二次創作小説(新・総合)
- クロスオーバー料理対決V――準備編(1) ( No.684 )
- 日時: 2022/03/12 15:06
- 名前: W683 (ID: 5IIkV3e5)
《前書きdeお知らせ》
W683「どうもです。今年は年男&院生生活スタートなロリコン作者、W683で御座いますm(_ _)m」
マリオ「どんな挨拶だよそれ。で、お知らせって何だ?」
W683「まあ前々からやるって言ってた5周年企画だけど…」
真乃「やるんですよね?」
心実「じゃないと話にならないでしょう」
W683「勿論やるぞ。で、今回はその内容が決まったって事で話させて貰うぞ」
卯月「その内容と言うのは…???」
W683「大きく分けて3つだな。先ず一つ目は…」
W683「質問コーナーをやろうと思います!!」
心実「それラジオのと変わんなくないですか?」
W683「そう言われてみればそうなんだけど、あっちはあっちでおふざけ満載でやってるから、此方はもっと深い感じでやっていきたい。例えば、『どんな感じで書いてますか?』とか」
マルス「なるほど作者についての質問とかキャラについての質問って感じか」
W683「ただ、あまりにプライベートなヤツとかは流石にマズいから勘弁して欲しいな;;;近々twitterの方に質問箱とか置くんで、興味がある方や気になる方はこの機会に是非質問をどうぞ」
フレデリカ「なるほどなるほど。で、二つ目は?」
W683「そう焦るな;;;二つ目は…」
W683「傑作選ってのもやるかもしれん」
チュチュ「傑作選?」
ナージャ「どうやって決めるの?」
W683「これは完全に個人的に面白かったと思う回をリメイクしたりして再掲って感じかな。割と初期の短編はpixivに載せてなかったりするんで、これを機に載せても良いかなって思ってる」
卯月「でも、これが見たいって言う読者さんもいるんじゃないですか?」
W683「そこはリクエストがあれば再掲するさ。勿論例のあのコーナーと違ってフルのヤツを載せるかもな」
ヤイバ「故に大方の方針は分かった。では、レジェンド・オブ・もう一つは?」
W683「三つ目か。実はこれがメインだったりするんだよな。三つ目は…」
W683「ガチのコラボをやります!!!」
一同「「ガチのコラボ!?!?!?」」
W683「そうそう。今までコラボと言ったら、大半は裸族関連が多かったけど、今回は読者のリクエストに応えてみようと思う。応募要項は後々twitterとかにも載せるんで、「W683さんとコラボしたい!!」って方は是非是非ご応募下さい」
リンク「話によってはカオスになりそうな予感しかしねぇ;;;」
桃華「でも少し楽しみではありますわね」
※と言う訳で、本格的に5周年企画をスタートしていこうと思います。質問に関してはpixivのDMや質問箱等で受け付ける予定です。コラボに関しては後日発表しますのでお待ち下さい。
改めましてこんにちは、W683で御座いますm(_ _)m今回は久々の料理対決になります。全ジャンルが対象となる今回はどんな波乱が待っているのか…???果たして、美味い料理を作って優勝するのは…?はたまた問題作を作ってお仕置きコースになるのか…?
W683「ヤバい…;;;圧倒的ネタ不足だ…;;;」
作者W683は頭を抱えていた。そう、久々に長編をやろうと考えたのだがネタがない。運動会ネタ、笑ってはいけない企画もやって、他にやるべき長編ネタが見当たらなかったのだ。
はづき「どうされましたか?」
W683「次の長編のネタが思い浮かばねぇ…;;;短編ばっかで凌ぐのもなんかなーって思って考えてるんだけどな…;;;」
ちひろ「長編だったら他にも色々ありますよね?ほら、ロンパパロとか」
W683「ロンパは上手い感じに話が纏まらなさそうだからボツにしちまったんだよな…;;;となれば後は…って、ん?」
此処で何かを思い付いた作者。その手には出前のチラシがあり、それを見た途端この男の脳内にインスピレーションという名の何かが流れた…!!!
W683「そうだ、久々に『アレ』やるか」
はづき&ちひろ「アレとは?」
W683「料理対決だ」
はづき「すいません本気で言ってます?」
ちひろ「それこそネタ切れなのでは…」
そう、この男が思い付いた案と言うのは料理対決の事だった。だが過去に4回やっており、もう流石にネタ切れだろうと思われたが…
W683「確かにマンネリ化してる感じも否めないが、よくよく考えたらまだやってないジャンルもあった事に気付いたんだよな」
ちひろ「なるほど。と言う事は…」
W683「ああ、超久々のクロスオーバー対決だ」
はづき「これは場合によってはとんでもない事になりそうですね…;;;」
今回は久々に全ジャンルを巻き込んだ対決にしようと考えたらしい。早速何人かにメールを送り付ける事に。果たしてどうなるか…???
久々の開幕です。
- クロスオーバー料理対決V――準備編(2) ( No.685 )
- 日時: 2022/03/12 15:08
- 名前: W683 (ID: 5IIkV3e5)
続き
場所は移ってスマブラ屋敷。何時も通り乱闘したり、のんびりしたりと思い思いに過ごしている。そんな中…
クロム「何だ?また料理対決か。まあ俺は食う方だろうな;;;」
ルフレ「でも挑戦者は決まってない…と言うかそっちで募れだってさ」
リンク「おいおい;;;それだと絶対に問題児がしゃしゃり出て来るだろ;;;」
べレス「因みにお題は肉料理だって」
アイク「肉だと!?!?だったら参加させて貰うぞ!!!!」
他の面子(あー…やっぱり食い付いた;;;)
お題で早速食い付いたヤツが一名。肉料理なら自信あると言わんがばかりに参加表明するバンダナの団長の姿に、やっぱりかと思う周りの面子。まあ彼の場合はまだ安心出来る部類ではあるが。
クロム「後5人をどうするか…出来ればメシウマに来て欲しい所だg…「「何ぃぃぃ!!!!料理だぁ!?!?だったら此方も参加させて貰うぞ!!!!」」…来たらアカン奴が来やがった;;;」
シュルク(これはもう早々に荒れる展開だ…;;;)
ゲオルグ「皆聞いてくれ!!料理対決のお誘いだ!!!」
ケンノスケ「料理対決!?!?またやんのかよ!?!?」
ゲオルグ「そうだ。因みに俺は審査員だ。参加したい奴はいるか?」
リタ「えっ?もう決まってるんじゃないの?」
シルヴィー「てっきり決まってるとばかり思ってたんだけど;;;」
ゲオルグ「どうやら俺達で集めなきゃいけないらしい。4人な」
ダンデライオン一座の団長である怪力男の元にもお誘いが来たようだ。今回は事前に挑戦者が決まってる訳ではなく、参加したい人を募集する形式になっている。まあ、とんでもない問題児が出なければ良い話ではあるが。
ハービー「志願制か…;;だったらお前も出てみるか?」
T.J.「えっ!?出て良いの!?!?」
ケンノスケ「おい待て!!!何でお前が出るんだよ!?!?」
T.J.「はぁ!?!?別に格好付けたい訳じゃねぇし~!!!」
ケンノスケ「オイラだってそんな下心はねぇぞ!!!!」
シルヴィー(思い切り下心丸出しじゃない)
ゲオルグ「言っておくが、志願しても必ずしも料理を出せるとは限らないからな?」
ケンノスケ&T.J.「そうなのか????」
ナージャ「でも…何か久々にお料理したくなちゃったから…出て良い?」
ケンノスケ「だったらオイラも!!!!」
T.J.「此方も!!!!!」
ナージャ(絶対便乗したでしょ)
下心丸出しのマセガキ2人の喧嘩に水を差すかの如く、奇跡の舞姫が参加を表明。それに便乗する形でガキ2人も参加する事に。残り一枠がどうなるかが運命を左右する事になるが…????
一方此方はBRR。ライブを終えたシンガンの元に書き置きが。
ロム「何だこれ?えーっと…俺が料理対決の審査員だと!?!?」
ヤイバ「故に、死と隣り合わせのレジェンド・オブ・食事戦争か」
クロウ「これ下手したら死ぬヤツじゃねぇのか?」
ロム「いや、どうやら此方で4人集めなきゃいけないらしい。頼むからメシマズだけは勘弁してくれ…!!!!」
アイオーン「この闇の太陽神も言っているだろう…加わる事は即ち地獄であると…」
クロウ「いや、作るだけだからまともにやってりゃ地獄は見ないだろ…;;多分」
ヤイバ「ならば、拙者が故にそのレジェンド・オブ・一枠に入ろうか」
ロム「お前が入るのか。まあミラクルだけど大丈夫と言えば大丈夫だろうな…;;;」
和風ベーシスト狐は何処ぞの星狐やチョコアイドル同様ミラクルクッカーではあるが、味は☆5保証なので大した問題ではない。これにはロムニキも安心なのだが…
ロム「残り3人は……他のユニットに頼んでみるか。少なくとも一人ぐらいはメシウマがいるだろ」
アイオーン「とは言え、闇の献立を創りし輩が現れば、瞬く間に焔の海と化すには違いなかろう…我が言えた身ではないが」
野々花「料理対決のお誘い?」
心実「そうなんです;;;此方からは4人出して欲しいって言われて…」
明音「自ら進んで料理したいって子がいるかって言われたら微妙なんだよね;;;」
心実「そもそも普通に料理出来る子があまり多くないのもちょっと…;;;」
明音「こうなったら此方は籤引きで決めようか。完全に運頼みだけど」
GF組は何気に今回が初参戦であり、料理の腕に関しては大半が未知数(まあ公式でヤバいメシマズもいるが)。正直誰がどんな料理を生み出すか分からないので、此処は仕方なく抽選で決める事に。完全に運任せだが、割り切るしかない。そもそも選ばれた所で、料理を出せるとは限らないからね?
心実(もしポイズン枠が選ばれたらどうしよう…;;;せめてその子達が試食の方に回ってくれれば良いんだけど…!!!!!!)
明音「あ、そうか。固定だから出されたのは全部食べなきゃいけないんだよね;;;」
野々花「取り敢えず生きて…;;;;」
樹里「また来てしまったか…;;;」
凛世「どうなさいましたか…?」
樹里「料理対決だよ。またアタシが審査員やらなきゃいけないっぽい」
283プロの方にも料理対決の話は伝わっており、またかとやや呆れ気味に話を進める放クラのご意見番(?)。せめてもの救いはこの時点で挑戦者が決まっていない事と、挑戦者を自ら募集出来るという事だろう。
結華「うちからは6人か…こがたん参加したら?」
恋鐘「うちで良ければ参加するばい!!」
智代子「恋鐘ちゃんが出るなら安心出来るね。此方は誰出す?」
果穂「じゃああたしが出まーす!!!」
あさひ「果穂ちゃんが出るんだね!!頑張って美味しい料理作ろうね!!」
甘奈「って事は…ストレイからは誰が出るの?」
愛依「それが…さっき冬優子ちゃんがノリノリで…」
一同「「全力で阻止した方が良いなそれ」」
此方も此方で早速ヤバい雰囲気満載だ。せめて普通レベルのでも良いから選ばれて欲しい所だ。
果たして誰が選ばれるのか…!!!!!
- クロスオーバー料理対決V――準備編(3) ( No.686 )
- 日時: 2022/03/12 15:10
- 名前: W683 (ID: 5IIkV3e5)
続き
そして同じく346プロでも…
未央「料理対決の審査員に選ばれちゃったの!?!?」
卯月「どうやらそうらしくて…しかも6人挑戦者を集めなきゃいけないって」
凛「大変だね;;;でも、前もって決まってない分マシだと思う;;;」
美穂「それならうちにはメシウマ組は結構いるし大丈夫そうではあるけどね」
当然料理対決の話題が上がった。絶対数が多いので、メシウマ組も多い反面、問題児やポイズンクッカーもそれなりに多いのは事実。現に前回の対決でも何人かが問題作を出してお仕置きを食らっている。
卯月「料理上手な子が積極的に参加してくれれば此方としては安心出来るんだけど…集まるかな?」
美嘉「逆にメシマズばっかりが集まったり…はないと思いたいけどね」
響子「…となれば私が絶対に出ないとマズいよね?」
夏樹「そうだな。一人でも安心出来る奴がいないと色々厄介な事になるからな」
固定審査員のしまむーに安心感を与える為にも、確実にメシウマと言える面子が欲しい所。果たして後何人集まるのか…????
…そして迎えた料理対決当日。
美琴「料理対決って聞いたけど、こんなに大掛かりとは…」
にちか「噂によれば、蠢く名状し難い何かが出て来た事もあるみたいですよ」
美琴「それホント?て言うか何で料理で生き物が錬成される訳?」
直々に司会を任されたシーズの2人はこれから起こるイベントについての話をしていた。単に料理を作って食べるだけではなく、時には戦闘回や遺言回となる事もザラ。え?何で普通に料理して生き物が錬成されるかって?そんなの私に聞かないで下さいOTL
…と言う訳で此処で一旦ルール説明。
《役割》
・司会:七草にちか、緋田美琴
・審査員:W683、クロム、ゲオルグ・ハスキル、ロム、椎名心実、西城樹里、島村卯月+α
・救援(暫定):ドクター、ヴァイス、アーベル、櫻木真乃、幽谷霧子、依田芳乃、他世界の救援の皆様
《ルール》
・今回のテーマは『肉料理』。
・各ジャンルから4人若しくは6人が出場し、籤により提供サイドと試食サイドに半分ずつ割り振る。此処でポイズンクッカーが試食サイドに回れば助かる可能性は大いにある。
・準備期間は1週間、予算として5000円支給される(材料や調理器具の持参も可)。
・1週間後に料理バトルが開始され、審査員全員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価の最も良かった挑戦者には参加賞のエレメントダイヤと共に管理者サイドから欲しいものをプレゼント。
・評価が最も悪かった挑戦者には、キツいお仕置きが…
《注意点》
・肉料理なら鶏肉、豚肉、牛肉は勿論の事、ジビエ系もOK。但しその場合は事前に何の肉を使うかを申告しておく事。
・W-House敷地内にある野菜や果物等は使用可能。但し、誤食や食中毒防止のために確認する事。
・当日に何かのトラブルの発生や材料の追加をする場合は申告すること。時間内に戻ればセーフであるが、調理の時間や火の元には十分注意すること。
・能力や魔法を使う際は限度を弁えること。
・買い物の際に出たレシートは取っておき、司会から出すように指示された際には提出すること。
・レトルト食品等、市販品を用いても良いが、最低限のアレンジをすること(そのまま出した場合は不正行為と見倣す)。
・他の挑戦者の妨害をしたり、市販品を出したり、予算を不正に使ったりするなどの不正行為をした場合は強制失格。お仕置き確定となる。
・トラウマを再現したり、ふざけた真似をした者にはどぎついお仕置きを課す。余計な事はすんな。
《評価》
※個人結果から総合結果が出される。料理が出される順番は籤で決まっており、誰が作ったかは分からない。
☆5:正に天晴れなプロ級の料理。金払ってでも毎日食いたい!!
☆4:レシピに忠実な部分はあるものの自分なりのアレンジが出来ており旨い。
☆3:割と普通に作っている。所謂合格ライン。
☆2:ちゃんとやってるつもりでも致命的なミスが目立つ。でもまだまだ延びしろアリ。
☆1:一生懸命さは十分伝わるから、周りから色々教わって精進してくれ。
マシな☆0:何をどうやったらこんな事になるのか教えてくれ。マジで。
アカン☆0:ふざけんな、料理馬鹿にすんな馬鹿野郎!!!!(by W683)
贖罪:取り敢えず全世界の畜産農家の人、肉料理が好きな人、肉の卸売り業者や肉屋の皆さん、そして鶏とか豚とか牛とかに全身全霊で焼 き 土 下 座 し て 来 い(by W683)
にちか「最後の2つ、おかしくないですか?」
美琴「それほど酷いのが出る事を見越してるんだろうね。出来れば出て欲しくないけど」
何時も通り最後の2つの文にはツッコミ処しかないが、それだけ酷いのがいるって事は想定しておいた方が良いだろう;;;
さて、各ジャンルから挑戦者がW-Houseの特設会場に入って来た。早速挑戦者の様子を覗いて見ましょうか。
アイク「肉なら俺に任せろ」
ロイ「お題がお題だからか気合い入ってるなー」
ルキナ「やっぱり肉料理と言えばアイクさんですからね~」
マリオ「そうだな。でも此方も凄いからな~?」
クッパ「何気に作る側に回るのは初めてなのだが;;;」
ピーチ「なーに、あんたの料理は誰もが絶賛するレベルなんだから自信持ちなさいって!!」
デデデ「そうだゾイ。豪快な料理を見せ付けてやるが良いゾイ」
クッパ「それはそうなんだが、何せ悪役組の他の奴が…」
リドリー「今日こそ俺様の最高の料理を御披露目する時が来たな!!!!!」
セフィロス「此方も最高のレシピを用意した!!!これで☆5は確実だ!!!!」
パルテナ「私も後輩達に負けてはいられませんね!!!奇跡の使い手として」
ミェンミェン(うわー…;;;何か企んでるヨこの人達…;;;)
一同「「あぁ…;;;;」」
スマブラからは肉料理が得意なバンダナの団長を筆頭に、悪役組随一の料理上手であるクッパ、そしてARMSの中華娘と言った安心出来る面子がいる一方で、前々回黒魔術で審査員達を地獄送りにした、サムスの永遠のライバルに、FFシリーズの悪役剣士の悪役問題児コンビに、奇跡の使い手の元祖として負けてはいられないとエンジェルランドの(駄)女神も参戦。無駄にレパートリーに富んだグループなだけに、付き添いで来た面子も含めて複雑な表情。
クラウド「まさかアイツが出るとは…OTL」
サムス「せめてもの救いは裸族がいない事だけ…」
マルス「まあ謹慎中だから暫くは説教部屋から出られないだろうし」
早速とんでもない事になりそうだ…;;;
- クロスオーバー料理対決V――準備編(4) ( No.687 )
- 日時: 2022/03/12 15:12
- 名前: W683 (ID: 5IIkV3e5)
続き
ナージャ「料理対決は久々だから…緊張するなぁ…;;;」
シルヴィー「気負わなくて良いからね。何時も通りやれば良いから」
キース「そうだな。まあこんな所でも通常運転の奴もいるが;;;」
T.J.「絶対に美味い物を作って、料理出来る系男子を目指してやるからな!!!」
ケンノスケ「それは此方の台詞だ!!!☆5を取ってナージャの気を引こうなんて考えてんじゃねぇだろうな???」
T.J.「それは君の方だろ。ブーメランを投げないで貰って良いか?」
ケンノスケ「このマセガキ野郎g…」
\ゴキーン!!!/×2
ハービー「お前ら2人共失格にするぞ?(^ω^#####)」
ケンノスケ&T.J.「へーい…………」←頭にデカいタンコブ
フランシス「そもそも作った所で出せるとは限らないのに…;;;て言うか正直此方も自信ないからなぁ…」
ダンデライオン一座(+α)からは第2回目に出場した奇跡の舞姫ナージャと、同じく彼女の料理を試食したハーコートの双子の弟、更にそんな彼女を巡って意地(?)を張り合うマセガキ2人が参戦。全体的には安心出来そうではあるが、唯一の不安要素と言えばフランシスが不器用が故のミスが出てしまう事ぐらいか。おい、そこのクソガキ2人は喧嘩すんな。
チュチュ「此方も中々凄い事になりましたわね…;;;」
ヤイバ「故に拙者はレジェンド・オブ・別の物が出来てしまうが、彼方が…」
コリエンテ「何であたしが選ばれたんだろうね?」
ジャクリン「せやな…;;;まあでも頑張れば軽いお仕置きぐらいで済むやろ………あっちはどうなるか知らんけど;;;」
ロージア「今日はこの私がとってもスウィーティーな物を作って、皆を虜にしちゃうんだから♡」
クロウ「でもあんまり甘過ぎるのはダメだぞ?食えたもんじゃないからな;;;」
SB69組はある意味バラエティに富んだ面子と言えるだろう。中でも和風ベーシスト狐はミラクル枠ではあるが、味は☆5保証。一方で雫の水兎は自他共に認めるポイズンクッカーであり、何故呼ばれたのかが気掛かりな様だ。まあこの一週間の間にある程度は改善されてるとは思いたいg…って、すいません。あざと学マスターの子が何か企んでないすか?
クロエ「なんと私も選ばれましたヨー!!!」
野々花「選ばれたからにはしっかり心実ちゃんの為に頑張ろうかしら?」
木乃子「見た目がエグくなりそう…でもやってみるか…」
明音「此方は料理苦手な子が多いからどうなるだろうk…って、何してんの?」
五十鈴「これか?今回の献立に使う食材だが?」
砂夜(これ絶対アカン時のアレだ…;;;)
GF組は完全に運任せで決めた結果、とんでもない面子になってしまった;;;クロエちゃんは普通レベルではあるがこの中では一番マシ。次点でゲーマーのシメジも見た目がエグい事にはなるが、食べれなくはないのでまだ耐え。残り2人はどっちもヤバいのでアウト。この2人が両方試食に回らないとオワオワリ確定だ。
灯織「結局私が料理する事になったけど…大丈夫かな…?」
恋鐘「心配せんでもよか!!自信持ってやれば上手く出来るばい!!」
めぐる「だからリラックスして落ち着いてやれば良いよ!!」
真乃「料理上手なんだから、そんなに気負わなくても大丈夫だよ」
灯織「そ…そうだね;;;何時も通りで良いんだね;;;」
千雪「(あっちはちょっとテンパってるかな?)私も年長者として負けてはいられないかしらね」
果穂「あっ、千雪さんも出るんですか?」
千雪「そうよ。果穂ちゃんも?」
果穂「はい!!今日の為に凛世さんと一緒に練習しました!!」
愛依「偉いね~!!頑張って皆に美味しいって言わせるレベルのを作りなよ~」
果穂「頑張りますっ!!」
雛菜「何かあっちは良いね~」
円香「浅倉、ちゃんとレシピは覚えた?」
透「うん。うろ覚えだけど」
小糸(大丈夫かな…;;;)
あさひ「ん?冬優子ちゃんそれ何すか?」
冬優子「何って、材料に決まってるじゃない。今回はリベンジマッチとして挑むんだから!!」
愛依「冬優子ちゃん…またあの悲劇を起こす気なん…;;;」
283プロの面子は料理上手と料理修行中・料理下手で綺麗に分かれた。灯織、こがたん、千雪さんの料理得意組は本気で高評価を狙いに行くようだ。果穂ちゃんはあまり料理をした事がなかった為、今日に備えて放クラメンバーと一緒に練習を積んだ。一方この組で問題となるのが浅倉と冬優子の2人。浅倉は注意散漫な故のミスが起こるだけなのでまだマシ(?)だが、冬優子に至っては前回の対決でとんでもない炎上物を生み出したので笑えない。本人はリベンジを目論んでいるようd…って早速アカン事になってない?
響子「皆本気で来そうだなぁ…」
亜季「心配は要らないでありますぞ!!何時も通りやれば高評価はバッチリですからな!!」
涼「そうだな。所でそのパックの中身は何だ?」
亜季「これは昨日狩って来た幻の食材なんですよ!!勿論食べても大丈夫なヤツですから」
穂乃香「私、料理はあまりした事ないから…大丈夫ですかね…??」
忍「大丈夫だって!!皆で特訓したから自信持ってやりなって!!」
柚「落ち着いて、焦らずに、深呼吸で~」
あずき「皆でお料理大作戦を思い出して頑張って!!」
ナターリア「皆美味いモノ作って来そうな感じがするナー…」
紗南「なーにリラックスしてやれば良いから!!」
光「意識してやるのも大事だけど、気楽にやるのもまた大事だからな。頑張れ!!」
ナターリア「そうダナ!!気楽にやってみるヨ!!!」
桃華「またまた作る方でお呼ばれされるとは…でも、負けられませんわ!!」
薫「その意気だよ、桃華ちゃん!!」
千枝「皆楽しみにしてるから頑張って!!!」
琴歌「彼方は微笑ましいですわね」
夕美「そうだね。私も頑張らないと…」
周子「まあ大丈夫でしょ~普通にやっとけばね」
346プロは全体的にユニークな面子で揃えて来た。前回出場した響子と桃華ちゃまを元として、サバイバルでで培った知識で挑むミリタリーアイドルに、ブラジルから来たスシ好き少女と期待出来そうな子が多い。一方、花と植物が好きなパッション娘とぴにゃこら太に目がないバレリーナは料理の経験があまりないので、どうなるか分からない。まあ一応練習はして来たらしいので大丈夫だろう、多分。
今回は結構多いです;;;
- クロスオーバー料理対決V――準備編(5) ( No.688 )
- 日時: 2022/03/12 15:14
- 名前: W683 (ID: 5IIkV3e5)
続き
そして、恐らく一番運命に左右されるであろう面子が…
W683「何だこれ?死刑囚の最後の晩餐か?」
クロム「強ち間違いと言えないのがリアルに怖いんだが…;;;」
ゲオルグ「しかも誰が出すか分からんから余計にヤバいぞ;;;」
ロム「此方は片方は激甘、片方はガチのヤツだからな…;;;」
心実「何で籤引きなんかにしたんだろう…OTL」
樹里「おいおい籤引きはマズいだろ;;;此方もアイツがいるからな…」
卯月「うわぁ…;;;皆とんでもないのが来ちゃったんですね…;;;」
そう、固定審査員だ。今回は誰が料理を出すのかが予め決まっていない為、完全に運任せ。つまり、地獄を見まくるかもしれないし、奇跡的に一回も死なずに済むかもしれない。覚悟が決まらないだけに余計にエグい…;;;
クロム「取り敢えずお茶でも飲んで待っとこうz…\バリーン!!!/…あっ…」
※あまりに酷過ぎる音声の為、大幅にカットしております。
心実「これ絶対誰か何かしてません!?!?!?」
ロム「リアルにあり得ない効果音のオンパレードじゃねぇかy…って他の奴らは?」
卯月「これはもう…ダメかもしれませんねー(白目)」
樹里「あー…また地獄を見るのかー(白目)」
ゲオルグ「目の前に三途の川が見えるぞー(白目)」
クロム「生き別れたオカンが手を振ってるなー(白目)」
W683「南無~(合掌&白目)」
ロム&心実「現実逃避してる!?!?!?!?!?」
はい。完全に誰かしら何かやらかしてます;;;これには固定審査員経験者が白目を剥いて現実逃避するのも無理はない。そして時間が経つにつれ、続々と料理を完成させた面子が会場入りする。
ちひろ「大丈夫ですね?では早速始めていきましょうか」
にちか「司会は私と美琴さんに任せて下さい!!」
美琴「他の子達にも手伝って貰うかもしれないから、そこは宜しくね」
ドクター「医務室も準備はバッチリだ。出来れば運ばれて来ないのが一番良いのだが…;;;」
アーベル「それは当たり前の事だろう。誰だってあんな大惨事は見たくない」
霧子「ふゆちゃんのアレはホントに怖かったからね…;;;」
そりゃ誰だってあんな大惨事は見たくない。今から試食…なのだが、まだやるべき事があった。それは…
夕美「そう言えばはづきさん。何時もだったら順番を決めてから料理してたよね?」
クッパ「今回はどうやって決めるんだ?」
はづき「そうでしたね。じゃあこの場で決めましょうか」
通常、事前に挑戦者、+α審査員、そしてその順番が決まっているのだが、今回は全員が料理してしまった為、今この場で決めてしまおうと言うのだ。
ちひろ「此処に抽選機があるので、一人ずつ引いて貰って良いですか?」
はづき「中にあるボールに番号が書かれてあるので、その番号が順番になりますよ。序でに出す側と食べる側のどっちかも決まりますからね~」
抽選機の中には30個のボールが縦横無尽に飛び交っており、そこに手を突っ込んでボールを取るという感じだ(勿論感染症対策として、事前に手の消毒はしています)。このボールが全てを左右すると言っても過言ではない。
はづき「誰からでも良いのでボールを取って下さいね」
ちひろ「全員が引き終わったら直ぐにどっちかに行きますよ」
ヤイバ(此処でレジェンド・オブ・メシマズが試食に行けば、故に皆犠牲にならずに済む…!!!)
灯織(お願い…!!!此処で提供側が来て…!!!順番も…!!!)
アイク(取り敢えず…これで良いか)
穂乃香(残り物には福があるって言うから…最後の方で…)
全員の手にボールが行き渡るのを確認すると、挑戦者30人は一瞬にして何処かへ飛ばされた。果たして、提供側にメシウマはいるのか…!!!!
美琴「これはもう運任せだから仕方ないね」
にちか「皆覚悟は良いですか?」
固定審査員×7「「うーぃ」」
次回、いよいよ本格的にスタート!!!固定審査員7人は生きて帰れるのか…?????
最後に今回の挑戦者の紹介に参ります。決して青ざめないように(ぇ)。
《挑戦者のデータ》
※此処では今回の料理対決の挑戦者のデータを載せておきます。試食の際の参考までに。
【スマブラ】:6人
・クッパ:ご存知マリオの最大のライバルにして元祖(?)悪役と呼ばれし亀の大魔王。だが、そんな威厳も今は昔。近所のおっさんみたいな佇まいであり、昔の栄光は何処に消えたと言わんばかりの(一応)悪役組のドン。こう見えて8人の子供を従えるビッグダディだが、その分苦労も多く、クソガキの悪戯に巻き込まれるわで色々不憫な男。オマケにヘタレ。そんな汚名を返上すべく、自らの高い料理スキルを武器に豪快な男の料理で挑む!!☆5確定。
・アイク:FEシリーズのバンダナを巻いた肉好きサブカルオタク団長。大好物の肉料理という事で満を持して参戦。第3回料理対決ではまさかの●郎ラーメンを作った事で(主に量的な意味で)注目を浴びた。今回は前回の反省も活かしつつ、尚且つ好物で得意分野である肉料理なので、☆4以上は固い。正直言うと、コイツと上のクッパと下のミェンミェンが提供サイドに来ないとマズい。
・パルテナ:エンジェルランドの(腐った)女神様にして、当サイドに於ける奇跡の使い手の元祖。ある意味全ての元凶であり、間違いなく奇跡効果を使う可能性大。しかもあろう事か、奇跡習得者がお陰様で300人を突破したとかしてないとか。だが、今回は単なる味なしランダム効果ではなく、独自に進化を遂げた新たなる奇跡料理を開発した…らしい。どっちにしろ当たったら厄介な事この上ないが。
・リドリー:サムスのライバルであるヒョロガリ(?)の蜥蜴(のような何か)。コイツも黒魔術の使い手であり、見た目もヤバい、味も酷いで味覚破壊確定のゲテモノが出来る。て言うか実際に悪魔の豚骨ラーメンを作って審査員を医務室送りにした。それだけでなく、かなりの悪食であり馬鹿舌なので審査員としても向いてない。確実に結果発表が荒れるその1。最早絶望。
・ミェンミェン:ARMSから参戦した、チャイナ風のファイター。その名の通り麺料理(特にラーメンや焼きそば等の中華麺系)が大好きであり、とても気さくで誰とでも気軽に接する事が出来る明るい子。食べるのは勿論の事、料理自体もかなり得意な方。十八番は勿論中華料理だが、それ以外もバッチリ。☆5はほぼ確定なので、コイツも提供サイドに来ないとやっぱりマズい。
・セフィロス:クラウドのライバルであるFFシリーズの悪役の一人。色違い(?)が半裸だった事でかなりのインパクトを残した(裸族ではないが)。意外と頭脳派であり、謎に研究熱心な奴で何をしようにも理屈から入る。だが、その理屈がとんでもない方向にぶっ飛ぶ事もあり、特に料理に関してはこれが顕著。勿論審査員としても向いてないタイプなので、確実に結果発表が荒れるその2。
まだありますからね?
- クロスオーバー料理対決V――準備編(6) ( No.689 )
- 日時: 2022/03/22 01:41
- 名前: W683 (ID: QqBG3WgT)
続き
【明日のナージャ】:4人
・ナージャ:オーストリアの名家であるプレミンジャー家の後継ぎを辞退し、旅芸人として活躍する奇跡の舞姫。責任感がとても強く、何事も真面目に取り組む子。回りからはかなりモテるのだが、本人は恋愛に関してはかなり奥手。もうちょっと素直になって欲しい所だ。第2回料理対決では想い人のフランシスに当たってかなり困惑したようだが、今回は…???料理の腕は☆3とまあまあ。
・ケンノスケ:日本から遥々ダンデライオン一座にやって来た侍(?)。クソガキの一人で、下のT.J.とはよくナージャを巡って喧嘩になる(そして彼女に怒られるまでがテンプレ)が、悪戯関連だと手を組む事もよくある。一応和食の達人と言う事で、今回も得意な和食系で勝負に挑む。果たして、美味い料理を作ってナージャのハートを掴む事は出来るのか…????☆4~5であり、間違いなく当たり。
・T.J.:米国系フランス人記者、ハービー・リビングストンの弟である記者見習い。コイツもクソガキ兼マセガキの一人で、上のケンノスケとはやっぱりナージャを巡って喧嘩になる(そして彼女に怒られる(ry)が、悪戯関連だとやっぱり手を組む事も。金をかけず、お手軽に食べれる料理が得意との事らしいが…???☆3~4レベルだが、本人曰く「ケンノスケには絶対勝ってる」との事。どちらに軍配が上がるのか…???
・フランシス:ハーコート兄弟の双子の弟の方。通称白薔薇の貴族(某お嬢ちゃまアイドルではない)。「怪盗黒薔薇」を名乗る兄貴とは違い、弱者の為なら金や寄付も惜しまない(が、それが原因で予想外の展開が起こる事も)。根っからの貴族なので料理の経験が浅く、尚且つ不器用なのでミスが多いのが難点。今回は慎重に作るとの事だが…???☆1~2。一応自覚はあるのでしっかりと反省するタイプ。
【SB69】:4人
・チュチュ:プラマジのベーシスト兎であり、ある意味ユニットではオカンっぽいポジション。とても清楚で心優しいのだが、カオス関連ではツッコミか制裁に回る。特に社長関連なら尚更ぶちギレる…と言うか普段から当たりが厳しい(ドイヒー by メイプル社長)。料理の腕は言わずもがな☆5。と言うかこの子がいないとプラマジが崩壊する(純粋組+裸族+クトゥルフメーカーなのでどう足掻いても絶望)。
・ヤイバ:シンガンの和風ベーシスト狐。「故に」と「レジェンド・オブ・●●」が口癖のメガネの男。他世界では裸族だったりギャグカオス組だったりするが、此処では至極まとも(寧ろツッコミ寄り)。辛党ではあるが、全く評価に向いてない訳ではない(ちゃんとTPOは弁える。でも辛味がないと寂しい?)。どういう訳かカレーを作った筈が狐饂飩が出来てたりという、所謂ミラクル枠。でも味は☆5保証なので安心。
・ロージア:クリクリの(文字通りの?)猫被りギタリスト。あざと学マスターらしい(自称)。ファンの人達や大人の人達には可愛くあざとく振る舞うが、内輪ではかなり高圧的。特にレトリーをライバル視しており、しかも裸族になってしまった所為で余計にギクシャクするようになった。兎に角甘い物が好きで、見境なく甘味料をぶち込むのでゲロ甘確定。そして審査員としても向いてない。結果発表が荒れるその3。
・コリエンテ:雫シークレットマインドの泳ぐのが好きな水兎。『美味し過ぎる水』を売ったりしたりと商売上手な反面、どういう訳か(穏健派ながら)裸族としての活動もやってる凄い(?)ヤツ。でも裸族料理は嫌いだし、自分もやらない(当たり前)…のは良いが、残念な事に普通に料理しただけなのに、口にしたら即死級のゲテモノが出来上がる…;;;一生懸命やるのと反省するのでまだマシな方。
【GF(仮)】:4人
・笹原野々花:今回の固定審査員の一人である心実の先輩に当たる、新体操部のキャプテン。頼れる先輩なのだが、料理だけは絶望的。公式で紫色のヤバいパスタ(通称:『カオススパゲティ』)を作り出したりとそれだけでもヤバいが、下手すりゃ謎の生物やヘドロみたいな液体が出来上がる。一応特訓はしているようだが、それでも改善されないので相当な物。本人には悪気がないのである意味厄介。
・クロエ・ルメール:遥々フランスからやって来た留学生。日本文化に馴染む為、色々経験を積みながら学ぶ、好奇心旺盛な少女。本人曰く、中でも衝撃的だったのは裸族の存在だとか(日本文化の一部だと思っているらしい)。家事自体はまだまだ経験が浅く、料理自体も今回が初めて。回りの子達から手取り足取り教えて貰ったお陰で、普通レベルまでには上達した。GF組の中では一番マシな部類なので、提供側に来ないとマズい。
・姫島木乃子:通称:シメジ。ゲーマー組の一人で、オンラインゲームが主に得意。普段出不精なので引きこもりがち。進級がかなり危ういようだが、一応何とかするとは言っている。本当に大丈夫か?家事も殆どしないので、料理なら尚更。前に料理した時はかなりエグい見た目の物体Xが出来たらしいが、味自体は普通に食える味だったという。見た目に目を瞑れば☆3。食えるだけマシと考えるべきか…;;;
・不知火五十鈴:超GF級の華道家で、和服がよく似合う真面目な子。背丈が小さい為によく後輩に間違えられる(私の方が先輩だぞ!!)のが悩みだとか。カオスやふざけた事が嫌いで、特に裸族の暴走には青筋が立つ程。華道一筋でやって来た為、家事スキルは壊滅的。料理に至っては目も当てられないが、それでも一生懸命やるのとちゃんと評価するだけまだマシな方。
※一部修正しました(3.22追記)
後12人ありますわ。
- クロスオーバー料理対決V――準備編(7) ( No.690 )
- 日時: 2022/03/22 01:44
- 名前: W683 (ID: QqBG3WgT)
続き
【シャニマス】:6人
・風野灯織:イルミネのクールポジションの子。真面目で冷静沈着…なのは良いが、真面目過ぎるが故に無茶振りされる事も多い苦労人。オマケにヘタレ属性も持ち合わせているのでかなり弄られる。本人は満更でもなさそうだが。公式でも普通に料理してるシーンがあるので間違いなく大当たり確定。因みに彼女の「餃子パリッとさせたくて」はシャニマス流行語大賞を受賞した有名な台詞だったりする。
・月岡恋鐘:前回に引き続き参戦した長崎生まれのお転婆娘。気がとても強く、何時でも明るく振る舞うアンティーカのリーダー兼オカン。カオス関連にはツッコミに回る事が多いが、たまに天然を発揮してボケる事も。283プロ料理三英傑の内の一人であり、和食から洋食まで何でもオールマイティーに作れてしまう程に料理上手。皆うちの料理、たーんといっぱい食べんね!!☆5確定。
・小宮果穂:放クラのリーダーであるヒーロー好きアイドル。見た目からでは分からないが、こう見えてもまだ小学生(12歳)と、今回の挑戦者の中では最年少タイ。しっかり者で何時もポジティブ思考であり、なおかつ純粋な所もあるので、放クラにとっては癒しでもある。なのでこの子に変な事したらメンバー全員にシバかれます。料理は何気に初めてで、今日の為に特訓を重ねたらしいが…???☆3。
・桑山千雪:アルストロメリアの頼れるお姉さん。おっとりとしていて凄く心優しい…が、酒が入るとt…(これ以上言わないで!!! by 千雪さん)甘奈と甜花からはもう一人の母親のように慕われており、面倒見も良い他、他の大人組とも仲良くやれるフレンドリーさも兼ね備えている(でも酒が入r…(ry)。料理はそこそこ上手く、大崎姉妹は勿論、はづきさん達にも振る舞ってあげられるレベル。☆4。
・黛冬優子:此方も前回に引き続き参戦したストレイの二重人格アイドル。外向きは可愛くあざとく、内輪ではツンとする。大の辛党であり、出された料理にも唐辛子大量投入と言った事をやらかすだけでなく、自らが作る料理にもスパイス大量投入、更に大人の味と言わんばかりにゲテモノをぶち込むので、審査員としても調理するにしても向いてないタイプ。言わばロージアの辛党バージョン。結果発表が荒れるその4。
・浅倉透:ノクチルの(一応)リーダーであるクールな顔の良い女。真顔でボケたり無自覚にカオスを生み出したりと、兎に角他人(特に樋口と小糸ちゃん)を振り回しまくる奴(勿論本人はそんなつもりはないらしいが)。よく財布を忘れたりする等注意散漫な所が多いのが特徴で、当然料理でも調味料の分量を間違えたり、焼き加減を間違えたりと何かしらやらかす。☆1~2で、典型的なメシマズ。一応反省はする。
【デレマス】:6人
・五十嵐響子:346プロ料理四天王の一人である家庭派アイドル。固定審査員のしまむーと美穂とは同じユニット同士とあって仲が良い。身の回りの家事全般は難なく熟せてしまう位の実力で、言わずもがな料理もかなりレベルの高い一品に仕上げてしまう程。最近調理師免許を取ったらしく、将来的には独立してアイドル活動の傍ら、店を開く事も考えているとか…???間違いなく☆5であり、デレ組の大本命。
・櫻井桃華:果穂ちゃんと同じ12歳でありながら、それを感じさせないような気品を兼ね備えた薔薇色のお嬢ちゃまアイドル。真面目で責任感が強いが、少し人が良過ぎる所もあり、よく志希フレの2人のよく分からない悪戯にありす共々巻き込まれる(でも其処がまた可愛い)。普段から『レディの嗜み』として一応料理はしており、年少組の皆にも振る舞ってあげてるようなので、普通以上の料理は作れるらしい。☆4。
・大和亜季:炎陣の最年長メンバーであるミリタリーアイドル。某蛙型宇宙人みたいな喋り方が特徴であり、渾名は「軍曹」。武器の扱い方は然る事ながら、サバイバルのスキルも併せ持った最強のアーミーガール。当然体育会系でよく動くのでその分食う量も多い(が、某ピンク球には遥か及ばない)。サバイバルで自炊の技術も身に付けており、最近ハマっているというジビエ料理で勝負に挑むらしいが…???☆4~5。
・綾瀬穂乃香:ぴにゃこら太が好きなバレリーナ。フリスクの中では一番大人しいが、よく柚やあずきの大作戦(と言う名の悪戯)に巻き込まれたりする。カオス耐性は低い方で裸族を見ると即座に気絶する。料理はあまりした事がないので正直分からないが、忍先生(?)ご指導の元練習はしたようなのでどうしようもないメシマズではない…筈。果たして練習の成果は出るのか…???☆2~3。
・相葉夕美:花と植物が大好きな(一応)パッション系の子。無邪気さと明るい笑顔がとても素敵なのだが、かなり天然で尚且つ少し鈍感。何が起きようとも動じないし気にしない強靭なメンタルの持ち主でもある。料理に関してはまだまだ修行中だが、着実に成長してはいるので期待大。現時点では☆3辺りをウロウロしている模様。もしかしたら今回でまたワンランクアップするかも…???
・ナターリア:ブラジルはカーニバルで有名なリオからやって来た褐色肌の少女。凄くフレンドリーで色んな事に興味を持って取り組む活発な子。日本に来て寿司の魅力に取り憑かれたのか、よくライブ終わりのご褒美に寿司をねだる姿も。料理はたまにする程度だが、これがまた美味い。行く行くはブラジルの郷土料理と日本の料理を組み合わせたエスニック風の日本料理を作りたい…らしい。☆4以上は確定で本命の一人。
…まあ助かるには間違いなく問題児やポイズンクッカーが試食に行くしかない;;;審査員達よ…生きろ…;;;
今回は此処まで。救援の方は何時でもお待ちしております。
《お仕置きについて》
お仕置きに関しては現時点では未定ですが、募集する場合は"全部の料理の試食が終わった後"で受け付けますのでご理解下さい。尚、フルボッコ系、暴力系のお仕置きは此方では一切受け付けません(場合によっては募集そのものを没にする)ので十分ご注意下さい。
感想・救援がある方はどうぞ;;;