二次創作小説(新・総合)
- 痛快!! UMB Channel!! ――第14回(1) ( No.869 )
- 日時: 2022/09/29 17:30
- 名前: W683 (ID: OCamugU1)
かなり久々ですが、ラジオネタの方やっていきたいと思います。それではどうぞ。
…5
…4
…3
…2
…1
♪Witch Doctor
フレデリカ「ラジオの前の皆~!!何時もご機嫌なフレちゃんだよ~!!」
志希「今日はあたし達3人がこの番組を進めていくから宜しくね~」
周子「そして今回のゲストは…この2人でーす」
透&クロム「イエー」
フレデリカ「じゃあ早速ハガキの方読んでいくよ~」
志希「先ずはRN『浪花の出稼ぎオタク』さんからのお便りで、「私は薔薇の蕾ちゃんが大好きで、彼女の可愛い見た目と大人びた雰囲気とのギャップに惚れました。皆さんは薔薇の蕾ちゃんはお好きですか?もし好きなら何処が好きか教えて欲しいです」だってさ」
周子「薔薇の蕾ちゃんは……あたしも好きだよ」
フレデリカ「何かねー…しっかりした妹って感じがするよね~」
透「私もこんな妹が欲しかったなー」
志希「えーでも小糸ちゃんが居るじゃん?」
透「小糸ちゃんは……妹と言うよりマスコットかな」
クロム「あんまり変わらん気もするけどな」
周子「それはそうと、何かあの子からは母性みたいなのを感じるよね」
クロム「そうか、だからあんなにしっかりしてるのか」
フレデリカ「でもさー、やっぱり弄ったりした時の反応が子供っぽくて可愛いよね~」
志希「この前ちょっとからかっただけなのに、あんなに顔を赤らめちゃってねー、やっぱりまだまだ小学生なんだなーって感じたよ」
周子「結構意外な一面やん。そりゃ作者も惚れるよn」
???「何だ?俺がどうかしたって?」
5人「「あっ、その声は…………」」
W683「何かスタジオ入ったら勝手に何か始まってたから何かと思ったら、何にしに来たんだ君達は?」
志希「暇だからお邪魔しに来ただけー」
フレデリカ「シキちゃんに便乗しただけー」
周子「2人の付き添いでーす」
クロム「俺達は相手してただけー」
透「その通ーり」
W683「邪魔するも何も、これ俺らの番組だからな?」
フレ志希周子「「そうなんすか!?!?!?!?」」
W683「そうだy…ってこれ俺がダミーで入れたハガキやん!!!勝手に読むなー!!!!」
クロム「これお前のかよ!?!?」
透「やっぱロリコンじゃん」
周子「所でこの薔薇の蕾ちゃんってのは誰なん?」
フレデリカ「モモカちゃんでしょ?」
志希「はい正解でーす」
W683「隠してた奴なのに何処から引っ張って来たんだ!?!?後、其処の3人は自己解決すな!!!合ってるけど」
クロム&透(合ってるんだ…)
W683「兎に角其処の三馬鹿トリオは早くスタジオから出なさい!!!何かあった時にチュチュ姉に怒られるのは俺らなんだぞ!!!!」
透&クロム「そうだそうだー」
フレ志希周子「「えー…」」
W683「えーじゃないよ!!!ほら、さっさと出な!!!」
透「お達者でー」
クロム「また遊びに来いよー」
※この後、例の3人は大人しくスタジオから出ました。因みにこの3人は今回のゲストではありません(此処重要)。
W683「えー…改めまして、やって参りました…『痛快!! UMB Channel!!』のお時間でーす!!!!!!!!」
クロム&チュチュ&透&卯月「「おぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっ!!!!!!!」」
一同(拍手喝采)
卯月「なんと今回も凄い(?)ゲストが来てるらしいですよ!!!」
透「おー、誰が来るんだろうね~?」
チュチュ「まさかのスペシャルゲストですか!?」
クロム「それは来てからのお楽しみ……っつー事で、今日のゲストはこの方です。どうぞー」
♪おジャ魔女カーニバル!
チュチュ「また懐かしいの持って来ましたわね;;;」
クロム「今回は5人組か?」
W683「そんなん俺に聞かれても知らんよ」
卯月「所で、何か見覚えのある子達だけど…」
透「あ、そう言えば何か見た事あるようn」
柚&あずき&穂乃香&忍「「大きな声でピ~リカピリ~ララ~♪」」
柚「はしゃいで騒いで歌っちゃえ~!!!」
あずき「パパ、ママ、先生にガミガミおじさん~」
穂乃香「五月蝿~い何てね」
忍「火山が大噴火~!!」
クロム「思いっきり4人組じゃねぇか」
チュチュ「一人足りないですわね」
卯月「そんなの気にしたら負けd…って、私も歌うの!?!?!?」
W683「行っとけ行っとけー」
透「5人目の登場だー」
フリスク「「お空に響け!!ピ~リカピリ~ララ~♪」」
卯月「(仕方ないなぁ…)飛んで走って笑っちゃえ~」」
柚&あずき「テストで3点」
穂乃香&忍「笑顔は満点!!」
フリスク&卯月「「ドキドキワクワクは年中無休!!」」
卯月「ずっとずっとね!!」
5人「「年中無休!!」」
一同(拍手喝采)
チュチュ「はいもう有り難う御座いました」
W683「それでは次のパフォーマンスに…」
フリスク「「待って待って待って!!!!!」」
クロム「あ、今回のゲストだったか!!」
透「忘れてたわ」
卯月「何の為に私まで歌ったの!?!?!?!?」
卯月「…と言う訳で、今回のゲストはフリスクの4人です!!!」
フリスク「「宜しくお願いしまーす!!!」」
クロム「フリスクって言ったら、今人気急上昇中でノリまくってるユニットじゃねぇか。うちの部下にもファンがいっぱい居るからなー」
穂乃香「あら、それは嬉しいですね」
あずき「所で皆はフリスクの中では誰が一番好き?」
W683「俺は……柚ちゃんかな~?」
柚「えへへ~何か照れるなぁ~」
忍「確かに居てて楽しい所あるもんね」
透「皆楽しそうだよね。うちも見習って欲しい位だよ」
チュチュ(それは貴方と雛菜さんが自由過ぎるだけでは…???)
始 ま り ま し た
- 痛快!! UMB Channel!! ――第14回(2) ( No.870 )
- 日時: 2022/09/29 17:32
- 名前: W683 (ID: OCamugU1)
続き
クロム「取り敢えずこれからやっていくか~!!!『聞きたい!!知りたい!!BAKURO ZONE!!』」
♪RED ZONE
チュチュ「此処では、リスナーの皆さんから送られて来た質問に私達がそれっぽく答えていきますわ」
透「珍回答にも注目」
卯月「其処は注目しなくて良いから;;;では、早速読んでいきますねー。RN『文学の守護者』さんのお便りで、「皆様はどのような本がお好きなんですか?僕はやはり自分も慣れしたいんでいる詩集ですね」…らしいですけd」
AD『似たようなのがもう一通ありました』つハガキ
W683「まとめて出しといてくれよ、そういうのは!!!」
クロム「要領悪過ぎか?」
卯月「其処まで言わなくても…;;;では改めて、RN『夢物語の創造主』さんから、「パーソナリティーの皆って、本とかだったら、どんなお話が好きなの?私は童話とか絵本とか・・・そんな感じかなぁ」…はい、では皆さんはどうですか?」
穂乃香「私は…よく小さい頃は童話とかそう言うのを読んでましたね」
忍「真面目だねー…雑誌とかしか読まないアタシとは大違いだよ」
あずき「此方はよく着物の本とか着付けの本とかを読んでたよ~。逆にファッション雑誌は親が好きじゃなかったみたい」
透「そう言えば実家は呉服屋なんだっけ?」
柚「そうだよー。だから和服の着こなしが上手いんだよね~」
チュチュ「着物にしても浴衣にしても着るのって結構難しいですからね;;;柚さんはどうですか?」
柚「そうだねー…あんまりそう言う文章ばっかりのは読まないかな?最近はマンガしか読んでないよ」
W683「俺も俺も。やっぱマンガっつったらコ●コロだよな?」
クロム「あ、おい待てぃ。マンガと言えば王道のジャ●プだろ!?!?!?」
透「えっ?私は少年●ースだけど」
柚「アタシはサ●デー派かな~」
AD『僕はボ●ボン派です』
クロム「ボン●ンだと!?!?!?お前何時の時代の人間だよ!?!?!?」
W683「ボ●ボンってもう廃刊になったヤツだべ!?!?」
柚「でもさージ●ンプって言ったら、やっぱりワ●ピース読むの?」
クロム「いや、俺は●魂派だな。後はT●Loveる」
透「そう言えば、中の人は銀さんだったね」
W683「暗●とかもジャ●プだったよな。よく色んな作者さんが扱ってるのを見るからなぁ」
あずき「コロ●ロだったらマ●オ君が王道だよね?」
W683「まあそれもそうだけど、やっぱり一番はじー●んっすね。じゃないと何度もパロネタにしないって」
チュチュ「すいません、何の話をしてるんですか?」
忍「脱線しまくってない?」
穂乃香「そう言えば皆さんはどんなのを読むんですか?」
チュチュ「私は…最近は推理小説にハマってますわね」
卯月「まあ王道と言えば王道ですよね。読み始めたら気になって止まらない」
クロム「犯人が分かるまでが面白いんだよな。でもやっぱテレビで見るのが臨場感もあってグッと来てなぁ…」
W683「推理物じゃないけど、刑事物も面白いんだこりゃ。●棒とかは物心付いた時からやってるから馴染み深いぞ」
忍「やっぱ其処ら辺がオーソドックスなんかな?卯月ちゃんは?」
卯月「私はあんまり小説とかは読まないけど…あ、この前何かのラノベ読んだよ!!」
柚「どんなの読んだの?」
クロム「バ●テス?それともハ●ヒ?」
卯月「いや、何か…高校生になったお●ャ魔●みたいな」
透「そんなんあるの?」
穂乃香「初めて聞きましたね」
※実際にあるみたいです(作者調べ)。
透「私もラノベはよく読むよ。この前樋口から借りて来たヤツ。あれ結構面白い」
あずき「どんなヤツなの?」
透「えーっと…忘れた」
卯月&忍&チュチュ「「思い出せないんかい」」
穂乃香「所で作者とクロムさんはどんな本読むんですか?」
クロム「俺も殆どマンガしか読んでねぇな」
W683「同人誌?」
クロム「いや、それはお前だろ」
あずき「えーっ!?!?同人誌ってあの(アーン♡)なヤツでしょ!?!?」
忍「そうとも限らないけどね…;;;」
柚「でも作者だったらどんな同人誌読んでるのかなーって。やっぱり果穂チャンとか桃華チャンの(アーン♡)なヤツ?」
W683「そもそも同人誌だったらネットで読むし…って、何でそっちの方に話が反れた!?!?」
クロム「お前が同人誌とか言うからだろ?でも、紙媒体の本とか読まなくなったな」
チュチュ「もう殆ど電子書籍ですものね」
W683「でも大抵は最初だけで、後は全部有料みたいなヤツだぜ?だったら本屋に行って買う方が良いよな?」
透「ホントそれ。マンガだったら本屋に行くでしょ」
クロム「それに付録も付いてるしな」
柚「でも置場所に困るんだよね~。単行本となれば捨てるのも勿体無いし」
卯月「どうしても溜めちゃうよね」
チュチュ「そう言えば捨てるで思い出しましたけど…」
W683「ハゲ茶瓶の話?」
チュチュ「…よく分かりましたわね;;;」
透「大体分かるよ。また事務所の金でエロ本買ってたんでしょ?」
クロム「で、それを全部シュレッダーにかけたと」
チュチュ「まあ此処まではテンプレートですの。で、其処からがまた問題で…」
忍「何があったの?」
チュチュ「その腹癒せと言ったら良いのか分かりませんけども、この前チラッと見たらアンゼリカさんのデスクに…」
チュチュ「『月刊MAPPA』が置いてありましたわ;;;」
W683&クロム&透&柚&あずき「「ファーーーーーーーーーwwwwww」」
卯月「何で裸族雑誌…;;;」
忍「え、それアンゼリカさんはどうしたの?」
チュチュ「多分ですけど、それもシュレッダーにかけて、社長のコーヒーカップにぶちこんでましたわね」
穂乃香「凄い仕返しの仕方ですね…;;;」
W683「因みにこれも(アンゼリカの)臍繰りで買ったらしいぞwwwwww」
忍「それもう汚職じゃん!!!」
続きはどうなってんだ続きは!!!
- 痛快!! UMB Channel!! ――第14回(3) ( No.871 )
- 日時: 2022/09/29 17:34
- 名前: W683 (ID: OCamugU1)
続き
チュチュ「続いてはこのコーナーに参りましょう。『君ならどうする?トラブル対処法!!!!』」
♪でんぢゃらすじーさん愛の歌
透「何かリスナーの皆からの悩みとかトラブルに対して、此方でそれっぽく解決していく感じっぽい」
柚「良いねそれ。こう言う議論も面白そうじゃん」
忍「何か解決出来そうな気がしないんだけど;;;」
W683「それっぽくだから無問題。って事で今回は…RN『ピアノ馬鹿』さんから、「私の友人はギャグカオス組や裸族が多いです。特に友人のIさんは、裸族に関する発明ばかりをしています。どうすればいいのですか?」…何か心当たりある人物が約一名程いますが…」
クロム「裸族に関する発明ってどんなヤツだよ」
あずき「衣服を透明にする薬とか?」
忍「でも何か分かる気がするな~」←柚&あずきの方を見る
柚&あずき「何で此方見てるの?」
チュチュ(自覚がないのですか?)
卯月「でもこれは正直私にもどうすれば良いか分からないんだよね…;;;」
穂乃香「別に自分に被害がないなら放っといても良いかもしれませんけどね」
チュチュ「それなら別に構いませんわ。でもそう一筋縄じゃいかないのが厄介なんですのよ…;;;」
クロム「流石、チームメンバーに裸族がいるヤツが言うと妙に説得力あるな…」
チュチュ「当たり前でしょう。あんな醜態(?)をシアンに見せれる訳がありませんもの」
W683「そりゃただでさえレ●リーなんて言われてる位に変態ムーブかましてるのに、それに裸族要素まで加わったらもう地獄だわな」
透「私も雛菜と一緒に裸族の動画見てたら、樋口にバックドロップされたよ。何で?」
柚「そりゃー円香チャンが裸族の魅力に気付いてないだけだy」
忍「あんな汚いおっさんの裸なんて見たくないよ。アタシだって無理だよ」
卯月「もしかして、ピアノ馬鹿さんはおふざけが嫌いなタイプの人間なんですかね?」
W683「そりゃそうだろうな。でもこの友人も困ったもんだな;;;もし裸族関係の発明に自分の金が使われてるってなったら、ゾッとするだろうな」
あずき「そう言うのは自腹でやらないと…って言っても、あずき達もギャラでやってるんだけどね♪」
穂乃香(それはそれでどうかとは思いますけど…;;;)
チュチュ「自分の金ならまだ良いですよ。うちの馬鹿社長なんか…」
忍「チュチュちゃん?もしかしなくても社長に恨みでもあるの?」
クロム「恨みというよりかは鬱憤が溜まってるんだよ。アイツのやる事はマジで滅茶苦茶だからな」
※因みに、裸族とタイアップとかいう地獄みたいな企画も考えていたようです(勿論ボツになりました)。
透「で、どうすれば良いの?」
W683「自分とか仲間に害がないなら放っとけば良いんじゃないすか?あ、金使われてたら返すように催促しとけ」
卯月「後はグッズを全部処分しとくのも良いですね」
忍「これで解決で良いのかなホントに;;;」
クロム「えー…実はもう一枚お便りが届いておりますんでね…RN『疾風の蒼き針鼠』さんのお便りで、「ここでは作者さん達の事を創造主ストーリーテラーって呼んでるんだけどな、俺達の世界の創造主ストーリーテラーについての悩みなんだよ・・・実は俺達の世界の創造主ストーリーテラーは最近すみっコぐらしにはまってるんだけどな、すみっコ達に対する愛情が異常で、下手したらストーカークラスなんだよ。どうやって止めるべきかアドバイスをくれ」…個人的には推し活は悪い事ではないと思うけどな?」
卯月「ストーカーレベルって…それはちょっとキツいかもね…;;;」
穂乃香「ストーカーと言えば…うちだと茄子さんがそうかもですね」
透「あの茄子さんが?」
あずき「この前部屋から「ほたるちゃん好き好き大好きprprhshs」って声が聞こえて来たよ」
チュチュ「うちの馬鹿犬と大差ないじゃありませんの;;;」
柚「この前なんか待ち伏せして腹踊りを見せようとした所を朋チャンに見つかってシバかれてるのを見たよ」
W683「ストーカーならまだマシな方だろ。少なくともミントハゲとかその類よりかは」
クロム「アイツはストーカーを通り越した変態だからな。つい一週間位前にまた下着泥棒に入ったらしいぞ」
忍「それ、スマブラ屋敷の警備がザル過ぎるって事ない…???」
クロム「っつっても、ガ●ホモALS●Kに一瞬で捕まったけどな」
卯月「それはそれでどうかとは思うけど、捕まったなら良いんじゃない?」
W683「そうだな…度が過ぎない程度だったら推し活も悪くはないと思うぞ。でも、やり過ぎると某変態王みたいになるから気を付けた方が良いな。おっさん、お前もそう思うだろ?」
クロム「当たり前だよなぁ?そう言えば作者、お前最近デ●ステに課金したらしいな?」
透「え、マジで」
柚「課金してまで欲しいのがあったの?」
W683「あーそりゃねぇ…」
W683「ノワールの桃華ちゃんが欲しかったんだよ…OTLまあ引けたけど」
クロム「やっぱコイツもヤバかったな」
あずき「早苗さん呼んだ方が良い?」
W683「何でそれだけでロリコン認定されんの!?!?て言うか俺のも推し活の範囲だろ!?!?」
柚「何かその内、ストーカー紛いの事しそうな感じがする~」
透「分かる分かる」
W683「其処まではやらんわ!!!言っとくけど、まだ課金だけだからな?グッズとかは買ってないぞ?」
卯月「何か色々すったもんだあるみたいだけど、取り敢えず一週間位禁止令とか出してみたらどうかな?」
穂乃香「でも何か禁断症状とか出そうですね…;;;」
忍「一回話し合っても良いかもね」
チュチュ「何か向こうの方が埒が開かないので、一旦CMに入りますわね;;;;」
―――――――――――――――――――――――――――
ゲオルグ「よーし、此処をこうすれb…\グキィ!!!!/…ア"ッ…腰が…!!!!!!」
ケンノスケ「どうした団長?」
ゲオルグ「腰が………ギックリ腰だ………」
ケンノスケ「そんな時は……『ピニャラミンS』だぜ!!!」つピニャラミン
ゲオルグ「(試飲)…おっ、腰が軽くなったぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
アーベル「あぁ…;;;目が…」
ナージャ「何か疲れてる感じがするけど大丈夫…?」
アーベル「歳を取ると、目が疲れて来るな…;;;」
ナージャ「そんな時は……『ピニャラミンS』を飲んで!!!」つピニャラミン
アーベル「(試飲)…おぉ…目が軽くなった感じがするな」
ナレーション『働き過ぎによる腰痛・疲れ目に、346印の『ピニャラミンS』!!!!全国のドラッグストア、又はコンビニでどうぞ』
―――――――――――――――――――――――――――
因みに課金の話は実話です(衝撃発言)。
- 痛快!! UMB Channel!! ――第14回(4) ( No.872 )
- 日時: 2022/09/29 17:36
- 名前: W683 (ID: OCamugU1)
続き
W683「えー…リスナーの皆さん及び全国のPの皆さんこんにちは。小宮果穂ちゃんと櫻井桃華ちゃんの担当をしております、ロリコンPで御座いまs…って、何でこんな格好でこんなカンペ読んでんだ俺は?」←白装束一枚
あずき「ロリコン作者への禊だよ~」
柚「ちゃんと反省して貰わないと~」
W683「これの何処が禊なんだよ!?こんな禊見た事ないわ!!!て言うかこれ一枚じゃ時期的に寒いねんけど;;;;」
クロム「取り敢えず終わるまで我慢しろー」
透「しろー」
W683「うっさいわ!!!っつーかおっさん、お前は此方側だろ!!!どっちかっつーと」
卯月「ねぇ、CMの間に何があったの?」
忍「何で作者が白装束一枚になってるのかが気になるんだけど」
穂乃香「取り敢えず、CM開けたので次のコーナーですよね?」
チュチュ「何なんですのこの茶番は…;;;」
※ちゃんと元の服装に戻りました。
透「えーっと、次は…『即席!!!!カオス大喜利』」
♪もってけ!セーラーふく
卯月「此処からはリスナーの皆さんから送られて来たお題とか写真とかに私達がツッコミとコメントをしていきます!!」
柚「中々面白そうなのが来たね~」
あずき「さあ早くやろうよ!!!」
クロム「そんな焦らなくて良いからな~?では今回のお題は…RN『混沌と幸福を届ける兎』から、「ヤバいうさwwwとんでもない奴らに出会ったうさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」…これは面白いヤツですよ皆さん」
チュチュ&忍「すいません、もう嫌な予感しかしないんですが…;;;」
W683「心配すんなって!!!過去一面白いヤツだから」
透「じゃあ画像オープン」
画像の内容:ラゾシックパークに裸馬車、阿部さん御用達トイレに裸族DVDで裸族達と盛り上がったり服を脱いだりアトラクションを堪能したりしている人間の男女数十名
W683&クロム&透「「ブッフォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!.∵・(゚ε゚ )」」
柚&あずき「ファーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwww」
穂乃香「???」←多分分かってない
卯月&忍&チュチュ「「何だこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」」
クロム「直球で裸族ネタ出して来たなwwwwwwガチモンのストレートじゃねぇかwwwwww」
W683「今までこの大喜利のコーナーやって来たけど、此処までド直球の裸族ネタは初めてだぞwwwwww」
透「あーwwwwww腹が捩れそうwwwwww」
柚「実を言うと、ラゾシックパークはまだ乗った事無いんだよねwwwwww」
あずき「マジでwwwwwwじゃあ今度4人で乗りに行こうよwwwwww」
卯月「何でそんなに笑ってられるの!?!?」
忍「もう訳が分からなさ過ぎて付いて行けないよ!!!!て言うか、アタシと穂乃香ちゃんをあんな気持ち悪いアトラクションに連れて行くなーーーーーーー!!!!!!!」
チュチュ「もうちょっとマシなお題は無かったんですの!?!?こんなの気色悪くて大喜利どころじゃありませんわ!!!!!」
穂乃香「あのー…一体何が…???」
※ガチめに収拾が付かなくなったので、次のハガキに移ります。
チュチュ「はい、何とか収まりましたわね…;;;では改めまして、RN『白式使いの男子高校生』さんから、「この映像に一言お願いします!」との事で…映像があるみたいですわね?」
AD『これです』つDVD
クロム「あ、これか。じゃあ早速映すぜー」
卯月「今度こそまともな映像だと良いけd」
映像の内容:セシリアが料理したらまさかの最強さんが出てきたシーン
一同「「一 種 の ホ ラ ー で す か こ れ ?」」
忍「何で料理しただけでこんなバケモノが出て来るの!?」
柚「そもそもこれって料理なの?寧ろ食べる方じゃないの?」
クロム「こんなん出て来たら最低3人は死ぬぞ?(物理的な意味で)」
W683「最早歩く死亡フラグだからなぁ;;;リアルに居たら小便チビるじゃ済まないぜコイツは;;;」
穂乃香「先ずこの人(?)は一体何者なんですか?」
透「あー其処からか。これはねぇ、何か漫画のキャラだったかな?」
あずき「史上最強のおじさんって言う事で、これが出て来たら大抵誰か一人は死ぬよ」
チュチュ「私達が闘ったダークミューモンの比じゃないレベルにトラウマになりそうですわね…;;;」
卯月「何の前触れもなく出て来たら間違いなくホラーですよこれ;;;しかもこれを料理しただけで生み出すって考えられませんけどね;;;」
W683「そりゃそうだけど、この類のは今に始まった事じゃないし、何ならこれよりヤバいヤツもいっぱいおるからな」
クロム「でも最強さんは誰が見ても戦慄モンだろ;;;見ろよあのデカさ。4mは越えてるだろ」
忍「いやデカ過ぎでしょ!?!?」
卯月「これを料理で生み出すって、セシリアさんは一体何者なんですかね?」
透「魔女か何かじゃない?(適当)」
あずき「で、これ何てコメントしたら良いかな?」
クロム「もう端的に…『最強喰種』で良くないか?」
穂乃香「何かのパロディみたいですね;;;」
柚「それでさー、このデカブツどうやって対処するの?」
卯月「ちゃんと食べれるんですよね…???」
W683「よくぞ聞いてくれた!!!食えるかどうかは分からんけど、倒し方ならあるから教えてやるよ。使うかどうかは分からんけどね」
チュチュ「実は次のコーナーのハガキに、これに関係するのがあったので…って言って良かったですかしら…;;;;」
クロム「何の問題ですか?」
透「何の問題もないね?」
W683「って事でコイツの仕留め方をこの後教えようと思うので、チャンネルはそのままで」
まだまだ続く…!!!!
- 痛快!! UMB Channel!! ――第14回(5) ( No.873 )
- 日時: 2022/09/29 17:38
- 名前: W683 (ID: OCamugU1)
続き
卯月「はい、と言う訳で『もう一度見たい!!私の傑作シーン集!!!』やっていきたいと思います!!」
♪(ご長寿クイズのテーマ)
W683「そうっすね。俺が昔書いたヤツから、リスナーの皆がもう一度見たいと思ったシーンをリクエストに答えて見せてやるコーナーとなっとります」
クロム「今回は…もう既にネタばらし(?)しちまったが、コイツだな。RN『ニュージェネのパッション担当』さんから、「スマブラの料理対決の最強さんの回、もう一回見てみたいんだよね!」…と言う事で、実際にあの歩く死亡フラグをどうやって討伐したのか、その一部始終をご覧下さい。どうぞ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何かが近付いてくるかのような音に審査員全員が戦闘体制に入った。そして…
\ドガーン!!!!!!!!!!!!ガラガラガラガラガラ…/
デデデ「ゲホッ…凄い土煙だゾイ…」
ピーチ「しかも凄い衝撃も来たわ…」
ルキナ「早く…正体が…分かれば良いですけど…;;;」
クロム「派手にやりやがったな…;;;お前ら大丈夫か?」
犬「ビックリはしたけど怪我はないだがね;;」
鴨「急に変な音が聞こえたから…心臓止まるか思うたわ」
イカガール「取り敢えず私達も武器を構えといた方が良いよね…?」
イカボーイ「嗚呼…どんな奴か分からないからね…」
派手な破壊音と共に会場の壁をぶち破って何かが入ってきた。衝撃のあまり転倒する者もいたが、幸い気絶するレベルではなかった。だが、問題は会場をぶち破って来たブツの正体。突然の衝撃で土煙が舞って姿が見えない。もしかしたらの事もあるので全員が戦闘モードに入った…が、その正体を見た瞬間、彼等は絶望の眼差しに変わった。と言うのも…
(●Д●)<そろそろ…飯の時間だな…
審査員&司会( ) Д ° °
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
柚「いやもうエグいよこれ;;;」
チュチュ「いきなり出て来ただけでも怖いのに…これ料理なのですわよね?」
W683「一応料理だぞ。料理には見えないけど」
クロム「で、俺らは必死に逃げたんだけどな。まあ無理だわな」
あずき「と言う事は…;;;」
W683「こうなりました」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シュルク「何だ今のは…!?!?しかも…アレって…」
リュウ「まさか…」
突如聞こえた轟音にロビーにいた面々が戦く。そして、衝撃的な物を目にしてしまった…。それは…
一同が見た光景:最強さんにティロ・フィナーレ(物理)された状態の審査員8人(水爆投下)
一同「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!作者とかがマミったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
フリスク&卯月&チュチュ((( ;゚Д゚)))
クロム「見事にマミったよコンチクショウOTL」
透「この光景じー●んでよく見た」
W683「正にそんな感じだったんだよ、マジで。もうこの時点で『完』の文字が出てただろうな(笑)」
忍「でもまだ終わらないんでしょ?」
クロム「当然倒す流れになる訳で、先ず攻撃したらどうなったと思う?」
穂乃香「どうなったって…まさか…!?!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クトゥルフ処理班も加わって最強さんを倒しにかかる。此処まで色んな攻撃を加えれば流石の最強さんもダメージを負う筈…だったが…
(●Д●)<今度は…お前らの息の根を止めるか…
一同「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」」
残念な事に最強さんには傷一つ付いていなかった(ICBM投下)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!流石に彼処まで攻撃すれば相手の体力もなくなると考えてた処理班はまさかの光景に困惑。て言うかどんだけ強靭なんだよ…;;;;;
ファルコン「あれだけ攻撃しても無傷だと…!?!?!?」
シェゾ(クラス)「…ってやべぇ!!!!!!!!追って来やがった…!!!!!!!!!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
卯月「無傷だったんですか!?!?」
W683「そりゃ伊達に最強を名乗らない訳よ。痛くも痒くもなかったからな」
チュチュ「じゃあどうやって倒すつもりですの!?!?!?」
クロム「物理攻撃が無理なら、どうする?」
あずき「えーっと…毒物?」
W683「良い線行ってるぞ。取り敢えずどうやって討伐したのか見てみようか~」
最強さんを倒す方法とは…!?!?
- 痛快!! UMB Channel!! ――第14回(6) ( No.874 )
- 日時: 2022/09/29 17:40
- 名前: W683 (ID: OCamugU1)
続き
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルフレ「今まで僕達は外側だけを攻撃していた…」
マルス「確かに…言われてみれば…」
ルフレ「それでもダメージがないって事は…」
シーク「もしかして…」
ルフレ「『内側から』ダメージを与えれば良いんだ!!!!!!」
マルス&ルフカ&シーク「「内側から…ダメージ…?」」
そう、今までは最強さんの外部だけを攻撃していた。それでも効果が無いならいっそのこと内側からダメージを与えていくしかない。だが、一体どうするつもりなのか…?
ルフカ「内部からって…まさか…」
ルフレ「コレが役立つ時が来たって事さ」
そう言うと何かを片手に取った。それは…
ルフレが手にしていた物:1番作の激辛担々麺、4番作の黒魔術ラーメン、9番作の激甘苺パスタ(ノドン投下)
マルス&ルフカ&シーク「「」」
何と軍師の手には今回の料理対決で審査員達を地獄に突き落とした問題作が。当然の事ながら側にいた3人は絶句。だが、此処まで条件が揃えば彼がやらんとする事は大体予想が付くだろう…。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
卯月「まさかゲテモノがこんな使われ方をするとは…;;;」
クロム「でもこれが結構効いたんだよ」
柚「そう言えば、前に読んだ時は校長に一瞬で倒されてたね?」
チュチュ「体調を崩せば倒せるって…;;;強靭なのか脆弱なのか分かりませんわね…;;;」
穂乃香「でも自分がバックリ行かれたりしません?」
透「囮は立てたんだよね?」
W683「勿論。流石に救援を囮にする訳にもいかんから、コイツらに囮になって貰ったぞ」
忍「誰が囮になったんだろうn」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一応自分が最強さんに食われるという危険を回避する方法まで考えていたようだ。囮を立てると言ったがその囮とは…
タブー&キーラ「何で(俺/私)がこんな所で縛られてるんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?!?」
ルフカ(あっ…これは色々察したわ;;;)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あずき「ちょっと待ってwwwwww何でミントハゲwwwwww???」
柚「また下着泥棒に入ったとかでしょwwwwww」
W683「その通りwwwwwwしかも下着パクってる所で捕まったっていう間抜けな奴らだよwwwwww」
チュチュ「ある意味GJですわ!!」
卯月「毎回思うんですけど、ラスボスの威厳と言うのは何処に捨てて来たんですかね?」
クロム「そんなもん元からないだろ(キッパリ)」
忍「凄い辛辣…;;;」
W683「まあアイツらはミンチ確定として、しっかりゲテモノを食わせた所で、弱った所を一斉射撃って感じで仕留めたって流れだな」
透「でもこれ弱点なかったら全滅確定じゃん」
穂乃香「そう言う意味ではまだ弱点があるだけ救いがあったと言うべきか…;;;」
あずき「でも、まさか料理であんな物が作れるとは思わなかったよ」
柚「そう言う意味だと、あの苺パスタはまだマシな部類だったんだね;;;」
チュチュ「でも苺パスタも大概でしたわよ?」
透「アレはホントに不味かった」
卯月「結局まともに食べれるのが一番ですよね;;;」
W683「てな訳で今回はこの辺でお開きっすかね」
忍「もうなんか情報量が多過ぎて付いて行けないんじゃないかって思ったよ;;;」
あずき「でも凄く楽しかったよねー?」
柚「またゲストとして来て良い?」
穂乃香「ちょっと何勝手な事を…;;;」
クロム「俺らが招待状出したら来て良いぞ」
卯月「招待状って…;;;」
チュチュ「一先ずリクエストの曲で締めましょうね。今回はRN『サッカー探索者』さんのリクエストで、『ヒカリ断ツ雨』(活劇刀剣乱舞OP曲)で御仕舞いに致しますわ」
透「お便りは何時でも待ってまーす」
W683「って事で、次回は何時になるか分からんけど、取り敢えず次回の放送でお会いしましょう」
9人『バ●バイ●ーン☆』
The End
《後書き》
今回は特にカオスが過ぎて一種のおふざけなんじゃないかと思いましたwwwwww中盤はまさかの裸族ネタ、後半は最強ハザードというとんでもないネタの二大巨頭(?)だっただけに尚更ヤバいですwwwwww因みにこれは裏話になりますが、あの最強ハザードの話は本家本元のじー●んの単行本にあった話を参考にして書きました(爆弾発言)。妙に原作に忠実なのがリアルなホラー感を醸し出してて、ホラーの一歩手前ぐらいまで来ましたね;;;
感想OK