二次創作小説(新・総合)
- 愉快なバトリオシティ ( No.4 )
- 日時: 2020/03/11 08:39
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
~前回のあらすじ~
マスターハンド・MZD・八雲紫・クレイジーハンドが色々しくじって様々な世界のキャラクターをウルトラワールドに飛ばしてしまった。元の世界に返すことは普通にできるのだが、ウルトラワールドの管理者おろさんは何やらいい事を思いついたらしいよ。
<ウルトラワールド:スマブラ屋敷>
ここはスマブラ屋敷。この施設はスマブラファイターがオリンピックで言う選手村のようにしているためこの名がついた。この施設は4階建で、部屋は200以上ある。部屋の広さは15畳はある。
まりも「・・・それで勝手にみんなを連れて来たと」
おろさん「・・・はい。そうです;」←妹に怒られる兄
彼女は作者の妹『まりも』←ニックネーム(ちなみに作者は3人兄妹。彼女は真ん中っ子)。彼女は兄であるおろさんに頼まれてこの世界にあるとある町を管理している。
まりも「・・・まぁ、あの人たちが悪いってのもあるし、今回は勘弁しておくけども・・・」
おろさん「ど、どの道あいつらにはこの世界のことを知ってもらいたい。その為にもお前に管理してもらってるこの町に連れて来たんだ。俺もしばらくはこの町にいるからな」
まりも「オーケー」
ウルトラワールドにある町『バトリオシティ』。ここは作者が建設したちょっと変わった所。
何ヶ月か前に作者はある事情で妹に町の管理を頼んでいた。
マリオ「・・・で、その事情が終わったから戻ってきたらしいんだってさ。その時マスターハンドたちがしくじったらしくて・・・」
苗木「それで昨日みたいなことがあったと;」
前回のことがあり、スマブラ関係者以外にも様々なキャラクターが来るようになった。
この日のスマブラ屋敷では・・・
おそ松・チルノ・澪田\(゚∀゚\)イヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!イヒヒィィィィ!!!!!!アヒャヒャヒャヒャァァァァァ!!!!!!!!!←花火を持って大爆走
チョロ松・霊夢・日向・リンク「お前ら初っ端から何やとるんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!?」
ニートの長男とバカ妖精と超高校級の軽音楽部がはっちゃけてました。(爆)
つーか何やってんねん。あとチルノ花火持ってて大丈夫なん??
おそ松「今日は思いっ切りハイテンションでいくぜぇーーーーーーーーー!!!!!」
チルノ「この未知の世界でアタイの強さを示すのよぉ――――――――!!!!!!」←これでもまとも組
澪田「せっかくだから楽しくいくっすよぉぉーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
魔理沙「ちょ(笑)お前らなにやってんの(笑)」
みほ「いきなりこれは(笑)そう言えば澪田さん私と同じ軽音楽部だったっけ(笑)」
マホロア「いや、今それ関係無いヨォ;でもこれマジパネェヨォ(笑)」
氷海「いやあなた達何笑ってんのよ!?」
ピット「あぁ・・・;皆さんクレイジーハンドが持ってるギャグカオスのDVDみたんですね・・・;(爆)」
ワリオ「こいつら殴っていいか??(怒)」←ここのワリオは制裁組
おそ松・チルノ・澪田「この勢いで町中を走り回」
\ガツーン!!!!!!!!!!/(思いっ切り頭を殴られた音)
3人「いだぁっ!!」
はっちゃけてた3人は誰かにぶん殴られました。
その人はオレンジ色のボサボサ髪で、服装はワイシャツを着ていてスラックスを履いていた。
殴った人「お 前 ら 何 や っ て ん だ よ???(黒笑)」
おそ松「何だよ!?折角人がはっちゃけてるって言うのに!」
チルノ「て言うかアンタ誰!?」
殴った人→大地「俺は祷大地。スマブラ屋敷の管理人だ。」
日向「あ、あなたがここの管理人ですか。うちの身内がすいません;」
大地「別に大丈夫だ。・・・まぁ、限度考えて楽しんでくればいい。・・・あ、せっかくだから町をまわってみるか?俺が案内してやるからさ。」
チョロ松「いいんですかそんなこと?」
大地「ダメだったらそんなこと言わねえよ。娘もつれてくから少し待ってろ。」
澪田「それじゃあさっそく倉庫から花火を「またぶん殴られたいのか??」すいませんでした;」
するとそこに、制服姿の黒髪の少女がやって来た。ポップンミュージックのキャラクターの『うた』だ。
うた「・・・・」
氷海「・・・あら?うたじゃない。」
日向「え?知合いですか?」
みほ「知り合いも何も、うたはあたしたちが通ってるラピストリア学園の同級生だけど?」
マホロア「そうなの?じゃあ何でここにいるんだヨォ?」
リンク「え?知らないんですか?この子は・・・
大地さんの娘さんですよ?」
大地・うた・リンク以外「ゑ?」
うた「・・・・・;」
<バトリオシティ:喫茶キャノン・ド>
ここは喫茶キャノン・ド。バトリオシティでは一部のマニアには人気があった。
カランカラン・・・(ドアベルの音)
猫宮「いらっしゃい。」←喫茶キャノン・ドのマスター『猫宮黒須』
やってきたのは東方の『古明地さとり』だ。
さとり「こんにちは猫宮さん。」←カウンター席に座る
猫宮「久々ですね。・・・あ、そうそう。」
さとり「?」
するとやってきたのは・・・
こいし「ご注文は何です・・・あ。」
さとり「ゑ?」
さとりの妹『古明地こいし』だった。(爆)
さとり「えっと・・・これはどういう・・・」
猫宮「お金尽きたから働くんだってさ(棒」
さとり(・_・)
こいし「・・・・・・;」
近くの席では、赤松と鏡音リンとピーチとアミティが話していた。
リン「ねえねえ赤松ちゃん、好きな人とかいるのー??」
赤松「えっ!?いきなりそれ聞くの!?//////」
ピーチ「もしかしているのかしら~?」
アミティ「気になる気になる~!」
パックマン・むらびと・パルテナ・ルキナ・ロゼッタ・ウィッチ・文・舞園・つむぎ・巡音ルカ「私(僕)たちも気になる~!」←窓からこんにちは☆
赤松「」
リン・ピーチ・アミティ(仲間がいたとは!)
比呂「すいません、勝手に窓開けてセイハローはやめてください。」←喫茶キャノン・ドで働いている『神門比呂』
発目「カオスな人たちだねー。(笑)」←神門比呂の姉『神門発目』(たまたまここに来てた)
キッド「・・・ったく・・・他の客のことも考えろよ・・・折角ティータイムを楽しんでいると言うのに・・・」←沢山のベーグルを食べている
のび太・ドラえもん・ドラミ「そういってキッドはほとんどベーグルしか食べてないじゃん・・・・;」
<中央広場>
シグ「見たことないムシだー」←蝶を見てる
ゴン太「これは珍しいね。これはスカシマダラって言ってね・・・」
ニット「・・・・」
レムレス「みんなーあまーいお菓子はいかがかなー?」
歩美「いらないよ!」
光彦「知らない人にはついてきちゃいけないんですよ!」
レムレス「別に怪しくないのにい~(泣)」
クルーク「ちょっと!レムレスは有名なすごい人なんだぞ!」
元太「いや、俺達そんなこと知らねえよ;」
フェーリ「キエエエエエエエ!センパイは私のものよおおおおおおおおおおお!!!!!!!」←ダッシュで駆けつける
コナン「あはは・・・・;」
灰原「・・・・;」
なんだかんだでその夜・・・・
おろさん「皆さん、楽しんでもらえたかな?」
悟空「すっげ―楽しかったぞ!」
タラオ「また来たいです~!」
おろさん「それなら良かった。それじゃあ「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」あぁ・・・(察し」
デデデ「ゼルダ、プリン、ちょっと話があるゾイ。」
ゼルダ・プリン「?」
コマじろう「小泉さん、兄ちゃん、ドラリーニョさん、あっちでドラメットとカメックさんが呼んでるズラ;」
小泉・コマさん・ドラリーニョ「?」
灰原「歩美ちゃん、ちょっとこっちに。」
歩美「?わかった。」
フネ「タラオちゃん、あっちに行ってましょ。」
タラオ「わかったでーす」
まともな方々「保護者組NICE!!!!」
純粋組を避難させた矢先に・・・・
BGM:やらないか
パラガス・キャサリン・入間・罪木・のぼせトンマン・獄卒・ゲレゲレ・罪袋・アンジー・おそ松・ケシカスあせっか鬼・「俺(私)たちを忘れるなよおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
レミー・サムス・マホロア・ネス・イカボーイ・クレイジーハンド・サタン・エコロ・MZD・翠里・みほ・魔理沙・文・桑田・葉隠・澪田・王馬・つむぎ・夢野・モノクマ・トド松・トムニャン・ラストブシニャン・赤棒「裸族がきたぜよっしゃあああああああああ!!!!!!!!」
はい、やっぱり裸族が来ましたよオイ(格好は言うまでもない)。ちなみにこれを見た面々は・・・・・・
ティディー・アドレーヌ・リボン・カムイ(女)・スリッピー・しずえ・ロゼッタ・テイルス・エミー・リュカ・デイジー・ナナ・モナ・アナ・ルルー・リデル・鈴花・弓弦・睦月・フラン・大妖精・石丸・ソニア・赤松・ゴン太・蘭・園子・サザエ・ワカメ・しずか・巡音ルカ・黄ボウ・「」←気絶
ポポ「ナナァァァァァァ!!!!!しっかりしろぉぉぉぉ!!!!!」
烈「鈴花も弓弦もだあああああああ!!!!!」
バンワド「アドレーヌさんもリボンさんもしっかりしてくださいいいいいいいいいい!!!!!」
コナン「蘭姉ちゃぁぁぁぁん!!!!!園子姉ちゃぁぁぁぁん!!!!」
マスオ「サザエーーーーーー!!!!!ワカメーーーーーー!!!!」
のび太「しずかちゃんもーーーーーーー!!!!!」
マルク「あいつらなにやってるのサ?」
七海「大道芸???」
悟空「何だか寒そうだなー」
裸族「さあ!暴れまくる「おい。お前らどういうことだ???」え?」
突然彼らの背後に・・・・
大地・マタドーラ・ニッキー・リドリー・霧之助・ブロリー・カービィ・マリオ「何他人の前で暴れてるのかな??(黒笑)」
霊夢・ベレス・リンク・王ドラ・チョロ松「そして思い残すことはないかな????(黒笑)」
パラガス「い、いや、その・・・・・って、ん?」
アンジー・あせっか鬼・のぼせトンマン「」←逃走
罪木「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」←同じく
過激派裸族「あいつら逃げやがったあああああ!!!???」
この後、とてつもない断末魔と鈍い音がきこえてきたらしい・・・・。
まりも「なんかあっさりした終わり方だなー」
おろさん「言うな」
終演
キャラ紹介
東方
さとり:動じない
こいし:まとも
ポップン
うた:動じない
オリキャラについてはしばらくお待ちください。
終演。
- 愉快なバトリオシティ ( No.5 )
- 日時: 2020/03/03 09:30
- 名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: N0SZnmuB)
~オマケの話~
〈制裁組になった理由〉
ある日、最原と赤松はここの制裁組にこんなことを聞いてみた。
何人かの制裁組「制裁組になった理由を聞きたい?」
最原「うん。ここの制裁組って何でそうなったのかがわからない人が多いと思ってね。」
赤松「だから直接聞くことにしたの。(詳しくは>>2を)」
マリオ「そうか。ちなみに俺たちはと言うと・・・・・・」
マリオ・ワリオ・スネーク・花村・マタドーラ・ニッキー・霧之助・烈・カービィ・リドリー・クルール・ラグナス「異世界に裸族の自分がいてストレスがたまってるから。」
最原・赤松「あぁ・・・・;」
霧切「確かに、私も異世界に裸族の自分がいるって聞いたわ・・・・」←たまたまいた
真宮寺「ボクもそれを聞いたネ・・・」←同じく
ファルコン「おかげで評判が少し下がってるんだよな・・・;」←同じく
最原「それと、一番わからないのが不二咲さん。」
不二咲「まぁ、そうだよね・・・;異世界のボクは純粋組なのが多いからね・・・;ボクはと言うと・・・・えっと、あれはボクがこの世界に来たばっかりの頃だったかな・・・・」
〈不二咲の回想〉
不二咲「わー!すごいところだなー。」
大和田「そうだな。それにここにどんなやつらがいるのか気になるな。」
石丸「とりあえずこの世界のスーパーの特売日の情報を「兄弟、少し落ち着け;」
不二咲「あはは・・・;「パラリラパラリラァーーーーー!」ん?」
突然声が聞こえたので、声のする方を向くと・・・・
入間「全速力で走り回るぜぇーーー!!!」
キャサリン「ノっていくわよーーー!!!」
パラガス・獄卒щ(゜▽゜щ)パラリラパラリラパラリラァーーーーー!!!!!!
3人「」
何と裸族が裸族バイクで暴走していました(キャサリンと入間がパラガスと獄卒に乗ってる状態)。(爆)
ちなみに作者は裸族バイクをよく知らないので想像で書いてます。(爆)
裸族「邪魔するやつはホームラァーーーーーン!!!!!(ぶっ飛ばすと言う意味です)」
スネ夫・クッパ「ギャァァーーーーー!!!!!!」←裸族バイクに跳ねられる
ジャイアン「スネ夫ーーーーーー!!!!!!」
クッパjr.「パパーーーーーー!!!!!!(号泣)」
大和田「あいつらなにやってるんだよ!?他人巻き込んで!?・・・・って、あれ?不二咲はどこだ?」←石丸が気絶したので石丸を担いでいた。
一方、この近辺で山田一二三が物陰に隠れてた。
山田「ナイスですよパラガス殿、獄卒殿、入間殿、キャサリン殿・・・おかげで拙者のBL本のアイデアが「へー。そんなことしてみんなを助けないんだね?」・・・って、え?」
不二咲(^-^#####################)
グシャァッ!バキィッ!ドガァッ!ベキィッ!ドゴォッ! グシャァッ!ドガァッ!ベキィッ!バキィッ!ギャァァァァァァァァ!!!!!!
3分後・・・
不二咲「おーい!みんなー!」
大和田「あ、不二咲!どこ行って・・・」
不二咲「ん?どうしたの?」←大量のケチャップまみれ
大和田・石丸(;゚Д゚)←唖然
不二咲「・・・・・ってことがあって。」
一同(゜ロ゜)
理由:山田の重度なギャグカオスが原因
キャラ紹介
作者の妹『まりも』
人間の女。一人称は私。
分類:動じない
性格:しっかりしているが少し抜けている。
容姿:学校ジャージで髪型はポニーテールのおさげ。
趣味・好きなもの:うどん・漫画・小説・アニメ・ボカロ
苦手・嫌いなもの:納豆・漢字・暗闇
能力:現在無し
スマブラ屋敷の管理者『祷大地』
人間の男。一人称は俺。見かけによらず実はブロリーくらい強く、それもあり、娘であるうたを毎朝ビシバシ鍛えてる。
分類:制裁(怒らせてはいけない)
性格:普段は優しいが、怒ると無茶苦茶怖い。
容姿:オレンジ色のボサボサ髪でワイシャツを着ていてスラックスを履いている。
趣味・好きなもの:娘・すき焼き・平和
苦手・嫌いなもの:過保護・虐待・問題起こす奴
能力:無し。
喫茶キャノン・ドのマスター『猫宮黒須』
人間と猫のキメラ。一人称は僕。古明地さとりとは何か関係があるらしい。
分類:制裁
性格:基本的優しく接してくれるが、食い逃げや料理を不味くするようなことは大嫌い。
容姿:よくある喫茶店の服装。オレンジ色のトゲトゲ髪で猫耳が生えてる。
趣味・好きなもの:タコス・誰かが喜ぶようなこと
苦手・嫌いなもの:食い逃げ・裸族料理
能力:現在不明
~後書き~
どうも。おろさんです。最初この話を書くのに時間をかけすぎてしまい親に怒られました;
キリのいいとこで区切るのは大事です;
~オマケについて~
不二咲が制裁組になったのは、裸族が不憫組に裸族技を喰らわせることと、それを同人誌の参考にしようとする山田の重度なギャグカオスと言う追い討ちを目撃したことに対してそれが段々ストレスに繋がったと言う訳です。人が嫌がることとは絶対にやめましょう。
・・・って、あれ?
裸族「パラリラパラリラパラリラァーーーーー!!!!!!」←再び裸族バイクをやっている
レムレス・クルーク・風雅・リュータ・阿笠博士・真宮寺「ギャァァァァァァァァ!!!!!!」←裸族バイクに跳ねられる。
まだやるかァァァァァァ!!!!!!(#`皿´)
まりも「こんな感じでよろしくお願いします;」
あとこの作品で不憫組、裸族、ギャグカオス組、腐女子・腐男子になったキャラクターのファンのみなさん、全国の不二咲さんファンのみなさん本当にごめんなさいOTL
本当に終演。