二次創作小説(新・総合)
- カオスまみれの大体育祭――Part 1(1) ( No.63 )
- 日時: 2020/04/04 10:50
- 名前: W683 (ID: icJG//tX)
いよいよ今回から本格的にスタートしていきます!!果たして勝利を掴むのはどのチームなのか…?
《ルール再掲》
・5チームに分かれて様々な競技に挑戦して貰う。
・競技は全部で8種目で、競技には参加人数が決まってる物から全員参加・自由参加の物まであるが、全員何らかの競技には絶対に参加する事。
・基本的に(常識の範囲内であれば)能力・技の使用はOK。但し、あまりに度が過ぎる行為や命に関わるレベルの行為は一発で失格。
・順位によってポイントが変化。一部失敗するとポイントが引かれるのもあるので注意。
・最終的に総合ポイントが高いチームが優勝。優勝したチームには豪華景品をプレゼント。一方、最下位のチームには罰ゲームが…???
・呉々も服 を 脱 が な い 事。
《チーム分け》
☆鬱金組☆(組長:櫻木真乃)
ルフカ、カービィ、アイク、クルール、ネス、Fit、シュルク、しずえ、クラウド、リンク、ファルコ、ローズマリー、リタ、吽、ホルミー、シアン、コリエンテ、木乃子、モノクローム、心実、野々花、真乃、灯織、めぐる、アーニャ、みりあ、フレデリカ、まゆ、こずえ、美穂、飛鳥、楓、ありす
▲赤橙組▲(組長:小宮果穂)
ウルフ、ポポ、ナナ、ルカリオ、ピカチュウ、ピット、クッパ、マック、ゲッコウガ、クッパJr.、フォックス、キース、シルヴィー、タートル、モア、ツキノ、ジャクリン、クロエ、苗、桃子、くるみ、果穂、智代子、樹里、夏葉、凛世、卯月、智絵里、蘭子、きらり、菜々、文香、小梅、乃々
*暗紅組*(組長:月岡恋鐘)
クロム、マリオ、ケン、ソニック、パルテナ、ブラピ、ジョーカー、ゼルダ、カムイ、ガノン、メタナイト、ケンノスケ、ナージャ、アイオーン、クロウ、シャボボン、チュチュ、レイ、凪子、明音、砂夜、恋鐘、霧子、摩美々、結華、咲耶、未央、美波、みく、李衣奈、かな子、桃華、芳乃
●躑躅組●(組長:大崎甘奈)
ヨッシー、ルフレ、ライラック、テリー、プリン、リュカ、ドンキー、ルイージ、デデデ、リュウ、ロイ、フランシス、ゲオルグ、阿、ロージア、ウエンディ、ダル太夫、かなた、いちご、五十鈴、美知留、甘奈、甜花、千雪、杏、幸子、比奈、雪美、颯、薫、仁奈、心、凪
※深緋組※(組長:芹沢あさひ)
ロゼッタ、ガオガエン、ルキナ、村人、シーク、リドリー、シモン、サムス、ファルコン、ピーチ、リヒター、トーマス、ラファエル、レトリー、ヤイバ、ロム、菫、陽歌、文緒、あさひ、愛依、冬優子、凛、莉嘉、志希、愛海、あかり、あきら、輝子、美嘉、早苗、友紀、りあむ
まともな面子「「お い お い 大 丈 夫 か;;;;」」
MZD「大丈夫だって安心しろよ~?」
W683「ヘーキヘーキ平気だから」
色々不安しかないが…;;;では本編をどうぞ。
W683「っつー訳で只今よりィ!!!!第346回・迫真大体育祭を開催したいと思います!!!!!!」
一同「「イェェェェェェェェェェェェェェェェェェィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!」」
W683「それではまず最初にィ~…国歌斉唱~!!!!!!!!」
まともな面子「「お い ち ょ っ と 待 て や」」
MZD「何だ!?何か文句あるのか?」
卯月「国歌なんて聞いた事ないんですけど!?」
灯織「そもそも此処は日本じゃないし…」
W683「えっ知らない!?しょーがねぇな~?こうなったら特別にコイツらに来て貰うか」
いよいよ大体育祭が開催される事になり、国歌斉唱…と言いたいところだが、肝心の国歌とそれを歌うのは…???
♪コンギョ
ギャグカオス組「「ブフォォォッッッwwwwwww」」
まともな面子「「何でじゃぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」」
おいおいおい!?!?!?何で北の国の歌なんか流してんだよ!?!?!?色んな意味でアウト過ぎるだろうが!?!?!?!?そんな命知らずにも程があるような国歌を歌うのは…
ベレト「プクンギ チュキョドゥルゴ チンギョケガンダ」
べレス「チョンデル アッセウゴ トルギョケガンダ」
ベレト「イルシムィ チョンマンデオ イックルゴガヌン」
べレス「クモスブン ソングンギチダ」
まともな面子「「いやお前らが歌うんかい!!!!!!」」
何と色んな意味でアウトな国歌(?)を歌っているのは『FE風花雪月』からの新ファイター、ベレト先生とべレス先生の2人だった!!!!!!!!(爆弾投下)しかも何気に初登場のキャラに何させてんだよ!?!?!?!?
そんなツッコミも虚しく曲はサビに入り…
ベレト「コンギョ コンギョ コンギョガプロ」
べレス「チャングンニムィ ヒョンミョンバンシグン」
ベレト&べレス「ペットゥサンボンゲチョロ コンギョ」
ギャグカオス組「「コンギョ!!!!!!!!」」
ベレト&べレス「チョンイルボンウルェチョロ コンギョ」
ギャグカオス組「「コンギョ!!!!!!!!」」
ベレト&べレス「コンギョ コンギョ コンギョッチョニダ」
ギャグカオス組「「はいもう一回!!!!!!!!!!」」
ベレト&べレス「ペットゥサンボンゲチョロ コンギョ」
ギャグカオス組「「コンギョ!!!!!!!!」」
ベレト&べレス「チョンイルボンウルェチョロ コンギョ」
ギャグカオス組「「コンギョ!!!!!!!!」」
一同「「コンギョ コンギョ コンギョッチョニダ」」
ベレト「という訳で皆さん」
べレス「頑張って下さいね!!」
ギャグカオス組「「イェェェェェェェェェェェェェェェェェェィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」」
まともな面子「「これの何処が国歌なんじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」
色々ツッコミ処はあるが、これで国歌斉唱は終わり。だがこんなのはまだまだ序の口であり、カオスの追撃はまだまだ続くようだ…。
の っ け か ら 何 や っ て ん だ()
- カオスまみれの大体育祭――Part 1(2) ( No.64 )
- 日時: 2020/04/04 10:50
- 名前: W683 (ID: icJG//tX)
続き
MZD「続いては選手宣誓だ!!」
はづき「各組の組長の方は前に出てきて下さい」
各組の組長5人が前に出てきて選手宣誓の時間になった。
真乃「宣誓!!!!」
果穂「我々、選手一同は!!!!」
恋鐘「精一杯の力を振り絞って!!!!」
甘奈「どんな汚い手を使ってでも!!!!」
あさひ「勝利を掴み取っていく事を!!!!」
5人「「誓います!!!!!!!!!!」」
まともな面子「「いやせめて正々堂々と戦えよ!?!?!?」」
色々問題のある選手宣誓だが、そもそも本格的な体育祭でもないし、ルール自体もガバガバなので此処はスルーしておこう。
ちひろ「以上で開会式は終了です。次は準備体操に入ります」
アンゼリカ「体操が出来るぐらいの間隔を開けて下さい」
さて、今度は準備体操に入る。全員が体操出来る態勢に広がり、仕切り役を待つ。さて、その仕切り役とは…???
小糸「さあ始まるザマスよ」
透「行くでガンス」
雛菜「フンガー!!!!!!」
円香「まともに始めなさいよ」
一同「「いや誰だお前ら!?!?!?!?!?」」
何とまたしても新キャラが出てきました(水爆投下)。一同目の前に現れたのはシャニマスの新ユニット、『noctchill(ノクチル)』の4人(市川雛菜・福丸小糸・浅倉透・樋口円香)であり、見慣れない面子に一同困惑。て言うか今回地味に新キャラ多いな!?!?そんな4人が行う準備体操とは…???
♪もってけ!セーラーふく
まともな面子「「や っ ぱ り な」」
4人のやり取りを見れば自ずと予測は付いた方もいるかもしれないが、準備体操は何とらき☆すたのOP曲だった!!!!(ミサイル投下)一応チアダンスの部分はあるけどよくこれを体操の曲に使おうと思ったな…;;;
雛菜「持っていけ!!最後に笑っちゃうのは」
小糸「あたしの筈」
4人「「セーラー服だからです←結論」」
透「月曜日なのに機嫌悪いの」
円香「どうするよ?」
4人「「夏服が良いのです←キャ?ワ!イイv」」
雛菜&小糸「接近3ピクト」
透&円香「するまでって躊躇だ」
4人「「やん☆」」
雛菜&小糸「頑張って」
透&円香「張り切って」
4人「「My Darlin' darlin' P L E A S E!!」」
ギャグカオス組「「イェェェェェェェェェェェェェェェェェェィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」」
…色々ツッコミ処はいっぱいあるがこれで準備体操も終わり。開会までの諸々の準備は全部終わったので、いよいよ競技に入れる。
W683「さて、漸く競技に入るわけだが…先にプログラムを開示してしまうぜ!!!!」
MZD「見ろよ見ろよ!!!!」
【今回のプログラム】
第1競技:王道を往く…アレですかねぇ…
第2競技:陣地に持っていくのは…俺だ!!
第3競技:勝負は速さだけじゃないゾ
第4競技:悲しいけど…これ戦争なのよねぇ…
第5競技:(ギャンブル要素は)ないです
第6競技:お題が難しい?んなもん知ったこっちゃねぇ!!
第7競技:皆の者!!掛かれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
第8競技:お 待 た せ い つ も の
まともな面子「「いや全然分かんねぇ」」
MZD「ちょっと捻ってみたけど…分かんねぇよな」
灯織「もうちょっと分かりやすい表現は無かったんですか;;」
クロム「まああの作者の事だし、しょうがないね」
やっと本編に入れるぞ…
- カオスまみれの大体育祭――Part 1(3) ( No.65 )
- 日時: 2020/04/04 10:52
- 名前: W683 (ID: icJG//tX)
続き
W683「っつー訳で遅くなったが早速最初の競技に行くぞ!!!!『迫真高速リレー』!!!!!!!!」
はづき&ちひろ&MZD「「イェェェェェェェェェェェェェェェェェェィィィィィィィィィィ!!!!!!」」
まともな面子「「いや其処は普通にリレーでええやろ!?!?!?」」
【第1競技:迫真高速リレー】
・各組から3人出場し、リレー形式で競う。
・400mトラックを1人2周、3人で6周する。
・他のレーンに妨害行為をしてはいけない。した奴は即失格。
・1位:50pts 2位:40pts 3位:30pts 4位:20pts 5位:10pts
リンク「なるほど…いきなりリレーとはな…」
ファルコ「そうか…だったら俺が行く」
シュルク「確かに君なら速そうだしイケそうかもね」
心実「後2人は…」
コリエンテ「あたしもー!!!!!!」
めぐる「じゃあ私も頑張っちゃおうかな!!」
アイク「ぬぅん…一方は足の速い兎だし、一方はスポーツ万能だからワンチャンあるぞ」
飛鳥「まあ順当な采配だね。期待してるよ」
夏葉「どうしましょう…向こうには俊足のソニックがいるわ…アレに対抗するには…」
ピット「はいはいはーい!!!!僕行きまーす!!!!」
キース「マジで!?!?大丈夫か!?!?!?」
フォックス「いや…多分大丈夫だ。何てたってアイツのスキルをフル活用出来る作戦があるからな…」
マック「ピット君が行くなら…オレも出るッス!!」
ゲッコウガ「拙者も出させて戴くでござる…」
樹里「よし!!これで十分に対抗出来るな!!!!」
クロム「まあ此処はもう決まったようなもんだよなぁ?」
ソニック「嗚呼…オレのexcellentなspeed runの見せ所だからな!!!!」
メタナイト「となれば次は私になるだろうな…」
李衣奈「2人とも足は自信ありそうだし絶対イケるんじゃね?」
マリオ「んで後1人は…」
クロウ「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!俊足黙示録だぜぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
マリオ「よし決まり!!!!これで絶対勝てるぞ」
ゲオルグ「あっちには大本命がいるが…此方は誰で対抗するか…」
ルフレ「スピード重視で行けば…ヨッシーとルイージ辺りが賢明かな」
ヨッシー「私ですか…まあ良いでしょう」
ルイージ「何かちょっと不安だけど…やれるだけやってみるか」
フランシス「残りの枠は…僕が出よう」
千雪「フランシスさんが?一体どうやって勝ちに行くのかしら?」
ピーチ「あっちはソニックがいるけど…十分に対抗出来そうなのが2人いるわ」
凛「まあ言わずもがなだけど…」
ファルコン「ん?俺か?」
シーク「僕も?」
ロム「スピードスキルならお前らがこの中じゃ抜群だからな」
サムス「勝利は貴方にかかってるからね?」
ファルコン「よし!!!!やってやろうじゃねぇか!!!!!!」
シーク「分かった。出よう」
あさひ「残りの枠はわたしに任せるっす!!!!」
早苗「大丈夫なの?」
さて、話し合いの結果、出場選手は以下のようになった…!!!!
・鬱金組:①ファルコ②コリエンテ③めぐる
・赤橙組:①ゲッコウガ②ピット③マック
・暗紅組:①ソニック②メタナイト③クロウ
・躑躅組:①ルイージ②ヨッシー③フランシス
・深緋組:①シーク②ファルコン③あさひ
MZD「や っ ぱ そ う な る よ な」
はづき「取り敢えず第1走者の方はスタート位置に付いて下さいね」
ソニック「先ずは此処で大幅にgapを付けてやるぜ…」
ゲッコウガ「拙者こそ負けては居られぬでござる…」
シーク「それは此方だって同じさ」
ファルコ「やべぇな…早速アイツらがいるじゃねぇか;;;」
ルイージ「此処で差を付けて余裕を見る作戦か…」
ちひろ「さあいよいよ始まりますね」
アンゼリカ「此処で上手く決めれるかどうかが鍵になってきますからね」
第1走者の5人がスタート位置に付いて軽くアップし、いよいよスタートの瞬間を迎える…!!!!
KAITO「皆準備は良いな?」
一同「「いやお前がやるんかい」」
KAITO「On your mark…」
5人(走る態勢)
KAITO「Get set……………………Go!!!!!!!!!!」
\バァン!!!!/
W683「さあ始まりました最初の競技・『迫真高速リレー』!!!!早速俊足3兄弟が前に躍り出たぞ!!!!!!」
MZD「此処までは予想通りだけどな」
ソニック「お前らこのオレにvictory出来るか~?」
ゲッコウガ「流石は音速の針鼠と言われるだけあって抜かりはないでござるな…」
シーク「やっぱ速いな…」
ファルコ「クソゥ…アイツら速すぎるな…」
ルイージ「こうなったらアレを使うしか…」
始 ま り ま し た
- カオスまみれの大体育祭――Part 1(4) ( No.66 )
- 日時: 2020/04/04 10:53
- 名前: W683 (ID: icJG//tX)
続き
やはりと言うべきかソニック、ゲッコウガ、シークの俊足3人組がトップを争う展開に。相対的に出遅れたファルコとルイージは此処からどんな手で巻き返すのか…???
シーク「ん?何か後ろから急速に迫って来てるぞ?」
ソニック「Really?」
ゲッコウガ「まさかとは思うが…」
ファルコ「やっぱり遊撃機は速ぇな!!!!!!!!」
ルイージ「ミサイルも速いぞ!!!!!!!!!!」
3人「「エエエエエエエエエエエエエエエ!?!?!?!?!?」」
W683「何と此処で必殺技と遊撃機だぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
MZD「これは面白くなってきたぞ!!!!!!!!!!」
赤橙組&暗紅組&深緋組「「ちょい待てちょい待てちょい待て」」
卯月「あのやり方はアリなんですか!?!?!?」
はづき「武器も必殺技も使ってはいけないとは書いてないので全く問題はありません」
そんなこんなで全員が2周し終わり、次の走者へバトンタッチ。この時点での順位は、暗紅組→鬱金組→赤橙組→深緋組→躑躅組となっている。
メタナイト「よし、いい滑り出しだ」←宙に浮いてる
コリエンテ「ナイスだよ!!!!!!」←レーンに水流&サーフボード
ピット「良い位置にはいるからまだチャンスはありますね!!」←コイツも宙に浮いてる
ファルコン「此処からは俺の俊足さを見せてやるぜ!!」
ヨッシー「差は詰まってきたので何とかなりそうですね」
まともな面子「「まともに戦おうとしてる奴が少ねぇぇぇ!!!!!!」」
2周目はファルコンが持ち前の俊足さを見せるも、高速で翔ぶメタナイトとピット、更には態々レーンに水流を引いてサーフボードで対抗するコリエンテが一歩先に出る展開に。だが、其処に…
コリエンテ「あれ?何で卵が転がってるの?」
ファルコン「しかもよく見たらあの卵…」
コリエンテ&ピット&メタナイト&ファルコン「「ヨッシー(さん/殿)の卵だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」」
MZD「此処でヨッシーが卵状態で転がりながら特攻だぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ちひろ「物凄い転がりますね;;;」
W683「しかも何気に牛蒡抜きと言うwwwwwww」
何と此処でヨッシーが卵に籠りつつ高速で転がるという必殺技を繰り出したのだ!!!!!!!!(テポドン投下)しかもサーフボードよりも速いって相当だぞ!?!?!?!?まあそんな事もあってか第2走者が走り(?)終えた時点での順位は、躑躅組→暗紅組→赤橙組→鬱金組→深緋組となった。
フランシス「上手いことやってくれた。後は僕に任せてくれ」←馬に乗ってる
クロウ「此処からはガチで行かせて貰うぜ!!!!」←バイクに乗ってる
マック「此方も電光石火で駆け抜けてやるッス!!!!」←ギガマックの姿
めぐる「遅れちゃったけど何とかなるよね!!」←ローラースケート
あさひ「後はわたしに任せるっす!!!!」←スケボー
まともな面子「「誰一人としてまともに戦おうとしてねぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」」
おいおいお前ら全員まともに走る気ねぇだろ!?!?!?!?馬とかバイクとか最早チートなんですが!?!?!?!?だが、そんな予想は簡単に打ち破られた。と言うのも…
フランシス「よし…これで勝てるはz…」
クロウ「バイクに勝る物はないかr…」
マック「スピードは何時もの10倍以上になってるから大丈夫d…」
あさひ「冬優子ちゃん愛依ちゃん見てるっすか~!!!!!!!!」
めぐる「やっほー!!!!!!めっちゃ速いよ!!!!!!!!」
フランシス&クロウ&マック「「Why!?!?!?!?!?」」
すいません、まさかのローラースケートやスケボーが馬やバイクより速いという下克上が起きました(ICBM投下)。間違いなくジェットエンジンか何か積んでるだろ絶対!!!!!!!!結果的に順位は以下のようになった。
1位:鬱金組
2位:深緋組
3位:暗紅組
4位:躑躅組
5位:赤橙組
ソニック「Hey!?!?ガチで行ったのに3位ってそりゃないぜ!!!!」
フランシス&クロウ&マック「「最後の最後でジェットスケートとか聞いてないんですがそれは」」
MZD「いやーまさかの急展開だったなー」
アンゼリカ「まともに走った方が少数派なんですけど;;;」
【現在の得点】
・鬱金組:50pts
・赤橙組:10pts
・暗紅組:30pts
・躑躅組:20pts
・深緋組:40pts
これもう分かんねぇな;;; 感想はまだ。
- カオスまみれの大体育祭――Part 1(5) ( No.67 )
- 日時: 2020/04/04 10:54
- 名前: W683 (ID: icJG//tX)
続き
MZD「初っ端から予想外の展開だなwwwwwww」
W683「それなwwwwwwwそれは置いといて次の競技に行くぞ!!2競技目は『本格的・サバイバル綱引き』!!!!!!!!!!!!」
はづき&ちひろ\パフパフパフパフ!!!!!!!!/
まともな面子「「サバイバルって大袈裟な!!!!!!」」
【第2競技:本格的・サバイバル綱引き】
・全員強制参加。
・基本的には通常の綱引きと同じだが、縄の中央には落とし穴があり、其処には色んな意味で見せられないブツが…???
・試合はトーナメント式で開催。
・縄を切ってはいけない(当たり前)。
・相手陣営に妨害してはいけない(これも当たり前)。
・1位:100pts 2位:50pts 3位以下:25pts
まともな面子「「見せられないブツって何!?!?!?!?!?」」
ルフレ「況してや此方は純粋組が多いのにマズいって!?!?!?」
W683「後見せられないブツの内容は回によって違うからなー?」
菜々「何それ拷問ですか!?!?!?」
得体の知れない何かの餌食にはなりたくはない。そんな思いが錯綜する中、トーナメント内容が決まった。こんな感じに。
・1回戦:赤橙組vs暗紅組
・2回戦:躑躅組vs深緋組
・3回戦:鬱金組vs(1回戦勝者)
・決勝:(2回戦勝者)vs(3回戦勝者)
ちひろ「という訳で第1回戦は赤橙組と暗紅組の皆さんによる勝負です。準備は良いですか?」
結華「ちょっと待ってよ!?!?!?あっちの方が圧倒的に強そうなんだけど!?!?!?」
明音「此方なんて力自慢はケンさんとガノンおじさんぐらいしかいないのに向こうは…」
クッパ「力仕事なら得意中の大得意だ」←重量級
マック「本気でやるッスよ~!!!!」←世界チャンピオンなので当然
ツキノ「絶対に負ける気がしないのー♪」←元が熊型ミューモン
夏葉「皆、狙うは優勝よ!!!!!!」←脳筋
きらり「皆まとめてにょわー()しちゃうにぃ☆」←高身長&パワータイプ
暗紅組一同「「脳筋ばっかじゃねぇかよコンチクショォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!」」
先ず最初は脳筋勢揃いの赤橙組と実力派揃いの暗紅組の勝負だが、パワーが物を言うこの競技に於いて暗紅組はどう立ち向かうのか…?
クロム「いや大丈夫だ。絶対に勝てないという訳ではないからな」
芳乃「技術面なら何とかなりそうな気がするのでしてー」
恋鐘「こうなったら腹括ってやったるばい!!!!」
覚悟を決めた両チームは縄の前にスタンバイ。
はづき「では早速1回戦を始めます」
MEIKO「皆準備は良いわね?」
一同「「今度はお前が審判やるんかい」」
MEIKO「それでは構えて……よーい…」
\パァン!!!!/
赤橙組&暗紅組「「オルルァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」」
マリオ「得体も分からんような所に落ちるのだけは御免だ!!!!!!!!」
タートル「此方だって嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
ナージャ「ってヤバいって!!!!!!向こうは凄い引っ張ってるんだけど!?!?!?」
未央「皆頑張って粘って!!!!!!!!」
男性陣in暗紅組「「任せとけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」」
乃々「落ちるのだけは勘弁して下さい!!!!もう本当にむーりぃー!!!!!!!!」
W683「さて先ずは赤橙組と暗紅組の勝負!!いきなり赤橙組が優勢か?」
MZD「このままの勢いで持って行きそうだな…」
アンゼリカ「まあ此処までは想定出来てましたけどね」
案の定赤橙組が圧倒する展開に。と言うのも当然…
クッパ「その程度ではまだまだだな…!!!!!!」
マック「火力で圧倒するッスよ!!!!!!!!!!」
ツキノ「簡単に勝たせる訳にはいかないのー!!」
夏葉「取り敢えず腹筋500回でもしてから出直してきなさい!!!!」
きらり「皆諸共地獄行きにぃ☆」
暗紅組一同「「コイツらマジでムカつくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
はい、脳筋共によるゴリ押しで圧倒していたからでした。此処までされては暗紅組に勝ち目はない…筈だが…?
ケンノスケ「あの野郎!!!!!!!!煽って来やがって!!!!!!!!!!」
チュチュ「て言うか後ろの方から凄いオーラが…」
暗紅組一同「えっ!?…って何だアレ!?!?!?!?」
赤橙組一同「嘘だろ!?!?パワーで圧倒していた筈が…!!!!!!」
此処に来て暗紅組が追い上げてきた。圧倒的なパワーで有利に進めてきた赤橙組の面子も驚きを隠せない。と言うのも…
ジョーカー「ならばこうするしかないな」←反逆モード
赤橙組一同「「そんなのアリかよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」」
ジョーカー兄貴、まさかの反逆モードで逆転を図ろうとしてました(アルマゲドン投下)。反逆モードになった事でパワーが数百倍にもなり、勝負は拮抗状態になる…と思われたが…???
ジョーカー「しまった!!!!もう時間切れだ!!!!!!」
暗紅組一同「「ウッソだろオイ!?!?!?!?」」
赤橙組一同「「よし今だ!!!!!!一気に攻め込むぜぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」」
残念ながら反逆モードには時間制限があるので、切れてしまっては暗紅組に勝ち目はない。それを知った赤橙組一同は最後のトドメを差しにいく…。
ウルフ「良いぞ!!!!よし夏葉、後は頼んだ!!!!!!」
夏葉「分かったわ!!!!オリャァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
暗紅組一同「「お前ら大人気なさ過ぎィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
最後に超283級の脳筋お嬢様が止めと言わんばかりの馬鹿力を発揮し、暗紅組一同を一発でKOさせた。そして、落とし穴に落とされた暗紅組一同は…
クロム「何じゃ此処は!?!?!?って一面クトゥルフまみれかよ!?!?!?」
みく「来ないで欲しいにゃ!!!!!!気持ち悪いにゃ!!!!」
クトゥルフ共「「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ー…」」
カムイ「此方に来るな!!!!!!!!SAN値が削れる!!!!!!!!」
レイ「下手なハッキング以上の恐怖なんだけど!?!?!?」
ケンノスケ「誰じゃこんな罰ゲーム考えた奴はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
摩美々「あばばばばばばばばば…」
桃華「早く誰か助けて下さいまし!!!!!!!!!!」
はい、まさかのクトゥルフまみれの穴に落ちてしまいました(TNT投下)。その後何とか救助されたものの、全員赤橙組のメンバーを睨めつけたのは言うまでもない。
暗紅組一同(▼益▼############)
赤橙組一同Σ(°∀°;)
まだまだ続くぞ!!!!!!
- カオスまみれの大体育祭――Part 1(6) ( No.68 )
- 日時: 2020/04/04 10:55
- 名前: W683 (ID: icJG//tX)
続き
アンゼリカ「正直暗紅組の皆さんには同情しますけどね…;;;第2回戦は躑躅組と深緋組の勝負です」
はづき「どちらもパワータイプがほぼ同数いるので良い感じの勝負になりそうですね」
さて、2回戦は予想通りほぼ互角の戦いでお互い押しも押されもしない状況が続く。このまま長期戦になると思われたが、思わぬ所で試合は動いた…!!!!!!
ロム「よし…そろそろだな。シーク、後は頼んだ!!!!」
シーク「合点承知!!!!」
フランシス「ちょっと待って。アイツら何するつもりだ?」
ルフレ「どんな策を使う気なんd…」
シーク「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!!!!!!」←風を起こしている
ファルコン「なるほどそう言う事か…だったら俺も力づくで…!!!!!!!!」
ピーチ「ナイスよ2人とも!!どんどん綱を送って!!!!」
深緋組一同「「エイサーホイサー!!!!!!!!」」
躑躅組一同「「ファッ!?!?!?!?」」
ちひろ「何と此処でシークさんとファルコンさんが風を起こして綱を根刮ぎ奪い取ろうとしてますね」
MZD「凄ぇ器用な事してんなwwwwwww」
此処で深緋組のシークが風を起こし、ファルコンが持ち前のスピードで綱を勢い良く引っ張りつつ、他の面子が綱を後ろへ送っていく。予想だにしなかった深緋組の行動に躑躅組は一同驚愕。その後、当然ながら為す術のなくなった躑躅組一同が穴に落とされたのは言うまでもない。
ロイ「風を使うってアリかよ!!!!!!!!!!」
ルイージ「それだったら此方もバキューム使えば良かったOTL」
ドンキー「まさかアレで決まるなんて思ってなかったn…\ポンポン/…ん?」
大勢の青いツナギの男共「「や ら な い か」」
任意の男性陣in躑躅組「「」」
\アッーーーーーーーーー♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂/
まともな面子「「完全に掘られたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」
W683「やっぱ罰ゲームの定番と言えばコレだろうなwwwwwww」
アンゼリカ「結局はこうなるんですね…;;;」
男性陣in深緋組(えっ…コレ負けてたら此方が掘られてた奴じゃん…)
どうやら穴にはくそみそないい漢が大勢おり、躑躅組の男性陣ほぼ全員が餌食になったそうな(一応大事なモノは奪われてません、念の為)。因みに女性陣と純粋組は無事でした。
一方コレを見た鬱金組一同はと言うと…???
ファルコ(負けたら掘られるとかマジで勘弁な奴だー!!!!!!)
シュルク(全くもって穏やかじゃない奴だー!!!!!!!!)
リンク「しかも相手はあの脳筋まみれのチームじゃねぇか…勝てる気がしねぇよ…」
ルフカ「いや…ちょっと待って。向こうがゴリ押しなら…此方はアレを使うわよ!!」
ありす「それにカービィさんがいると言う事は…バッチシイケそうな気がしますね…」
W683「さあ3回戦は先程勝ち上がった脳筋まみれの赤橙組とシードで余裕かましてる鬱金組の対決だ!!!!!!!!」
はづき「此処でも赤橙組は圧倒的なパワーを見せつけるんでしょうか?」
ちひろ「逆に鬱金組が小賢しく勝っていくのでしょうか?」
さて、3回戦は圧倒的なパワーを誇る赤橙組が序盤で攻める展開に。このまま1回戦のようにゴリ押しで勝っていくと思われたが…???
ルフカ「そろそろね…シュルク、カービィ、『アレ』の使い時よ!!!!!!」
シュルク「分かった!!!!!!」
カービィ「やってみるよ!!!!!!」
赤橙組一同「「ちょっと待てアイツら何する気だ!?!?!?」」
此処でシュルクとカービィが動いた。通常パワー特化の面子がいる筈の後方部にこの2人がいるという事は…???
シュルク「行かせて貰う…!!!!モナドアーツ・『疾』!!!!!!!!」
カービィ「コピー能力・『トルネード』!!!!!!!!」
赤橙組一同「「エエエエエエエエエエエエ!?!?!?!?!?!?」」
何とシュルクはモナドの力でスピードアップ、カービィもトルネードの回転力を使って綱を自分のチームの方へ持っていく作戦に出たのだ!!!!!!!!これには赤橙組一同も驚きを隠せないが、何せ向こうはパワー特化の面子が多い分、若干引きが弱くなってはいるものの、十分に耐えられる状態だ。
感想はまだ。
- カオスまみれの大体育祭――Part 1(7) ( No.69 )
- 日時: 2020/04/04 10:56
- 名前: W683 (ID: icJG//tX)
続き
ウルフ「クソッ…向こうは向こうでパワーアップしてやがる…」
クッパJr.「ただシュルクの能力は3分で切れるからそこまでは何とか耐えるしか…」
ジャクリン「でもカービィの能力はそのまんまやからどっちにしろキツいで…!!!!!!」
夏葉「弱音を吐いちゃダメ!!!!何としても踏ん張るのよ!!!!!!!!」
樹里「っつってもコレは流石にスタミナが持つか分かんn…ん?スタミナが持つかどうかだったら…???」
卯月「どうしました?」
シュルクのモナド能力の制限時間を過ぎてもカービィの能力が消えるわけではないので完全に体力戦となる。しかも現時点で赤橙組側が若干押され気味な状態なので、油断すると一気に攻め込まれる…。そんな中でまたしても思わぬ方向へ試合は進む事に…!!!!
アイク「ちょっと待てよ…何か引きが弱くなってないか?」
めぐる「モナドは切れたけど、カービィのコピーはまだ残ってる筈なのに?」
ローズマリー「て言うか逆に引っ張られてる感覚があるんだけど…」
飛鳥「まさかそんな馬鹿な事は…」
赤橙組一同「「ウオォォォォォォォ!!!!!!!!パワーが漲って来たぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」」←全員青いオーラ
鬱金組一同「「ギャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
何と赤橙組一同が青いオーラを出しながら思いっきり綱を引っ張っているではないか!!!!!!!!!!(トーピード投下)因みにこの青いオーラはルカリオの波動の力で全員の火力を一気に上げた事によって出た効果だとか。結局パワー増強された赤橙組が一気に攻め込んで勝利を収めた(因みに鬱金組一同が落ちた穴には大量のアトミックテレサがいたという)。
智代子「コレでいよいよ決勝だね!!!!」
ピット「一時はどうなる事かと思いましたよ;;;」
ピカチュウ「でも彼処で波動が出てマジで希望が見えたよ!!」
夏葉「アレで勝てたようなものだからね。コレもアナタのお陰よ」
ルカリオ「アレは咄嗟に出たものだったんだが…;;;」
MZD「さて残すはいよいよ決勝のみ!!!!脳筋パーティの赤橙組とバラエティの特化した深緋組の一騎討ちだ!!!!!!!!」
果穂「此処まで来たら優勝はあたし達で取りますよ!!!!」
あさひ「だったら此方も負けないっすよ!!!!!!」
モア「レトリーには悪いけどモア達が勝たせて貰うぴゅる」
レトリー「ボクを名指しするとは良い度胸だねぇ…」
最後の決勝を戦う両者は色んな意味で曲者揃い。此処まで怒濤のパワーで突き進んで来た赤橙組が勝つのか…それとも…?
MEIKO「皆準備は出来てるわね?では位置に就いて…よーい…」
\パァン!!!!!!!!/
赤橙組&深緋組「「野郎オブクラッシャァァァァァァァッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
W683「さあ始まりました決勝戦、意外と両者のパワーは拮抗状態!!此処からどう試合は動くか…???」
フォックス「あっちはあっちで引きが強ぇな…」
シルヴィー「あの2人が風とスピードで引いてるから並大抵の力じゃ動かないわ…」
ファルコン「皆綱をどんどん送れ!!!!!!」
深緋組一同「「ハイッハイッハイッハイッハイッ!!!!!!!!!!」」
此処でもファルコンのスピードとシークの風の力で綱をどんどん引いていく一方で、赤橙組もパワーで対抗。このまま勝負は長期戦になる…かに思われたが…
マック「ヤバいッス!!!!此方の引きが弱くなってるッス!!!!」
菜々「そりゃ連戦してたら体力も持たなくなりますよ!!!!」
夏葉「仕方ないわ…こうなったら…」
ピーチ「ちょっと待って!?あっちの引きが強くなってない!?!?」
ヤイバ「故に何が起きているのだ!?!?」
ガオガエン「しかも何か後ろにデカブツがおるやん!!!!」
冬優子「デカブツって…えっ…嘘でしょ…」
愛依「まさか…そんな馬鹿な事g…」
深緋組一同が見たもの:後ろで圧倒的な存在感を見せるギガクッパ(アルマゲドン投下)
深緋組一同( Д) ° °
まさかの巨大亀大王の存在に一同唖然。それもその筈、態々スマッシュボールを割ってまでパワーアップしたのである。まさにコレこそが赤橙組の『最後の切り札』なのだ。
ロム「おいおいリアルにやべぇ奴じゃねーか!!!!!!」
美嘉「色んな意味で洒落にならないって!!!!!!!!」
莉嘉「マジでどうしたら良いn…」
♪銃爪(「お前を落としてみせる」の奴)
ギガクッパ「勝つ為にはやむを得ないが…コレで決めてやろう…」
深緋組一同/(^o^)\
その後、深緋組の断末魔が木霊したのは言うまでもない。
【現在の得点】
・鬱金組:75pts
・赤橙組:110pts
・暗紅組:55pts
・躑躅組:45pts
・深緋組:90pts
…と言うわけで今回は此処で区切ります。次回以降も予想外の展開が目白押しなので(色んな意味で)お楽しみに。
感想OKで御座います。