましょう～!!『聞きたい!!知りたい!!BAKURO ZONE!!』」



♪RED ZONE



クロム「えー、このコーナーではリスナーの皆から送られて来た質問とかに俺らがユーモアを交えて答えていくって感じになってるぞ」
チュチュ「質問コーナーみたいな感じですの?」
W683「その通り。っつっても実態はおふざけ7割ぐらいなんだけどd…」
卯月「では早速読んで行きますね～…RN『聖徳道士』さんから、「パーソナリティの皆さん初めまして、私は聖徳太子の生まれ変わりなのですが皆さんの知り合いの方々にそういう｢ΩΩΩ＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃ-!?｣となりそうな方はいらっしゃるのでしょうか?（ちなみに神、亡霊、ゾンビ、生き返った人、仙人、吸血鬼、天狗、悟り妖怪辺りは知り合いにいるのでそれ以外で）」…っていう事らしいですが」
透「そんな人いるっけ?」
クロム「俺の回りなら結構腐る程いるんだけどな」
W683「あーそうか。マムクートとかそういう系統のヤツだな」
クロム「そうそう。後は結構近い所だったらカムイ辺りも入りそうだな」
チュチュ「どうしてですの?」
W683「最後の切り札使った時にドラゴンになったりするんよな。アレは凄いな」



卯月「此方だったら…あ、宇宙人がいますね」
クロム「某ウサミンですね、分かります」
透「でもさぁ、ホントにウサミン星ってあるの?」
W683「そりゃ分からんね。電車で一時間で行ける距離とかって話も聞くけど、普通に考えて地球外とは言えないんだよな」
クロム「もしかしたら俺らがよく聞くウサミン星は架空の存在である可能性が微粒子レベルで存在しているのかもな」
チュチュ「微粒子レベルも何も…此処まで来たら架空としか言えないのでは…；；；」
卯月「同じ事務所なのによく分かってないですから…そう言えばBRRにもこんなのはいたりするの?」
チュチュ「私達は元々ミューモンっていう別の生命体ですから、特別驚く事はありませんわ」
W683「モチーフになったので言えば…犬、猫、羊、兎…色々あるよな」
透「普段人間の姿でいるから全く分からん」
チュチュ「でもたまに野生に還ったりする事もありまして…（遠い目）」
W683&クロム&卯月「「某馬鹿犬ですね、分かります」」
卯月「でもメイプル社長って普段からあんな卵みたいな姿なんですけど、一応人間体になれたりって言うのは…」
チュチュ「一応彼もなれるのはなれるんですけど、滅多に見た事はないですわね」
クロム「でも見てみたいよな、ハゲタマゴの人間体」
透「多分人間体でもハゲ茶瓶じゃない?」
W683「あり得なくはないよな」


※後で調べた所、人間体では普通に髪がありました。申し訳御座いませんでしたOTL


卯月「所で283プロにもそう言う子いるの?」
透「えっ?まあいない事は………………いたわ」
クロム「ほう、じゃあ聞かせて貰おうか」
透「先ずリスの擬人化っぽいのがいてね、人間なんだけどめっちゃ臆病で…」
W683「それから?」
透「後は「ぴゃー」って鳴く…」
チュチュ「あのー…それってもしかして…」















チュチュ「小糸さんの事ではありませんこと?」
透「バレたか」
W683「お前wwwwww何で小動物扱いなんだよwwwwww」
透「えっ?小糸ちゃんはペットみたいなもんだし」
卯月「それはあまりにも失礼でしょうが!!確かに小動物っぽい所はあるけど!!!!」
クロム「ペットのフク丸、飼い主は樋口」
透「上手いねそれ。グー」
チュチュ「何かもう…小糸さんに色々同情しかないですわ…；；；；」
W683「あっそうだ。最近フク丸の調子はどうだ?」
透「うん、元気でやってるよ。ご飯もしっかり食べるし」
卯月「悪ノリしないで下さい(^ω^####)」


※こんだけふざけた事言ってますが、個人的には小糸ちゃんは結構好きなキャラですからね。マジで。


チュチュ「作者の回りにはそういう感じの人はいまして?」
W683「これはちょっとプライバシーが絡むから多少はボカすけど、俺の高校同期に物理オリンピックの国際大会に出たヤツがいるんだよな」
卯月「えっ!?凄いですね!!!」
W683「過去に2回実際に海外に行って世界の秀才達と闘った結果…」
卯月&チュチュ「…；；；」











W683「金賞と銀賞を見事に取って帰って来た（実話です）」
チュチュ「まあ…!!!!」
透「作者にもこんな凄い知り合いがいたんだ」
卯月「これはもっと誇るべきですよ!!!」
W683「いやもう自慢しない方が失礼な位だわ。ノーベル賞候補になってもおかしくはないと思う」
クロム「いや絶対取るだろ。間違いなく」
卯月「もしそうなったら、もう学校に取材が来たりとか…」
W683「割とある。ワンチャン俺にも来るかもしれん」
透「じゃあもし来たらどんな事する?」
W683「流石におふざけはしないからな!?!?!?」
チュチュ（そりゃ当たり前でしょうが…）



うちの母校から世界レベルの秀才が出るのはマジで誇りだと思います。

続き

クロム「では、続いてのコーナーに参りましょう。『君ならどうする?トラブル対処法!!!!』」



♪でんぢゃらすじーさん愛の歌



チュチュ「このコーナーでは、リスナーの皆さんからの悩みやトラブルに対して私達が解決策を出していきますわ」
卯月「まあこれもよくありますよね」
W683「どうにかして打開策を出すのがこのコーナーの主旨と言った所だな。じゃあ早速解決していくか」
透「えー…RN『双子ボーカロイドの弟』さんのお便りで、「僕には最近、裸族に関する悩みがたくさんあります。双子の姉は裸族を見て爆笑しますし、最近に至っては僕や姉、友人の持ち歌である『茶番カプリシオ』を裸族ソングの『裸族カプリシオ』に改変されたんですよ・・・こういうのってどうすれば良いですか?」…さあどうすr」
チュチュ「少しお待ちになって?内容が色々おかしくありませんこと?」
クロム「実を言うとこのコーナーに来るハガキの大半は裸族関連なんだよな；；；」
W683「後はミントハゲとかそう言う系統のヤツが多いな。皆こういうので悩んでんだな；；；」
卯月「裸族で笑うか笑わないかは個人の自由だと思うから、まあ其処は良いとして…（ホントは良くないけど）」
チュチュ「裸族ソングはやっぱりかなりデリケートな問題ですわね；；；」
クロム「そりゃ自分の曲汚されたら怒るしかないわな」
透「私は別に何も思わないけどね。樋口はボロ雑巾を見るような目付きになりそうだけど」
卯月「私だったら怒りますよ。て言うか裸族じゃなくても変な改悪されたら怒るでしょ?」
チュチュ「同感ですわ。特に此方に至っては身内に裸族がいますし…；；；」
W683「自分が歌ってる曲を裸族ソングにして歌う事もあり得るからなぁ…；；；実際のライブで一人だけ違う歌詞で歌いそうだよな」
卯月「で、結局これどうするんですか?」
W683「結論から言ってしまえば…もうスルーしかないわな。もし我慢ならないなら抗議するのもアリ寄りのアリ。因みに日本には替え歌に関する著作権法なんてのもあるらしいぞ」
チュチュ「営利目的の利用は承諾が必要らしいですわ。言わば某夢の国と同じ感じですかしら?」
クロム「こういう替え歌系は自分で作って自分で楽しむ分には問題ないからな。ただアイツらのはアレで金儲けしようとしてるからアウトなんだけどな」
透「マジか。アイツら無自覚に法を犯してたんだ」
卯月（そもそも裸って時点で公然猥褻とか卑猥物陳列罪とかなんだけど）
W683「要するに替え歌する側がリスペクトさえすれば問題ない訳だから、そうだな、俺だったらもう自由にやってくれって感じだな」
透「じゃあもし果穂ちゃんとか桃華ちゃんとかのソロ曲が改悪されたら?」
W683「シ  バ  き  倒  す」
チュチュ（やっぱそうですか…）


※でも個人的には裸族ソングを作ってる時が一番楽しかったりしますwwwwww


卯月「もう一枚読んどきましょうか?RN『未来のポケモン博士』さんの悩みは…「俺の兄貴は方向音痴すぎて、俺もめちゃくちゃ悩んでるんだよ。
そのレベルは目の前にある巨大な昇降機を見失うくらいだし・・・よかったら、何かアドバイスください」…まあよくあるアレですね」
クロム「方向音痴は地図が読めれば何とかなりそうな気もするんだけどな」
W683「ところがどっこい、地図が読めても迷う奴は多いからな。平面と立体じゃ空間の捉え方が違うのもあるし」
チュチュ「それなら道を教える時に目印となる物を伝えてみては如何でしょうか?まあ目の前の物を見失うのは単に注意力散漫としか言えませんが…；；；；」
W683「それもそうだな。たまに何処で曲がるか忘れる事もあるよな。気付いたら通り過ぎてた、みたいな」
透「それ私もあるよ」
卯月「そうなの?（まああり得そうではあるけど）」
透「前に皆でサイ●行ったんだけど、其処までに凄い迷って10分ぐらい歩き回って、その後小糸ちゃんに言われるまで近くにあった事に気付かなかった事があったわ」
クロム「お前、ペット扱いしてる奴に論破されてるじゃねぇかwwwwww」
チュチュ「結局ノクチルで一番しっかりしてるのって小糸さんじゃないですか；；；」
W683「一先ず此処でCM挟むか。まだまだあるからチャンネルはそのままで、良いな?」



―――――――――――――――――――――――――――



通行人A「皆逃げろ!!!!!クトゥルフだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
通行人B「このままだと一塊もなくなるわ!!!!!!」
通行人s「「ワーワーワーワー」」
クトゥルフ（?）「ウオーウオーウオーウオー…」
通行人C「このままSAN値直葬されてしまうのk…」
???「どうもでーす!!!!」
通行人D「あっ…!!!あれは…!!!!」













にちか「ムキムキにちかのクトゥルフ退治しちゃうぞのコーナー!!!!!」←ラリアットでクトゥルフを〆る
クトゥルフ「ア"ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
通行人s「「正義のヒーロームキムキにちかだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」


\ｽﾞﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!/


にちか「これで皆安心出来ますね!!!」
通行人s「「ありがとーーーーーーーー!!!!!!!ムキムキにちかーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」」













にちか「…なんて事にならないかな～」←プロテイン飲んでる
夏葉「ええ!!!きっとなれるわ!!!」
樹里&はづき（んな訳あるか!!!）


ナレーション『天然由来のホエイプロテイン配合!!カトレア印の『マッスルパワーM』!!!これを飲めば誰でもムキムキのパワフルボディーに!!!!』



―――――――――――――――――――――――――――



まだ続くぞ!!!!

続き

卯月「さっきのってプロテインのCMだったんですか!?!?!?」
チュチュ「クトゥルフが出て来たからてっきり映画か何かかと思ってしまいましたわ…；；；」
クロム「あの夢オチは中々センスあると思う。作った奴は間違いなく天才だな」
透「作者ホントにムキムキ好きだね。ウケる」
W683「突然ムキムキになるのはギャグマンガとかではよくあるだろ?やっぱムキムキはカオス小説には欠かせないって感じd」
チュチュ「これ以上ムキムキを増やさないで戴けないかしら?」
卯月「ただでさえマッチョのマスコットが大量にいるってだけでもカオスなのに、増えたら増えたで厄介でしありませんよ；；；」



チュチュ「では、次は此方のコーナーですわ!!『即席!!!!カオス大喜利』」



♪もってけ!セーラーふく



透「何か此処ではリスナーから送られて来たお題とか写真に対してツッコミとかコメントしたりするっぽい」
卯月「あぁ…大喜利か～」
W683「因みにこの番組の一番の人気コーナーだったりするんだよなwwwwww」
チュチュ（やっぱりそうでしたか…；；；）
クロム「はいって事で今回もネタが来ているので見ていくか～。RN『超高校級のコスプレイヤー』さんからのネタで、「最近作った新作のコスプレを知り合いに試着してもらった写真があります。何枚か送りますので感想をください。」…って事で今回は写真が5枚あるんで1枚ずつ順番に見ていくとするか」
卯月「先ず1枚目は…」


1枚目：チョキュルイユコスの優衣（桜木サイドのオリキャラ）


透「うん。可愛いじゃん」
卯月「違和感はまあ無いですよね」
チュチュ「これは是非ともドーリィの皆さんにも感想を貰いたい物ですわね」
クロム「お菓子が食いたくなるなぁ」
W683「何だよその感想wwwwww確かに元になったのはお菓子だけどさwwwwww」
チュチュ「花より団子な聖王様は置いといて…2枚目も見ましょうか」


2枚目：クロウコスのソニック


W683「凄いしっくり来るなこれも」
卯月「同じ針鼠だからでしょうか?色合いは真逆なのに違和感が無いですね」
透「闇落ちソニックみたいな感じで新鮮だね」
クロム「其処はノワール（※デレステのガシャフェスの一つ）衣装のソニックだろ?」
W683「俺も同じ事考えてたわ。何か気が合うな俺ら」
クロム「やっぱそうだよな。俺達似た者同士」
チュチュ「少しは真面目にやって下さらない?(^\^####)」
W683「すまんすまん；；；じゃあ次見るか」


3枚目：アイオーンコスのベクター


卯月「さっきがクロウさんだったから次はアイオーンさんと」
透「擬人化したら結構身長高いじゃん」
クロム「同じワニでも此方は綺麗だよな。割とイケメンで若いしな」
チュチュ「そりゃ此方のクルールさんと比べたらそうなりますわ；；；」
W683「ワニとライオン…どっちも獰猛な動物だが、人間体だと結構格好良いな。男でも惚れる奴がいそうだな」
クロム「おっ?作者お前もしかしてホm…「んな訳ないだろ」…そうか、作者はロリコンだったな」
卯月（さっきから何の話をしてるのこの2人は；；；）
透「後2枚見ちゃうか。はい」


4枚目：十神（ロンパ1）コスのヤイバ


チュチュ「此方も中々似合っておりますわ」
W683「もうね…風格が凄いな。風格が」
卯月「闇属性同士って言うのも丁度良い感じですよね」
クロム「此処まで来たら本人の代わりにライブに出ても家畜共ファンを騙せるんじゃないか?」
透「ファンへのドッキリかな?それならロムさんにも仕掛け人になって貰うかい?」
W683「声でバレそうだけどなwwwwwwて言うかこの流れだと5枚目は…???」
卯月「恐らくロムさんコスの誰かだと思いまs」


5枚目：辺古山コスのレトリー


クロム「あーそう来たか」
チュチュ「普段の姿からは考えられないレベルで凛々しいですこと」
透「シアンにすりすりハァハァしてるイメージしかないから違和感がね；；；」
W683「確かに雰囲気も全然違うな。此方のとはえらい違いだ」
卯月「いや、比べるのも失礼な位じゃないですか?」
クロム「それもそうd…ん?ADどうした?」
AD『実は皆さんのコスプレ姿を我々が入手して来ました』つ写真×5
W683「お前ら何勝手な事してんの?」
卯月「もう完全に嫌な予感しかしないんだけど；；；」
透「良いじゃん見ようよ」
チュチュ「はぁ…；；；仕方ありませんわね」
クロム「さっと見るだけ見るか」


【写真の内容】
・果穂コスの作者
・かな子コスのクロム（中の人が実際にやってた）
・テイルレッドコスのチュチュ（中の人繋がり）
・ナース服を着た浅倉（名前繋がり）
・HOT LIMIT衣装の卯月（しかも公式）


W683「おいwwwwww何処からそんなん手に入れたんやwwwwww」
クロム「俺のなんて去年のファイター宴会でやったヤツじゃねぇかwwwwww」
チュチュ「私のは兎も角…浅倉さんのは完全にナー●のお●事のネタでして?」
透「何か知らないけどナース服着るイベントがあったんだよね。何のイベントかは覚えてないけど」
卯月「あのー、何でよりによってこのチョイスなんですか?」
クロム「これはある意味永久保存版だな。持って帰って良いか?」
W683「呉々も腐女子とかカオス好きの皆には見せるなよ?」
AD『因みに写真提供はルキナさんとメイプル社長と摩美々さんと未央さんです』
チュチュ「取り敢えず後であのハゲ茶瓶をミンチにしても宜しくて?（黒笑）」
卯月「此方も後でお説教ですね」
クロム「そもそも先に見てたのか…；；；」



まだ続きますん

続き

透「次はこれだね。『もう一度見たい!!私の傑作シーン集!!!』」



♪（ご長寿クイズのテーマ）



卯月「此処ではうちの作者が過去に書いた話の中から、リスナーの皆さんがもう一度見たいと思ったシーンをアンコールしていこうと思います」
W683「まあ所謂傑作選って所っすね。前回は俺自身の印象に残ってるヤツを上げたけど、今回からは本格的にリスナーのリクエストに応えていこうと思うぞ」
クロム「じゃあ今回は…RN『世界一カッコイイハリネズミ』さんのリクエストで…「そりゃやっぱあっちのシンガンのじーさんパロだろ！日記ネタの奴！あっちの俺達のカオスな日常黙示録をもう一度見てぇぜ！！」って事らしいが、覚えてるか?」
W683「あーアレだな。最後にエイサイハラマスコイやるヤツな。アレは元ネタも元ネタで面白いから、是非とも読んで欲しい一品だ」
チュチュ「取り敢えずどんなのか見ていきましょうか。どうぞ」


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クロウ「よっしゃー!!!!!!!!!!今日から日常黙示録を付けるぜー!!!!!!!!!!」（手元には木綿豆腐）


今日から日常…もとい、日記を付ける事にしたシンガンの堕天使。…って、オイ。まさか豆腐に書くつもりか!?!?


クロウ「行くぜ!!!!!!!!（グチャ）家畜共!!!!!!!!!!!!（グチャグチャ）」








クロウ「OTL」
ヤイバ「故に豆腐に書こうなんぞ、レジェンド・オブ・碌でもない事だぞ」


当然の結果だ。だが、今度は…；；；；；


クロウ「やいやい!!!!!!だったら今度は便所紙トイレットペーパー黙示録だ!!!!!!!!!!よっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!（ビリビリ）」







クロウ「OTL」
ヤイバ「故にもう少し堅いものに書かれてはどうか?」


そりゃトイレットペーパーに文字を書くなんて至難の技である。仮に書けたとしても崩れるのは必至だろう。


クロウ「こうなったら…褌ならどうだ!!!!!!!!!!!!」つ裸族の生の褌


今度は（裸族の）褌で書くことに…ってちょっと待て!!!!!!裸族の褌は何処から持ってきたんだよ!?!?!?!?!?しまった…；；；；コイツが重度のギャグカオス組なのを忘れてたよ畜生OTL


クロウ「おおっ!!!!!!書けるっ!!!!!!書けるぞ!!!!!!」


クロウ「やったぜ!!!!!!!!!!褌に日記が書けたぜ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヤイバ「故に、良かったな」















ロム「お 前 ら 何 や っ て ん だ よ 。 日 記 な ら 日 記 帳 買 っ て 付 け ろ や」←2人に拳骨
クロウ&ヤイバ「はい；；」←頭にデカイたんこぶ


はい、結局ロムニキの制裁を受け、2人は日記帳を買いに行くことになりました（笑）。



場所は変わり、スーパー胸毛屋前…


クロウ「っつー訳で…」








クロウ「日記帳を買いに来たぜ!!!!」


クロウ「よっしゃー!!!!!!!!買うぜ!!!!!!!!ありったけの金を叩はたいてまで買いまくるぜ!!!!!!!!!!!!!!」
ヤイバ「故に無駄遣いはするな；；」


無事に日記帳を手に入れたクロウだったが…；；


クロウ&アイオーン「これ下さ…………あっ…；；；；；；；；；；」


なんと、店にはアイオーンの姿が。すいません、この面子の時点で嫌な予感しかしないんですが…；；；；；


クロウ「…；；」
アイオーン「…；；」
ヤイバ「…；；；；」
クロウ「おい、ヘタレオン…；；」
アイオーン「何だ、小動物…；；」
クロウ「お前…日記帳何か買って何する気だ…」
アイオーン「ふん、態々裸で踊る為に日記帳なるものを買う愚か者はおるまい…」


2人の間にはただならぬ空気が漂っている…。オイお前ら店の真ん前で修羅場を起こすんじゃねぇよ。これを見ているヤイバが言葉を失ってるじゃねーか。


アイオーン「我は今日から日常黙示録なるものを書くことにした…どうやら貴様もやるようだな…」
クロウ「ああそうだ。どうかしたか?」
アイオーン「実に面白い…ならば…」











アイオーン「日常黙示録で勝負だ。神々が戦くような素晴らしき日記を付けたほうが勝利だ。どうだ?」
クロウ「おう、いーじゃねえか。お前にしてはナイスな提案だな!!」


なんと、この2人で日記対決をするつもりだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!（爆弾投下）しかもコイツら2人ともギャグカオス組だからどんな内容になるのか予測出来ないのである意味カオスな事になるのは間違いない…；；；；；；


クロウ「そうと決まれば早速書くぞ!!!!!!!!!!」
アイオーン「ふん、負けるわけが無かろう…」
ヤイバ（故に今書くのか!?!?!?）


その場で日記を書き始めた2人。尚、2人の日記帳代は全部ヤイバが出しました（水爆投下）。


アイオーン「この闇の太陽神の記録に勝るものはあるまい…」


果たして2人の日記の内容とは…


アイオーンの日記：今日より日常黙示録を付ける事にした
クロウの日記：今日から日記を付ける訳ねぇだろーが


アイオーン「くっ…；；；この闇の太陽神が負けるとは…OTL」
ヤイバ（故に嘘であろう!?!?!?!?!?!?!?!?!?）


すいません、一瞬で勝負が決まっちまったよコンチクショウ；；；っつーか勝ち負けの基準がイマイチ分かんねぇんだけど!?!?!?!?



昔はこんなネタも書いてましたよ、ハイ。

続き

アイオーン「これは驚いた…書かないと言いつつも書いているという矛盾…これは我でも予想外だった…；；；；」
ヤイバ（これぞ正にレジェンド・オブ・馬鹿試合だな…）


そんなこんなで勝負は付いたのだが…


アイオーン「ならば第2試合だ、小動物」
クロウ「やいやい!!負けて堪るかってんだ!!!!!!!!!!!!!!」


※暫くの間、クロウとアイオーンによる出鱈目日記合戦にお付き合いくださいOTL


アイオーンの日記：今日神の国に旅立った…
クロウ「オイ今其処にいるだろ!!!!!!!!!!!!」


クロウの日記：今日俺は宇宙の帝王になったぜ!!!!!!!!
アイオーン「くっ…；；羨ましい奴め…；；；」


アイオーンの日記：今日この太陽神が裸族共の監督になった…
クロウ「マジで!?!?!?!?俺もなりたかったぞ!!!!!!!!!!」


クロウの日記：今日俺は鬼太郎のコスプレをしたルフカを見たぜ!!!!!!!!
アイオーン「これは真か…かの女軍師にそのような趣味があったとはな…；」


アイオーンの日記：今日この神が料理したら得体の知れぬ物体が出来上がった…
クロウ「もうお前は料理すんな!!!!!!!!!!!!!!」


クロウの日記：今日ジャパリパークで裸族ライブがあったから行ってきたぜ!!!!!!!!
アイオーン「かの裸族軍団があの獣の国に進出するとはな…；；；；」


アイオーンの日記：今日この地球が滅んだようだ…
クロウ「だったら今俺がいる此処は何処だよ!?!?!?!?!?」


クロウの日記：今日俺は生まれたぜ!!!!!!!!!!
アイオーン「まさか…今更誕生とは…；；；」


すいません、もう何処から突っ込んだら良いのか分からんのですが；；；；後、4つ目のはある意味中の人ネタじゃねーか（鬼太郎第6シリーズでの鬼太郎の中の人は女ルフレと同じ）。序でにアイオーンもクトゥルフクッカーかよ（アルマゲドン投下）!?!?!?!?!?


クロウ「中々やるな…ヘタレオン…」
アイオーン「貴様こそな…」
ヤイバ「故に嘘つき大会は止めんか!!!!!!!!!!!!」
クロウ「何だと!?!?!?」
アイオーン「文句があるとでも…」
ヤイバ「故にありまくりだ!!!!!!!!!!日記と言うものは事実を書くと言うもの…故にレジェンド・オブ・嘘は禁止だ!!!!!!」


このどうしようもない嘘つき大会に歯止めを差したヤイバであったが…


クロウ「マジでか!?!?!?!?!?だったら何も書くことがねぇんだけど!?!?!?!?」
アイオーン「我など、「糞して寝た」位の事しか書けまい…」
ヤイバ「（故にそれは酷いな…；；；）もういっそのこと勝負はなしでいつも通りやれば良いのではないか?それを日記に綴るのもまたレジェンド・オブ・愉悦だろう…」
クロウ&アイオーン「…!!!!!!」


彼の提案はいっそのこと勝負せずにいつも通り仲良くする様子を日記に書くと言うものだ。


クロウ「そうか…」
アイオーン「そういう手があったか…」
ヤイバ「故に拙者も協力するぞ」
クロウ「よっしゃー!!!!!!!!いつも通り仲良くやってこうぜ!!!!!!!!」
アイオーン&ヤイバ「うむ!!!!!!!!!!!!!!」


こうして3人は仲睦まじく過ごした。そして…


クロウ「書ける…今なら書けるぞ!!!!!!!!俺達3人の素晴らしい日記が!!!!!!!!!!!!!!」
アイオーン（この神である我も期待しているぞ…）
ヤイバ（レジェンド・オブ・フレンドに満ち溢れた素晴らしい日記をな!!）



クロウ「よし、出来たぜ!!!!!!!!」
3人「俺（我/拙者）達の最高の日常黙示録が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


やっとの事で書けた日記だったが…；









内容：「エサヒィ〜スープゥードゥラァァァ〜イ」と言いながらビールジョッキを持つロムの絵（作・クロウ）


アイオーン&ヤイバ「wwwwwww」


オイ、針鼠野郎。お前何書いてやがるんだ。何で某ビールのCMの奴を書いてるんだよ。っつーか作者はまだ二十歳にもなってないだろうが。


クロウ「どうだ?俺の最高の日記h…」
アイオーン「最早これは日記ですらないwwwwwww」
ヤイバ「故にこれはレジェンド・オブ・不意打ちだwwwwwww」
3人「wwwwwwwwwwwwww」


その後、これを見たロムニキがキレて3人に特大の拳骨と説教を食らわせたのは言うまでもない。


～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


透「wwwwww」
クロム「改めて見たらもう滅茶苦茶だなwwwwww」
W683「日記対決じゃなくてただのホラ吹き大会だし、最後は完全に死亡フラグ立てとるしで、エグいよこれはwwwwww」
チュチュ「最後のはロムさんでなくても拳骨物ですわね；；；」
卯月「寧ろまともなシンガンの皆さんが白い目で見そうですねホントに…；；；」
W683「因みにこの話のパロはボケ2人・ツッコミ2人居れば成り立つので、かなり書きやすいとは思いました。ハイ」
卯月「此方にだったらノクチルの皆でもイケますね」
透「そうなの?じゃあ今度やってみるk」
チュチュ「円香さんに怒られても知りませんわよ?」
クロム「マジでカオス過ぎなwwwwww」



W683「って事で今回は此処まででーす」
透「中々面白いじゃん。毎月放送でも良いぐらい」
クロム「ところがどっこい、作者の都合で気紛れ放送となっております」
卯月「そんなガバガバで良いの!?!?」
W683「まあネタがない時の埋め合わせ的なヤツだから仕方ないね」
チュチュ「（扱いが雑ですこと；；；）最後にリクエストの曲を流して終わりにしますわ。RN『守矢神社の巫女』さんのリクエストで、King Gnuの『白日』をお送りします」
クロム「ハガキの方は何時でも受け付けてるから、皆ドシドシ送ってくれ」
W683「ではまた次の放送でお会いしましょう…」



5人『お疲れ様～バイバイッ!!』



The End



《後書き》
かなり久々のラジオネタですが、やっぱりカオス度合いは相変わらずですし、折角メンバーも替えてリフレッシュ（?）したのに、それをも打ち消すんじゃないかって位の通常運転となりましたwwwwww改めてフリーダムな企画だと感じるばかりですwwwwwwマジでwwwwww
とは言え、かなりブランクが開いたのでgdった部分も多々あるとは思いますが、今後もこんな感じでやっていくので皆さんどうぞ宜しくです。各コーナーへのお便りも今まで通り受け付けますので、そちらも是非どうぞ。



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