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コロナで外出出来へんので



あろま「まずはこれだ！ミイラ地獄チャレンジ！！」

クリス「なんじゃそれ？」

みかん「ルールはミイラになる前にお題を6個答えるなの！」

雨宮蓮（悪魔の6だな…）

あろま「しかし答えなければ汝たちはミイラとなる！まず挑戦するのは剣城！汝だ！！」

剣城「お、俺か…？」（苦笑）

ガイト「剣城が笑ってるのだが」

或人「苦笑いだな」

みかん「安心するなの！天使の祝福として、訓練の間は笑ってもいいなの！」

タツミ「マジか」

最初は剣城が挑戦。

あろま「汝が答える題は…モンスターハンターのメインモンスターだ！」

みかん「それじゃあ…レッツライドなのー！！」

START

クリス「レッツライドって…」

或人「自由奔放すぎるな…」

剣城「え、えっと…リオレウス」

ピンポーン

剣城「ティガレックス」

ピンポーン

剣城「ネルギガンテ」

ピンポーン

剣城「タマミツネ」

ピンポーン

剣城「ナルガクルガ」

ピンポーン

剣城「ラギアクルス」

ピンポーン

みかん「クリアなのー！！」

あろま「くくく…やるではないか」

或人「凄いな剣城！」

剣城「作者が知って当然だ」

あろま「次は…汝だ。ウツロイド女！！」

クリス「え？」

雨宮蓮「クリス、お前のことだ」

クリス「マジかよ…」

或人「ここでも変なあだ名呼ばわりかいw」

ウツロイド女ことクリスが挑戦することに。

あろま「題は…そうだな。ペルソナに無いFateの英霊の名前だ！」

クリス「なんだよそれ！」

剣城「これは難しいですね…」

タツミ「蓮さんは分かる？」

雨宮蓮「Fate知らないから分からない」

タツミ「だよなー」

あろま「ではゆくぞ！」

みかん「レッツライドなのー！！」

START

クリス「BB！」

ピンポーン

クリス「え、え！？あたしBBしか分かんねぇ！」

或人「クリスちゃん頑張ってー！」

クリス「エミヤ！」

ピンポーン

クリス「ペンテシレイア！」

ぶっぶー

クリス「アルトリア！」

ぶっぶー

クリス「は！？じゃあ…アルテミス！」

ぶっぶー

クリス「分かんねーよ！！」

タツミ「Fate知らないもんな」

クリス「メデューサ！」

ぶっぶー

クリス「スサノオ！」

ぶっぶー

或人「いやFateにいないですやんw」

クリス「えーと…なんだ？」

タツミ「おい！もう迫ってるぞ！」

クリス「アテナ！」

ぶっぶー

クリス「巴！鈴鹿御前！」

ぶっぶーぶっぶー

クリス「もう知るかよ！！」

Timeover

あろま「ウツロイド女は失敗した！」

みかん「残念無念なのー！」

ガイト「難易度が高すぎる…」

あろま「ちなみに知ってる奴はいるか？」

雨宮蓮「プリュンヒルデ」

あろま「正解である」

雨宮蓮「あとオリオン、ギルガメッシュ、沖田総司、織田信長、アストレア」

タツミ「結構言えるじゃん！」

みかん「ペルソナ使い凄いなの！」

あろま「次は2人で挑戦することになる！」

挑戦するのは…

タツミ「俺らかい！」

ガイト「狭いぞ…」

タツミとガイト。

みかん「お題はYouTuberなの！」

タツミ「よし！簡単だ…」

あろま「おっと、言い忘れたことがある。続けて2問逝くぞ」

ガイト「何！？」

或人「えっと、お題2つ答えられたらクリアってこと？」

あろま「そういうことだ」

みかん「それじゃあいくなの！レッツライドー！！」

あろま「処刑執行である！！」

START

ガイト「なんか余計なこと言われたが…」

タツミ「それよりお題だ！HIKAKIN！」

ピンポーン

ガイト「茶々茶！」

ピンポーン

タツミ「えっと…だいだら実況局！」

ピンポーン

ガイト「キヨ！」

ピンポーン

タツミ「ぐっちの部屋！」

ピンポーン

ガイト「たくっち！」

ピンポーン

みかん「1つ目クリアなの！」

或人「お前らYouTube見てんのか？」

タツミ「あったりめーだろ！」

ガイト「たまに見てる」

雨宮蓮「俺も…」

クリス「なんで入り込むんだよ！」

あろま「では第2の題だ。題はマギレコのドッペルの名前である」

みかん「それじゃあいくなの！レッツライドー！！」

START

タツミ「え、えっと…沈黙のドッペル！」

ピンポーン

ガイト「熱病のドッペル」

ピンポーン

タツミ「慟哭のドッペル！」

ぶっぶー

ガイト「嫉妬のドッペル」

ぶっぶー

タツミ「友愛のドッペル！」

ぶっぶー

タツミ「ちょ、むずい！」

ガイト「求愛のドッペル」

ピンポーン

タツミ「なんか…天音姉妹ドッペル持ってたよな！？えーと…」

ガイト「早く答えろ！ミイラになるぞ！」

タツミ「もういいや！もギリのドッペル！」

ピンポーン

ガイト「ご招待のドッペル！」

ピンポーン

タツミ「無色透明のドッペル！」

ピンポーン

あろま「見事達成である！」

みかん「コンプリートなのー！」

タツミ「よかった…」

剣城「ギリギリだぞお前ら」

ガイト「そうだな。顔半分は覆われている」

この後はさらに過酷な訓練が待っている！

あろま「試練はクリアである。では次だ！ついてくるのである！」

第2の試練は…







みかん「ここなの！」

ガイト「ここは…」

みかん「次はぐるぐるバットチャレンジなの！」

あろま「ルールはバットを持って10回回り、答えボタンを押して難題に答えるのである」

剣城「難題か…」

クリス「なんかやべぇぞこれ…」

果たして、答えられるか？

みかん「最初にやるのは剣城なの！」

剣城「俺か…」

クリス「頑張れよ」

あろま「問題である！鬼滅の刃の主人公の妹の名前は？それでは…レディーGO！である！」

START

剣城「いきます！」

みんな分かってると思うが頭をバットに乗せてぐるぐる回るやつのことである。

ガイト「大丈夫か？」

雨宮蓮「剣城なら大丈夫だ」

クリス「いやwでもこれ不安定ですやんw」

或人「大丈夫か剣城w」

みかん「10！」

あろま「ゆけ！剣城！」

剣城「あ、あわわ…」

サッカー選手とはいえ、ふらふら。

タツミ「ダメじゃねぇか全然www」

或人「ダメですやんwww」

ついでに10秒内にボタン押さないといけない。
だが剣城は…

みかん「時間切れなのー！」

クリス「やっぱりな」

あろま「正解は禰豆子である！」

みかん「雨宮蓮は知らないなの！」

雨宮蓮（知ってるんだが…）

あろま「次はウツロイド女である！」

クリス「あたしのことか…」

或人「ディスられてんないつも」

あろま「では問題である！東方を作った人の名前は？それでは…レディーGO！である！」

START

クリス「っしゃあ！やるか！」

しかしクリスは剣城より身体能力が低い。

剣城「はぁ…クリスさん大丈夫でしょうか？」

或人「う、うん…」

クリスは剣城ほど運動神経は良くないのですぐふらつきが見えてくる。

タツミ「もうバテてるやんw」

ガイト「ああw」

或人「頑張れw」

あろま「10！」

クリスはどう足掻いても大丈夫そうではない。

或人「www」

雨宮蓮「ぷくく…w」

結局…

みかん「Timeオーバーなの！」

失敗。

剣城「クリスさん大丈夫ですか？」

タツミ「おい、しっかりしろ！」

クリス「…はぁ…はぁ…」

或人「結構疲れてるな…」

クリス「んしょっと…こりゃダメだわ」

ガイト「荷が重かったか…」

あろま「全く…汝たちは根性が足らん。罰として全員タイキックである！」

タツミ「は！？」

クリス「おい…」

或人「ふざけんなよ！」（怒）

すると、ミニ特攻隊Xのボルト、サミー、マックス、ルーシー、リオが現れた。

或人「あれ？5人だけ？」

みかん「雨宮蓮はいらないなのー！」

クリス「なんでそうなるんだよ！」

そして…

ドガッ！！

雨宮蓮以外の5人「いだぁっ！！」

あろま「また心身共々鍛え直してから来るが良い！」

クリス「来るかこんなところ！！」

或人「二度とやらないからなもう！！」



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