二次創作小説(新・総合)

Re: 俺得キャラたちのマジカルなゲーム大会! ( No.151 )
日時: 2017/09/15 03:10
名前: マーキー・F・ジョーイ ◆DkzFDiZi.2 (ID: hxRY1n6u)

〜秘書官が赤城にチェンジされました〜

テト「残り1つです!」

ピンポン!

左右田「チーム名門行くか!?」

黒井「マーキー・F・ジョーイのオリキャラか…椛原鹿十になぞらえて【鹿】はどうだ?」

×!

テト「鹿じゃありません!」

ピンポン!

左右田「チーム主人公!」

霊夢「誰とは言わないけど…【馬鹿】?」

×!!!

一条寺・マフ・鹿十・ユーフ「おいこらどういうことだ霊夢こらー!」

テト「今立ち上がった人たちが当てはまる人たちのようです」

4人「おいいいい!!?」

会場内「WWWWW」

ピンポン!

テト「はいチーム絶好調!」

マフ「あったま来た!多分一条寺辺りだろ。【鎧】!」

×!!

左右田「鎧じゃないぜ!」

ピンポン!

テト「チーム主人公!」

両津「誰とは言わねえが【短命】!」

一条寺「オイコラァ!」

×!!

会場内「www」

テト「一条寺さんが冷静さを失っているようです!」

ピンポン!

左右田「チーム名門!」

トワイ「なら【曇りメガネ】はどうかしら?」

×!

会場内「www」

一条寺「お前ら俺の悪口大会でも開いてんのか!?」

左右田「落ち着け一条寺、大逆転はあるか!後1つ!」

ピンポン!

テト「はいチーム絶好調!」

るみゃ「【60B】!」

×!!!

鹿十「俺に飛び火したあああ!!?」

桑田「あ?60Bって何だ?」

鹿十「しまっ…俺は関係ねえええ!!!」

ユーフ「60B、必死の抵抗」

会場内「www」

左右田「だんだんカオスになってきちまったな…最終ヒント!一条寺といえば!?」

一条寺「俺!?」

ピンポン!

テト「はいチーム主人公!」

日向「まさか【鈍足】か?」

×!!

左右田「違う!」

一条寺「お前らいい加減にしやがれよ…!」

ピンポン!

テト「チーム本命、自分でとどめを刺しに行くか!?」

一条寺「お前ら全員【DOSUKOI】してやる!」

会場内「www」

○!!!○!!!

09:ドスコイ

一条寺「え、ドスコイなの!?」

栗木「擬音じゃん!」

マリオ「こんなのわからないよ…」

ユーフ「まあ、わからんでもないな。相撲といったらドスコイ、ドスコイといったら押し出しって続けられもしなくはないし」

テト「では運命の得点です!どうぞ!」



【彼のDO☆SU☆KO☆Iって、実は結構前から使われているよ!カキコなら第一回逃走中を読んでみてね!】

『480』



会場内「おおお!!!(拍手喝采)」

一条寺「なんか複雑だが、まあいいか…」

左右田「というわけで、全部のマル禁ワードが出たからこれで終わりだ!」

山田「最後は取れませんでしたな…」

霊夢「これ色々とマズい気がするわ…」

黒井「クッ…しくじったか…!」

テト「では最終結果を見ていきましょう!結果はこうなりました!!!」





【 最 終 結 果 ! 】
本命  :1170
対抗  : 440
名門  : 640
要注意 : 950
主人公 : -10
一発逆転: 760
絶好調 : 360
大穴  : 370




テト「というわけで優勝は…チーム本命!一条寺さんです!!!おめでとうございます!!!」

(拍手)

一条寺「クックック…例え相手が束になろうと、俺には敵わん!」

テト「優勝したチーム本命の皆さんには…」

一条寺「皆さんて1人しかいないんだが」

会場内「www」

テト「なんと、ダーツで賞品をゲットできるビッグチャレンジに挑戦してもらいます!」

一条寺「え?」

左右田「悪いな一条寺、時間が押してるからリアクションは後にしてくれ」
※マジカルシャウトの珍回答のせいで収録時間がギリギリになってしまいました☆(Byスタッフ一同)

会場内「www」

テト「チャンスは1投のみです!賞品を決めるダーツですが、賞品の書かれたゾーンはご覧の通りとなっております!」

=賞品一覧=
・たわしゾーン(ど真ん中+ところどころに細くある)
・自動車ゾーン(どう見てもハ○ジェロ)
・1〜9が書かれた数字のゾーン

一条寺「いやこれフレンドハ○ークだよな!?ってか賞品ほとんどわかんないんだけど!!?」

会場内「wwwww」

テト「では時間もないのでサクッと進めて行きます!」

左右田「チャンスは1投だけだからな!回して!」

(ドラムロール)

会場内「ハ○ッジェーロ!ハ○ッジェーロ!ハ○ッジェーロ!…」

一条寺「どう聞いても別番組じゃねえか!!?ええい!!!なるようになるさ!!!」ヒュッ!

ストッ…

テト「…」

左右田「…」

一条寺「…!」

【4】

テト「4番のゾーンに刺さっています!では4番の賞品をオープン!」



『 イ チ ゴ パ ス タ 1 年 分 』

一条寺「のわあああああ!!!」

会場内「WWWWWWW」

テト「おめでとうございます!見事イチゴパスタ1年分ゲットです!」

一条寺「めでたくないッ!」

テト「ちなみに視聴者の皆さんだけに他の賞品をお見せいたします。こちらのラインナップになっていました!」

※他の番号の賞品
1:温泉旅行2泊3日の旅
2:イチゴパスタ1か月分
3:高級牛肉
4:イチゴパスタ1年分
5:賞金100万円
6:イチゴパスタ1日分
7:ドーナツ店食べ放題チケット
8:イチゴパスタ1週間分
9:ウォーターベッド・マッサージチェア

左右田「というわけで、長丁場となったマジカルなゲーム大会、通称『俺マジ』!楽しんでいただけたでしょうか!」

ユーフ『そんな通称あったんだ』

晴哉『自分も初めて知りました』

ユーフ「!!?」

テト「では最後に各チームへ感想を聞いていきたいと思います。まずはチーム本命、優勝おめでとうございます!」

一条寺「賞品に悪意があるとしか思えないんだが。あと次回があるなら是非仲間を(テト「はいありがとうございました!」

左右田「次はチーム対抗だな。結果的には5位だったが、どうだったよ?」

卯月「あまり活躍できませんでした…ごめんなさい」

豚神「リーダーは悪くない。俺達も実力不足だった」

ジマ「豚神さんは悪くないですよ。生き残りクイズでは活躍していましたから。やっぱりツイてなかったのが難点ですね…」

聖「悔しいものだな…次回があれば、また呼んでほしい」

テト「ありがとうございました。続いてチーム名門。惜しかったですね。最後の問題を獲っていれば優勝でした」

黒井「運が悪かったとだけ言っておく。擬音という発想は無かった…」

トワイ「それぞれが活躍できたから、私は良かったと思うわ」

ピコパ「はい。私も楽しかったです!計算問題が私の時に出ていたら良かったのですが…」

レイトン「私もだよ。ユーフの素早さといい勝負はできていたかもしれないね。でも、次回があればまた宜しく頼むよ」

左右田「おう。じゃあ次はチーム要注意だな。2位という好成績を残した感想はどうだ?」

ユーフ「どうせなら1位取りたかったけど、俺は問題ない!楽しかったぜ!」

狛枝「ボクとしてはもうちょっとカオス祭りになっても良かったんだけどね」

電「い、電はあれ以上カオスにはできないのです!」

ルパン「だよなあ。すっかり珍回答のインパクト持ってかれちまったぜ…」

晴哉「でも楽しかったし2位なので良しです!ありがとうございました!」

梅宮「あまり活躍できなかったのが辛いな…けど縦島!見てるか!俺2位になったぞ!」

左右田「惚気てんじゃねえよ!次だ次!次は…あー…チーム主人公なんだが…」

霊夢「ねえ、これ何かの間違いじゃないの?」

日向「俺も納得がいかないぞ!」

マリオ「マイナス点って…ねえ?」

両津「どうしてこうなっちまったんだ!!納得いかねえぞ!」

左右田「ぎゃ、逆に考えろ!逆に主人公として目立ったんだと!」

チーム主人公4人「…」

晴哉「ギャグ漫画の主人公としてね!」

チーム主人公4人「うがー!!!」

左右田「てめえ!良い話で締めるオチだろうが!?」

テト「まあ、いいでしょう。次です!チーム一発逆転の皆さんですが、見事3位です!いかがでしたか?」

魔理沙「最後の500点がでかかったよな!」

茜「はい!!!たけジアンさんのおかげです!!!ありがとうございました!!!」

たけ「ちくわはスイーツ!覚えたからな!」

桑田「ああ!最後の最後にホームランかっ飛ばした感じじゃね?一時はどうなることかと思ったけどな!」

鹿十「ぐうの音も出ません。はい」

テト「ありがとうございました。では次にチーム絶好調!今回は残念ながら7位でした…」

山田「不甲斐ないですなあ…山田軍団は不発でしたぞ…」

若菜「ごめんなさい…私のせいですよね…」

栗木「いや、どちらかといえばマフジーさんじゃない?」

るみゃ「うん。えふちゃんの珍回答が酷かったもん」

マフ「ぐうの音も出ません。はい」

会場内「www」

テト「では最後です。チーム大穴!どうでしたか?」

ソーニャ「まあ、悪くは無いな。まともじゃない奴ばかりの中6位は健闘しただろう」

DD「私はもうちょっと妨害したかったんですけどね」

やすな「ソーニャちゃんのせいだー」

ソーニャ「いやお前だろ」

響「でも、ビリじゃないならなんくるないさー!」

チルノ「葉隠!」

葉隠「な、なんだべ!?」

チルノ「ハウス!」

葉隠「まだ引っ張ってたんか!!?」

会場内「www」

左右田「我那覇は大変だっただろ?」

響「大変だったぞ…」

マフ「こちょこちょ…」ボソッ

響「…ぶっ!!!www」←思い出してまた笑い出した

左右田「おいマフジー!また何か吹き込んだろ!」

マフ「俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!」

会場内「www」

テト「…というわけで、これで『俺得キャラたちのマジカルなゲーム大会』、通称『俺マジ』の第一回放送は終了となります!!」

左右田「第二回以降ももしかしたらやるかもしれねえから、その時はまた楽しみにしておいてくれよな!」

2人「ではまたどこかでお会いしましょう!さようなら!!!」

(拍手)




俺得キャラたちのマジカルなゲーム大会…完!!!


※以上でひとまず終了となります。コメントOKです!

※多少ネタ切れ気味なので、しばらくしてから復活する可能性がありますとだけ。とはいえ、ゲームものの更新はこのスレッドで行う予定なので淡く期待しながらお待ちください!(ちなみに現在は数○団やヘキ○ゴン形式などの作成を考えています)
※その際に募集があるかどうかはわかりません。状況を見て判断したいかなと思っています。ではこれにて!お粗末!