二次創作小説(新・総合)
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(1) ( No.824 )
- 日時: 2022/07/29 00:00
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
どうも、W683で御座いますm(_ _)mさて今回はお待ちかねの5周年記念特大号という事で、これまでの名場面や出来事をクイズ形式でプレイバックしていきます!!古参の皆さんも新しく読み始めた皆さんにも楽しめるような内容となっておりますので、最後までお楽しみ戴けると幸いです。
それはそうと、いよいよ今年のデレマス総選挙が始まりますねー。今回は4ブロック制と言う事ですが、早速Aブロックに好きな子がいっぱいいて結構迷ってます;;;少なくとも桃華ちゃまと唯ちゃんは確定として、後の3枠をどうしようか…???
透「分ければ良くない?」
W683「それもそうか。ただ残りのブロックが結構散らばってるからなぁ…;;;」
という訳で、早速本編の方をどうぞ。
──時は2017年、けもフレのアニメ化や、ミリシタのサービス開始等で沸いたこの年の7月29日…
──カキコ界に新たなクロスオーバー小説が誕生した…!!!!その名こそ…
──『普通で普通じゃない日常劇場』…!!!!
──当時19歳だった作者W683が手掛けたこのシリーズも、現在2スレッド目に入り、遂に5周年の節目を迎えた…!!!!
──其処で、今回はそんなW683小説5年の歴史の中から、選りすぐりの名キャラクター、伝説の名シーン、名作名場面等をまとめて一挙にセレクション!!!
──『普通で普通じゃない日常劇場』5周年記念スペシャル、いよいよ開幕!!!!
『夏の豪華版!!5周年記念特大号』
W683「ってな訳で、今回は5周年記念と言う事で、レギュラーメンバーは勿論、サブの方からも代表者に来て戴きました!!!」
観客「「イェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!」」
はづき「それにしても今回は面子が豪華ですねー」
ちひろ「結構な人数ですねー」
W683「見たら圧巻ですよホンマに。聖王も今日はタキシードでお洒落に決めてるしな」
クロム「そりゃまあ節目の回なんで、俺だって洒落た服は着るぞ」
W683「いつぞやのチョコ先輩の服でも着て来たら良かったんやけどね」
クロム「それは違和感の塊だからNG」
W683「そんでー…女性陣も皆ドレスやったりで、一段と華やかでね」
ナージャ「ええ。お祝いだからやっぱりビシッと決めないと」
卯月「しかもこんなおめでたい事ですし、当然ですよね?」
恋鐘「そんなん当たり前ばい!!うちもしっかり決めて来たけんね~!!」
心実「何気に今日初めてこういうドレスとか着たんですけどね;;;」
クロム「何かホントにパーティーみたいだよな」
ヤイバ「故にそう言う作者もレジェンド・オブ・タキシードではないか」
W683「ホントはラフな格好が一番良いんだけどな。っつってもスペシャルって事で、洒落た感じを出したかった」
卯月「何か何時もと雰囲気が全然違いますね~」
W683「で、今回サブからのゲストも来てると言う事で、先ずは…Deuilの皆さんでーす!!」
観客(盛大な拍手)
Deuil「「どうもどうも」」
W683「えー…最近どうすか?」
アッシュ「お陰様で忙しいッスね!!」
スマイル「月一回はライブ配信で、今月も野外フェスに呼ばれちゃったからネ~」
ユーリ「少しは休みたい所ではあるがな」
W683「じゃあもう今日は息抜きみたいな感じで?」
ユーリ「そうだな。たまにはリラックスするのも悪くはないな」
アッシュ「そんな訳で今日は宜しく頼むッス!!」
スマイル「宜しくネ~!!」
W683「今日はお手柔らかにやるんでね。はい。で、次のゲストは……ジョン・スミス!!」
観客(盛大な拍手)
キョン「どうもどうも、ジョン・スミスd…って何でや!!!まだそのネタ引き摺ってんのかよ!?!?」
W683「いや、言い出したんはお前やからな!?!?今日は団長の替わりで来たと」
キョン「まあそうだな。パシリですね(爆)」
クロム「相変わらずアイツも人使い荒いな~」
W683「結構前にほぼ全裸の状態で前線に出されて…で、イチモツに雪球ぶつけられてー…ね」
キョン「正直アレはキツかった;;;呪ってやろうかと思った」
恋鐘「こりゃ想像しただけでも痛そうばい…;;;」
W683「まあ今日はそんなアイツの悪行もあるかもなんで、思い切りdisって良いからな?それでは次のゲストは……柊姉妹!!!」
観客(盛大な拍手)
柊姉妹「はーい、どうもでーす」
W683「もう何年振りになるかな?結構ブランク開いた気もするけど」
柊かがみ「もう2年半ぐらい出てなかったかしら?」
柊つかさ「何かその間に初めて見る人もいっぱいいるね」
卯月「もしかして、私達は初めてかな?」
柊姉妹「あ、初めましてだね」
W683「そんで、今神社の方は大変でしょ?客も減って」
柊つかさ「ホントに大変だよ…;;;」
柊かがみ「今お父さんバイトしてるぐらいだし…;;;」
心実「バイトしてるの!?!?あの神社の神主さんが!?!?」
ヤイバ「故にどんなレジェンド・オブ・副業を…」
柊姉妹「アイドル事務所でプロデューサーやってます(爆)」
W683「マジで!?!?今度会ったら誰の担当か聞いとこうかな?」
柊かがみ「いやいやしなくて良いから!!!!」
柊つかさ「少なくともそんなに小さい子ではないと思う…;;;」
W683「えー続きましてはボカロから……ミクちゃんでーす!!!」
観客(盛大な拍手)
ミク「宜しくお願いしまーす!!」
W683「あんまり出番なかったけど、一応元気そうでね」
恋鐘「そう言えば、前に結華がこげなコスプレしとったばい!!」
ミク「コラボのヤツですか?あの時はお世話になりました(ペコリ)」
卯月「あさひちゃんも居てたみたいだけど大丈夫だった?」
ミク「ええ、リンさんやレンさんと仲良くやってましたよ。ただ、悪戯が過ぎてMEIKO姉さんに怒られてましたけど;;;」
クロム「彼処に冬優子がいたら胃がブレイクしてたな」
W683「そして最後は……まどマギからまどかちゃんにも来て戴きました!!!」
観客(盛大な拍手)
まどか「こんな節目の回に呼んでくれて嬉しいよ!!」
W683「此方も久々だったけど、あれから何かあった?」
まどか「実はね……あのプ●キュアに出演したんだ(中の人が)!!!しかも主人公だよ!!」
観客「「オォォォォォォォォォォ…!!!!!!」」
卯月「プリキ●アって…日曜朝の!?!?!?」
ナージャ「私の跡継ぎ(?)のヤツでしょ?」
まどか「はい。まさかホントに別の魔法少女になるとは思わなかったよ」
W683「じゃあ魔法少女物はもうバッチリって事で」
まどか「いやまだまだ勉強不足だけど…;;;」
W683「魔法少女だったら、そこのタキシード着たおっさん(クロム)が全部教えてくれるからな」
クロム「俺なら何でも答えられr…って俺に振るな!!!っつーかお前もタキシード着てるだろ!!!」
W683「あ、それもそうか」
観客「「wwwwww」」
いよいよ開幕です。
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(2) ( No.825 )
- 日時: 2022/07/29 00:02
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
W683「さあ全員揃った所で、今回はこの5年間の名シーンや名場面集からクイズを出題と言う事で、多分皆忘れてるのもあるかもって事で、これを機に思い出して戴ければ…という訳でやっていきます」
ちひろ「因みにルールはこんな感じです」
【ルール】
・答えが分かったらボタンを押して答える(当たり前)。
・正解なら10点、不正解でも内容に応じて点が貰える。
・一番多く点を稼いだ人(チーム)が、最後の賞品を懸けたチャンスに挑戦出来る。
【点数】
・正解(10点)
・惜しい(8点)…正解に近い惜しい解答に対して
・ナイスボケ(6点)…面白い解答に対して
・ロマンチック賞(4点)…ロマンチックな解答に対して
・バカ(2点)…呆れる位にしょーもない解答に対して
はづき「まあ何かしら答えたら点数が貰えるので、積極的に解答して下さいね~」
ユーリ「これはこれで有難い」
まどか「でも、バカは嫌だなぁ…;;;」
W683「皆さん宜しゅう御座いますでしょうか?では早速VTRの方どうぞ」
ナレーション『2017年にスタートしたこの小説も、この5年間で実に130ものストーリーを掲載して来た。其処で今回はそんな中から、年代別に名作、名シーンをピックアップ!!先ずは…』
W683「今日は皆で何か出し物でもするか」
一同「「聞いてないよ(ぞ/わよ)、そんな事!!」」
ナレーション『作者の提案で始まった、レクリエーション大会。これが最初の長編として掲載される事となった。此処では有志のメンバーでユニットを組み、パフォーマンスをすると言うごく普通の物…だったが…』
ファルコン「オイマリオよ!!今度こそ決着を着けるぞ!!」
マリオ「いいじゃないか…今回は…」
マリオ「ボクシング対決だ!!!!」←ボクシングのリングを指差す
ファルコン「臨むところだ!!」
ルイージ「兄さん達の真剣勝負か…これは熱い戦いになりそうだ…)どんな勝負になろうと僕は最後まで見届けるよ!!」
ルイージが見た光景:リング上にヨッシーとファルコンがボクサー姿でおり(勿論擬人化している)、肝心のマリオは審判の姿wwww
一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイージ(兄さんが審判かよぉぉぉぉ!!)
ルイージ「ちょっと待って!!何で兄さんが審判やってんの!!」
マリオ「五月蝿いな、ぐだぐだ言ってると退場させるぞ!?」
ルイージ「(早速審判っぽい…!!)って言うかその緑の髪の人は誰!?」
マリオ「ああ、彼か。彼は『ヨッシー君』。MZDが2秒で考えたという、これっぽっちも特徴のない、心底どーでもいい奴だよ(ドヤ顔)」
ルイージ(MZDも何考えてんだよ…!!)
ナレーション『各チームがハイクオリティなパフォーマンスを見せ付け、会場は大いに盛り上がった!!』
アイク&ルフレ「決まった!!」
\スパーン!!/
2人の剣裁きはほぼ同じタイミング。だが、様子が変だが…
一同「「マジでかwwwwwww」」
今の様子を笑う一同。何故なら彼らの視線の先に…
海パン一丁のシュルクの姿があったからだ(爆弾投下)
アイク&ルフレ「」
シュルク「おやおやお2人さん、僕の袴と着物を斬ってしまうなんて…穏やかじゃないですね(黒笑)」
アイク&ルフレ「」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
「「3、2、1、発射!!」」
\ドカーン!!!!!!!!!!!!!!/(上空に阿部さんの顔を模した花火)
ツッコミ&制裁班「「何で阿部さんの花火なんじゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」」
ギャグカオス組「「阿部さん花火wwwwwwwファーwwwwwww」」
特大の阿部さん花火を打ち上げた彼らが遂にやって来る…
♪やらないか
クソガキクインテット「「や ら な い か」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
アッシュ「よし、今日も飛ばすッスよ〜」←タイガースのユニフォーム
ケンノスケ「アッシュがタイガースのユニフォーム来てやって来たwwwwwwwファーwwwwwww」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
アッー♂←ボタンを押す音
キョン「分かったぞ!!」
\チュドゴーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!/
キョン「」←黒焦げ
ルキナ「ちょっwwwwキョンさんが爆発したwwwwwww」
ナレーション『こんな感じで大会は進み、何事もなく終わる…筈だった!!!』
\パカラッパカラッパカラッパカラッ…/
ピーチ「馬の音かしら…?」
風雅「馬なんていないはずだけど…」
フランシス「なんか光が向こうから見えるんだけど…」
キョン「確実にアイツらが来るぞ…」
みゆき「今すぐ純粋組を避難させましょう!」
ナレーション『ある筈のない馬車の音と共に現れたのが…』
ワリオ「我等W683裸族の〜」
W683裸族 「「御成〜り〜!!!!!!!!」」←裸族馬車で登場wwwwwww
裸族ファン「「ははぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」←土下座
ナレーション『そう、今やカオス小説には無くてはならないスパイス(?)、裸族だった!!!彼らは裸でいる事を信条とし、その場にカオスを与えるムードブレイカー。彼らが出て来る事で混乱を起こす事もしばしばあった』
感想はまだで。
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(3) ( No.826 )
- 日時: 2022/07/29 00:04
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
こなた「まず最初に流すのは…」
みさお「これだZE☆」
♪裸族でしょでしょ?
キョン「またそれかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!それ前回もやっただろ!!」
ハルヒ「まさか私の歌とはwwwwwww」
黒井「何でそれやねんwwwwwww」
〜歌詞省略〜
裸族「「皆乗ってるか〜!!」」
キョン「こんなんに乗る奴なんて「「イエーイ!!!!!!!!!!!!」」いたわギャグカオス組がOTL」
ナレーション『彼らが手掛けた裸族ソングは現在までに28曲を数え、正に裸族ネタの象徴的な存在となった。更に…』
ワリオ「全国の裸族ファンと裸友の皆!!!元気に裸舞ライフやってるか~???」
スネーク「今回は俺達W683裸族の裸族講座をオンライン配信していくぞ~!!!!!」
ワリオ「さて、先ずは『屁縄銃』のレクチャーをやっていくぞ!!!コイツは戦国時代から色んな合戦で使われてきた伝統ある裸族技だぞ!!!!」
スネーク「用意するのは超頑丈な筒と…この火薬弾だ!!!」
烈「やり方はとてもシンプル!!!!筒の中に弾を入れて、後はソイツを屁の力で押し出すだけ!!!!誰でも出来るからアマチュア裸族にもオススメだ!!!!」
ナレーション『全国にいる裸族ファンや裸友達の為の裸族講座を不定期ながらも開いており、今や裸族はクロスオーバー小説では究極のギャグ要員となったのだ!!!』
W683「てな訳で、最初のレクリエーションはもう皆面白かったな」
キョン「待て待て待て!!!最後の方裸族の話になってなかったか!?!?」
恋鐘「何で急に話変わったばい?」
W683「何か裸族の話だけで独立させても良かったけど、何せ面子が面子だからさらっと流す感じにしたんよ」
クロム「そりゃこんな祝いの席で裸族まみれも何か違うしな」
卯月「それはそうと、レクリエーションはもうハプニングの嵐でしたね~」
まどか「最初の闘うと見せかけての審判というフェイントは予想出来ないよ」
ヤイバ「故にシュルク殿の衣服を斬ってしまうというレジェンド・オブ・アクシデントも想定外だっただろうな」
W683「でもあの阿部さんの花火はちょっと悪意あるよなwwwwwwあとハルヒの理不尽ルールのクイズ大会もなwwwwww」
キョン「アレは正直思い出したくなかったぞ!?!?」
アッシュ「あの後朝比奈さんがガチ覚醒して〆上げたの覚えてるッスよwwwwww」
W683「いや、そう言うけど君もやで?」
ユーリ「あの虎軍団のユニフォームのアレか」
スマイル「意外と違和感なかったよネ」
クロム「ガタイが良いもんな。ガタイが」
W683「さあ2017年を一通り振り返った所で、此処から問題入りますので準備は良いですか?」
ナージャ(何があるんだろう…???)
柊かがみ(さあ…????)
W683「ではVTRどうぞ」
ナレーション『そして、クロスオーバー小説ではお馴染みのこの企画もこの年から行われていた。それは…』
W683「あぁ、せやな…これなんてどうや?料理対決とか」
マスハン「いいんじゃないか?で、審査員とかどうするんだ?」
W683「審査員は俺と桃姫と氷海とゲオルグ団長とキョンと黒井先生の6人でどうや?ほんで司会はミミニャミと白石と小神の4人で、挑戦者は各ジャンルから4人ずつの20人が妥当か?」
クレハン「で、挑戦者は決めてるのか?」
ナレーション『そう、料理対決。その歴史はかなり長く、今も多くの作者がこの企画に参入している。だが、ただ料理を作って評価するだけの大会だと思う勿れ。その実態は…』
W683「辛過ぎだろこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ピーチ「熱い!!熱い!!熱い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゲオルグ「何で俺が火だるまになるんだぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
黒井「ふざけんなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
マック「ファッキンホット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
12番の料理(?):多数の触手と目玉が動いている、無駄に透明度の高い真っ黒なゲル状の物
ナージャ以外( ) Д ° °
ナージャ「………」
W683「で、レシートには何が?」
白石「あぁ…;完全にアウトな物が入ってる。しかも何処から仕入れたか知らないが、モンスターの肉とかが入ってる」
ゲオルグ「コレ絶対に(12番)だろ!?!?!?」
ナージャ「……悲しいことに、コレを作った馬鹿が分かってしまったわ……;コンチキショウガッッ!!チッ!!」
氷海「ちょっとナージャさんが舌打ちした!?!?!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
裸族『『裸族の汗と涙と裸族パワーがたっぷり詰まった特製、漢の餡掛けチャアッー♂ハンを堪能しろ!!!!!!!!!!!!』』
Wタブー『さあ皆もこれを食べて裸族になろう!!!!』
固定審査員「「おぼろしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
イカボーイ「うわっ…3人の顔色が…;;;」
イカガール「一体どうしたの…?」
クロム「取り敢えず結論から言うと…」
ピーチ&クロム&カムイ「「この苺パスタ、大量の練乳がかかってる上にソースも激甘。しかも人工甘味料入り」」
一同「「」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
晴┌(_Д_┌)┐カサカサカサカサ…←奇跡効果によりG化
樹里&夏葉&菜々「「」」
W683&心「なwwwにwwwこwwwれwwwwww」
ナレーション『激辛・激甘・悪臭料理にポイズンクッキング、更には裸族料理に奇跡料理等、多種多様な問題作が生まれ、審査員は勿論、救援までもがこれらの問題作に振り回される事となった。そして極め付きは…』
8番の料理:(●ω●)<さてはアンチだなオメー
審査員6人( ) °Д°
ルフレ「まさかだと思うけど…;;;」
パティ「これが8番の料理みたいデス…;;;;;;;」
審査員6人「「※◇@∪↓∩∧◎※#▲↑☆○ーーーーーー!?!?!?!?」」←声にならない悲鳴
ナレーション『最早料理とは言えないクトゥルフまでもを生み出してしまう者もいた…!!!!酷い時には…』
嵐雅「どうする?」
凉海「マイク渡す?」
パティ「何かその方が良いような気がしてきマシタ…」
※VTR停止
W683「もう色んな料理あったけど、どれもインパクトがエグい」
クロム「ポイズンとクトゥルフと裸族料理はもう毎回の様に出て来たもんな」
ミク「そんなに酷いのが出たんですか?」
ユーリ「下手したら丸々一話使うレベルのもあったからな;;;」
卯月「知り合いのゲテモノに当たった時はもう…修羅場ですよね」
W683「そりゃまあそうだわな。では問題です」
Q:この後、審査員の皆さんはある事を皆に伝えます。それは何でしょう?
W683「…と言うのが問題。正解は此方!!」
観客「「あぁ………」」
W683「さあどうぞ!!(ピポーン)」
まどか「一緒に戦ってくれと頼んだ」
W683「戦ってくれではないんですね。寧ろ戦えない状況だった訳ですから…(ピポーン)」
ヤイバ「レジェンド・オブ・無理心中」
W683「心中はちょっと行き過ぎたね。皆呼んだと言う事は…?」
まだまだ続きます。
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(4) ( No.827 )
- 日時: 2022/07/29 00:06
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
卯月「皆を呼ぶぐらいに大変な事…と言う事は…」
W683「分かったかい?(ピポーン)」
柊かがみ「死にかけだった…???」
W683「そう、死にかけだったから…」
柊つかさ「お葬式を開いた」
アッシュ「それもう死んでるッスよ!?!?!?」
W683「勝手に殺してどうすんの!!!死ぬ直前に何か言い残しますよね?(ピポーン)」つ柊妹にナイスボケ
ナージャ「作った人を呪ってやる」
W683「それは貴女と千雪さんだけです!!もう単純に考えて、死ぬ直前に残す言葉と言えば…(ピポーン)」つナージャにナイスボケ
クロム「ダイニングメッセージ」
W683「近い!!それを言い換えると…(ピポーン)」つ聖王に惜しい
卯月「遺言!!!」
W683「正解!!!(♪~♪~)えー実はこの回はゲストも来てはったんですけど、自分の所の子を呼んでまで遺言言ってるんですよ。取り敢えずVTR見てみましょう、どうぞ」
嵐雅「どうする?」
凉海「マイク渡す?」
パティ「何かその方が良いような気がしてきマシタ…」
W683「先ず…スマブラ勢…。俺はSPの発売を見ることも無く逝ってまうけど…時々乱闘もやって、思いっきり楽しんでくれ…。ピーチ姫…何時もこんなアホ作者のツッコミ役になってくれてホントに有難う…。これからもお前がスマブラ女子達を引っ張っていってくれ…」
ピーチ「この馬鹿作者…!!!!!!あんたに言われなくても分かってるわよ…!!!!!!!!!!!!」
W683「ゼルダ姫…新作でイメチェンしたらしいな…。でも、これはもう幻に終わりそうやな…。何時までもリンクと仲良くしてくれよ…」
ゼルダ「死なないで下さい!!!!!!貴方がいなければこんなに楽しい生活が出来なくなるのに…!!!!!!!!!!!!」
W683「氷海…お前は生真面目過ぎる所もあるけど、ちゃんと生徒会を引っ張っていくカリスマ性を持ってる…。これからもお前の持ち味を活かして、つぎドカメンバーと仲良くやってくれ…」
氷海「作者…!!!!!!生真面目過ぎるは余計よ…!!!!!!!!でも…作者がいないと…!!!!!!!!!!」
W683「乱麻はまだ出会ってからそんなに経ってないけど…段々馴染んできたみたいやな…。何時かお前と手合わせしたかったんやけど…叶いそうもないな…。りんりん先生も…鉄分同盟の数少ない女子メンバーとして期待してたのに…残念やな…」
乱麻「私だって同じ気分だ…!!!!!!頼むから逝くな…!!!!!!!!!!」
凛「まさか…アレを…!!!!!!!!!!」
W683「ナージャとシルヴィーは…自慢のダンスと歌唱力で何人もの人を魅了して来たんやったな…。俺の目に凄い焼き付いたわ…。ダンデライオン一座の一員として…もっと色んな人間を魅了させて来い…」
ナージャ「作者…!!!!死ぬなんて…許さないんだから…!!!!!!」
シルヴィー「まだ廿でしょ!!!!此処で力尽きないで!!!!!!!!」
W683「長門…お前は無口で真面目だけど意外な一面が見れてホントに良かった…。朝比奈さん…キレたらマジで怖いけど、普段は凄い優しくて可愛くて癒し的な存在やった…。アホ共の暴走に疲れるかも知れんけど、纏められるんはお前位やからな…」
長門「うぅ…!!!!!!!!何で…!!!!!!!!」
みくる「作者…いや、W683さん…!!!!!!死なないで…!!!!!!」
W683「柊姉妹の2人は色々アホな姉貴に困るかもしれんけど仲良くやってくれ…。かがみ、お前の回りには変な奴ばっかやと思うけど…これもまた一種の魅力やと俺は思うで…。つかさ…お前もある種の癒しやったぞ…姉貴とこなた達とは仲良くしろよ…」
かがみ「分かってるわよ…!!!!!!」
つかさ「私達、W683さんがいたから楽しくやってこれたのに…!!!!!!なのに…貴方が死んだらどうすれば良いの…????」
W683「SB69勢も皆俺の家族みたいなもんや…。シアンにツキノ…お前らはBRRの看板を背負しょってるんや…。でもあんまり気負うたらアカン…。何時でも平常心や…。阿さんも鉄分同盟メンバーとして、ユーリ達と馴染んで来たんとちゃうか…?せや…ユーリ達に伝えといてくれ…鉄分同盟は永久に不滅や…とな…」
シアン「作者…死んじゃ嫌だにゃん!!!!!!」
ツキノ「まだ諦めちゃダメなの!!!!精一杯頑張るの!!!!!!」
阿「もう何も言うな…!!!!!!」
ナレーション『為す術もなく遺言回となるケースもあった。だが、遺言回にならずとも…』
(●Д●)<さてと…先ずは其処の奴等から順番に頂くとするか…
審査員&司会「「皆逃げろォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
W683「逃げろ!!!!逃げろ!!!!全力で逃げろ!!!!!!!!!!!!!!」
クロム「この後の人生一生走れなくなっても良いから今だけは全力で逃げろォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
デデデ「此処で食われるのは勘弁ゾイ!!!!!!!!!!!!」
犬(ダックハント)「しかも相手はどえりゃーデカいから捕まるのも時間の問題だがや!!!!!!!!!!!!!!!!」
鴨(ダックハント)「下手したら全員死ぬかも…!!!!!!!!!!!!」
ナレーション『戦闘回となり、救援までもが巻き込まれる事も多々あった。これまでに審査員達が医務室送りになった回数は実に18回。その殆どがポイズンクッキングによる物。料理対決が始まってもうすぐ10年、問題児達の作る問題作は(悪い意味で)進化し続けている…』
正解:自分サイドの面子に遺言を伝えた
クロム「改めて見ると………凄いな」
W683「料理対決やったら最低3回は医務室送りになるからなぁ…;;;」
恋鐘「一体作者の籤運はどうなっとんね?」
ヤイバ「故に酷い時には問題作がレジェンド・オブ・三連発とか」
スマイル「ラストポイズンも嫌だけど、最初に固まって出て来るのもネ…」
W683「一応ちゃんと籤で決めてるからね?でも、問題児コンボは流石に目を疑ったな」
ナージャ「て言うかもっと酷いポイズンがいたんだ…;;;」
卯月「QBとか最強さんとかは普通じゃあり得ないですからね?」
W683「そうだ、姉貴の方は料理はしてないやろ?」
柊つかさ「流石に暫くやってないかな;;;」
柊かがみ「自分でもキッチンに立つのが怖くなったわOTL」
まどか「ええ…;;;自覚があるのは良いけど、キッチンに入るのすら怖くなったって…;;;」
W683「えーまだまだありますのでね、では次はこのVTRです」
ナレーション『2018年は作者W683にとって大躍進の年となった!!前年冬のカキコ小説大会ではスタートから半年足らずで銀賞を受賞、その後夏に銅賞を獲得した後、この年の冬には…』
4人「「ナ、ナンダッテー!?!?!?!?!?!?」」
クロム「この小説が冬のカキコ大会で金賞を取ったってマジか!?!?!?」
ピーチ「しかもこれで3連続じゃない!?!?!?!?」
ロゼッタ「コレはただ事じゃありませんよね!?!?!?!?」
マルス「早速皆に知らせに行くぞ!!!!」
4人「「おう!!!!!!!!(ドドドドドドド…)」」
ナレーション『見事に金賞を受賞した!!その後も2019年夏に銀賞を受賞する等、徐々にその知名度を上げていった。そんな中、この年には…』
???1「紅蓮の炎に抱かれてW683世界に降り立ちし堕天使…」
???1→クロウ「クロウ降臨!!!!」
???2「闇に呪われ、闇に祝福されし闇の太陽神とは正に我の事…」
???2→アイオーン「ブラック・モンスター、アイオーン…」
???3「拙者の獲物は荒ぶる龍達を静めしレジェンド・オブ・レクイエム、即ち龍孤夢想神威流…」
???3→ヤイバ「故に龍剣伝!!ヤイバ見参!!!!」
???4「大人の男には艶っていう武器がある…」
???4→ロム「それが俺のリアル。俺はロム…」
4人「「さぁ家畜共!!!!!!深紅に染まった心眼でこの新たな世界に挑み続ける!!!!!!それが俺達、『シンガンクリムゾンズ』!!!!!!」」←全員決めポーズ
ツッコミ班(゚д゚)ポカーン…
制裁班「…;;」←面倒な奴等が来やがったと思いつつもドン引き
P3&P4キャラ(・ω・)??←分かってない
P1&P2キャラ「…」←何こいつらみたいな顔をしている
ギャグカオス組「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」←広がる大草原
ナレーション『SB69組が新メンバーとして加わり、益々カオス度に磨きがかかった!!!』
今思えば結構滅茶苦茶過ぎるな…;;;
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(5) ( No.828 )
- 日時: 2022/07/29 00:08
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
ナレーション『そんな2018年を代表するコンテンツと言えば…』
フランシス「エイサァァァァァ~イ♪」
キース「ハラマスコォォォォォォ~イ♪」
ナージャ「何やってんの2人共!?!?!?!?!?」
ナレーション『とびっきりのクソマンガこと『ポプテピピック』。勿論この小説でも例外ではなく…』
構成員A&B「いっ…イブの姉貴!!!!!!!!」
イブ「裸族DVDは止めぇゆーとるのが聞けんのかぁ!?!?!?!?!?」
めう「うぐぅぅぅ…めうぅぅぅ…!!!!」
イブ「ステイステイ…」
\パッ!!/
構成員C「おおぅ…イブの姉貴ぃ。話があるならワシが聞きますけん…」
イブ「己らの為にわしらまでサツのガタ喰らうじゃろうがぁ…」
構成員C「…」←平然としている
イブ「…裸族DVDは止めぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
かなた「椎名コーチの備える先進的なターボエンジンと、「ターボですよ?」(by心実)シャープな頭部は、「シャープですよ?」(by心実)航空力学的に理想的なフォルムを描いてて、「理想的でしょ?」(by心実)正に『サーキットの狂犬』と呼ぶに相応しい仕上がりね」
心実「そして、私と貴方が合体すると3倍の速さになりますよ!!!!!!」
\テーレッテレー!!!!!!!!!!/
心実&いちご「We got a boost power!!!!!!!!!!!!」
クロエ「嘘ですよネ…!!!!!!SP-Cのこのワタシが…!!!!!!!!」
\チュドゴーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!/
クロエ「はにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
明音「小日向選手、SP-Cを撃破したぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほむら「入るわよ、まどか」
まどか「…!?!?」
ほむら「大丈夫、今は私一人よ。武器も持ってないわ」
まどか「…!?!?!?」
ほむら「もう終わりよ。もう逃げる事は出来ない。狙撃主も狙っている。見てみなさいこの騒動を。此処はレイノアレじゃない、ラピストリアよ!!戦争は終わったn…」
まどか「まだ…何も終わっちゃいない!!!!何も終わってはいないよ!!!!!!!!私にとって戦争は…続いたままなんだよ!!!!!!!!!!貴方に頼まれて…必死に戦ったけどダメだった!!!!!!!!!!それで帰って来たら帰ってきたで、HOMOに媚びてるだの下品だの淫〇厨だの腐女子だの…好き放題言ってくれる!!!!!!!!あの人達は何なの!?!?!?!?!?何も知らない癖に!!!!!!!!!!!!!!」
ほむら「それは…時代が悪かっただけよ…」
まどか「悪かった…???ちっとも良くなってなんかないよ!!!!!!!!!!少なくとも戦場には仲間が居たんだよ…!!!!!!!!」
ほむら「部隊のリーダーがこんな所で死ぬの…?」
まどか「私は戦場で、色んな兵器を乗り熟した…!!!!!!でも帰って来てから雑用係すらやらせて貰えなかった…!!!!!!!!!!帰って来るんじゃなかった…!!!!!!!!」
一同「「…」」
ナレーション『実際にアニメで放送された話をパロディとして掲載。勿論再放送まで再現して見せた。そしてこの年行われたイベントと言うのが…』
ミミニャミ「ようこそ!!!!」
一同「「ポップンフレンドパークへ!!!!!!!!!!」」
ナレーション『嘗て地上波でも放送されていたフレンドパークをポップンVer.として開催!!4チームが金貨を懸けて熾烈な戦いを繰り広げた!!』
風雅「ヨーヨー乱舞!!!!!!!!」
(投げたヨーヨーが壁の頂上にジャストイン!!!!!!)
風雅「そのまま壁に突っ込む!!!!!!!!」
\バンッ!!/
風雅「何とか着いた…」
ニャミ「40、50の90pts!!!!」
キョン「ちょっと待て!?!?!?アレはアリなのか!?!?!?」
ミミ「能力を使ってはいけないというルールは無いのでOK!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルキナ(全然分かんない…;;;)
ミミ「取り敢えず、答えをどうぞ!!!!」
ルキナ「え~っと……東方餡掛炒飯?」×
ニャミ「残念っ!!!!」
ルキナ「やっぱり…OTL」
キース「ちょっwwwwwwwまさかの東方餡掛炒飯wwwwwww」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
アイク「クソクソクソクソクソクソクソクソクソァァァァァァ!!!!!!!!!!!!」←もの凄い勢いでポンプを押す
スマブラチーム(此処でもポプテピネタか…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
リンク「おいクロウ、『左』でやれ」
クロウ「なんだよなんだよ!?!?!?トリプルスリーg…」
リンク「『左』 で や れ や」
クロウ「…;;;」
クロウ「やってやろうじゃねえかよこの野郎!?!?!?!?!?」
キース「おいwwwwwwwリアル野球BANネタを出すなwwwwwww」
DTO「これホントに決勝戦かよwwwwwww」
ナレーション『そして、最終種目であるハイパーホッケーのラスボスとして君臨したのが…』
※VTR停止
W683「もうあの戦いは凄かったですねぇ…」
卯月「まさかヨーヨーを使うなんて思いもしなかったですけどね!?!?」
アッシュ「取り敢えず分かんないから東方餡掛炒飯は予想外だったッスねwwwwww」
ヤイバ「故に決勝でのクロウ殿のレジェンド・オブ・死闘(?)はある意味見物ではあったな」
W683「では、その決勝の後にもう一試合あったんだけども、此処から問題行きますからね」
Q:決勝で勝利したシアンとクロウはある2人組と戦う訳ですが、その2人を見た一同は唖然としてしまいます。それは何故でしょう?
W683「…と言うのが問題。正解は此方!!!」
観客「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」」
まどか「そんなに驚く事なの!?!?」
W683「これ結構意外な人物なんですけども…(ピポーン)」
ミク「ポプ子とピピ美の格好をしたシーズがいた!!」
W683「うーん…シーズじゃない!!でも、ポプテピに関係はあるんですよ(ピポーン)」
クロム「エイサイハラマスコイ踊りしてる久川姉妹」
W683「まだ久川姉妹は出てなかったんですけどね、シーズもですけど」
スマイル「でも姉妹はちょっと違うのカナ?」
W683「姉妹と言うよりは…双子に近いかもしれません(ピポーン)」
恋鐘「甘奈と甜花がマリオとルイージのコスプレしとった!!!」
W683「あー…これは逆ですね~!!!!マリオとルイージが…???(ピポーン)」つこがたんに惜しい
ユーリ「マリオとルイージが城ヶ崎姉妹のコスプレしてた」
W683「もうポプテピから離れて行ってるけどね;;;」つユーリ様にナイスボケ
柊かがみ「えーっ…じゃあ後は何があったかな…;;;」
卯月「あっ分かった!!(ピポーン)」
W683「はいどうぞ!!」
卯月「ベーコンムシャムシャ君のコスプレしてた!!」
W683「ミスター任天堂がwwwwwwベーコンのコスプレwwwwww」
ナージャ「でもサブキャラよね?」
W683「そう、サブキャラの中でも…(ピポーン)…はいもう答えて!!」つしまむーにナイスボケ
キョン「ヘルシェイク矢野のコスプレ!!」
W683「もうこれでOK、正解!!(♪~♪~)」
ヤイバ「故にそう言えばそうだったな…」
W683「実はヘルシェイクの他にマグマミキサーもあったんですね。取り敢えずVTR見てみましょう、どうぞ」
衝撃のVTRはこの後!!!
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(6) ( No.829 )
- 日時: 2022/07/29 00:10
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
ナレーション『そして、最終種目であるハイパーホッケーのラスボスとして君臨したのが…』
風雅「まさか…あの2人は…」
イブ「あの…」
「「『ヘルシェイク矢野』と『マグマミキサー村田』!?!?!?!?!?」」
ヘルシェイク矢野?「おめでとう、SB69チームの皆…」
マグマミキサー村田?「でも僕達に勝てるかな…?」
マグマミキサー村田(マリオ)&ヘルシェイク矢野(ルイージ)「「さあ僕達とガチンコ対決だっっっっ!!!!!!!!!!!!」」
一同「「」」
ナレーション『そう、ヘルシェイク矢野に扮したルイージと、マグマミキサー村田に扮したマリオだった!!!コスプレしようとも彼らの実力は本物。一時はマッチポイントまで到達してしまうも、その後何とか巻き返したSB69チーム。そして迎えた最後の一打…』
マリオ「これで止めだ!!!!!!!!!!」
ゴゴゴゴゴ……………
クロウ「ヤバい…!!!!!!!!」
シアン「あたしが行くにゃん!!!!!!!!」
クロウ「おい…お前…!!!!!!!!」
シアン「うにゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
ナレーション『どうにかしてパックを打ち返したシアン。それを捕らえようと動くマリオブラザーズ。果たしてその結末は…』
マリオ(此処はイケるぞ…!!!!!!)
ルイージ(取るぞ…!!!!!!)
(シアンの撃ったパックが相手の陣地に入っていく…)
(必死に捕らえようとするマリオとルイージ…)
(だが、届かずにそのまま真っ直ぐ進み…)
(ゴールに入るパック…)
ポップンチーム「「…!!!!!!!!!!」」
\ガコーン!!!!!!/
シアン「もしかして…」
クロウ「俺達…」
シアン&クロウ「勝ったぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
SB69チーム「「ウオァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ナレーション『こうして、熱き戦いを制したSB69チームが大逆転優勝をかっさらったのだった!!』
正解:マリオとルイージがヘルシェイク矢野とマグマミキサー村田のコスプレをしていた
卯月「ホントに凄い戦いでしたねー」
まどか「決勝なんかは最早バトル漫画か何かかと思ったよ」
柊つかさ「でもあの2人にサヨナラ勝ちしたのは大きいよね」
キョン「俺もあの時もうアカンって思ってたしな」
W683「もう凄過ぎましたね。では、今度はこのVTRです」
ナレーション『平成から令和へと変わった2019年、この年には一気に3ジャンルが合流を果たした!!!』
心実&文緒「繰り返し」
明音&エレナ「思い描くスピログラフ」
クロエ&美知留「破壊と創造の」
苗&野々花「幾何学模様」
モノクローム&五十鈴「打ち切りの」
いちご&レイ「先でまた会えるよ」
砂夜&麗巳「パラレルワールド旅して」
木乃子&桃子「散りばめる」
陽歌&かなた「願いに気付いて…」
18人「「世界をリメイク」」
ナレーション『Ameba発の人気シュミレーションゲーム、ガールフレンド(仮)の他に…』
マミ「全く…コレを鹿目さんが見たらどう思うk…「wwwwwww」…鹿目さん?」
まどか「えっwwwwwwwほむらちゃん何で裸になったのwwwwwww」
マミ「」
ナレーション『2011年春の覇権アニメにもなった、魔法少女まどか☆マギカ。そして…』
ブラピ「よし、お前ら!!!!そろそろ平成も終わるって事で…」
ネス「此処は一丁派手にやっても良いかな!?!?」
クソガキs「「いいとも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
レン「序でにオレ達も」
リン「仲間に入って良いかな?」
クソガキs「「いいとも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
めう「と言う訳で何時ものアレやって良いめうか?」
クソガキs「「いいとも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ナレーション『今や知らない人はいないであろう、VOCLOIDからも参戦!!総勢9ジャンル態勢となって更なる発展を遂げた!!そんな中、W683サイドにも『奴ら』がやって来た…!!!』
ハム田「遂にこの日が来たな☆」
モブいち「しかも今日はあの『にゅーろん★くりぃむそふと』の陽歌ちゃんと桃子ちゃんとのコラボハム田「遂にこの日が来たな☆」
モブ次郎「俺もライブ見たけど凄い可愛かったぞ~」
モブ三郎「コレは将来俺みたいな所にお嫁に来たら絶対ニュースになるぜ☆」
モブ四郎「そうだよ」
菫(うわっ…あんなどえりゃーキモい奴らに邪魔されたんか…;;)
凪子(普通に考えて屈辱的…;;;)
くるみ(服のセンスが論外レベルで逆に笑えるよ…;;;)」
モブ次郎「俺もライブ見たけど凄い可愛かったぞ~」
モブ三郎「コレは将来俺みたいな所にお嫁に来たら絶対ニュースになるぜ☆」
モブ四郎「そうだよ」
菫(うわっ…あんなどえりゃーキモい奴らに邪魔されたんか…;;)
凪子(普通に考えて屈辱的…;;;)
くるみ(服のセンスが論外レベルで逆に笑えるよ…;;;)
ナレーション『大根こと『WR』。彼らは過去に様々な場所でゲス行為を繰り返しては芸能界追放、逮捕を繰り返す悪質軍団。前科三犯の彼らはあろう事か『にゅーろん★くりぃむそふと』に対してストーカーとも言える行動を繰り返した。そんな彼らには当然此処でも制裁を食らう事に!!!』
ハム田「ったく…何なんだよアイツら…!!!!!!」
モブいち「て言うか桃子ちゃんが居ねぇぞ!?!?」
モブ次郎「さてはあの隙に逃げたな…!!!!!!」
モブ三郎「俺達みたいな大物を置いていくなんて最低の奴等だな!!!!!!」
モブ四郎「っつーかさっきと景色が全然違うぞ!?!?此処は何処何だy…」
裸族s「「ようこそ『ラゾシック・パーク』へ!!!!」」
大根s「「」」
ナレーション『まさかのラゾシック・パークへの強制参加となったWR。裸族達の熱き洗礼を全身で味わった彼らは肉体的にも精神的にもズタボロ。当然そのまま豚箱送りになったのは言うまでもない…』
大根s「「逮捕とか嘘だろオイ!?!?!?」」
ゆい「大根が暴れてるって通報があったから何人か警官を待機させといて良かったわ。取り敢えずその大根共は此方で処理するから安心してね。さあさっさと連れていきなさい」
警官A「了解!!オラさっさと歩けこの大根野郎!!!!!!」
警官B「お前らの所業は全部此方の耳に入ってんだよ!!!!」
警官C「今更どんな言い訳しても無駄だぞ?」
警官D「こりゃ暫く娑婆には出れねぇな。いや出す訳が無ぇけどな」
大根s「「」」
こんな事もありました。
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(7) ( No.830 )
- 日時: 2022/07/29 00:12
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
ナレーション『そして小説開始から2年半経った2020年、現在の二代目スレとなり、タイトルも『普通で普通じゃない日常劇場R』としてリニューアル!!』
智代子「これが噂に聞いた宿舎だって!!!!!!凄い大きいね!!!!!!」
果穂「何かこう…秘密基地みたいですね!!!!!!」
樹里「おいコラお前らはしゃぐな!!!!!!!!」
凛世「この舎での新たな出会い…極めて楽しみで御座います…」
夏葉「此処が私達が住む所なのね。良い場所じゃない」
恋鐘「こげん大きか所に住むと!?!?」
霧子「どうやらそうみたいだね。楽しみだなぁ…」
結華「何か此処ってオタク仲間がいそうな雰囲気じゃない?」
摩美々「そっかなぁ…?まあ何か面白い事が起きそうな予感はするけどーwwww?」
咲耶「まあ結構ユニークな所じゃないか?そんな感じはするね」
甘奈「何か凄い良い感じの所だね!!こんな所に住めるなんて夢の様だよ!!!!」
甜花「あぅぅ…;;;皆と…やっていけるかな…?」
千雪「大丈夫よ。こう言うのは時間が経てば馴れてくるものよ」
あさひ「何すか此処面白そうっすね!!!!カオスの匂いがするっすよ!!!!」
愛依「ぶっちゃけ此処って色んな超人とか変人とかいそうじゃん?ウチらだったら直ぐ溶け込めるかもね?」
冬優子「超人とか変人は目の前にいるので十分なんだけど?」
ナレーション『アイマスシリーズから283プロの面々と…』
卯月「愛あるハートで吹き上がれ春一番!!セーラーエイプリル!!!!」
凛「時には冷酷に悪を挫く!!セーラーテンナイン!!!!」
未央「その明るさは無敵の印!!セーラーヴィクトリー!!!!」
智絵里「愛らしさは乙女の証!!セーラーエンジェル!!!!」
蘭子「闇に飲まれよ!!セーラーナーサリー!!!!」
莉嘉「活力とパワーで打ち勝つ!!セーラーブロンド!!!!」
杏「働いたら負けだ!!セーラーアプリコット!!!!」
きらり「皆の力でハピハピだにぃ!!セーラーブライト!!!!」
美波「この煌めきは誰にも渡さない!!セーラーウェーブ!!!!」
アーニャ「蔓延る悪には正しき裁きと粛清を!!セーラーシベリア!!!!」
みく「この世界に聖なる癒しを!!セーラーキティ!!!!」
李衣菜「吹き荒れよ、ロックンロールの疾風!!セーラーロック!!!!」
かな子「幸せは皆の物だから…!!セーラーヴィレッジ!!!!」
みりあ「やっぱり最後は自分でやらなきゃ!!セーラーキャッスル!!!!」
ナレーション『346プロからメインとなる一部の面子が参戦!!正にこの小説にとっての大きなターニングポイントとなった!!』
ロム達「「水のように優しく~♪花のように劇しく~♪震える刃で貫いて~♪」」
会議室にいる面子「「!?!?!?!?」」
めぐる「メイプル社長、先に謝るね!!!!ごめんっ!!!!!!」
メイプル「えっ!?何するつもりd…「こんの腐れ卵のノータリンがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」…ファッ!?!?!?!?!?」
卯月「Why!?!?」
志希&摩美々「さあ私達の愛の籠った料理を…たーんと食べなっ!!!!!!!!!!!!この(ピー)がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
メイプル「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
野々花「何あの物体!?!?!?って目がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
ナージャ「何よコレ!?!?!?!?ローズマリーのアレ並に酷いんだけど!?!?!?!?!?」
結華「まみみんは一体何してるのさ!?!?!?!?!?!?!?」
ホルミー「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr…」
W683「何じゃこりゃ!?!?!?!?!?クッソくせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
桃華「貴方達は一体何て物を作ってくれてますの!?!?!?!?!?!?」
クロム「早く換気しねぇとマズいぞ!?!?!?!?!?!?」
未央「えっwwwwwww何コレwwwwwww」
樹里「っつーか床が何か変色してるぞ!?!?!?!?」
メイプル「おぅふ…一体何が起きたのでs…「ゴミカスくたばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」あばばばばばばば!!!!!!!!!!!!!!」
甘奈「ちょっwwwwwwwロムニキが社長の顔に苺パスタ押し付けてるwwwwwww」
ジャクリン「何やねんコレwwwwwwwめっちゃおもろいやんwwwwwww」
ナレーション『個性豊かな面子が一同に介し、更なる賑わいを見せていく中、こんな企画も行われた!!』
W683「っつー訳で只今よりィ!!!!第346回・迫真大体育祭を開催したいと思います!!!!!!」
一同「「イェェェェェェェェェェェェェェェェェェィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ナレーション『メインジャンルが中心となった大体育祭が行われた!!元々この企画も過去に多くの作者が取り入れたネタであり、この小説でも乗っかった形だ。そして、肝心の本編では5チームによる熾烈な戦いが繰り広げられた!!!』
ピーチ「ちょっと待って!?あっちの引きが強くなってない!?!?」
ヤイバ「故に何が起きているのだ!?!?」
ガオガエン「しかも何か後ろにデカブツがおるやん!!!!」
冬優子「デカブツって…えっ…嘘でしょ…」
愛依「まさか…そんな馬鹿な事g…」
深緋組一同が見たもの:後ろで圧倒的な存在感を見せるギガクッパ(アルマゲドン投下)
深緋組一同( Д) ° °
ロム「おいおいリアルにやべぇ奴じゃねーか!!!!!!」
美嘉「色んな意味で洒落にならないって!!!!!!!!」
莉嘉「マジでどうしたら良いn…」
♪銃爪(「お前を落としてみせる」の奴)
ギガクッパ「勝つ為にはやむを得ないが…コレで決めてやろう…」
深緋組一同/(^o^)\
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ポポ「途中で邪魔されちゃったけどまだまだ頑張るよ!!!」
夏葉「その意気よ!!さあ何処からでもかかってらっしゃい…」
\ヒュン!!!/
夏葉「うわっ!?!?ちょっと今のは何?」
菜々「それは私にも分からないd…\ヒュン!!!/…きゃっ!!」
ポポ「早速殺られた!?!?そんな馬鹿な事g…\ヒュン!!!/…うわぁぁぁ!!!!」
ナナ「ポポも殺られちゃった!?!?!?ってかあの球は何処から来たの!?!?」
凛「ちょっと待って!?!?何かこの球追いかけて来てない!?!?」
ルキナ「えっ!?!?そんな事ある訳…\ズドーン/…うわっ!?!?」
ロム「追跡するってリアルにあり得ねぇんだg…って俺もかぁぁぁ!!!!!」
アーニャ「何ですかこれ!?!?後ろからピンクのボールが…\バコーン/…って当たっちゃいましたー!!!!」
アイク「追跡するボールって何だよ!?!?!?」
摩美々「何かボールが来たっぽいー」
ケンノスケ「こんなもん一瞬で避けてやr…\バコーン/…って避けれねぇじゃねぇか!?!?!?!?」
チュチュ「一体どうなってますの!?!?!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
杏「だったら上等!!!気合いで登りきってやるぞぉぉぉぉぉ!!!!!」
千雪「後ろから赤甲羅が…!!!」
杏「えっ!?!?それ当たったらしばk…\バコン!!/…しばくぞゴルァァァァァ!!!!(▼益▼########)」
リヒター「よし!!!今度こそ俺らが1位d…」
ロゼッタ「マズいです!!トゲゾーが…」
ピーチ「何でこんな時に来るのよー!!!!!!!\チュドゴーン!!!!/」
マリオ「今の内にゴールへ急ぐz…」
\バコォォォォォン!!/
カムイ「そこでクラクションはないって!!!!!!!!」
ライラック「連続キノコでぶっ飛ばすよ!!!!!!!!」
ヨッシー「ああああああ!!!!!!前にバナナが!!!!!!!!」
ドンキー「ちょぉぉぉぉぉい!!!!!!!!んなもん置くなゴミカスが!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナージャ&フランシス「ダイナミック・ゴール!!!!!!!!!!!!!!」
MZD「ギャァァァァァァァァァッッッッッッッス!!!!!!!!!!!」
W683&はづき&ちひろ&アンゼリカ「「いや何してるんですかぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」」
体育祭編は最高傑作だと言って良いかもしれません。
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(8) ( No.831 )
- 日時: 2022/07/29 00:43
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
ナレーション『そして、体育祭の大トリを飾ったのは勿論…』
MZD「さあいよいよこの時間だお前ら~!!!『全力熱唱!!応援カラオケ合戦』!!!!!!!!!」
一同「「イエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェーーーーー!!!!!!!!!!!!」」
ナレーション『応援カラオケ合戦だ。各組からの有志及び他世界のゲストの皆さんで応援歌を唄う物。そしてこの応援合戦に特別審査員として登場したのが…』
ゆめひめ「はいどーもー!!体育祭ネタの創始者にして、大いなる希望の作者、ゆめひめでーす!!!!!」
一同「「マジで!?!?!?!?!?本物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」
ナレーション『体育祭ネタの元祖であり、現在も不定期ながらカキコやpixivで執筆しているゆめひめさん。大物作者を迎えてカラオケ大会の前座が始まった…!!!』
※VTR停止
W683「あの綱引きは凄かったっすねー」
心実「元々パワー系が多いのに、奥の手使ってるのはビックリでしたけどね;;;」
クロム「後はダイナミックゴールな」
ユーリ「アイツが吹っ飛んだのはお笑いだったがなwwwwww」
ナージャ(また黒歴史を掘り返された…OTL)
W683「ではそんな体育祭ネタからこんな問題です」
Q:この後エキシビションの前振りを見た一部の面子がツッコミを入れます。それは何故でしょう?
W683「と言うのが問題。正解は此方」
観客「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…!!!!!!」」
W683「(ピポーン)さあどうぞ!!!」
恋鐘「作者が果穂のコスプレしとった~!!!」
W683「してません。まあコスプレはちょっと合ってるかも知らんけd(ピポーン)」つこがたんにナイスボケ
クロム「じゃあ桃華のコスプレした」
W683「それは別の話!!!て言うかお前もかな子ちゃんのコスプレしとったやろうが!!!」つ聖王にナイスボケ
クロム「あっそっかぁ…」
W683「じゃあヒント。これ書いたのは6月です…と言う事は…(ピポーン)」
ナージャ「白いタキシードを着た作者がウエディングドレスを着た桃華ちゃんをお姫様抱っこした」
観客「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」」
W683「してないって!!!!て言うか今は桃華ちゃんは関係ないですから!!!もうちょっとヒント行きましょうか。実はゆめひめさんの他にも審査員として来てる人がいたんですけども…(ピポーン)」つナージャにナイスボケ
卯月「白タキシードとウエディングドレスの第七軍団が乱入」
W683「第七じゃない!!!(ピポーン)」つしまむーに惜しい
まどか「新郎新婦の烈氷コンビが喧嘩しながら入場」
クロム「それ修羅場じゃねぇか」
W683「えー…喧嘩する程仲が良いとは言いますが、違います。他にゆめひめサイドと言えば…(ピポーン)」つまどかにナイスボケ
心実「ゆめひめさんの所ですよね…???だとすると………子世代…???」
W683「そう!!!子世代の中でも…???」
心実「分かった!!!ブレノワの2人!!!」
W683「はい正解!!!!(♪~♪~)」
スマイル「あ~そう言えば看板カップルだもんネ~」
キョン「しっくり来るよな~」
W683「実はこの2人を巻き込んだんですね。では正解VTRどうぞ」
ナレーション『大物作者を迎えて始まったカラオケ合戦。先ず前座を務めたのが…』
♪結婚式のテーマ
ブレディ(ゆめひめ)「何故俺が…!!!こんな格好で…!!!」
ノワール(ゆめひめ)「いきなりから恥ずかしいんだけど…////」
腐女子s&ギャグカオス組「「キターーーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!!!!!」」
ナレーション『なんと、ゆめひめサイドを代表するカップルのお二人。六月花嫁ネタとして厳かな雰囲気の中登場。そして、司祭を務めたのがこの男…!!!』
W683「デハ、今カラオ互イニ誓イノ言葉ヲ述ベテ貰イマース」
まともな面子「「いや何やってんじゃ作者ァァァァァァァァ!?!?!?!?!?!?」」
ナレーション『何を隠そう、この小説の作者だった!!!』
W683「(普通に歓迎するだけじゃ面白くねぇしなwwwwww)エー…デハ、ブレディサン?健ヤカナル時モ、病メル時モ、喜ビノ時モ、悲シミノ時モ、富メル時モ、貧シイ時モ、此ヲ愛シ、此ヲ敬イ、此ヲ慰メ、此ヲ助ケ、ソノ命アル限リ、真心ヲ尽クス事ヲ誓イマスカ?」
ブレディ(ゆめひめ)「はっ…!?!?ち…誓うに…決まってる…だろ!!」
ノワール(ゆめひめ)「ブレディ…」
W683「宜シイ。デハ…ノワールサン?健ヤカナル時モ、病メル時モ、喜ビノ時モ、悲シミノ時モ、富メル時モ、貧シイ時モ、此ヲ愛シ、此ヲ敬イ、此ヲ慰メ、此ヲ助ケ、ソノ命アル限リ、真心ヲ尽クス事ヲ誓イマスカ?」
ノワール(ゆめひめ)「は……………はい……………」
W683「デーハ、オ二人ニハ……誓イノ歌ヲ歌ッテ貰イマース」
ブレディ&ノワール(両方ゆめひめ)「えっ?」
ナレーション『この後、ブレノワの2人はひなビタ♪の名曲『カタルシスの月』を披露。この後、この2人も審査員に迎えて、熱き応援合戦の火蓋が切って落とされた…!!!!』
一部の面子「「おー米ーL(^ω^)┘おー米米ー└(^ω^)」」
楓「ビタミン!ミネラル! \食物繊維!/」
一部の面子「「おー米ーL(^ω^)┘おー米米ー└(^ω^)」」
アーニャ「あぁ~食べて\どすこい!どすこい!/」
一部の面子「「おー米ーL(^ω^)┘おー米米ー└(^ω^)」」
楓「おすもうさんのPowerを\GET!/」
一部の面子「「おー米ーL(^ω^)┘おー米米ー└(^ω^)」」
アーニャ「あぁ〜抱いてロマンティックにNIGHT FRIGHT………」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
菜々「ゴメンね 素直じゃなくて」
智絵里「夢の中なら云える」
文香「思考回路はショート寸前」
ツキノ「今すぐ 会いたいよ」
クロエ「泣きたくなるよな moonlight」
菜々「電話も出来ない midnight」
5人「「だって純情 どうしよう ハートは万華鏡」」
キース「いや歌いつつもアクションもヤバいな」
ゲッコウガ「ただ菜々殿のは少し無理している感じも否めないで御座るな…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
クロム「ちょっと早すぎるかもよ」\B-DASH!/
マリオ「穴におっこちるかもよ」\B-DASH!/
クロム「亀に激突かもよ」\B-DASH!/
マリオ「土管地下室かもよ」\B-DASH!/
クロム「海で息できるかもよ」\B-DASH!/
マリオ「山も飛び越えるかもよ」\B-DASH!/
クロム「マリオ 使いすぎかもよ」\B-DASH!/
マリオ「ルイジ、スネてるかもよ」\B-DASH!/
\アッーアッーアッーアッーアッーアッー/
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ライラック「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」
美知留「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」
心「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」
3人「「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/破ッ…!!!!!!」
一同「「イェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガオガエン「六甲颪に颯爽と」
友紀「蒼天翔ける日輪の」
ガオガエン「青春の覇気美しく」
友紀「輝く我が名ぞ深緋軍団」
ガオガエン「皆も一緒に歌ってくれや!!!行くぞ!!!」
深緋組一同「「オウオウオウオウ 深緋軍団 フレフレフレフレ」」
\ピューピューピューピュー/
ブレディ(ゆめひめ)「一面ジェット風船まみれでマジで球場に来たみてぇだな」
W683「これぞ応援って感じだな。お前らも球場デートとかしてみたらどうだ?」
ノワール(ゆめひめ)「えっ…!?そんな事………言われても………;;;」
最高のパフォーマンスはまだまだありました。
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(9) ( No.832 )
- 日時: 2022/07/29 00:44
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
ナレーション『そして、応援合戦にはこんな面子も…』
桜木裸族「「なんで来ちゃったの?」」
ブラピ&ケンノスケ「脳みっそー!」
junris裸族「「あんなに脱ぐと言ったのに?」」
カービィ&菫「ニーソ!」
クラス裸族「「服のどこを気に入ったの?」」
あさひ&ルキナ(灯焔)「Noコスチューム!」
ソニック裸族「「脱ぐ行為はいらない?」」
ネス&獄卒(灯焔)「裸族は脱いでこそ裸族!」
おろさん裸族「「君と一緒に脱ぎ明かしたい?」」
ケロロ&ワリオ(両方junris)「「肌肌フィッティング!」」
No@h裸族「「たくさんの人混みの中で」」
ゆめひめ裸族「「裸族の股間だけが輝いて!」」
ギャグカオス組「「はぁい!」」←タンバリンを叩く
桜木裸族&junris裸族「「脱がされたいねおパンティから!」」
クロード&アオリ(両方ゆめひめ)「ノーパンッ!」
クラス裸族&ソニック裸族「「ケツのシンバルをシャラララン!」」
摩美々&カルマ(クラス)「シャララの代名詞は黄瀬涼太!」
おろさん裸族&No@h裸族&ゆめひめ裸族「「ジャンケン勝負?でも構わない!僕が脱ぐから!」」
ワリオ「服を脱ぎ続けて765年!ニンニクを愛して346年!金と権力を大事にして283年!パンティの購入金額総額876万コイン!学生時代テストで0点をとって30年!そんな裸族の尊師、ワリオ様だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ギャグカオス組「「イェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!」」
スネーク&烈&ヘルマン&ロッソ&ビアンコ&デイジー&こなた&みさお「「脱ぎたくて!脱ぎたくて!股間を晒せ!」」
ルキナ&ライラック「放送ギリギリで晒して!」
レトリー&エレナ&麗巳&ほむら&愛海&りあむ&周子&日菜子&茜「「脱ぎたくて!脱ぎたくて!ケツの色確認!」」
めぐる&ソニック「ワリオのお尻はほんのりピンク色!」
W683裸族「「脱ぎたくて!脱ぎたくて!裸族が脱いだ世界はそうー…」」
ギャグカオス組「「シャンシャンシャンシャンシャンシャン」」←タンバリン鳴らしまくる
裸族「「脱ぎたくて!脱ぎたくて!脱ぎたくて!おパンティ~!」」
ナレーション『各世界の裸族も此処ぞとばかりに熱唱!!!正にボルテージが最高潮となった瞬間だった!!!最後の大一番で見事優勝を勝ち取ったのは…』
ゆめひめ「優勝は…鬱金組に決定!!!!皆さんおめでとう御座いまーす!!!!!」
鬱金組一同「「いーやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」」
ナレーション『イルミネーションスターズ率いる鬱金組が接戦を制し優勝!!そして、総合得点でも大逆転を見せて見事に王者に輝いたのだった!!!』
正解:ブレノワのエキシビションを結婚式風にするという盛大な前振りをやったから
W683「もうアレは今見ても傑作ですよね」
アッシュ「楓さんとアーニャちゃんのお米タルは意外だったッスね…;;;」
卯月「あんまりこう言うの歌いそうにないですからね~…」
ミク「それより作者のあのノリも中々でしたよ」
クロム「まさか司祭役で片言の日本語で喋るって思い付かないだろ」
W683「アレ殆どアドリブなんやけどなwwwwww自分でやってて面白かったと思ってる」
柊つかさ「態々外人風にしたって言うのが雰囲気出てたって言うか…」
心実「作者も演技力凄いですよね~」
W683「プロには負けるけどね。では、最終問題と言う事で次のVTRです。どうぞ」
ナレーション『2021年は、先日惜しまれつつサービス終了したポプマスが1月にリリース。また、ユリカさん改め夢見草さん等、過去にカキコで活動していた大物作者が再度カキコでの活動を再開していく中、W683サイドでは年末恒例のあの企画が行われた…!!!』
『絶対に笑ってはいけない営業所24時』
LiPPS5人「「ちょっと待てちょっと待てちょっと待て!?!?!?!?!?」」
美嘉「これってガ●使の年末のヤツだよね!?!?!?」
フレデリカ「それをアタシらでやるの!?!?!?」
笑美「せやで。長年作者がやろうと思ってたネタを初めてやるって事で作者もテンション上がってるからな~」
周子「凄いメタ発言…;;;」
ナレーション『笑ってはいけない企画、これは数多ある笑いの刺客からの笑いの攻撃に耐え続け、笑ってしまった場合はケツバットを食らうという物。この企画に参加したLiPPSの5人は一日中笑いの攻撃をほぼノーガードで受け続けた…!!!!』
リンク「ブラピの大馬鹿野郎は何処行きやがったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」←警官風の服装&ライフル装備
一同「「ブフォッッ…wwwwww∵・(゚ε゚ )」」
\デデーン!!/『全員、アウトー!!!』
奏「いやいやアレは不意討ちレベルでしょ…\バァン/…ったぁぁぁ!!!!」
美嘉「何でライフル装備してんn…\バァン/…あでっ!!!!」
フレデリカ「何でこ●亀なの…\バァン/…あ"ぁ"ぁ"ー!!!!」
志希「ブラピ君何やらかしたの…\バァン/…に"ゃ"ぁ"ぁ"ぁ"ー!!!!」
周子「完全に殺す気満々やんk…\バァン/…痛いなぁ~!!!!」
ナレーション『始まりのバスの中から笑いの刺客が容赦なく5人を襲う。そして、研修室の引き出しにあったDVDを流すと…』
にちか&美琴『your best! my best!
生きてるんだから 失敗なんてメじゃない!
笑う門に福来たるでしょ! ネガティブだってブッ飛ぶぅ~!』
美琴『生命の花』
にちか『咲かせて!思いっきり~』
にちか&美琴『もっとバリバリ!!』
にちか&美琴『タイキック タイキック タイキック タイキック』
にちか『ムエタイのボクサーが』
美琴『周子にタイッキ~~~ック!!!』
にちか&美琴『タイキック タイキック』
周子「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」
\デデーン!!/『塩見、タイキックー!!!』
周子「ちょっと待って!?!?何であたしがタイキック!?!?!?」
フレデリカ「まさかのタイキックとはwwwwww」
ナレーション『食事休憩の時にはこんな一幕も…』
ファルコン「あぁぁぁぁぁぁぁさぁぁぁぁぁぁぁぁくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」←女装&全力疾走
透「あっ…ファルコン先輩だ;;;;」
フレデリカ&志希&周子&美嘉「「ちょっwwwwww女装かよwwwwww」」
奏「」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、城ヶ崎、アウトー!!!』
\バァン/×5
透「こりゃ面倒な事になりそうだ。逃げよ」
ありす「ちょっと浅倉さん!?!?何処行くんですか!?!?!?」
ファルコン「浅倉のアホは何処行ったの!!!アイツ私のデスクにこんなブツ置いて行って何様のつもりなの!?!?!?!?」
周子「ちょい待ってwwwwwwオカマ口調で喋らんといてwwwwww」
フレデリカ「そんなキャラじゃないでしょwwwwww」
\デデーン!!/『宮本、塩見、アウトー!!!』
フレデリカ&周子「\バァン/…ったぁぁぁぁぁぁ!!!!」
これは笑うなと言う方が無理ですなwwwwww
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(10) ( No.833 )
- 日時: 2022/07/29 00:47
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
ナレーション『実際の研修ではこんなアクシデント(?)も。一同はバスのラッピングの様子を見学する事に』
周子「何か吸い込まれてってるみたいやな~」
美嘉「今ラッピングしてるって事で良いんだよね?」
ユーリ「そうだ。まあラッピング自体は1分もあれば終わるからな」
フレデリカ「あっもう出て来た」
奏「結構早いわね」
志希「さてどんな仕上がりになってるかn…」
ナレーション『そして出て来たのは……なんとクリクリのR-18イラストがラッピングされたバスだった!!!!(爆弾投下)』
美嘉&奏「はいアウトォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
フレデリカ&志希&周子「「これはアカンわwwwwww」」
\デデーン!!/『宮本、一ノ瀬、塩見、アウトー!!!』
志希「これ絶対全国のクリクリファンにシバかれるって!!!」
フレデリカ「アウトを通り越したアウトな痛車でしょこんなのwwwwww」
周子「最早公開処刑レベルの代物やんwwwwww」
ナレーション『再び訪れた引き出しネタではこんなネタも…』
♪(ご長寿クイズのテーマ)
\事務所対抗、ご長寿早押しクイズ!!!/
奏「ちょっと待って!?!?年寄りなんているの!?!?」
美嘉「これ絶対カオス確定じゃん!!!」
ナレーション『まさかのご長寿クイズで一同大爆笑!!だが…』
ちひろ『では、最後の問題です』
Q:去年、発売から35周年を迎えた『スーパーマリオブラザーズ』。では、その主人公マリオの生みの親とされる人物の名前は?(A:宮本茂)
ちひろ『名字は宮本で始まりまs…』
楓『\ピポーン/…宮本…………』
ちひろ『下の名前は何でしょう?』
楓『…タイキック』
フレデリカ( ) °Д°
志希&周子&美嘉「「そのパターンは予想外だわwwwwww」」
ナレーション『楓さん、まさかのタイキック宣言!!!(水爆投下)言うまでもなく直々に指名されたフレデリカはタイキックを食らう事に。そして、●野ポジとして現れたのは…』
\ドガーン!!!!!/\ブロロロロロロ…/
みくる(ゴットゥーザ様)「ガァッデム!!!!!!!!」
LiPPS「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?」」
ナレーション『何を隠そうゴットゥーザ様だった!!!90年代風の番長みたいな出で立ちの未来人の姿に会場が恐怖に包まれる…!!!』
※VTR停止
キョン((( ;゚Д゚)))
W683「もう既にキョンが震えてるっていうね;;;」
恋鐘「ばーり怖かね…;;;」
クロム「あんなん急に現れたら…小便チビるだろ;;;」
卯月「えぇ…そんなに…;;;」
W683「ではそんなゴットゥーザ様についての問題ですけども」
Q:この後落書き犯に仕立て上げられた美嘉姉はとんでもない言い訳をします。それは何でしょう?
W683「…と言うのが問題。正解は此方」
観客「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」」
W683「えー落書きと言う事ですから…(ピポーン)」
スマイル「スプラトゥーンのイカに騙された!!」
W683「あー…インクやからね。でもちょっと違うね(ピポーン)」
クロム「自分の髪の色素が落ちた」
W683「ファーwwwwwwwwwwww」
柊つかさ「美嘉さんの髪はインクで染めてるの?」
まどか「そんな事は流石にないと思うけど;;;」
W683「じゃああのピンク髪は色素が落ちたんやなwwwwww違うけどねwwwwww」つ聖王にナイスボケ
ナージャ「インクが関係あると言う事は…」
W683「そう、インクが関係あるんですよ(ピポーン)」
心実「特殊な塗料を塗られた!!」
W683「誰に?」
心実「妹に!!!」
W683「妹じゃない!!!でも塗られたは合ってるんですよ」つここみんにナイスボケ
キョン「他に悪戯で塗りそうな奴いるか…????」
W683「大ヒント、美嘉姉は言ってみれば仲間を売ったんです。(ピポーン)さあもう分かったでしょ!!!」
ヤイバ「故にディレクターにレジェンド・オブ・責任転嫁した!!!」
W683「ディレクターじゃない(ピポーン)」つヤイバに惜しい
ミク「ADの悪戯で塗料を塗りたくられた!!」
W683「あー…………惜しい!!!塗りたくられたは合ってる!!(ピポーン)」つミクちゃんに惜しい
まどか「志希さんに塗料を塗られた!!!」
W683「もうこれで十分です、正解!!!(♪~♪~)えー実は志希にゃんが作ったと言い張ったんですね;;;ではその様子を映したVTRが此方です」
みくる「実はこの塗料には特殊な成分が含まれていて、それはこの光を当てると…」
フレデリカ「当てると…」
みくる「このように濃い赤色に発光する!!!!」←実際に塗料の入った缶に光を当てる
一同「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…」」
みくる「てな訳で全員両手を前に出せ。私がこの光を当てて、赤くなったヤツが犯人だ」
美嘉「うわぁ…;;;マジか…;;;」
ナレーション『赤く光る塗料が手に付いていないかを確かめる為、全員の手に光を当てていく。そしてやって来た美嘉姉の番。だが、光を当てると…』
美嘉「えっ…!?!?は!?!?」
みくる「おい!!お前が犯人か?お前ちょっとこっち来い」
美嘉「待って待って!!!!!!アタシは何も知らないよ!?!?!?!?」
みくる「良いから来い!!!!!!」
美嘉「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
美嘉以外「「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww 」」
ナレーション『なんと他の4人は光らなかったのに、美嘉姉の手だけが光ってしまった!!!!突然の出来事に驚き慌てるカリスマギャルを壇上に上げるゴットゥーザ様。だが、負けじと美嘉姉も必死の抵抗をする!!!』
みくる「だったらお前の手が赤くなったのはどう説明するつもりd…」
美嘉「あの赤毛の人に塗料を塗りたくられました!!!!!!」←志希にゃんを指差す
志希「にゃ!?!?!?何で!?!?!?!?」
みくる「何を言ってるんだ?アイツは関係ないだr…」
美嘉「いいえ!!!!アタシはあの赤毛に塗料を塗られました!!!!」
周子「マジかwwwwww志希ちゃんを売ったwwwwww」
フレデリカ「遂には仲間まで売るとかwwwwww」
奏「完全にやったわねwwwwww」
みくる「おい、コイツが言ってる事は本当か?」
志希「全くの出鱈目です。そもそもそんな事したらあたしだって発光するんですけどね」
美嘉「いや光ってるじゃん!!!!頭が!!!!!」
志希「これ地毛なんだけど」
美嘉「嘘付くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
志希「だから知らないって!!!!!!」
フレデリカ&周子&奏「「何じゃこりゃwwwwww」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
美嘉「そもそもこんなの扱えるのはアタシが知る限りでは一人しかいません!!!!!!」←志希にゃんの方を見ながら
志希「にゃっ!?!?!?何で此方見るn…」
美嘉「志希ちゃんが変な薬ばっか作るからこんな事になるの!!!!どうせこの塗料もアンタが作ったんでしょ!!!!!!!」
志希「それはもう意味が分からないよ!?!?!?!?」
美嘉「いい加減自分が作ったって認めなs…」
みくる「おい!!!!だからアイツは関係ねぇって何度言ったら分かるんだ!?!?!?大体作ったのが別のヤツだとしても、今回の事件には全く関係ない。それを使った『お前』が犯人だ。分かるか?」
美嘉「」
周子「遂に黙ったwwwwww」
奏「もう此処まで来たら後がないでしょwwwwww」
フレデリカ「何よりも巻き込まれたシキちゃんが可哀想wwwwww」
ナレーション『徹底的に論破されたカリスマギャルはもう出せる手がないと分かると沈黙。そして…』
みくる「4…!!!」
美嘉「…!!!!」
みくる「3…!!!」
フレデリカ&志希「…!!!!」
みくる「2…!!!」
周子&奏「…!!!!」
みくる「1…!!!」
\ピッシャァァァァァァァァン!!!!!!!!!/
美嘉「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
美嘉以外「「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」
ナレーション『ゴットゥーザ様の怒りの制裁ビンタが炸裂!!!!モロに食らった美嘉姉は壁ギリギリの所まで吹っ飛ばされ、そのまま倒れ込む…;;;』
美嘉「うぐっ…;;;;」
みくる「ガァッデム!!!!!!!!」
まだまだ続きます;;;
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(11) ( No.834 )
- 日時: 2022/07/29 00:48
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
ナレーション『こうして、笑いに満ち溢れたLiPPSの長い一日は幕を閉じたのであった…。長編は勿論だが、短編でもそのカオスさは衰える事を知らなかった…!!!!』
タブー「くっ…くそぅ…喉が渇いちまったじゃねーか!!!!!!!!!!誰かドリンクプリーズ!!!!!!!!!!!!」
ケンノスケ「だったらこれ飲むか?」つパッと見普通のジュース
タブー「今度こそ普通のだろうな…まあ飲んでみたら分かるか…」
風雅「ちょっとケンノスケも何やってるの!?!?!?」
ケンノスケ「心配は要らねぇよ実はあのジュースの中身はな…」
タブー「(ゴクゴク…)うっ…うぎゃぁぁぁっっっっ!!!!!!!!何じゃこれ!!!!!!!!!!しかも腹痛ぇぇぇぇっっっ!!!!!!!!!!!!」
一同「おい何飲ませたんだよ!?!?!?!?」
ケンノスケ「あーあのジュース実は三杯酢に下剤混ぜた奴なんだよな~。ミントハゲの弱点である三杯酢に更に腹痛という追い討ちを掛けてやったぜ(ドヤァ…)」
クロウ「ちょっwwwwwww流石はクソガキ副リーダーwwwwwwwやることがえげつねぇwwwwwwwwwwwwww」
タブー「マジで便所に行きてぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルフカ「来ないで変態!!!!!!!!!!!!近付かないで!!!!!!!!!!!!」
マルス「この寒い時に素っ裸って何考えてるんだ!?!?!?!?」
ロム「おいてめぇ俺の目の前でそんな卑猥な物見せるなゴルァ!!!!!!!!!!!!」
ルフレ「こんなの他の女子には見せられないんだけど!?!?!?」
ヤイバ「故に、レジェンド・オブ・変態は駆逐せねばならんな!!!!!!」
キョン「ちょっと待て!!!!!!俺だってやりたくてやってる訳じゃねぇんd…\カチーン!!/…ああああああああ玉に…玉に来やがったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クロウ「マジかよwwwwwww一斉にKOKANとケツに雪球とかwwwwwww」
アイク「しかもモロに玉に当たって悶絶してやがるwwwwwww」
ロイ「うわーwwwwwww想像しただけでも痛そうだなwwwwwww」
アイオーン「この神の前で無様な姿…愉悦だ…」
クロム「そう言うお前らも雪球ぶつけてるじゃねぇか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
千雪「あはは~私酔ってませんよ~」
千雪以外「「」」
あさひ「スピリタスはヤバいっすよ…あらゆるお酒の中でもアルコールが強いヤツっすからね…」←千雪さんの横のスピリタスを見ながら
夏葉「ねぇ大丈夫!?!?立て…\ガシッ/…えっ…?」
灯織「何か夏葉さんの服をがっつり掴んでるんですけどー!?!?!?!?」
千雪「ふふっ…心配してくれて有難うね…でも私は大丈夫だからね…」
夏葉「ホントに…大丈夫なの…?」
千雪「ええ…だから心配しなくて良いのよ…」
はづき「取り敢えず此処は大丈夫って言ってるみたいだし、この辺で止めといた方が良いと思いますよ」
夏葉「そうね…アナタが大丈夫なら一先ず安心ね」
樹里「そうだな。じゃあ鍋パ再開と行くk…」
千雪「はいドーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!」←夏葉にジャーマンスープレックスをぶちかます
夏葉「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
千雪と夏葉以外「「いや何やってんの!?!?!?!?!?!?」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
カトレア「最後は正々堂々とこの拳で勝負を決めようではないか」
ハナコ「同じ飼い犬同士、魂をぶつけ合う事も時には重要…」
カトリーヌ「ご主人様の面子の為、此処で負ける訳にはいかない…」
フランソワーズ「犬としてのプライドを懸けて…」
マメ丸「いざ、勝負の時…!!!!」
審判「全員位置に着いて…よーい…ファイト!!!!!\カーン/」
犬×5「「しばくぞゴルルァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」」
まともな面子「「正々堂々は何処行きやがったあんたらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」」
マメ丸「この際だから言わせて貰うが、そっちの主は大金持ちだったり、花屋だったりでクソ羨ましいぞオイ!!!!!!此方なんてただの一軒家に住む飼い犬でしかないんだぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?」
カトレア「そっちはまだ気楽に遊べるだけまだマシだろうが!!!!!!!うちのお嬢様は私を連れ出しては毎日ストイックなトレーニングに付き合わされるんだぞ!?!?!?!?お陰で毎日筋肉痛じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
フランソワーズ「そっちは早い内から登場してるからまだ良い方だ!!!!!此方なんてご主人がモバマスに登場・実装されてから苦節9年、この前のSSRでやっと日の目を見る事が出来たんだぞ!?!?!?!?!?」
カトリーヌ「お前達に我々の苦しみが分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!長年隠され、プロデューサー達に認知さえされなかった日陰者の気持ちが!!!!!!!!!何でもっと早く実装してくれなかったんだ!?!?!?!?!?」
ハナコ「でもまだ主人から愛されてるだけまだマシな方だろうが!!!!!うちの主人はあまり私に構ってくれないし、何ならPや森久保達といる時間の方が長いまであるからな!!!!!!たまには私の世話もしてくれ!!!!!!」
智代子「君達飼い主の事ボロクソに言い過ぎだよ!?!?!?!?」
ヤイバ「ついでにレジェンド・オブ・メタ発言は止めろ!!!!!故にカオスの極み!!!!!!!」
ナレーション『そんなカオスに満ちた5年間。これからもそのカオスさは衰える事なく、末長く続いていく事だろう…』
正解:志希にゃんお手製の塗料を塗りたくられた
観客(拍手)
W683「もうあの悪足掻きは傑作だわな」
キョン「仲間売っても完璧に論破されてたもんな」
ユーリ「光当てたら赤くなるって言ってるのに、元から赤かったら意味ないよなwwwwww」
ヤイバ「故にレジェンド・オブ・理不尽だが、見物ではあったな」
W683「って事で、これで全部の問題が終わりました!!」
【只今の得点】
・クロム…22点 ・ナージャ…12点 ・ヤイバ…8点
・心実…16点 ・恋鐘…14点 ・卯月…24点
・Deuil…6点 ・キョン…10点 ・柊姉妹…6点
・ミク…8点 ・まどか…16点
W683「と言う訳でトップ賞は……島村卯月さーん!!!!」
卯月「やったーーーーー!!!!!!」
トップ賞:島村卯月
W683「それでは参りましょう…から●りチャンス!!!!!」
♪(か●くりチャンスのBGM)
W683「今日の商品は此方!!!!」
\デーン!!テッテテッテ…テーテーテーテーテーテーテーテーテテデーン!!!/
観客「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」」
W683「ラピストリア6日7日の旅!!!」
卯月「ラピストリアですか!?」
ナージャ「あのポップンで有名な?」
W683「勿論で御座います」
観客「「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」
W683「さあこの商品を手にするのはしまむーか、客席か、それとも茶の間か!?!?今回は中継クイズです、どうぞ!!!」
ナレーション『世界各地と中継を結び、そこからクイズを出題する中継クイズ!!!今回の中継先は…』
瑞樹『はいどうも、今私は何処にいるか分かるかしら?』
クロム「何処だ?後ろにお屋敷っぽいのが映ってるけど」
柊かがみ「何処かの豪邸?」
瑞樹『実はですね…今回はあのプレミンジャー公爵家の中庭に来ております!!!』
観客&一同「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」」
ミク「どうやって撮影許可取ったんですか!?!?」
瑞樹『それは…企業秘密よ。じゃあ早速今回クイズを出題してくれる人の所に向かうわ』
卯月「えー…誰なんだろう…???」
この後、まさかの人物が登場!!!!
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(12) ( No.835 )
- 日時: 2022/07/29 00:49
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
瑞樹『で、此処が今回クイズを出してくれる人がいる部屋よ。早速中に入るわね』
まどか「あっ、あの綺麗なドレスの人かな?」
ヤイバ「故にレジェンド・オブ・豪華絢爛だな」
瑞樹『さて、今回問題を出してくれるのは…この方です!!!』
コレット『W683さん、そしてスタジオの皆さん、ご機嫌如何かしら?ナージャの母のコレット・プレミンジャーと申します』
観客「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」」
ナージャ「お……お母さん!?!?!?」
心実「あれがお母さん!?!?凄い美人…」
恋鐘「娘にそっくりでばり綺麗たい…」
瑞樹『…と言う訳で今回は此方のコレットさんがクイズを出題するという事ですが…何かお言葉でも御座いますか?』
コレット『そうね…先ずはこの小説が5周年という事で、おめでとう御座います。まさか此処まで続くとは思わなかっただけに、喜ばしい事ですね。ナージャ、そっちの生活はどう?上手くやれてる?』
ナージャ「何とか皆とも仲良くやれてるわ。お陰様で」
W683「一座の皆と一緒に来てもう5年経って、すっかり馴染んでますからね」
キョン「そっちでは何かありましたか?」
コレット『あの後正式に跡継ぎの子が来て一応安心してますね。今この場にはいないけど、とっても可愛らしい子でした』
柊つかさ「正真正銘のプリンセスなんだね。どんな子なんだろう…?」
アッシュ「そりゃ勿論金髪碧眼の美少女ッスよ!!!」
コレット『で、実はこの他にもこの公爵家にとって大きな出来事があったんですけども…』
観客「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」」
瑞樹『では此処からが問題です!!フリップ用意するわね…』
コレット『実はこの5年間で起こった事なんですけど…はい』
Q:この5年間でプレミンジャー家で起こった出来事は次の内どれ?
①非公式のナージャ応援団が結成された
②父親(公爵)がご長寿クイズに出た
③別の貴族(若しくは華族)に乗っ取られかけた
コレット『さて、この三つの内どれが実際に起こった事でしょうか?』
瑞樹『それでは考えて頂戴ね?』
W683「はい、と言う事で…どれかが実際にあったんですね。さあしまむーさん、何番にしますか?」
卯月「難しいなぁ……でも一番あり得そうなのは②番かな~???」
W683「では拍手で決めます。①番だと思う人!!!」
観客(大きな拍手)
クロム「確かにあり得そうではあるな」
W683「③番だと思う人!!!」
観客(小さい拍手)
W683「って事で決まりました。①番が客席、②番がしまむー、そして③番が茶の間という事で……では正解の方お願いします!!!」
瑞樹『それでは正解の方発表したいと思います』
コレット『実は今回ある方をお呼びしてるので、その方に発表して貰いましょう。ではお願いします』
スマイル「誰だろうネ~…」
???『何だ急に呼び出して』
ヤイバ「故にこのレジェンド・オブ・爺は…???」
コレット『では、早速紹介します。何か挨拶して下さいな』
プレミンジャー公爵『えー、私はこのプレミンジャー家の公爵をやっている者だ』
観客「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」」
クロム「って事はこのおっさんが…」
ナージャ「私のお爺様です;;;」
まどか「意外と若く見える…」
公爵『W683殿、この度は小説開始5周年という事で、私からも祝辞を述べさせて戴こうと思う。おめでとう』
W683「いえいえ、ホントに有り難う御座います。まさか貴族のドンから祝われるなんて思ってもなかったな」
卯月「こんな機会中々ないですからね」
公爵『それとナージャよ、我が公爵家の跡継ぎを拒んで今は芸人一座の舞姫として活躍してるみたいだが、私はまだお前が跡継ぎになる事を諦めてないからな。何時でも歓迎してやる』
キョン「娘を嫁がせない昭和の頑固親父か」
ナージャ「ごめん…それは考えさせて;;;」
瑞樹『では、そのプレミンジャー公爵に正解を発表して貰いましょうか』
公爵『そうだったな。実はこの5年間何もやる事がなかったもんで、丁度去年ぐらいに何処かのテレビ局からオファーが来て…』
観客「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…!!!!!!」」
公爵『あのご長寿クイズとやらに出演させて貰った』
観客「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?」」
卯月「マジで!?!?!?!?!?!?」
正解:②父親(公爵)がご長寿クイズに出た
心実「ご長寿クイズに出たって…え、今お幾つなんですか?」
公爵『もう83(歳)と言った所だな』
観客「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!?」」
恋鐘「全然そう言う風には見えんばい;;;」
ミク「ホントにお元気ですねー;;;」
W683「何かそう言う長生きの秘訣とかあるんですか?」
公爵『嗚呼、毎朝エイサイハラマスコイ踊りは欠かさずにやっているからな』
コレット『後はボケ防止にゲームやってる事ぐらいかしら?』
まともな面子「「そんなんで健康になれるんですか!?!?!?」」
W683&クロム&Deuil「「あの絶対流行る踊りでwwwwwwファーwwwwww」」
柊かがみ「え、ゲームってどんなゲームをやってるんですか?」
公爵『最近はAmong usとか言うのにハマってるな。昔はバイオハザードとかもやっていた事もあったな』
ユーリ「凄いやり込んでるな」
瑞樹『そして今回、此方の公爵さんが出場したご長寿クイズの映像があるようなので、今から流したいと思うわ』
観客「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」」
コレット『では、VTRどうぞ』
ちひろ『では写真の問題に参りましょう』
Q:(桃華ちゃまの写真を出して)この人気アイドルの名前は何でしょう?(A:櫻井桃華)
公爵『なんかこう…孫娘に似てるな』
ちひろ『そうなんですか?』
公爵『はい。(ピポーン)名前はナージャって言うんだけども…』
ちひろ『えー…そうじゃないんですね』
公爵『違うか』
ちひろ『ではヒントを差し上げましょう;;;櫻井何とかって言うんですけども…。思い出せませんか?櫻井何とか』
公爵『(ピポーン)櫻井トロロ汁に……挑戦!!!!(?)』
ちひろ『えぇ…;;;』←驚きのあまりフリップを落とす
まだもうちょっとあります。
- 夏の豪華版!!5周年記念特大号(13) ( No.836 )
- 日時: 2022/07/29 00:50
- 名前: W683 (ID: A1.ZfW1L)
続き
コレット『どうでした?』
卯月「どうでしたって言われても…;;;」
ヤイバ「故にまさかレジェンド・オブ・老人の祭典に出るとは思わなかったぞ…;;;」
スマイル「でもあの回答も凄いよネwwwwww」
クロム「何でトロロ汁なんだって言いたくなるな~」
公爵『何せこう言う芸能系には疎い物でな、でも今はちょっとは勉強している』
W683「じゃあ公爵さん、此方のお方(こがたんを指して)誰か分かりますか?」
公爵『誰だ?』
瑞樹『あの手を振ってる子よ』
公爵『嗚呼、分かるぞ。あれだな…』
公爵『卑しカラスだ』
恋鐘「ちょっ…何を言いよっとかぁぁぁぁぁ!?!?!?」
W683&クロム&Deuil「「そっち言ったら意味ないやんwwwwww」」
コレット『…まだまだ勉強が足りてないみたいね;;;』
瑞樹『では、最後に一言お願いします!!』
コレット『まあ取り敢えずは5周年おめでとう御座います。これからも10年、20年と末長く続いていく様願っております』
公爵『プレミンジャー家一同総出で、この節目の日を祝えたのは誠に光栄だ。W683殿、呉々も体調には気を付けて続けていってくれ』
W683「ホントもう有り難う御座います」
公爵『あ、それとナージャもたまには此方に顔を見せに来なさい。私が死ぬまでに一度は成長したお前の姿が見たい』
ナージャ「分かりました。行けたら行きます(棒読み)」
まどか(凄い嫌そうな顔してたけどね…;;;)
瑞樹『ではこれで中継クイズは以上よ。有り難う御座いました』
コレット&公爵『また会う日を楽しみにしてまーーーす』
W683「はいどうも有り難う御座いました。って事で見事しまむーが射止めました!!!!」
卯月「でも当たったから良かったぁぁぁぁぁ…!!!!!!」
島村卯月 ラピストリア6泊7日の旅 獲得
ユーリ「ラピストリアは我々の第二の故郷でもあるからな」
アッシュ「ゆっくり楽しんで来るッス!!!」
スマイル「良い所だヨ~!!!!」
卯月「はいっ!!全力で楽しんで来ますっ!!!」
W683「えー今日はどうでした?」
クロム「何か改めて見返したら…俺らって滅茶苦茶やってたんだなって思った」
ヤイバ「故にこれがレジェンド・オブ・コンセプトだろうとは思うが」
キョン「ギャグ一色の5年間って言うのがよく分かった」
ミク「でも、色んなイベントがあって充実してましたよね」
恋鐘「そうたい。うちはあの体育祭が一番印象に残っとーと」
柊つかさ「私は…やっぱり最初のレクリエーションが一番思い出深いかな?」
柊かがみ「こうして見ると5年って長いようで短くもあったわね」
ナージャ「それでも色んな人に出会えたから有意義だったと思う!!」
W683「色んな思い出がいっぱいでしたね~。じゃあしまむー、最後にしっかり締めて下さい」
卯月「えっ!?私が!?」
W683「はい。お願いします」
卯月「えーっと…」
卯月「これからも読者の皆の為に頑張りますっ!!!」
観客(盛大な拍手)
W683「えーしっかりと締まった所で、スペシャルは此処までとさせて貰います。では読者の皆さん、これからも『普通で普通じゃない日常劇場』を…」
一同「「宜しくお願いしまーーーーーす!!!!!!!!」」
観客(盛大な拍手)
The End
《後書き》
と言う訳で、皆様のお陰でこの小説も5周年を迎える事が出来ました!!!
この回を執筆するに当たり過去の話を遡って見てみたら、改めて自分が滅茶苦茶過ぎる話ばっかり書いてた事に気付きましたwwwwww今回は色んな事情で載せ切れなかったですが、どの話を見ても大抵はギャグ一色だし、キャラ崩壊は当たり前の様にしてるわで、正にカオスってこう言う事なんだな…って思いました。こんなノリで5年間もやって来た私の頭の中身を一回見てみたいですねwwwwww
改めまして、此処まで読んで下さった読者の皆様、本当に何時も有り難う御座いますm(_ _)mそして、これからも私の(趣味満載の俺得で滅茶苦茶な)小説をどうぞ宜しくお願いします!!!!
感想OK!!!