二次創作小説(新・総合)
- Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.274 )
- 日時: 2022/04/10 18:10
- 名前: 琴葉姫 (ID: KF4wky37)
急に始まるよ~♪(定期)
※滅茶苦茶キャラ崩壊してるので注意!(!?)
刑部姫「Wowに関する知識No.1決定戦、Wow王~~~!!!」
ドストエフスキー(姫プラ)&ブラッドリー「………………?????(宇宙猫顔)」
松井江(姫マル)「ああ、またこういうのか…(汗)」
以前の鬼滅の刃クイズに引き続き、再び刑部姫に召集されたドストエフスキー(ディプラデニア図書館個体)、ブラッドリー、松井江(丸谷本丸個体)。
またクイズをするのだと悟るが、クイズの内容が全く想起できず宇宙に放り出された猫のような表情をしたり、遠い目をしたり、本当にナンダコレ(ブーメラン)
ドストエフスキー「なんつーか…シンプルな馬鹿企画だな()」
刑部姫「やりたかったでしょ?(?)」
ドストエフスキー「や り た か っ た で し ょ ???そんなことはねえが?????(真顔)」
ブラッドリー「明らかに馬鹿な王だろソレ」
刑部姫「偏見良くないよ()」
松井江「いや偏見と言うよりうぉうに関する知識ってなに???」
刑部姫「あっ言い方可愛いね」←
ブラッドリー「いやだからなんなんだよWowって()」
刑部姫「ダブリュー・オー・ダブリューだよ」←←←
松井江「だからなにうぉうに関する知識って(哲学)」
刑部姫「まぁルール説明しますと、これから早押しクイズを出題します。1問正解ごとに1Wow獲得します」
ドストエフスキー「もうこの際なんでもいいよ(トオイメ)」
松井江「あ、じゃあさ、一問正解でうぉうにしよう、二問正解したらうぉううぉうで、三問正解したらうぉううぉううぉうにしよう」←
ブラッドリー「お、おう…()じゃあWow、WowWow、WowWowみたいな…」
ドストエフスキー「わかんねえわかんねえわかんねえ!!!()誰が勝ってるか全然分かんねえんだよ!!!ナンダコレ!?!?!?」
刑部姫「落ち着いてwww誤答は誰かが間違えるまでお休みだよ!全部で7問あって最終的にWowが最も多かった人が優勝だよ!」
松井江「まってうぉうに関する知識七回問われるの???()」
刑部姫「うん()」←
そんなこんなで←1問目の文章が読まれる。
刑部姫「じゃあ行くよー。問題!『「Wow Wow…」
ピコン!
ここでボタンが押された。押したのはブラッドリーだ。
ブラッドリー「………………」
松井江「何で行けると思ったのこれで!?」
ドストエフスキー「ねぇよ…」
ブラッドリー「えっちょっと待てこれ…Wow Wow…『WOWOW』!」
ブブー!
刑部姫「ザンネーン!」
ドストエフスキー「クイズやったことないんか!?」
ブラッドリー「なんかゆっくり読んだからイケそうだなと思ったんだよ!!!(ブチギレ)」
改めて文章を読み直す。
刑部姫「『「Wow Wow Wow Wow」と言う歌詞が日本の明…」
ピコン!
ここで三人が一斉にボタンを押すが、ドストエフスキーのボタンにだけ灯りが灯っている。それによりブラッドリーは「くっそぉ!」と悔しがった。
ドストエフスキー「『LOVEマシーン』」
ピンポーン!
刑部姫「せいかーい!」
ドストエフスキー「っし」
ブラッドリー「さらに続くのかよ!!!()Wow×4ならわかったよクッソ!!!」
ドストエフスキー「Wow×4の歌もいっぱいあるんだよ()」
刑部姫「『「Wow Wow Wow Wow」という歌詞が日本の明るい未来を予感させる、モーニング娘。初のミリオンヒット曲は何?』」
松井江「すごい!ちゃんとした問題になってる!」
ドストエフスキー「いや待て、冷静に考えてみろ。「Wow×4」は日本の明るい未来を暗示してんのか???」
刑部姫「予感させるだから!受け取り手次第だから!」←
松井江「刑部姫さんは予感したんだ?」
刑部姫「そうそうそうそう!姫は「明るい未来予感するなぁ」と思ったよ!」
ドストエフスキー「ガチの主観クイズじゃねえか()」
松井江「えっでもだってらぶましーんの歌詞「日本の未来は(Wow×4)」じゃない。それを聴いて日本の未来は明るいのか暗いのかどっちだって言われたら明るいって言いたいよね」
ブラッドリー「まぁ「世界がうらやむ(Yeah×4)」だもんな。そりゃ明るいわ」←
松井江「wwwそうだね…w」
刑部姫「これでドス先生がWow獲得だよ!」
ドストエフスキー「あ、その呼び方前回から継続なんだな()」
刑部姫「まだ6問あるからね!みんな頑張って!」
刑部姫「問題!『「woah」という歌詞が爆発的な輝きを放つ、BTSが初め…」
ピコン!
ここで押したのはブラッドリーだ。
ブラッドリー「………………………………『Dynamite』」
ピンポーン!
刑部姫「せいか~い♪」
松井江「えっ?どこ?」
刑部姫「ふんふんふん♪ダイナマイ♪」
松井江&ブラッドリー「woah woah♪ wwwwwwwwwwww」
ドストエフスキー「影 の 部 分。しかも爆発的な…???」
刑部姫「『「woah」という歌詞が爆発的な輝きを放つ、BTSが初めて全米シングルチャートで1位を獲得した曲は何?』」
松井江「ちょっと待ってwwwwwwwwwwww」
ブラッドリー「放ってるか!?大分主観入ってないかコレ!?()」
松井江「『らいっ いっ あっ らいく だいなまいと うぉううぉう』って『輝かせるよだいなまいとのように うぉお』ってことでしょ?『だいなまいとうぉうお』って言ってるわけじゃないからね???()」
刑部姫「松井くん歌い方可愛いね← まぁ前半に例え文句があったとしても後半に『BTSが初めて全米シングルチャートで1位を獲得した曲は何?』って言ってるからね!」
松井江「そうだよ問題ちゃんとしてるんだよ!()さっきのもモー娘。で初のみりおんは?でしょ?すごいちゃんとしてる」
ドストエフスキー「押さえてんだよな。抑えに来てるからこそ 前 半 が ク ソ 適 当」
刑部姫「仕方ないね♂ これでブラ公もWow獲得~!」
ブラッドリー「お前その呼び方やめろっつってんだろ!!!!!!!!(ブチギレ)これは油断させといてまた歌の歌詞だな(確信)」
松井江「あ~…()」
刑部姫「問題。『「Wow Wow」と言う歌詞が日々をひたむき…」
ピコン!
ここで押したのは松井江だ。
松井江「…『WAになっておどろう』」
ブブー!
刑部姫「あー残念!」
ドストエフスキー「今のはいい回答だったぞ」
刑部姫「じゃあ続きね。『「Wow Wow」という歌詞が日々をひたむきに生きる大人を励ましている、ダウンタウン…」
次に押したのはドストエフスキーだった。
ドストエフスキー「『WOW WOW TONIGHT~時には起こせよムーヴメント』」
ピンポーン!
刑部姫「せいかーい!」
ドストエフスキー「そうだよこれだと思ったんだよ!」
松井江「あっそっか!そうだよ確かに」
ドストエフスキー「たまにはこうして肩を並べて飲んで♪ 確かに。日々をひたむきに生きてる感じだな」
ブラッドリー「(こいつにそんな気持ちが分かるのか?())」←
刑部姫「「日々をひたむきに生きる大人を励ましてるなぁ」って感じするでしょ?」
元の文章は『「Wow Wow」という歌詞が日々をひたむきに生きる大人を励ましている、ダウンタウンの浜田雅功が歌ったヒット曲は何?』だった。
刑部姫「Wow WowWar WowWar tonight♪ 大分励ましてるでしょコレ」
ドストエフスキー「今までで一番納得がいく問題だった」
松井江「でやっぱり曲三連だったね()」
スムーズに進み、もう4問目。
刑部姫「問題!『ウォウォウウォウウォウ、ウォオウォ…」
ピコン!
推したのは松井江!
松井江「『踊』!」
ピンポーン!
刑部姫「正解!」
松井江「やった!これ篭手切が好きな曲だから答えられてよかった…」
ドストエフスキー「好きなのかよ()というか文字じゃわからねえだろ」←
刑部姫「それは言わないお約束よドス先生。まぁ問題文全文読みますと、「『「Woah」という歌詞が孤独を殺菌してくれる、Adoの4作目のシングル曲は何?』でした!」
ドストエフスキー「>>孤独を殺菌してくれる<<」
松井江「ちょっとwww」
ブラッドリー「『孤独を殺菌してくれる』とかいう文章日常でまず使わねえんだよ!!!()」
ドストエフスキー「すげえ長いなオイ」
松井江「うぉううぉううぉう、うぉううぉううぉう…」
刑部姫「あっでもこれ歌詞カード的には「Woah」とだけ書かれてるからそこんとこよろしく」←
松井江「えっこれだぶりゅー・おー・えー・えいちって書かれてるのを刑部姫さんがうぉううぉううぉう、うぉううぉううぉうって呼んでるの」
刑部姫「呼んでるよ(爆散)」
ドストエフスキー「だから音声無しで文字だけじゃわかんねえっつってんだろ!!!(ブチギレ)」
気を取り直して←5問目。
刑部姫「問題。『「Wow wow」というフレーズがヒーローへの憧れを駆り立てる、アニメ『僕のヒーローアカデミア』の主題歌となった米津玄師の曲…」
ピコン!
押したのはブラッドリー。
ドストエフスキー「あっクソしまった!」
ブラッドリー「…………………なんだっけ…(小声)………………………………『Flamingo』」
ブブー!
刑部姫「残念!」
不正解と判明した瞬間、ドストエフスキーがボタンを連打し解答権を獲得した!
ドストエフスキー「『ピースサイン』!!!」
ピンポーン!
刑部姫「せいかーい!」
ブラッドリー「アーッそうだクソッ!」
松井江「あーーー!そうだよ篭手切は米津さん好きだし豊前はひろあか好きなのにー!」
ドストエフスキー「お前の同派サブカル好きだなオイ()つかどこだWow言ってるの」
松井江「一番最初だよね?」
ブラッドリー「イントロの「ウォーウォーウォーウォー」のとこだな」
松井江「問題文なんだったっけ?」
刑部姫「『「Wow wow」というフレーズがヒーローへの憧れを駆り立てる』…」
ドストエフスキー「あっシンプルな奴!」
ブラッドリー「これはまぁ…」
ドストエフスキー「つかどうすんだよ米津玄師の公式から「別にあれはそういう意図ではございません」って言われたら」
松井江「あーどうしようかそれ…w」
刑部姫「でも駆り立てられたのは姫だったんで!」←
ドストエフスキー「そこは主観で良いんだな()つか前振りの主観で押してぇ」
ブラッドリー「一発キメてぇよな!」
松井江「そうだね。多分曲だし()」
ブラッドリー「それはそう」←
6問目。
刑部姫「問題!『ウォウォー、ウォー』というフレーズが聴く人を身軽な空の旅へと誘う…」
ピコン!
ここで押したのはドストエフスキー!
ドストエフスキー「『浪漫飛行』!!!」
刑部姫「正解!」
ピンポーン!
ドストエフスキー「\パン/っしゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!主観で行けたあああああああああ!!!!!(ガッツポーズ)」
松井江「すごい喜ぶね()いやでもすごい!」
ブラッドリー「どこだ?」
ドストエフスキー「君と出会ってからいくつもの…♪」
その後歌い進めていく一同
ドストエフスキー&松井江&ブラッドリー「飛びまわれこの my heart♪ Wow!!!!!Wow!!!!!Wow Wow Wow Wow Wow~♪!!!!!!!」
ブラッドリー「言ってるな!!!」
松井江「言ってるね!」
刑部姫「これぞ W o w W o w W o w W o w の 力」
ドストエフスキー「読みにくいんだよ()」
松井江「日本の未来だね(?)」
刑部姫「ここまでの得点を整理しますと、松井くんがWow、ドス先生がWow Wow Wow Wow、ブラ公はWow獲得してます!」
ブラッドリー「Wow Wow!」
ドストエフスキー「お前今Wow Wowって言ったらダメだろ」
ブラッドリー「あっ確かに()Wow!」
松井江「うぉう!」
ドストエフスキー「Wow Wow Wow Wow♪」
その場の4人「wwwwwwww」
刑部姫「それでは最終問題です!」
ドストエフスキー「得点はどうなるんだ?」
刑部姫「あー、ドス先生のWow王確定だもんね。欲しい?Wow」
ブラッドリー「欲しいよなそりゃ」
ドストエフスキー「俺もありとあらゆるWowの歌を歌いこなすためには欲しい」
松井江「(どういうこと???)まぁ僕も欲しいかな」
刑部姫「お?じゃあ行きます~?最終問題を正解した人は「Wow Wow Wow Wow」獲得でーす!」
ドストエフスキー&ブラッドリー「Fooooooooooo!!!」←←←
松井江「やったー!」
刑部姫「お得な「Wow×4」セットだよ~!」
最終問題を獲得した人がWow王の称号を手に出来る。果たしてWow王は誰になるのか!?
刑部姫「じゃあ行くよ!問題!『「ウォウォウ ウォウォウ ウォウォウ」という歌詞が虫の知らせのようなものを感じさせる…」
ピコン!
押したのは松井江!果たして松井江がWow王に輝くのか!?
松井江「…『虫のこえ?』」
ブブー!
刑部姫「残念!」
ブラッドリー「ねーーーよそんなもん!!!」
ドストエフスキー「どんな虫のこえ聴いて育ったんだ刀剣男士!!!()」
改めて問題文をはじめから音読する。
刑部姫「『「ウォウォウ ウォウォウ ウォウォウ」という歌詞が虫の知らせのようなものを感じさせる、レコード…」
ピコン!
次に押したのはブラッドリー!
ブラッドリー「………………???………………『カブトムシ』!」
ブブー!
刑部姫「ざんねーん!また最初から読むね。『「ウォウォウ ウォウォウ ウォウォウ」という歌詞が虫の知らせのようなものを感じさせる、レコード大賞を受賞した乃木坂…」
ピコン!次に押したのはドストエフスキー!このまま勝ち逃げするのか!?
ドストエフスキー「『インフルエンサー』!」
ブブー!
刑部姫「残念!」
ピコン!
不正解からすぐにボタンを押したのはブラッドリー!果たして…!?
ブラッドリー「………………………………『シンクロニシティ』ッ!」
ドストエフスキー「あっ!!!」
ピンポーン!
刑部姫「せいかーい!!!」
ブラッドリー「\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ッシャアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!」
松井江「え、どこ!?」
刑部姫「キープゴーイング(ウォーウォーウォウォーウォー)♪ってとこだね」
ブラッドリー「お前(※松井江)虫の知らせで虫行っちまったな()」
ドストエフスキー「ダイレクトに虫行ったな()」
松井江「え、虫に関係ないってこと???」
刑部姫「『シンクロニシティ』って言葉の意味が『二つの事象が、因果関係はないものの意味を持って同時に起こること』なので。虫の知らせの『なんとなく良くないことが起こりそうな気がすること』と一致してるかなって(?)」
ブラッドリー「お前(※ドストエフスキー)のはブンブンだったな()」
ドストエフスキー「あっ確かに()」
※『インフルエンサー』には「ブンブンブン…」という歌詞がある。
ドストエフスキー「何よりも松井の聴いてた虫のこえがWowWow寄りだったのが笑った()パリピ幼稚園にいたのかお前()」
刑部姫「パ リ ピ 幼 稚 園 いや刀剣男士は人間じゃないんだから幼稚園通う時期ないでしょ(マジレス)」
松井江「慣用句使ってくるということは『虫』って入れたかったのかなって思って…()答えも虫から身だと思って…「ちんちろ♪ちんちろ♪ WowWow♪」…みたいな?()」
ブラッドリー「ノリに乗ってる虫が出てくるわけだな()」
ドストエフスキー「あれパリピーポー鳴いている♪」
ドストエフスキー&松井江&ブラッドリー「\Wow Wow Wow Wow/!!!(腕を振り回し)」
その場の4人「wwwwwwwwwwwwwwwww(腹抱えて笑う)」
ドストエフスキー「駄目だろパリピを虫扱いしたら()」
ブラッドリー「悪口みたいになるからな()」
刑部姫「意外と優しいね二人共() え~そういうことで最終問題終わりまして、得点は松井くんがWow、ドス先生がWow Wow Wow Wow、ブラ公がWow Wow Wow Wow WowでWow王はブラ公!」
ブラッドリー「\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア!!!!!!!('ω' )三('ω')三( 'ω')」
松井江「君がこんなにはしゃぐなんて貴重だね()」
ドストエフスキー「まぁいい感じに馬鹿な企画で良かったよ」←
刑部姫「やめてこのクイズ元ネタあるから()」
終 わ れ (ドンッ!)
ということで(?)元ネタのQuizKnockさんの動画もよろしくお願いします(土下座)(クズ)
そろそろちゃんとした小説も書きたいね…(白目)
感想OK