二次創作小説(新・総合)
- MVP発表&作者枠発表 ( No.138 )
- 日時: 2020/04/05 22:08
- 名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: ShMn62up)
マルス「集計終わったよ!」
サクヤ「ありがとうございます。先程も話しました通り、逃走成功者が七海さんのみの為、『逃走MVP』は自動的に七海さんとなります」
MZD「よし、それじゃ確保MVPの発表に移るぞー!
今回残念ながら確保されてしまった逃走者の中で、『一番活躍した人物』に贈られる賞だ!1回しか言わないから、ちゃんと聞けよーーー!!
『確保MVP』に輝いたのは―――。合計3票獲得した―――」
MZD『『キュベリア』だ!受賞おめでとう!!!』
キュベリア「…………は?」
ルシェ「えーーーーーっ?!キュベリア様が『確保MVP』?!意外なんだけど!」
マモニス「私てっきりロイさんかアイクさんが受賞するとばかり思っておりました…!」
キュベリア「運営本部。……集計の個数間違えたりしてねぇよな?」
MZD「間違えてない。一番票数多かったのお前」
キュベリア「投票の趣旨ずれてねーか?私大して活躍した記憶ないんだけど…」
七海「ま、まあまあ。選ばれたんだから素直に喜ぼうよ」
キュベリア「しゃーねぇ。選ばれたもんは仕方ないから次も頑張りますよっと」
マモニス「投げやりな言い方しないでください!キュベリア様はいわば『逃走中#CR02の代表者』に選ばれたんですからね?!」
MZD「そんじゃ七海、キュベリア、ステージの方に上がってきてくれ。
各MVPに輝いた2人には、運営本部から『賞金10万円』の贈呈だ!おめでとう!!!」
七海さんとキュベリアは運営本部から10万円を受け取った!
七海「ありがとうございます。MVPもとったどー」
キュベリア「あざーす」
サクヤ「今回MVPに輝いたお2人には、次回の逃走中への参加権利が与えられます。次回も頑張ってくださいね」
七海「知ってる人があまりいないけど、やれるだけやってみるよ」
キュベリア「ま、ぼちぼちやりますかね」
サクヤ「それでは続いて、『作者枠』の発表に移りたいと思います。
今回、次回の逃走中の参加者を募集したところ…。なんと、5名、そしてお手伝いには2名もの応募者が募ってくださいました。本当に有り難いことです。
しかし、逃走者は既定の人数を超えてしまっている為、今回厳正なる抽選の結果、3名まで絞らせていただきました。選考から漏れてしまった方は申し訳ありません。お詫びを申し上げます…。
それでは、発表いたします。次回逃走中『逃走中#CR03 カービィ!バトルデラックス!!』への参加権を獲得したのは―――」
おろさん 様
Ga.c=evo. 様
konakun. 様
サクヤ「以上の3名になります!切符を手にされた方は逃走成功目指して頑張ってくださいね!」
アクラル「あと、運営の手伝いに名乗り出てくれた『桜木霊歌』さん、『junris』さんに関しては募集人数と同数の為、そのまま次回の手伝いとして採用するぜ!ご応募ありがとな!」
ヴィル「今回残念ながら抽選に外れてしまった応募者は、次回以降に優先的に選考するよう考慮しよう」
サクヤ「今回ご応募いただいたうち、新規でご応募してくださった方に関しては、4回目の逃走中開催時に『こちらの指定した事項』を埋めていただくのみでの参加可とします。今回頂いたデータはこちらで控えさせていただいておりますので、ご了承をお願いいたします」
MZD「改めて、応募してくれた方みんなに感謝感激だぜ!ありがとうな!」
サクヤ「また、募集時にあった『版権キャラを連れてきていいか』という質問に関しての回答をここでさせていただきます。
本部で話し合った結果、『お手伝いとして参加する作者』のみ、版権キャラを連れてくることを可能とします。今回であれば、この権利が与えられるのは『桜木霊歌』様、そして『junris』様の2名となります。
お手伝い向けの用紙をこの後載せますので、そちらの連れてくる版権キャラクターのスペック等を記載ください。また、連れてこれる版権キャラは『最大3名』までとします」
アカギ「えっと…。作者の知らないジャンルのキャラクターの場合、登場頻度が一気に下がると思うからそこだけは注意してほしい…。キャラ崩壊とか起こさせて不平不満を言われるのは双方嫌だと思う…し、理解してくれることを願う…」
今回選考が通ったお三方は、次回の逃走中頑張ってくださいね!
以上、MVP&作者枠発表のコーナーでございました!次回、お待ちかねの打ち上げに参りましょう!