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年越し前にもう一本。今回もラジオネタとなっております。何時も通りカオスなので心の準備が出来た方からどうぞ。



…5


…4


…3


…2


…1



♪クリスマス?なにそれ?美味しいの?



透「やあ、リスナーの皆。浅倉サンタだよ」
クロム「なあ、何で俺はツリーなんだ?」
W683「それを言うなら俺だってトナカイなんだが?」
透「で、何するんだっけ?」
クロム「今回もドッキリやっていきまーす」
透「良いね、グー」
W683「前回はクリームぶちまけたけど、今回は更にパワーアップしたのをやるぜ」
クロム「何をやるかはお楽しみって事で、早速スタジオに向かうか」
W683「あの2人がどんな反応示すか楽しみですなぁwwwwww」


一方、収録スタジオでは…


チュチュ「これどうです?アーニャさんから戴きましたの」
卯月「凄く綺麗だね。キラキラしてて素敵ですね」
チュチュ「卯月さんのそれも中々に素敵ですわ。何処でお買い上げに?」
卯月「これは買ったんじゃなくて、美穂ちゃんに貰ったんです～。あまりに華やかだったので思わず付けたくなっt…」









W683&クロム&透「「ダイナミック入店!!!!!!!!!!!!」」←3人乗りチャリに乗ってログイン!!!!
チュチュ&卯月「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?」
クロム「Merry, merry Christmas!!! Boys and girls!!!!」←クラッカーを鳴らす
W683「今日は祭りじゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!ヒャッハーーーーー!!!!」←同上
透「イエー」←同上


\ﾊﾟｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!/


チュチュ「此処で鳴らさないで下s…って何ですかこれ!!!!!!!!」
卯月「カスタードじゃない!!!!凄いベタベタしてる…；；；」
クロム「よっしゃぁぁぁ!!!!またまたサプライズ大成功だ!!!!」
透「まさかクラッカーの中にパイの具材が入ってるなんて思わないよね?」
W683「今回は不意討ちだから絶対に予想不可能だしな。って事で、年末恒例の『インスタントドッキリ祭り』、今年も大成功に終わりました!!!」
クロム「来年はもっと凄いヤツ考えとくから、リスナー諸君、楽しみにしとけ!!!」
透「という訳で、また来年お会いしましょう。良いお年を」







※暫くお待ち下さい…※






チュチュ「自分が何やったかお分かりでして…???（黒笑）」
クロム「サプライズプレゼントでーす」←頭にデカいタンコブ
透「大成功だったと思いまーす」←同上
W683「でも強いて言うなら盛大にやり過ぎました」←同上
卯月「約2名が全く反省してませんけど…；；；」
チュチュ「それより、今から収録って所で何クリームぶちまけてますの!?!?!?きちんとお掃除なさい!!!!!」
W683&クロム&透「「うぃーっす」」


※去年やったサプライズ企画をパワーアップさせてみましたwwwwww今回は不意討ち系なので予想も出来なければ回避も出来ない鬼畜仕様となりましたwwwwwwあ、勿論ちゃんと収録前に後始末はしましたよ?はい。












W683「えー…っつー訳で、やって参りました…『痛快!! UMB Channel!!』のお時間でーす!!!!!!!!」
クロム&チュチュ&透&卯月「「おぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっ!!!!!!!」」
一同（拍手喝采）
クロム「今回のゲストは凄いぞ～?なんつってもクリスマスにピッタリなゲストだからな～???」
透「おー、楽しみだね」
卯月「誰かな～?」
チュチュ「誰でしょうねぇ?」
W683「じゃあ早速ゲストの方に来て戴きますか。どうぞ」



♪White Again



卯月「あれ?この曲は?」
チュチュ「どう考えても作者の担当の子が歌ってる曲では…??」
クロム「作者にとってのスペシャルゲストじゃねぇn」
W683「俺は何も知らねぇぞ?」
透「あ、此方に来た」









甘奈「見て見て!!!4回転ジャンプだよ!!!!」
甜花「にへへ…此方はトリプルアクセル…!!!!」
千雪「私も負けじと…イナバウアー!!!!」
卯月「あー…そっちかぁ…；；；」
クロム「これはN●K杯も夢じゃねぇな」
W683「グランプリファイナル行けるぞこれ」
透「文句なしの高得点」
チュチュ「何勝手に実況してますの!?!?!?」












卯月「はい。と言う訳で、今回のゲストはアルストロメリアの皆さんでーす!!」
甘奈&甜花&千雪「「宜しくお願いしまーす」」
チュチュ「あのー…何処がクリスマスにピッタリなゲストでして?」
クロム「ヒント：誕生日」
透「あ、そうか。丁度今頃か」
W683「取り敢えず炬燵に入りな。寒かっただろ?」
甘奈「良いの!?有り難う☆」
千雪「あら～。炬燵まで用意してくれてたのね～」
チュチュ「お待ちになって?何でスタジオに炬燵!?!?」
クロム「寒いからね、仕方ないね」
甜花「にへへ…炬燵…暖かい…」



聖夜?んなもん知るかい。

続き

卯月「では早速このコーナーから参りましょう!!『聞きたい!!知りたい!!BAKURO ZONE!!』」



♪RED ZONE



W683「先ずは、リスナーの皆から送られて来た質問とかに俺らがそれっぽく答えていくコーナーからやっていくぞ」
千雪「質問コーナーみたいな感じ?」
チュチュ「まあ強ち間違いではありませんけど…（遠い目）」
透「じゃあ読むよ。RN『机の下の住人』さんのお便りで…「パーソナリティーの皆さんの落ちつける場所やこれをしていると落ちつくってことはありますか？私は机の下にいるときが落ちつきます。私にとって机の下は天国なのです。」…うん、心当たりありまくり」
卯月（珍しく誰が書いたか分かっちゃったなー…）
クロム「落ち着けるコンディショニングか…そっちは何かあるか?」
甜花「甜花は…お昼寝して、ゲームしてる時が…一番落ち着く…」
チュチュ「今の時期なんかは布団から中々出られないですから；；；朝起きる時とかは大変ですわ；；；」
W683「やっぱ布団が一番良いよな。ただ入ったらどうしても寝てしまうんだよな。布団の魔の力ってヤツ?」
卯月「確かに。こうやって炬燵とかに入ってるとあまりの心地よさに、うとうとしちゃいますね；；；」
甘奈「分かるー。最近肌寒いから布団が恋しいよね」
透「zzz…」
クロム「おーい、浅倉ー???起きろー」
透「あ、ごめん。寝てたわ」
千雪「此処にも布団の魔力に負けてしまった人がいるわね；；；」


※狸寝入りではなく、完全に寝てた模様wwwwww


卯月「甘奈ちゃんはどう?」
甘奈「勿論、甜花ちゃんといる時が一番落ち着くね☆」
甜花「なーちゃん…にへへ……」
チュチュ「やっぱり姉妹ですわね。仲が宜しいようで」
千雪「ホントに私にもああいう姉妹が欲しかったわ～」
クロム「でも千雪さん、オカンみたいな雰囲気あるけどな」
千雪「あら、そう?じゃあ卯月ちゃんは?」
卯月「私?私は………皆と一緒にお話したり、笑い合ったりしてる時が一番楽しいし、落ち着きますね」
W683「流石は島村さん。立派なお答え有り難う御座います」
チュチュ「（それはふざけた答えばかりだからそうもなりますわ…；；）私も卯月さんと同じですわね」
千雪「私も2人と同じかしら?後は……事務所の大人の人達と飲む時とk…」
甘奈&甜花「止めて止めて止めて…」
卯月「ちょっと待って、千雪さんに何があったの?」
クロム「なんっつーか…酒癖が悪いからなぁ…」
W683「この前なんか、ゲオルグのおっさんにジャーマンスープレックス掛けてたしなwwwwww」
透「ホントそれ?」
クロム「マジ。俺動画撮ってたから見るk」
千雪「ああもう!!!私の黒歴史を掘り返さないで!!!!!」


※千雪さんに何があったのかはご想像にお任せします（爆）。


卯月「後は……この3人か…；；；」
チュチュ「絶対にまともな答えが帰って来なさそうですk」
クロム「俺か?そうだな…まあ俺もオタクなんで、ゲームしてる時が至福の一時だな」
甜花「クロムさん、甜花と同じ…」
クロム「後は部下との飲み会だな。この前やったらバチクソ盛り上がったぞ」
卯月「何か想像出来そうな予感が；；；」
チュチュ「多分、下ネタの嵐なのでは…」
クロム「んな訳あるか!!!!そんな下ネタばっかじゃねぇぞ；；；」
卯月（図星じゃん）
透「ヤバい、こりゃウケる」
チュチュ「じゃあ浅倉さんは何かありまして?」
透「えっ?何かあったかなー?」
甘奈「気になるよね?」
W683「見た感じは何時も落ち着いてるけどな」
透「落ち着く事かぁ…」










透「分からん」
一同「「分からんのかい」」
卯月「絶対何も考えてなかったでしょ!!!!」
クロム「いつものだからしゃーない。後は作者だけだな」
W683「俺はなー、まあ一番はY●uTubeで動画見てる時だな」
千雪「どんな動画見るの?」
クロム「ホ●ビを基にしたMAD?」
W683「馬鹿言うんじゃねぇよwwwwww普通に実況動画とか、MADとか色々」
甜花「アレは見た…?なーちゃんのMAD」
甘奈「甘奈のMADって何?」
W683「あー…アレか!!『明日のなーちゃん』だったか?」
甜花「そう…それ」
クロム「ナージャ衣装の甘奈のヤツだろ?アレはクオリティが半端なかった」
チュチュ「あの赤白の衣装が甘奈さんには似合ってますわね」
千雪「じゃあ今度アレに似た衣装でステージに立ってみる?」
甘奈「良いの!?有り難う千雪さん☆」
透「じゃあローズマリーは千雪さんかな」
千雪「ちょっと何言ってるの!?!?」
卯月「あのー…話脱線してない?」


※例の動画は2525で見れるので、（垢持ってる人は）是非ともご覧あれ。


クロム「因みにうちのADは家でホ●ビ見ながら笑ってる時が一番落ち着くらしいぞ」
W683「お前マジかwwwwww本編見て笑ってんのかwwwwww」
AD『アレもMADだと思ってました』
透「MADが出回ってるからね、しょうがないよね?」
チュチュ&卯月&千雪「「…」」←ドン引き
甘奈「wwwwww」←広がる大草原
甜花「zzz…」←睡眠中



奥さん、まだありますよ?

続き

W683「えー…続きましてはー…『君ならどうする?トラブル対処法!!!!』」



♪でんぢゃらすじーさん愛の歌



クロム「っつー訳で、リスナーの兄貴姉貴達からの悩みやトラブルに対して俺らが解決策を出してワッショイするコーナーやってくぞー」
卯月「いやいや、ワッショイはしなくて良いから!!!」
チュチュ「では先ずは…RN『Mr.任天堂』さんからのお便り、「実は僕、どこか別のsideの僕と間違われる事が多いんだ。この間双子の弟のLと幼馴染のWとその弟分のWLとショッピングモールで買い物している時にCDショップの前を通ったら桜木side新作裸族ソングの裸族カプリシオのMVDVD付きのCDを渡されたんですけど・・・どうすればいいですか？」…ってまたこの系統ですの!?!?!?」
卯月「甜花ちゃんは寝てるかな…???」
甜花「zzz…」
甘奈「寝てるよ」
透「じゃあ大丈夫か」
W683「じゃあ結論から申し上げると…一応貰っといて、後で人目の知れない所で叩き割りましょう、はい」
千雪「さらっとえげつない事言ってない!?!?」
チュチュ「でも、作者の言う事も一理ありますわ。本音と建前ってヤツですわ」
卯月「無駄なトラブルにならなくて済むならこの手もアリですけど、でも一番はキッパリ断った方が良くないですか?」
千雪「その場から逃げるのも一つの手よね」
クロム「ドラッグ系は絶対に拒否しないとな。持ってるだけで豚箱行きだからな」
卯月「でも今回の場合はDVDだから、持つ分には犯罪じゃないし、もし貰ったんだったら、捨てるなり売るなりしても良さげだよね」
クロム「そう言えば、俺の知り合いで友人から貰った×××なDVDをオークションに出した奴がいたわ」
W683「転売じゃねぇかそれ。ヤバいだろ；；；」
クロム「まあ結局誰も買わなかったらしいから、棄てたって言ってた。因みに売った理由は単純に興味なかっただけらしい」
透「あ、私もあるよ」
甘奈「嘘ぉ!?!?ホントに!?!?」
透「この前、バーコード頭の人に雑誌みたいなの渡されてさ」
チュチュ（バーコード頭…????あっ…）
透「で、その内容が面白くなさ過ぎて3秒で捨てた」
クロム「で、その内容は?」
透「確か…」
















透「メイプル社長のカリスマ経営術とか何とk」
W683「そりゃ捨てて正解だわ（ｷｯﾊﾟﾘ）」
チュチュ「あのハゲ茶瓶の何処がカリスマなのか…しかもあの雑誌、殆どアンゼリカさんのお金なんですのよ?」
卯月「また人のお金使ったのあの人（?）!?!?!?!?」
甘奈「うわぁ…；；；正に無駄遣いだね；；；」
千雪「そもそも読む人なんているのかしら?」
クロム「あんなのGでも読まねぇよ（ｷｯﾊﾟﾘ）。しかも値段見たら620円だってよ」
W683「いやもうぼったくりですがな。あんなゴミに620円払えねぇっしょ」
チュチュ「逆に私達のギャラを増やして欲しいぐらいですわ」
千雪「メイプル社長のdisられ様が半端ないんですが…；；；」


※因みにあの後、例の社長ハゲタマゴは案の定アンゼリカさんのお金を勝手に使った事がバレてしまい、謹慎処分になったそうです（当たり前）。


W683「まあ兎に角、貰ってしまったなら今すぐ叩き割るか、売るか、好きそうな奴に謙譲するかしろ。因みにお奨めはゲ●かハー●オフで売る事だな」
卯月「一応資金にはなりますからね」
チュチュ「まあ一番良いのは無視を貫き通す事ですかしら?あまりにしつこければ通報も一種の手ですわ」
透「あ、そうだ。Mr.任天堂さんが貰ったCD、それ私にくれない?」
千雪「ちょっと急に何言い出すの!?!?」
甘奈「買って何に使うの?」
透「面白い事思い付いた」
卯月&チュチュ（絶対碌でもない事だ…）


※浅倉が裸族ソングCDを何に使ったのかはご想像にお任せします（ぇ）。


クロム「って事で一旦CM入るz」
甜花「あうぅ…寝ちゃってた…」
甘奈「あ、甜花ちゃん起きたんだね」
甜花「何か…あったの?」
卯月「何もないからね～?気にしなくて大丈夫だよ?」
透「取り敢えずCM入るよ、どうぞ」



―――――――――――――――――――――――――――



♪（ホテルニューア●ジのテーマ曲）



恋鐘「やって来たばい!!」
アンティーカ「「ホテルニューアニキに!!!」」


（露天風呂からの絶景）


咲耶「広大な海を臨む絶景の露天風呂に…」


（豪華懐石料理と鍋料理の図）


摩美々「取れたて新鮮な海の幸の絶品料理に…」


（ゲームコーナーで卓球やってる恋鐘と摩美々）


結華「新しくなったゲームコーナーで、いっぱい楽しもう!!」


（感染対策ステッカーとパーテーション）


霧子「勿論、感染対策もバッチリです…」



恋鐘「この冬は…」
結華「ニューアニキに…」
アンティーカ「「決まり!!!!!」」


『ホテルニュ～ア～ニ～キ～♪』



―――――――――――――――――――――――――――



まだありますよ?

ぶふ〜。
見事に命中しましたねwwwww
被害になった人たち、可哀想ですwwwww

でも、ラジオになる前に一応成功したんですね。
折角のサプライズが見事、カオスになっていますwwwww
次回のお話も、楽しみです。

続き

W683「クッソ久々にニューアニキのCM出したなwwwwww」
チュチュ「そう言えば、私達も行きましたわね；；；」
クロム「お前らニューアニキ行ったの!?俺も呼べよ!!!!」
透「来年の合宿、ニューアニキにしようよ」
甘奈「良いじゃん☆何か面白そうだし」
甜花「ゲームコーナー…!!!!甜花も…行ってみたい…!!!」
千雪「私もアレは魅力的だとは思ったけど、はづきが何て言うかよね…」
卯月「名前どうこうは兎も角、ああ言う温泉旅館は行ってみたいですね」
チュチュ「それなら私達だけでお忍びで行きません?勿論経費はあのバーコード卵の臍繰りで」
クロム「何気にハゲタマゴの金使おうとしてんのが秀逸過ぎるな」



クロム「それではお待たせ致しました皆さん。このお時間です…『即席!!!!カオス大喜利』」



♪もってけ!セーラーふく



チュチュ「此処からはリスナーの皆さんから送られて来たお題や写真等をピックアップして、私達が一言添えて参りますわ」
千雪「あら～面白そうなコーナーやってるじゃない」
W683「まあこの番組のメインっつー事でやらせて貰ってるからな。って訳で今回のお題は…RN『時間の平行者』さんのリクエストで、「同封しているボイスレコーダーに録音されている歌について一言ちょうだい！私の所の作者がI☆Risの歌うEndless Notesって曲を歌ってるの。腕前に関しては保証するわ！誰もが羨んで、どんなアイドルでも負けないクラスの史上の歌声だから、聞いてほしいな！」…だそうだ。ボイレコある?」
AD『コイツです』つボイレコ
透「じゃあ早速再生しようか」


♪Endless Notes


卯月「…??これ歌ってるのって…」
チュチュ「桜木さんですわね」
甘奈「凄いね!!もうプロの歌手じゃない?」
クロム「いやもう聞いただけでプロ確定だろこれ。俺らには真似出来ねぇな」
千雪「いっその事歌手になっちゃえば良いかもね。才能は間違いなくあるから」
甜花「凄く…格好いい…!!!」
透「これ私らが逆に教えて貰いたいぐらいだよね」
W683「ホントに魂が込もってr…ん?どうした?」
AD『此処でスタジオの皆さんにも歌って戴きましょう』
一同「「は????」」












W683「って事で、始まりました。即席カラオケ大会～!!!!」
クロム&甘奈「イエェェェェェェェェェイ!!!!!!」
透&甜花「イエーイ」
卯月&チュチュ&千雪（また変なのが始まった…）
W683「まあルールは簡単。好きな曲を歌って点数の高い人が勝ちってヤツです」
クロム「優勝景品は?」
W683「クリスマスプレゼントで御座います!!!!」
一同「「おぉぉぉぉぉぉぉぉ…!!!!!!!!」」
W683「中身はお楽しみっつー事で…早速やっていくけど最初歌う人は?」
クロム「じゃあ俺から!!!曲は…これにすっか」


♪めざせ天下一（「DRAGON BALL」より）


千雪「随分昔の曲持って来たわね」
卯月「まあ最初だしまともな曲d」














クロム「（ﾋﾟｰ）を掴み取れ  T●N●A一」
W683&透「ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!.∵・(ﾟεﾟ )」
チュチュ&卯月&千雪「「はいアウトォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!」」
AD\ｶｰﾝ/←鐘を鳴らす
クロム「はっ!?!?何で急に止めた!?!?!?」
チュチュ「どう考えても歌詞がアウトでしょう!!!!!こんな卑猥な替え歌を公に出さないで戴けませんこと!?!?!?」
千雪「今のでクレームが来たらどうするの!?!?!?」
クロム「流石にダメだったか。俺これだったら95点は余裕で出せるんだがな」
W683「おいおいwwwwww女子がいる前でこの曲はアカンよwwwwww」
透「続きが聞きたかったんだけどなぁ～」
卯月「其処はちょっと黙ってくれない?」
甜花「あれ…?何で途中で…??」
甘奈「ちょっと色々あったんだよね；；；」


※因みに聖王が歌おうとしていたのは、中の人である杉田氏が某ラジオ番組で作った替え歌だそうです（動画とかもあるので、興味がある方はググってみよう。言わずもがな下ネタ祭りなので注意）。


クロム「じゃあAD。今度は言い出しっぺのお前が歌えよ」
W683「そうだな。毎回変な企画持って来るからな?」
AD『風邪引いて喉痛くて声出ません』
透「あ、逃げた」
卯月「まあ…無理に歌わせなくても良くない?」
千雪「そうよね；；；喉痛いならしょうがないわね」
クロム「仮病だったら後で説教な?」
チュチュ「て言うかカラオケ大会はどうなりまして?」
甘奈「脱線し過ぎて、もう訳が分かんなくなっちゃったよ…；；；」
甜花「歌いたかった…あうぅ…」
AD『番組の尺的に時間がないので、次のコーナーに行きましょう』
W683「やろうって言った奴が何言ってんの?」
透「まあ番組終わったらカラオケでも行けば良くない?」
クロム「それもそうか。ADも連れて行くか」
卯月「じゃあ終わったら忘年会ですね」



脱線はいつもの事なので気にしてはいけません（ぇ）。

続き

チュチュ「最後は此方ですわ。『もう一度見たい!!私の傑作シーン集!!!』」



♪（ご長寿クイズのテーマ）



透「うちの作者が過去に書いた話の中から、リスナーの皆がもう一度見たいと思ったシーンをアンコールするのがこのコーナーの趣旨らしいよ」
甜花「アニメの傑作選みたいな感じかな…?」
W683「その通り。早速リクエストの方を見ていくか」
卯月「今回は…RN『夢物語の創造主』さんから、「悪意マシマシなのは分かってるけど、あのあのQBハザードをもう一度みたいです！wwwwwwww」…何ですかそれ?」
W683「滅茶苦茶初期のヤツ持って来たな。まあ読んで字の如く、某淫獣が暴走する…まではよくある話なんだが…」
甘奈「と言うと…??」
W683「まあ見て貰った方が早いから一部だけ見せるぞ。ではどうぞ」


～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


白石「すまん…；20番の料理が見当たらないんだが；；」
審査員8人「Perdon?」


すいません、料理が見当たらないってどういう事ですか?普通ならちゃんと出てくる筈なんですが?まさか自ら逃げ出したパターンとかですか?


W683「料理が見当たらんのか?作ってない訳じゃないよな?」
小神あきら「うん…；ちゃんとレシートもあるみたいだし」つレシート
ピーチ「見た感じカレーを作ろうとしたみたいね…」
キョン「なぁ…まさか…；」


20番は普通に料理したようだ。だとしたら出て来ないなんて言うのはおかしい筈。だが、これは意外な形で明らかになった…!!!!


黒井「来ぇへん筈がないんやけど…ん?何か此方に来てるわ」
白石「ん?何だ?」


審査員と司会の2人が見たのは…!!!!!!!!












(・ω・)きゅっぷい
10人(　)　　　　　　 Д　　　 ° °


なんと会場に入ってきたのはどっからどう見てもまどマギに出てくるインキュベーターだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!何処から入って来たかは謎だが、流石に試食に支障を来すので此処は一応追い出しておく事に。


白石「取り敢えずコイツは処分するぞ」（QBの耳の部分を掴む）
小神あきら「そうしようか」


司会の2人がQBを窓から放り投げ、審査員達は再び20番の料理を待つことにしたが…；


氷海「それにしても遅くない?」
ゲオルグ「流石に20番を呼び出した方が良いんじゃないか!?」
W683「その方が…ん?また誰か来たな…」


今度は会場に1人の人間が走って来た。







かがみ「皆!!『私の料理』が此方に来なかった!?」
キョン「来てないけど…；」
まつり「そう言えば…；何かQBみたいなのが入って来たんだけど…；」
かがみ「え…；まさか…；」
いのり「あれ…?じゃああのQBみたいなのは…；」









審査員8人「アレが20番の料理かよチキショウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


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千雪「アレって料理だったの!?!?」
チュチュ「しかも元は普通のカレーって…；；；」
クロム「俄に信じ難いんだが…マジであの淫獣が錬成されてた；；；」
W683「で、此処からがエグくて…この後いつものムキムキの姿になるんだが、コイツの仕留め方がまた凄かったんだな～」
甜花「どうやって倒したのかな…?」
クロム「そう言えばアイツもアレの仲間だったよな?って事は…」
W683「勘が良いな、ジョン・スミス。勿論この頃から女好きは顕在だった」
卯月「と言う事は…???」
チュチュ「まあ続き見てみましょうか」


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その頃、QB討伐に向かった男性陣は…










トーマス&ラファエル&キョン&白石「何でこんな姿に…OTL」←女装させられた
アイク「しょうがないだろ!?!?!?こうでもしないとアイツが寄ってこないだろ!?!?!?」
キョン「だからって何で俺らが囮になるんじゃぁぁぁっっっっ!?!?!?!?!?!?」
一同「いや、お前ら（君達）にしか出来ないと思ったから」（キッパリ）
ラファエル「もう何でこうなったの…；；；；」


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透「女装だってさ」
クロム「中々凄い事考えたよな～」
W683「この時女性陣の大半が誘拐されてて、居なかったから仕方なしって事で…」
卯月「えぇ…；；；女子だけ拐さらって行くって…；；；」
甜花「ある意味原作と似てる…のかな…?」
甘奈「だとしても女装っていう発想は無かったよ」
W683「で、この後女子部屋から出て来た淫獣を挟み撃ちにして撃退したって流れなんだけど…改めて見るとやべぇな；；；」
千雪「まあ…普通に料理してああなるのはね…；；；」
W683「因みにこのQBハザードがヤバいのは他にも理由ワケがあるんだけど、これはちょっとした裏話になるから聞き流しても良いぞ」
チュチュ「そう言われると余計に聞きたくなりますわ」



QBハザードの裏話とは…????

続き

W683「先ずこのQBだけど…まあ簡単に言ってしまえば中の人繋がりなんですよな」
卯月「確かに…そうかぁ…」
クロム「かがみって元々料理が苦手だったんだろ?で、此方でもっと酷くなったと」
W683「まあそう言う事っすね。生き物錬成系はスライムとかそう言うのばっかりだったから、いっその事インキュベーターを生み出したら、これはこれでカオスなんじゃないかって当時の私は思いました。はい」
甜花「そう言えば…QBが料理されてる絵があった…」
W683「あーそれもあるな。よくほむほむとかに串刺しにされたりして丸焼きにされたり、杏子の非常食にされたりしてる画像がpixivの方にはあったからな」
チュチュ「BBQBとかQ食なんてタグもありましたわ。誰が上手い事言えと…」
透「じゃああのムキムキのは?」
W683「あれもパッと思い浮かんだだけだったんだが、これが思いの外使えるなって思ったんだよな」
千雪「って事は…ピーちゃんとかがムキムキになったのも…」
W683「ご名答だ千雪さん。あのムキムキQBがマスコットムキムキ化の元凶って訳なんすわ。お陰様で、「マスコットがムキムキになるのがお決まりなんですかwwwwww」っていう誉め言葉まで来ちまったよwwwwww」
チュチュ「誉めてませんわねそれ」
クロム「んで、今やミントハゲの同志と言う訳か」
W683「そうだな。正直言うと、QBはどう転んでもミントハゲポジにしかならんかったから、インパクトのあるビジュアルで出すかってなった時に、例のムキムキQBが出て来たって訳よ」
卯月「もうなんか全ての元凶感が半端ないですね；；；」
甘奈「それよりあんな大変な物を料理で生み出したかがみちゃんも凄いけどね；；；；」
クロム「マジで作者の発想力がえげつなさ過ぎr…ん?」
AD『ドアの方をご覧下さい』
千雪「えっ?何かあるn…」





















(・ω・)<僕からのスペシャルなクリスマスプレゼントだよ!!←例のムキムキの姿
千雪&卯月&チュチュ「「何でいるの!?!?!?!?!?」」
W683&クロム&透「「タイミングバッチリかよwwwwww」」
甜花「なーちゃん…見えない…」
甘奈「見ない方が良いかも…」
クロム「で、淫獣さん。今日は何のご用で?」
(・ω・)<スペシャルなクリスマスプレゼントを持って来たんだ!!欲しいかい?あ、このまどかのパンツだけは渡さないよ?これは僕のコレクションだかr
チュチュ「誰かコイツを摘まみ出して貰っても宜しいかしら?」
AD『後で便所に流しときます』
(・Д・)<えっ!?便所に流すってどういうk


※この後、淫獣はADによって処分されました。


W683「って事で、そろそろお開きの時間になりました!!」
千雪「もうなんか色々疲れたけど…楽しかったわ」
甘奈「オンエアが楽しみだな～」
甜花「絶対聴こう…!!!ガチで」
卯月「楽しんで貰えたなら良かったです」
クロム「じゃあ最後はいつも通りリクエスト曲で締めるか。RN『バグしよっ』さんのリクエストで、Aqoursの『HAPPYPARTYTRAIN』でお別れでーす」
透「次回は…作者の気分次第でーす」
チュチュ「（その言い方はマズい気が…；；；）お便りの方は受け付けておりますので、ご応募お待ちしております」
W683「それではリスナーの皆さん、次回もお楽しみに!!!」



8人『Merry Christmas and have a happy new year, everyone!!!!!』



The End



《後書き》
最早クリスマス恒例（?）のラジオネタになりましたが、今回もやっぱり通常運転でしたwwwwwwもうこのラジオには盆も正月も関係なくカオスが降り注ぎますねホントにwwwwww
最後のQBの裏話は割と実話で、自分でも色んな意味で全ての元凶なんじゃないかと思ってますwwwwww当時の私はどんな思考回路してたんでしょうね?（聞くな）


さて、今年も私の趣味まみれの俺得な小説にお付き合い戴き有り難う御座いましたm(_ _)m来年はいよいよこの小説も5周年の節目の年となるので、（出来れば）特別企画等も予定しておりますので、引き続きご愛顧の方宜しくお願いしますm(_ _)mそれでは少し早いですが、皆さん良いお年を!!!!



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