二次創作小説(新・総合)

Re: 絶対に笑ってはいけないプリパラ24時リターンズ ( No.67 )
日時: 2020/06/24 16:39
名前: いちごの魔女 (ID: aCz35Q0v)

Pm7:00

ケフカにハマってきた作者だが…



ガチャ

エタ子「お前ら、地下パラでライブが始まるから行くで」

クリス「地下パラ?どっかで聞いたような…」

或人「なんだろうな」





その途中、見た事のある人が。

クリス「カイニスまたか…」

どうやらカイニスは弁当の転売してるビビに言いたいことがあるようだ。

カイニス「おいお前。なんでオムそば弁当がないんだよ」

ビビ「そ、それが…ペンテシレイアさんとかアステリオスさんとかのバーサーカーに人気過ぎだったので…」

ちなみにビビはff9の男の子である。

カイニス「あ?理不尽だなお前。売り切れそうだったらすぐ準備しろって言われてねぇのかよ」

ビビ「も、申し訳ござません…」

カイニス「もういい。お前ホホホイしろ!」

或人「いやなんでw」

ビビ「ええ…ここでですか?」

カイニス「そうだよ。さっさとホホホイしろや!」

ビビ「わ、分かりました…サンバのリズムを知ってるか〜い?人の前でやってみよ〜♪それホホホイ♪ホホホイ♪」

カイニス「やめろ」

ビビ「え?」

カイニス「やめろと言ってんだろうがアホ」

剣城「相手子供ですよw」

カイニス「やっぱ気に食わないな…おい、ここでマーしろ」

ビビ「え?方正さんのマーですか?」

カイニス「そうだからはよしろ!」

ビビ「は、はい!えー…マー!!」

カイニス「もっと大きく!」

ビビ「マー!!!」

5人「w」

デデーン

『全員 OUT』

或人「もういい加減にして!」

クリス「なんでやらせるんだよ!」

バンッ!!

一行は再び地下パラへ…





地下パラには誰もいない。その代わりにステージに2人がいる。

エタ子「この2人は神代類と白華時雨や。売れんかったから地下パラにおるんやで」

或人「なんだよそりゃ…」

エタ子「ほな始まるで」

クリス「ん?このギター音どっかで聞いたような…」


類「僕は貧しい農夫〜♪病の母を救うため〜♪薬を探しに森の奥にやってきた〜♪
どこにあるんだ?どこに薬があるんだ?」

白華「待っていたぞ私が〜♪悩める民を救う〜♪この森に住む神様だ〜♪」

類「オンドゥルソウディスカ!?アンタオンドゥルカミサマディスカ!?」

剣城「オンドゥル語言うなw」

白華「母を思うお前の優しさに心打たれ〜♪お前を助けにやってきた〜♪」

類「本当ですか〜?信じられない〜♪有り難き幸せ〜♪」

白華「お前の望み〜ひとつだけ叶えてやろう〜♪」

類「な〜ら〜ば〜♪
大きな一物を下さい~♪」

白華「え!?」

類「大きな一物を下さい~♪」

白華「おい!」

類「ズボンのチャックを突き破る~♪大きな一物を私に下さい~♪」


次の瞬間、思いもよらない出来ごとが!!

Re: 絶対に笑ってはいけないプリパラ24時リターンズ ( No.68 )
日時: 2020/06/25 15:56
名前: いちごの魔女 (ID: aCz35Q0v)

バリッ!!!

木箱を突き破って現れたのはなんと、ff7のクラウド!

或人「えええ!?」

タツミ「嘘ぉ!?」

クラウド「俺も貧しい農夫~♪病のエアリスを救うため~♪薬を探しに森にやってきた~♪」

クリス「まさかクラウドが出るとはなw」

白華「待っていたぞ私にが~♪悩める民を救う~♪この森に住む神様だ~♪」

クラウド「ナ、ナンダッテ? オンドゥルソウナンディスカ!?」

ガイト「貴様もオンドゥル語使うのかよw」

クラウド「本当ですか~♪信じられな~い♪ありが~た~き幸せ~♪」

白華「お前の望み~♪ひとつだけ叶えてやろう~♪」

或人「まともなの言えよ…」

クラウド「な~ら~ば~♪大きな一物をください~♪」

クリス「お前までかよw!」

クラウド「大きな一物をください~♪」

剣城「ダメですよそれ言っちゃw!」

クラウド「ffファンの目が飛びだすような~♪大きな一物を私にく~だ~さ~い~♪」

或人「もうなんだよw!」

白華「そうじゃないだろ~♪話が違う~♪病のエアリスはどうした~?」

クラウド「そうだそうだった~♪病のエアリスが1番大事~♪」

クリス「分かればいいよ」

クラウド「だ~け~ど~♪大きな一物をください~♪大きな一物をください~♪」

或人「分かってないじゃんw!」

クラウド「ティファとセフィロスが2度見する~♪大きな一物を私にく~だ~さ~い~♪」

デデーン

『全員 OUT』

クリス「最低だなクラウド!」

剣城「ティファの前で言ったらビンタ確定ですわw」

バンッ!!!

クラウド「ああ、済まなかったな…」

或人「いや済まされないって…」

クラウド「仕事が無かったからバイトしているだけだ」

或人「そうなんだ」

クラウド「で、飛電或人だったか?」

或人「あ、はい」

クラウド「てれびくんに載ってたがゼロツーにパワーアップするらしいな」

或人「まあ…そうですね。迅雷滅亡netが勢力上げてますし…」

クラウド「要するに飛電が言いたいのは~♪大きな一物をく~だ~さ~い~♪」

クリス「いや関係ねぇよw」

クラウド「大きな一物をく~だ~さ~い~♪」

或人「一物いらないからw」

デデーン

『雪音 飛電 OUT』

バンッ!!!

クラウド「で…雪音クリス?」

クリス「ま、まあな」

クラウド「シンフォギアのゲームが3周年を迎えるらしいな。知ってるか?」

クリス「いやそうだよw」

クラウド「なんか変わったことあるか?」

クリス「まあ変わったことは…あ、なのはのコラボとULTRAMANのコラボが開催したことかな?」

クラウド「そうか…
要するに雪音が言いたいのは~♪大きな一物をく~だ~さ~い~♪大きな一物をく~だ~さ~い~♪」

剣城「関係ないですってw」

すると…

白華「ソルジャーよ〜♪一物は大きさではない~♪」

ガイト「続きあったのかw」

白華「愛さえあれば~♪愛さえあれば~♪心満たされ~♪優しさ溢れる~♪」

剣城「やっと真面目になったか…」

「「愛さえあれば~♪愛に勝るものなど~♪」」

クラウド「そ~れよ~りも♪」

或人「え!?」

クラウド「大きな一物をください~♪大きな一物をください~♪」

クリス「なんでだよおいw!」

クラウド「スクウェア・エニックスが認める~♪大きな一物をください~♪」

すると、クラウドの股間部分が膨らんできた。

タツミ「受け入れるのかよ神様w!」

クラウド「大きな一物をありがとう~♪大きな一物をありがとう~♪」

そのまま3人はステージから去っていった。

デデーン

『全員 OUT』

バンッ!!!



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