二次創作小説(新・総合)

Re: 俺得キャラ達のカオスすぎるゲーム大会!? ( No.177 )
日時: 2017/09/23 16:13
名前: トクマ (ID: /ReVjAdg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30152

 どうも、トクマです。

 数取団の続き……刺身回転は笑いましたwwwあれは不意打ちですよwwwそしてボスナゲキ……あれ、中に人とか入ってませんよね……? 技のレパートリー多すぎません?

ドレディア「ディア!」

トクマ「……え、待ってドレディアさん。まさかと思うけどオレに技かける気……?」

ドレディア「ディア!!」

トクマ「いや、当たり前じゃないよ!? お前、襲ってきたゴーリキーを瞬殺できるパワーあんだろ! ドレディアなのに完全物理特化だろ! そんなパワーでやられたらたまったモンじゃないよ! ちょ、ジリジリと近づいてくんな! やめ――」

ルフレ「作者であるトクマがドレディアに現在進行形でジャイアントスイングされてるから、ここまでにする。あと、プロフィールができたのでお送りいたします」

1:トクマ
2:男・オレ・アンタ
3:深い緑色の眼鏡とボサボサの黒い天パ。ジーパンにTシャツという服装に赤いジャージの上着を羽織っている。
4:論理的な会話にはついていけず、嘘もまともにつけないが他人のために真剣に怒れるまっすぐな心根の持ち主。精神が子供っぽい部分があるが鋭い部分を見せる事もある。しかし根本的部分はバカ(断言)である。
5:冷静に答えれば強いのだが、難しいお題や知らないお題を出されるとテンパって噛む。滑舌も良い方ではない。同じものを言うこともあるが別のものを言うこともある。
6:正々堂々とぶつかって粘るが、実力の差で負けて最終的にヤムチャみたいな倒れ方をする。
7:できれば両方に参加したい。無理ならば数取○団か色取○忍者のどちらか。
8:一般人枠から参戦したファイター。奇人変人超人なメンバーに振り回されながらも楽しく過ごしている。
9:「どうも、トクマって言います。よろしくお願いします」
「最近、自分の相棒であるドレディアさんのスキンシップが服の袖を軽く引っ張るから脛を叩くに変わって痛いぜ……よろしくゥゥゥゥ!!」
「いや、なんでだ!?」
「噛んでない! 決してキャンでない!」
「負けは認めるからコイヤァ! カカッテコイヤァァァア!!」
「……」(ヤムチャみたいな倒れ方をしている)

 以上がプロフィールの詳細です。何かありましたら、書かれているURLにご連絡を……もし良ければですが、小説を見ていただけると幸いでございます。

ルフレ「宣伝すんな」


 それと、自分のドレディアさんがそちらの数取り団に参加したらどうなるか、もしも短編で妄想ならぬ想像してみました。

 〜もしも短編『そちらの数取団にこちらのドレディアさんが参加した場合』〜

プシュー!

(処刑曲と共に関取団登場)

トクマ「コイヤァ! カカッテコ――」

ドレディア「……」(ボスナゲキの頭の上で仁王立ちしている)

トクマ「アイエエエ!? ドレディア=サン!? ドレディア=サンナンデ!?」

ドレディア「ディーアー!!」

トクマ「待ってお願い! なんでドレディアさんがいるの!? 誰か教えてくれませんか!」

関取団「……グッ」

トクマ「サムアップされてもわからねぇよ!! ちょ、ドレディアさん! 足払いしてまさかと思うけど……考えなお――」

ドレディア「ドレーディーアァー!!」

トクマ「ア"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"!!」

数取団現象?:小柄な見た目とは裏腹な怪力を持つドレディアの高速ジャイアントスイング。

 ズドンッ‼

トクマ「……」(ヤムチャみたいに倒れている)

(処刑曲と共に関取団Withドレディア退場)

トクマ「……すいません。色々言いたいことあるけど一つだけ良いですか? ……ドレディアさんは何で参加しましたか?」

 スタッフのような人が【北海道の空港に売ってる変わった味のキャラメル一箱で参加しました】と書かれたカンペを見せる。

トクマ「やっすいなぁオイ!!」


 お目汚しすみませんでした。それでは!!