ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

Am9:00


ようやく楽屋に入った5人。
しかし安息をつく暇はない。

剣城「カイニスさん思ったより強烈でしたね…」

ガイト「そうだな」

クリス「てかガイトのこと一言も言ってなかったしな」

タツミ「なあ…」

剣城「あれか…」

タツミ「そうだよ。引き出し」

或人「てか引き出しは1つだけなんだ」

クリス「で、開けんのか？」

ガイト「そうしよう。まずは俺だ」

中身は…

ガイト「…なんだ？ズボンか？」

タツミ「見せて見せて！」

ガイト「これは…短いな」

或人「なんか書いてあるぞ。なになに…
『無敵カボパンです。これを穿けばOUTでも叩かれません』だって」

タツミ「カボパンって…」

クリス「で、穿くのか？」

ガイト「ああ、試してみる価値はあるな」

ガイトは無敵カボパンに着替える…。

クリス「そこで着替えるのかよ」

剣城「本当に無敵カボパンなのか？」

ガイト「着替えたぞ」

着替え完了。

タツミ「じゃあ試しに笑ってみろよ」

ガイト「ははは…」

デデーン！

『黒渦 OUT』

すると、いつも通り来たしばき隊が…

或人「あ！怯えた！」

クリス「本当に意味あるんだな」

ガイトに怯えてしばき隊は去っていった。

タツミ「すげぇな」

ガイト「ふっ…たわいもない」

デデーン！

『黒渦 OUT』

しばき隊が来るが、また怯えて去っていった。

剣城「やはり本物か…」

タツミ「なあ、やめた方が…」

ガイト「そんなわけなかろう。ふっ…」

タツミ「だから笑うなw」

デデーン！

『黒渦 清洲 OUT』

すると、ガイトを叩くはずの罪袋アーミーが、怯えて去っていった。

バンッ！

タツミ「いってぇ！」

剣城「やはり只者じゃないな」

『WARNING！WARNING！』

クリス「なんだ！？」

『プリパラチャレンジ！残った人はお仕置き！挑戦するものは、リコーダーでーす！』

タツミ「リコーダー？」

『説明しよう！ドレミファソラシドを順番に全て吹けばクリアとなる！』

ガイト「ほう…」

或人「これか」

クリス「このリコーダー吹けばいいんだな」

タツミ「よし、俺からだ！」

剣城「大丈夫か？」

タツミ「任せろって！」

剣城「不安だな…」

或人「俺も…」

ぴ〜ぷふぉっ！

5人「はははw」

失敗。

デデーン！

『全員 OUT』

或人「ダメじゃんw！」

クリス「全然出来てねぇよw」

バンッ！（ガイト以外）

ガイト「ならば俺がやる」

或人「頼むぜ頼むぜ」

ガイト「いくぞ」

ぷぉーぷぇっぷぇー！

5人「www」

失敗。

デデーン！

『全員 OUT』

タツミ「出来てねぇじゃねぇかw！」

バンッ！

剣城「次は誰がやる？」

或人「じゃあ俺が」

クリス「大丈夫かよ…」

或人「いきます！」

ぷぉーれーみーふぁーそーらーしーどー

或人「やった！」（笑顔）

剣城「いやいやいやw」

クリス「出来てねぇしw」

タツミ「ダメじゃないっすかw」

デデーン！

『飛電 剣城 雪音 清洲 OUT』

バンッ！

とりあえず失敗。

或人「せっかく出来てたのにー！」

剣城「仕方ないですよ」

クリス「じゃあ剣城がやれ」

剣城「え！？なんで俺！？」

或人「やってみなよ」

剣城「わ、分かりました…」

次は剣城が挑戦することに。

剣城「いきます…」

ぴぃ〜！

4人「w」

剣城「いや無理ですって！」

デデーン！

『全員 OUT』

或人「お前音楽苦手かよw」

バンッ！

クリス「じゃ、次はあたしだな！」

或人「父親が音楽家だからなぁ」

クリス「っしゃあ…やるか！」

ぷぴぃ〜ぺぇ〜み〜ぷぁ〜

タツミ「ちょっとw」

ガイト「出来てないw」

或人「下手くそやんw！」

剣城「リコーダー吹けないんですかw」

クリス「ちょw笑うなwww」

デデーン！

『全員 OUT』

タツミ「あんた音楽家の父親いるでしょw！」

クリス「ごめんw」

バンッ！

結局クリスも失敗。

或人「結局全員失敗に終わってんじゃん…」

すると…

『次のチャレンジ！ゴミ箱キャッチでーす！説明すると、ものをちゃんとゴミ箱に入ることが出来たらクリア！ただし残った人は罰ゲーム執行されまーす！』

剣城「やるのか…」

タツミ「俺できるかな…」

ガイト「あれをゴミ箱に入れられたら良いのか」

ゴミ箱専用のゴミと書いてある箱には結構大きいものがある。

クリス「やるしかねぇよ」

或人「だな！」

剣城「まず誰がやる？」

『プリパラパンポーン♪このチャレンジは4人クリアするまで永久に続きまーす』

クリス「うわ…」

ガイト「ならば…タツミ。お前が最初にやれ」

タツミ「え、ええ！？俺かよ！？」

クリス「お前格闘技やってるし」

タツミ「分かったよ…」

まずはタツミがやることにした。

タツミ「よし、これに…ぷふw」

兄のリュウジ人形発見。

デデーン！

『清洲 OUT』

バンッ！

クリス「何があったんだ？」

剣城「きっと人形ですよ」

タツミ「これ…兄ちゃんのぬいぐるみ」

ガイト「いいからやれ」

タツミ「お、おう」

チャレンジスタート

タツミ「よし、いくぜ！」

ぽーい

タツミ「あw」

失敗。

或人「おいw」

クリス「お前空手家の兄いるだろw」

剣城「下手だなw」

ガイト「ヌンチャク使ってたじゃないかw」

デデーン！

『全員 OUT』

バンッ！

クリス「しゃあない。次あたしな」

タツミ「頼むぜ頼むぜ！」

クリス「えーと…www」

クリスの父親の顔が描かれたボール発見。

デデーン！

『雪音 OUT』

クリス「もうなんなんだよ！」

バンッ！

剣城「とりあえずそのボールにして下さいよ」

クリス「お、おう…ごめんパパ」

今は亡き両親を弄られまくっているクリス。実際は優しくていい人たちなんだけどね…

或人「これ俺らの関係者と関わってんじゃないか？」

クリス「いくぜ！」

ぽーい

こてん（届いてない）

クリス「www」

4人「w」

デデーン！

『全員 OUT』

剣城「全然ダメじゃないですかw」

クリス「難しいすぎるだろ！」

バンッ！

或人「じゃあ次俺な」

剣城「またネタがあるのか…？」

或人「えっと…」

イズのぬいぐるみ発見。

或人「www」

タツミ「ど、どうしたんすか！？」

或人「これ…イズのぬいぐるみw」

4人「w」

デデーン！

『全員 OUT』

クリス「結局身内ネタかよ！」

ガイト「どんだけいじるw」

バンッ！

剣城「とりあえず挑戦してください」

或人「お、おう」

クリス「大丈夫か？」

或人「いきます！」

ぽーい

すとん（入った）

或人「よっしゃー！」（笑顔）

クリス「おう、よかったな…」(苦笑)

デデーン！

『飛電 雪音 OUT』

バンッ！

或人はクリア。

ガイト「次は俺だ」

タツミ「もう身内ネタやめろよ…」

ガイト「…」

剣城「なんだ？」

ガイト「ぷっははははwww」

ガイトのパンツw

デデーン！

『黒渦 OUT』

バンッ！

クリス「どうしたんだよ」

ガイト「俺のパンツw」

或人「えw」

クリス「おいおいw」

剣城「嘘だろw」

タツミ「下着かいw」

デデーン！

『全員 OUT』

バンッ！

クリス「パンツまでかよ…」

剣城「でも挑戦しないといけないからな…」

ガイト「ああ、すまんが…」

タツミ「やるしかないよな」

ガイト「それしか方法は無い」

或人「だ、大丈夫か…？」

ガイト「…！」

ぽーい

ザザっ（入った）

ガイト「よし！」

或人「すごっw」

デデーン！

『飛電 OUT』

バンッ！

或人「もうケツが…」

そして、再び挑戦したタツミも見事クリア。
ただ、兄には申し訳ないと思っていたけどね。

剣城「そういえば俺はまだだったな…」

クリス「むやみに入れなくていいからな？」

剣城「あ、ああ…」

そして、剣城に関わるものは…

剣城「www」

剣城家のサッカーボールw

デデーン！

『剣城 OUT』

剣城「なんでうちのボールがw」

バンッ！

クリス「なんだ、サッカーボールかよ」

剣城「いえ、うちのサッカーボールです」

或人「マジかよ」

剣城「では、クリスさんごめんなさい。いきます！」

タツミ「え！？足でやんのかよ！？」

ガイト「剣城はエースストライカーだからな…」

剣城「せやっ！」

ボールは見事、ゴミ箱にin

或人「すげぇ！」（笑顔）

タツミ「入った！」（笑顔）

デデーン！

『飛電 清洲 OUT』

バンッ！

『剣城くんは足で蹴ってしまいましたが、サッカー選手なのでアリにします！
ということで、雪音クリスさんは罰ゲームでーす！』

デデーン！

『雪音クリス ペットボトルロケットの刑』

クリス「ええ！？」

或人「ペットボトルロケット！？」

すると、そこへ…

戦兎「どうもどうも」

玄徳「ペットボトルロケットの刑を執行するものだ」

仮面ライダービルドの桐生戦兎、氷室玄徳、万丈龍我が白衣姿で現れた。

龍我「お前らこれ被ってろ。ほら雪音も！」

クリス「あ、はい…」

防衛バイザーをかぶり、ペットボトルロケット執行。

玄徳「離れてろ」

剣城「分かりました」

戦兎「さーて、クリスちゃんをセッティング！」

まずは準備する。

タツミ「お、おい…嫌な気配するんだけど…」

龍我「まあ見てろ」

戦兎「それでは、3！2！1！発射！」

ペットボトルロケットが発射し、雪音クリスの顔面に直撃！

クリス「あだぁ！！」

或人「これは強いぞ…」

ガイト「ああ、受けなくてよかった」



まだまだ差し入れネタは続く…

クリス「ところでよ、その無敵カボパン…」

ガイト「なんだ？」

クリス「いつまで持つんだ？」

タツミ「履いてる間だろ？」

ガイト「このままずっと履かせてもらう」

その時！

浪川「やろうどもー！！」

剣城「な、浪川！？」

イナズマイレブンの海王学園の浪川、吉峰、深淵が現れた！

浪川「そのカボパンを奪え！！」

クリス「まさか…ボンタン狩りならぬ、カボパン狩りか？」

ガイト「な、なんだ！？」

深淵「カボパン討ち取ったり〜！！」

或人「間違ってるけどな」

吉峰「二度とカボパン履くんじゃねーぞ！！」

浪川「いくぞ野郎ども！！」

カボパンを持って海王学園の皆さんは去っていった。
結局ガイトはパンツ丸見えに…

タツミ「パンツ派手やなぁw」

デデーン！

『清洲 OUT』

バンッ！

ガイト「くっ…」

剣城「かなり屈辱を受けているようだな…」

この後どうすればいいのだろう…

クリス「とりあえず開けるか…」

中身は…

クリス「なんだ？」

謎のお面セット。

或人「これ…お面？」

クリス「そのようだな」

或人「4種類あるぞ」

剣城「まさか…つけるのか？」

或人「そりゃそうだろ。あ、これにしよ」

或人は1つ目のお面をつけた。

4人「はははw」

そのお面、相川始のムッコロフェイスです。

デデーン！

『全員 OUT』

クリス「それwムッコロフェイスじゃねぇかw」

バンッ！

ガイト「剣城、このお面つけてみろ」

剣城「あ、ああ…」

タツミ「大丈夫か？」

剣城「これにするか」

そのお面は…

4人「www」

剣城「w」

或人「罪人村のえそそw」

コアラさんが作った罪人村の村長えそそのお面だった。

デデーン！

『全員 OUT』

剣城「もうめちゃくちゃじゃないすかw」

バンッ！

タツミ「なあ、どれにする？」

或人「これにするわ」

そのお面は、みんなが知ってるあのライバルキャラクターである…

4人「ふはははw」

或人「えw」

タツミ「ベジータの変顔じゃんw」

ドラゴンボールでおなじみのベジータさんでした。

デデーン！

『全員 OUT』

或人「もう何これw」

バンッ！

クリス「もういい、次あたしな」

剣城「これ…」

クリス「おう、使ってないやつか」

そのお面は…

クリス「どうだ？」

4人「www」

そのお面は…











ムシャクシャ顔のオリーヴ（ポケモン剣盾）のお面だったのだ。

デデーン！

『剣城 飛電 清洲 黒渦 OUT』

バンッ！

剣城「次は俺だな」

この後、プリキュアたちが笑いを誘う。

或人「俺開けるよ」

ガラッ

或人「うわ、出たぁ…」

クリス「なんなんだ？」

或人「DVD」

剣城「正気ですか？」

或人「けど見るしかないよなぁ…」

ガイト「それしか方法はあるまい」

ということで、DVDを見ることに。

或人「ここかな？えっと、DVD入れて…再生！」

『復讐と踊るハート♡相田ハート組♡』

或人「なんだよこれw」

デデーン！

『飛電 OUT』

バンッ！

クリス「極道ものか？」

タツミ「きっとそうだな」

『ここは大貝竹嶼街…』

ガイト「変な名前だな」

『この奥の深くある場所で、極道たちが日々暴れていた。その中でも、相田ハート組は勢力を上げている最強の組合。これは、極道たちがぶつかり合う熱い物語である…』

剣城「しかし、名前から見てどこか聞いた事があるな」

「おい、何おおちゃくいことしたんじゃけぇワレ」

『相田ハート組の組長 相田マナ』

5人「www」

相田マナは白いスーツと帽子とハートのサングラスを付けた姿となっていた。

デデーン！

『全員 OUT』

或人「やっぱりw」

クリス「ハートのサングラスつけんなw」

バンッ！

マナ「てめぇ四葉組の金品をわてに黙って持ってったそうだな。いいか、わての許可なしで勝手におおちゃくい行動すなっていったのすぐに忘れたんか！！」

「す、すいません！ボス！！」

『相田ハート組の部下 花寺のどか』

5人「はははwww」

デデーン！

『全員 OUT』

タツミ「新キュア出やがったw」

或人「てかのどかってヒーリングっどのキュアグレースのことやんw」

バンッ！

マナ「ったく、わてらを自己中に染めおって…部下は困ったもんじゃ」

のどか「しかし、四葉組を襲ったのは訳がありやして…」

マナ「ええい、もう黙らんか！！コホン」

5人「w」

デデーン！

『全員 OUT』

クリス「咳するな！」

剣城「咳で台無しじゃないですかw」

或人「真面目にやれよもうw」

バンッ！

マナ「しかしのう、最近四葉組も卑怯な手を使うようになったけんな。本当困ったじゃけん」

のどか「で、ですねぇ…」

マナ「もしお前さんが四葉組の闇に飲み込まれたらジコチューみたいになっとんたんや」

のどか「す、すいません…これからは…」

「た、大変です！あ、あの剣崎オンドゥル組が！！」

『相田ハート組幹部 花咲つぼみ』

ガイト以外の4人「はははw」

デデーン！

『飛電 剣城 雪音 清洲 OUT』

或人「断れよそこ！」

バンッ！

マナ「おう、どうした？あの剣崎オンドゥル組がどうしたんじゃけん」

つぼみ「あの危険な殺し屋を雇ったんです！！」

マナ「なにィ！？」

つぼみ「名前は確か…仮面ライダーブレイドこと剣崎一真…！！」

剣城「仮面ライダーは出る必要ないだろ」

マナ「なっ…あいつ！！よし、行くぞお前ら！！」

のどか「はい！」

マナ「ただし花寺、てめーはダメだ」

5人「w」

デデーン！

『全員 OUT』

タツミ「ボボボーボ・ボーボボのセリフ言うなw」

或人「それつけものに言ったやつw」

バンッ！

『こうして、相田ハート組は剣崎オンドゥル組の本拠地へ突っ込んだ』

タツミ「のどかいるじゃん…」

マナ「よこ剣崎真琴」

真琴「おう、相変わらず衰えとらんな。相田マナ」

『剣崎オンドゥル組の組長 剣崎真琴』

マナ「聞いたぞ！ワレ仮面ライダー雇ったらしいな！！」

真琴「おうよ、最近部下も萎れてんや。だからよぉ、仮面ライダー雇ったんや」

マナ「ワレ正気かコノヤロウ！！」

タツミ「演技力すげえな…」

マナ「かかれぇ！！」

『相田ハート組と剣崎オンドゥル組の激しい戦いがまた始まった』

或人「よくヤクザものやれたな、二人とも」

マナ「てめえの負けだ！！」

ブレイド「ウェイ！ウェーイっ！！」

クリス「こいつウェイしか言ってねぇしw」

デデーン！

『雪音 OUT』

バンッ！

『激しい攻防の中、相田組が勝った』

剣城「勝ったのか…」

マナ「さすが仮面ライダーブレイド…手強かったじゃけん」

真琴「ふっ、おめぇさんのマイスイートハートも中々だったで」

マナ「おい剣崎、もう汚ぇ手使うな」

真琴「わいも使いとぉ無かったんや。けど、あいつに敵わんかったんやで。来海マリン組のやつらめ…余計な真似しおって」

マナ「何！？来海マリン組やって！？」

剣崎「あいつらが全ての黒幕や…頼む、止めといてくれんか」

『剣崎オンドゥル組を動かしたのは全て来海マリン組だと聞いたマナ。そして、マナは元凶である来海マリン組へ向かう！』

『どんどんどん♪どんき♪ドン・キホーテ♪』

剣城「ドン・キホーテの歌流すな」

マナ「くたばったか、来海えりか」

『相田マナは来海えりかという来海マリン組のボスを倒した』

クリス、或人、タツミ「早っw」

デデーン！

『飛電 雪音 清洲 アウト』

ガイト「展開飛ばすな」

バンッ！

マナ「おい、なぜライダーを雇うことを他の奴らにもした？」

えりか「違うんや…わてやない」

マナ「どういうことだコノヤロウ！！」

えりか「元凶は…黒渦ガイトや…」

ガイト「！？」

えりか「だから伝えとくわ…ガイト…タイキックってなぁ…」

『こうして、醜く忌々しい争いのひとつは終わった…
theエンドってね』

デデーン！

『ガイト タイキック』

ガイト「おい待てぇ！！」

クリス「タイキックかよw」

すると、ホロスコープかにざコーデを着た小僧丸サスケ（オリオンの方）が現れた。

サスケ「お前に悪気はない。だが尻を向けろ」

或人「プリチャンのハッピーレアやんwww」

サスケ「いくぞ…はぁっ！！」

どがっ！！

ガイト「ぐぁぁぁっ！！」

小僧丸サスケは去っていった…

ガイト「あっ、あははっ、はははっ…はぁっ…はははんっ…」

剣城「どうしたw」

タツミ「お前どうしたんだよw」

ガイト「あははぁ…ははぁ…」

クリス「あまりにも痛かったんだろうなw」

或人「大丈夫か？」(笑)

タイキックの影響でおかしくなったガイト。そりゃ、パンツ丸出しだからね。

デデーン！

『飛電 剣城 雪音 清須 OUT』

バンッ！



その他は未公開で。
コメントOKです！