二次創作小説(新・総合)
- 始まりの出来事 ( No.3 )
- 日時: 2020/03/01 08:52
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
今回から本編です。暖かい心と目でご視聴ください。
ここはウルトラワールド。
ここでは人間、ポケモンに妖怪や亜人などの様々な生命体が調和して暮らしていた。
ここではポケモンバトルがあったり、超高校級の肩書を持つ者がいたり、更には平和を脅かすような存在もいる。様々な世界の様々な何かがある。そんな世界。この世界を知る者はスマブラ関係者やそれぞれの世界の管理者の一部くらいしかいなかった。
・・・あの時まではですが・・・
とある日・・・
<スマブラ世界:スマブラスタジアム内部>
この日は、スマブラ世界の管理者的存在『マスターハンド』と、ポップンワールドとラピストリアの管理者的存在『MZD』と、幻想郷の管理者的存在『八雲紫』がちょっとした交流会的な事をやっていた。
マスターハンド「それでは、我々の出会いを祝して・・・」
マスターハンド・MZD・紫「カンパーイ!」←ジュースの入ったコップで乾杯する
MZD「・・・いや~それににしても、このメンバーでこう言う事ができるなんてな~」
紫「本当よね~」
MZD「そういえばマスターハンド、お前んとこの・・・クレイジーハンドだったか?そいついつもなにやってるんだ?」
マスターハンド「クレイジーハンドか。まぁ、あいつ時々裸族だとかの変なDVDとか異世界から買って来ることあって少し困ってるんだ;」
紫「名前の通りクレイジーね。」
マスターハンド「うまいこと言うなや;」
すると、噂をすればクレイジーハンドが部屋に入ってきた。
クレイジーハンド「マスターハンド!宴会やってるだとか聞いてビール沢山買ってき「ガンッ(壁にぶつかった音)」あぎゃっ」
壁にぶつかったクレイジーハンド。その衝撃で買って来た缶ビールが2,3本とんで・・・
スマブラの試合用の転送装置とかに激突しました。(爆)
クレイジーハンド以外「」
藍「紫様~遅れて申し訳・・・ってどうしました?」←何にも知らない(そりゃそうです(笑)
すると・・・
転送装置のアナウンス「『異世界クロスオーバー転送モード』開始します。」
クレイジーハンド以外「ゑ?」
クレイジーハンド「あ~その機能か~すっかり忘れてたなぁ」
マスターハンド「ちょっと待てクレイジーハンド!色々説明しろ!」
クレイジーハンド「実は、2年くらい前に異世界のクロスオーバーとかに興味が出てさ~ちょっと転送装置にこの機能作ったんだ~」
MZD「いや、何勝手にそんなことしてるんだよ!?」
藍「すいません、さっきからどういう「藍、ちょっと黙って;」
マスターハンド「オイ、これこの後どうなるんだよ!?」
クレイジーハンド「俺が指定したいくつもの世界の一部のキャラクターたちが、俺が指定した世界に飛ばされる。」
マスターハンド「ふざけんなよ!?早く止め」
転送装置のアナウンス「『異世界クロスオーバー転送モード』完了」
はい。そうこうしてるうちにもう遅かったです(爆)
クレイジーハンド・藍以外「うそだろおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!??????」
マスターハンド「オ、オイ!何処に飛ばすようにプログラムした!?」
クレイジーハンド「えーっと・・・確か『ウルトラワールド』だったかな。」
マスターハンド「ウルトラワールドか。そこなら知ってるぞ!」
MZD「じゃ、じゃあ早くそこに飛ばした奴らを元の世界に「ナルホド。そういうことか・・・」えっ?」
彼らの背後に現れたのは・・・・
作者(おろさん)「とりま貴様ら今から説教タイムじゃああああああああああああ!!!!!!!!!」
一同/(^o^)\
ウルトラワールドの管理者的存在の作者『おろさん』だった!!
この後、転送装置近くで宴会をした3人と元凶のクレイジーハンドはこっぴどく怒られました☆
こうして現在・・・
おろさん「・・・ということですハイ。」
クレイジーハンド・マスターハンド・紫・MZD「本当にすいませんでしたOTL」
話を聞いた大半の皆さん「無茶苦茶な・・・;」
~ウルトラワールドでの日常~
始まり始まり~☆
キャラ紹介
ウルトラワールドの管理者『おろさん』
分類:制裁(時々ギャグカオス)
この小説の作者。人間の男。一人称は僕。
容姿:青色のパーカーを着ていてジーンズを履いている。髪型はスポーツ刈り。
性格:少し暗め(?)で怒るとある意味怖い。
趣味・好きなもの:ゲーム・アニメ・漫画・スケッチブックに小説を書くこと
苦手・嫌いなもの:ゲテモノ・勉強・グロテスクなもの・ホラゲー・馬鹿にされること・裸族ソング
能力:現在無し。
今回はここまでです。というわけで次回に続く!!!