ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

剣城「じゃあまずは…」

或人「ああ、お前はやめといた方がいいな」

ガイト「いや、剣城とクリスを優先した方がいいんじゃないか？」

或人「確かに…お仕置が強力になったからな」

クリス「よし、あたしと剣城を優先し、或人を最後にしようぜ」

タツミ「そうだな。或人さん最年長だし」

或人「まあ俺が確かに1番上だけど…とりあえず、剣城とクリスを先にやらせとくか！というわけで、剣城よろしく！」

剣城「はい」

剣城への差し入れは…

剣城「出た…」

クリス「なんだ？」

剣城「書類です」

書類…それはいくたのキャラクターたちを笑わせた恐ろしいもの。
今度は何のやら…

タツミ「ん？罪人の罪状？」

或人「どれどれ…ふふふw」

デデーン

『飛電 OUT』

バンッ！

クリス「なんで笑ったんだよ？」

或人「これ、罪人村の奴だよ」

剣城「罪人村…？」

或人「ほら、イズが見たことあるやつで、えそそっていう女の子が独裁者として罪人を虐めるやつ」

タツミ「あ！それ悪いどうぶつの森！？」

或人「そうそう！コアラさんの！」(笑顔)

タツミ「俺知ってるぜ！罪人島の！」(笑顔)

クリス「おい…」

或人「あれ面白いよな！」（笑顔）

剣城「あ、或人さん…結構笑ってますよ」（汗）

デデーン

或人・タツミ「あ」（呆然）

『飛電 清洲 OUT』

クリス「ほら夢中になるから…」

或人「ごめん」

バンッ！

ガイト「それより罪人の罪状がどんなものか見ておくか」

クリス「笑わねぇようにしねぇとな」

剣城「ですね」

或人「よし、いくぞ？」

タツミ「うん」

ぺらっ…

『ビアンカ。異名:空腹のけだもの。罪状:人喰い。懸賞金:2550万ベル。マスクを外すと人喰いオオカミになり、村を滅ぼした経歴を持つ。』

剣城「確かに罪人ですね…」

或人「で、口癖…『ステキね』。w」

剣城・タツミ・クリス「www」

デデーン

『飛電 剣城 雪音 清洲 OUT』

ガイト「貴様ら笑ってるぞ」

クリス「あ…」

すると、アーミー隊に胡桃まなかと香坂連が現れ…

まなか「いきますよ！」

香坂「ズバリ！お仕事っすね！」

スパーン！

クリス「いっだぁ！！」

剣城「さすが魔法少女だけに…」

ガイト「なぜ笑った」

クリス「口癖だよ。あの口癖には耐えれなかった」

剣城「まさか口癖まであるとは…」

或人「ええと…次は」

『ハムカツ。罪状:性犯罪。異名:シリアルレイパー。懸賞金:2200万ベル。
48頭の雌豚を陵辱アンド殺害。異常な性欲と残忍性を持つ。えそそに特に苛烈な虐めを受けており、ブタ呼ばわりされてる。まあ当然彼はブタだからしゃあない。』

5人「w」

デデーン

『全員 OUT』

或人「これは酷いって！」

剣城「もうイラスト見ただけで笑ってしまうわw」

クリス「あかんだろおい！」

アーミー隊と矢宵かのこと花家大我が現れ、ケツをしばく。

スパーン！

剣城「やはりシンケンジャーのスーツだから相当痛く感じるな…」

或人「もう酷すぎる！見るのやめよう！」

クリス「そうだな。笑っちまったよ」

タツミ「てか笑いどころじゃねぇし！」

次はクリスの番。
ちなみにコアラさんの動画のネタを勝手に借りてしまいました。
あたしはコアラさんが好きですよ！

クリス「ったく…なんで笑うんだよもう。次あたしな」

中身は…

クリス「うわ…」

或人「中身は？」

クリス「これだよ」

クリスへの差し入れはアイマスクだったが…

剣城「にしてもどこか見たことあるな」

タツミ「とりあえず付けてみてよ」

クリス「おう…」

クリスはアイマスクをつけることに。
しかし、そのアイマスクは…

クリス以外の4人「www」

カイジの顔を模したアイマスクだった。

デデーン

『飛電 剣城 清洲 黒渦 OUT』

タツミ「カイジだぞそれ！！」

或人「なんでカイジw」

バンッ！

剣城「空穂夏希か…！」

クリス「なんだ？」

或人「ちょっと全部見ていい？」

全部確認すると、どれも有名キャラを模したアイマスクだった。

タツミ「マジかよ…」

或人「参ったな…5つもある」

クリス「さっきのと合わせてな」

剣城「誰つけるんですか？」

クリス「とりま、あたしにするぜ」

或人「うん、その方が…」

剣城「いや俺が…このスーツだと痛いので…」

クリス「なんでだよお前」

剣城「その…痛いのはちょっと…ふっ」

デデーン

『剣城 OUT』

クリス「笑って誤魔化すな！」

剣城「すいませんw」

或人「あ、阿見莉愛…」

バーンッ！

剣城「っ！！」

ガイト「とりあえず剣城に譲らないか」

クリス「しゃあねぇな」

剣城「では…これ」

或人「おう、見せろ」

そのアイマスクは、マスオさんの顔を模したアイマスクだった。

剣城「どうですか？」（アイマスクつけてる）

剣城以外の4人「はははwww」

デデーン

『飛電 雪音 清洲 黒渦 OUT』

剣城「あ、谷千明…」

バンッ！！

クリス「ってぇ…」

或人「マスオさんかい…」

剣城「本当だ…マスオさんだ」

タツミ「そこで冷静になるなんてすげぇな」

剣城「次は…」

次のアイマスクは…

剣城以外の4人「www」

でんぢゃらすじーさんのじーさんだ。

タツミ「でんぢゃらすじーさんやんwww」

デデーン

『飛電 雪音 清洲 黒渦 OUT』

剣城「北岡弁護士までか…」←アイマスク外してる

バンッ！！

ガイト「残るは1つだな」

剣城「いきますよ…」

そのアイマスクは…

或人・クリス・タツミ「ぷふふw」

あつ森のちゃちゃまるくん。

或人「あつ森かよwww」

デデーン

『飛電 雪音 清洲 OUT』

クリス「めっちゃ目がうるうるじゃねぇかよおいw」

ガイト「三原…」←ファイズに出る人のこと

バンッ！！

剣城「もうこれでアイマスクは全てか」

クリス「仕舞おうぜ」

タツミ「なあ、どうすんだ？」

或人「そうだな…じゃあ、俺が開けるよ」

ガイト「ああ、もうタイキックは受けたくない」

クリス「そっちかよw」

デデーン

『雪音 OUT』

タツミ「何笑とるんすかw」

『清洲 OUT』

ガイト「貴様何してるんだ」

或人「この人ホマレさんですやん！タイガの！」

バァーンッ！！

クリス「あっだぁぁ！！」

大根あるからゴールデンウィーク最後に梅流しすっか…

或人「じゃあ俺が…やります」

剣城「急に敬語にならないで下さいよ」（笑）

デデーン

『剣城 OUT』

ガイト「貴様いい加減にしろ！！叩かれたいのか！！」

剣城「いやだって…」

クリス「或人だって敬語になるとこあるからしゃーねぇだろ！！」

今度のお仕置は、鞠子あやかだ。

バァーンッ！！

剣城「いだぁぁっ！！」

或人「分かったわかったもう！俺やるから！！」

或人が差し入れを開けることに。

ガイト「笑うなよ？」

クリス「分かってるわ」

或人「いきます！」

その中身は…

或人「なんじゃこりゃ？」

何か問題を解くような板とペン。

或人「えっと…『作者が欲しくてたまらない住民を全て答えなさい。分からない場合はこの空間に隠されてるヒントを探しましょう』」

クリス「これは…あつ森か？」

タツミ「ちゃちゃまるは4位って書いてるな…これは順位付きか」

ガイト「そうだな」

その時！

『WARNING！WARNING！』

或人「なんだ！？」

めが姉ぇ「突然ですが、皆さんには挑戦を受けてもらいます！間違えたらランダムでライダーキックの刑にされますので早く解いて下さいね！あ、その前に或人さんは勝負服を着てもらいます！では頑張って下さいね！」

アナウンスは消えた。

クリス「勝負服？」

剣城「まさか…さらに際どいものなのか！？」

ガチャ

エタ子「或人、勝負服に着替えてもらうから来い」

或人「あ、ああ…」

或人は勝負服に着替えることに…





或人「え！？これ着るのかよ！？」






5分後…



クリス「なんだろうな」

ガイト「嫌な気配しかしない」

剣城「そうだな…」

ガチャ

或人が帰ってきたみたい。その格好は…

タツミ「おいなんだその格好…？」

或人「…」

剣城「下半身に目がいってしまうな」

ガイト「ふざけてるのか？」

クリス「おい、その格好まさか…」

或人「Fateのジャックザリッパー」

ジャックちゃんは下半身がやけに危ない人です。

クリス「しかも覚醒してねぇな」

或人「勝負服着る必要ねぇだろ」

剣城「ですね…」


この後、デスゲーム開始！

或人「で、まずは3位…」

3位のどうぶつは青いヤギ。

クリス「ヤギか？青いな…」

ガイト「確か新キャラだったか？」

あつまれどうぶつの森に出た新キャラの青いヤギです。
分かるかな？

タツミ「とりあえずみんなで答えだと思うの言わないか？」

或人「まあそうした方がいいですね」

クリス「もう敬語いいだろw」

デデーン

『雪音 OUT』

剣城「何笑とるんですか」

クリス「ごめん」

今度は尾藤吼太。

バァーン！！

クリス「いったもう！！やだ！！」

ガイト「我慢しろ」

或人「じゃあみんなで答え言おう！せーの」

クリス「あおい」

剣城「ソラ」

タツミ「アクア！」

ガイト「フィリップ」

或人「まひろ！」

バラバラだ…

クリス「おい、フィリップって何だよガイト」

ガイト「悪いか？」

クリス「名前とこいつのイメージが合ってない」

剣城「まあ、そうですね」

或人「まずフィリップは無い。あとアクアもちょっとな…」

タツミ「えー！なんでだよ！」

剣城「クリスさんのあおいは何となく分かります」

クリス「青いからな」

或人「じゃあ、あおいかソラのどちらかか…」

剣城「まずはあおいからにしますか？」

クリス「でもお前のソラも捨て難いぜ」

或人「じゃあソラ！」

と、或人は3位の答えにソラと書いた。

結果は…

デデーン

『清洲 ライダーキック』

クリス「ハズレじゃねーか！！」

剣城「てかタツミって…」

ガイト「ランダムだから仕方ないだろ！」

タツミ「俺かよ！！」

♪fullforce

剣城「やっぱりw」

すると、ライダーキックでお馴染み仮面ライダーカブトが現れた。

カブト「お前に悪気はない。だがケツを向けろ」

或人「曲懐かしい…」

『One、two、three』

カブト「ライダーキック」

そして…

カブト「ふんっ！」

ドガッ！！

タツミ「あぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

剣城「w」

クリス「w」

デデーン

『剣城 雪音 OUT』

ガイト「夏目かこと最上蒼太か」

バンッ！！バシーン！！

剣城「あうっ！！」

クリス「いってぇ！！」

この後ハリケンジャーやゴーカイジャーの人も出ます。

ガイト「違ったようだな」

或人「じゃああおいな次」

タツミ「今度こそ頼むぜ…」

クリス「こんなのハズレなわけねぇだろ」

あおいと記入。結果は…

デデーン

『剣城 ライダーキック』

クリス「おいふざけんなよ！！」

或人「しかも剣城はヤバいでしょ！！」

♪fullforce

またカブト登場。

クリス「おいこれ危ねぇぞ！！」

『One、two、three』

カブト「ライダーキック」

ドガッ！！

剣城「ああああああああああ！！」

或人「w」

デデーン

『飛電 OUT』

ガイト「何笑ってんだ！！」

タツミ「その格好でOUTだったらあんたもヤバいぞ！！」

或人「あ…」

バシーンっ！！

或人「あぎゃぁぁぁ！！」

衣装のせいで強烈なお仕置を受けてしまった或人。

或人「いってぇ〜」

クリス「そりゃそうだろ」

剣城「仕方ない。ヒントの力を借りるか」

或人「ヒントは裏に書いてあるようだな」

ひっくり返すと…

或人「ロッカーと棚の中と或人の中？」

クリス「ロッカーと棚の中は分かるけどよ、或人の中は無いわ」

剣城「青いヤギのは？」

或人「棚の中だ」

タツミ「よし、棚開けるか」

タツミが棚へ向かい、その扉を開くと、何か入っていた。

タツミ「おーい、なんかあるぞー！」

或人「なんだ？」

剣城「これは…」

ガイト「なんて書いてある？」

タツミ「『ヒントはリゼロの青い女の子と同じ名前』って書いてあるぜ」

或人「リゼロの青い女の子…わかったレムだ！」

クリス「確かにリゼロの青いやつってレムだったよな！？」

或人「よし！わかったぞ！」

と、青いヤギにレムと記入。

或人「お願い…」

ピンポーン！

剣城「やりましたね！」

或人「よーし！レムくんハーレム天国で幸せ！！はい、或人じゃーないとー！！」

或人以外の4人「…」

寒すぎてウケないし笑えない。

或人「ダメか…」

クリス「寒すぎるだろ」

ガイト「次は、この眠そうなネコだな」

タツミ「なんかどっかで見たことあるんだよな…」

剣城「口癖は確か『だのら』だったか？」

クリス「あたしどう森やったことねぇし、ヒントないと分かんねぇぞ」

或人「また裏の方見ようかな…」

剣城「ですね」

或人「えっと、ロッカーの中にあるのか？」

タツミ「じゃあ開けようぜ！」

剣城「ん…？これは…」

クリス「なんだ？」

剣城「これ伝えた方が…」

しかし2人とも気づいてない。

或人「よし、開けるぞ」

ロッカーを開けたその時！

時雨「フォーーー！！！」

レイザーラモンのコスプレをしたキラメイジャーの時雨さんが飛び出してきた！

時雨「ハードゲイフォーーー！！！」

或人「わぁぁぁぁぁ！！」

クリス「www」

剣城「レイザーラモンw」

タツミ「なんでレイザーラモンが出てきてんだよw」

時雨「…すまなかった。驚かせたか？」

いつものクールなボイスに戻った。

或人「戻らなくていいよw」

時雨「これ…何か役に立てたら持ってけ」

と、ヒントのパネルを渡した。

デデーン

『飛電 剣城 清洲 雪音 OUT』

タツミ「樹らんると美凪ささらか…」

バンッ！！×4

或人「ったぁぁぁぁぁ！！」

クリス「もうケツが…」

タツミ「えっと、『頬を叩くことをなんて言う？』？」

或人「平手打ちか？」

クリス「平手打ちじゃ名前になんねぇだろ」

或人「あ、わかった！ビンタだ！」

ガイト「そのようだな」

さっそくジト目のネコに『ビンタ』と記入。

ピンポーン！

或人「よしっ！ビンタくんが…」

剣城「ギャグはいいです」

或人「そ、そうか…」


この後或人に地獄が…！！

クリス「えっと、第1位だな。最後は」

剣城「ペンギンか？」

タツミ「目が＋になってる」

ガイト「なんかどこかで見たような…」

或人「口癖がペンペンだってさ。可愛いな」

タツミ「けど俺ポケ森もあつ森もやったことねぇし、分からないなぁ」

クリス「あたしやってねぇよ」

或人「いやみんなやってない」

タツミ「そっか…」

クリス「とりあえず裏側見るか」

1位のヒントのための裏側には…

『或人の中にある』

クリス「は？」

剣城「或人の中って…」

タツミ「もしかして、その勝負服の中にあるんじゃ…」

或人「あ…」

或人が衣装のパンツの中に手を入れると、背後の方にヒントの紙が…

剣城「w」

クリス「w」

タツミ「w」

デデーン

『剣城 清洲 雪音 OUT』

或人「嘘やろ…」

バンッ！パーンっ！！

剣城「センちゃん強いな…」

クリス「お前の矢宵かのこもだよ」

或人「えっと…『作者が1番大好きなキャラだから、自分の力で答えろ』」

クリス「おい嘘だろ！？」

タツミ「ポケ森やってねぇよ！」

さらに…

『なお、答えるのは或人のみ』

と書いてある。

或人「嘘だろぉ！？」

クリス「ドンマイだぜ或人」

或人「えっと、じゃあメガテン！」

タツミ「目が10（テン）だからメガテンか！」

或人「そういうこと！」

答えは…

デデーン！

『或人 ライダーキック』

或人「ええええ！！？」

クリス「出たわw」

剣城「ライダーキックw」

♪ウンメイノー

タツミ「これカブト後半のやつじゃねーかw」

カブト「ライダーキック」

『ライダーキック！』

カブト「ふんっ！」

ドガァッ！！

或人「だあああああああ！！」

ガイト「www」

『剣城 清洲 黒渦 雪音 OUT』

バンッ！！！

剣城「てまり強ぇ…」

クリス「あたしなんて…もう…なんて説明すればいいか…」

タツミ「アランさんだろ？」

クリス「そう、アラン…」

しかし問題は…

或人「い、いってぇ…」

ガイト「ダメージが痛いな…」

剣城「メガテンは間違いだったようですね」

或人「えっと、じゃあ何しようかな…」

クリス「けど答えるのが或人だけだからあたしらの力は借りてもいいだろ？」

剣城「確かに…！」

タツミ「よし、決まりだな！」

或人「じゃあ、答えだと思うの言って」

クリス「ネジオ」

或人「なんで？」

クリス「目がネジみたいだからさ」

タツミ「あ、確かに」

ガイト「プラスの方か？」

クリス「そうそう」

或人「じゃあ、信じてもいい？」

クリス「おう。信じとけ」

或人「信じるよ？いいな？」

クリス「わかったからはよやれw」

デデーン

『雪音 OUT』

クリス「ごめん笑ったわw」

剣城「ザックが来たか…」

バンッ！！！

或人「よし、ネジオ！」

ネジオと記入。

剣城「これ当たってなかったらクリスさんの責任ですから」

クリス「分かってる」

正解は…

デデーン

『或人 ライダーキック』

或人「おい雪音ええええええ！！！」(怒)

クリス「はははw」

タツミ「いや笑うなよw」

また仮面ライダーカブトが現れた。

カブト「ライダーキック」

『ライダーキック』

ドガァッ！！！

或人「あーーーーーー！！！！」

ガイト「w」

デデーン

『清洲 黒渦 雪音 OUT』

或人「もう最悪だ！！」

クリス「まあそうだなw」

剣城「軍平さんじゃないですか」

軍平「悪いな。でもこれは作者のためだ。受けてもらうぜ！」

バンッ！！！

クリス「いだぁっ！！」

ガイト「しかし、問題は…」

或人「あ、あはっはぁ…」

剣城「或人さんだな…」

或人「ちょ…雪音ぇ…」

タツミ「雪音に変わってるし」

剣城「じゃあ俺がいっていいですか？」

或人「あ、ああ…頼んだ」

剣城「じゃあ…ビスで」

タツミ「ビス？なんだそれ」

剣城「なんかどこかで見たことがあるからだ」

ガイト「そういうことか」

或人「わかった。ビスな」

剣城「はい」

或人「今度こそ信じてもいいな？」

剣城「はい」

或人「OK？」

クリス「あくしろよ」

或人「よし、ビス！」

正解は…

ピンポーン！

或人「よし！」

剣城「あの喜んじゃダメですよ…」

或人「あ、そうだった」

めが姉ぇ『或人さんおめでとうございます！その特典として、剣城にタイキックかライダーキックを与えることが出来ます！或人さんどっちにしますか？』

或人「なんでだよ！」

クリス「でも特典だからしゃーねぇだろ」

或人「じゃあ…お任せで」

めが姉ぇ『分かりました！』

デデーン

『剣城 タイキック&ライダーキック』

或人「嘘やwww」

クリス「まさかの同時かいw」

作者は剣城が嫌いです。

♪ウンメイノー

すると、仮面ライダーガタックが現れた。

タツミ「ガタックやん！」

ガタック「悪いけど、お尻を向いてくれないかい？」

剣城「あ、はい…」

ガタック「よし、いきます！」

『ONE、two、three』

ガタック「ライダーキック！」

『ライダーキック！』

ガタック「おりゃっ！！」

ドガァッ！！

剣城「痛いっ！！」

タツミ「やり方カブトと同じやんw」

ガタック「あとはタイキックだからもう少しだけ我慢してね！じゃ！」

と、ガタックが去っていくと…

クリス「今度は誰が来るんだ…！？」

♪タイキックのテーマ

ガイト「www」

スパイスロックコーデを着た白竜が現れた。

白竜「剣城、尻を向けろ」

剣城「白竜、お前か…」

或人「こいつのキック強力だって聞いたけど…」

白竜「てやっ！！」

ドガァッ！！

剣城「ああああっ！！」

或人「強えwww」

デデーン

『飛電 清洲 黒渦 雪音 OUT』

バンッ！！！






こうして地獄の差し入れは終わった…



お待たせしました。コメントしてOKです！