二次創作小説(新・総合)

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.36 )
日時: 2018/11/12 21:33
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: Vl6H7UjX)

前回言ってたFGOマスター組で大喜利ネタです。色々とアレですがよろしくお願いします(おい)
そういえばスマホ新しく買い替えてなんとかゲーム引継ぎ出来ました!FGOでは交換チケットはマリーにしました。ヴィヴ・ラ・フランス!!!←
それとフードファンタジーも新しく始めました。千銃士とドールズフロントラインもやりたい…けどこれ以上かけ持ちを増やすのは…ぐぬぬ(クズ)



私が『優勝者には、聖晶石300個だ!』と言った瞬間、世界は戦争を起こした…。
私はただ、皆に大喜利をしてもらって読者を笑わせたと同時に、普段頑張ってるマスター達にご褒美をあげたかっただけなのに。
皆が聖晶石300個に我先にと手を伸ばし、そこから争いが生じた。
最初は大喜利対決をしていただけなのに、次第に手や足や能力が出て、ついには契約しているサーヴァント達の宝具まで放つようになった。
けど、私を筆頭に多くのカルデア職員達が涙ながらの説得に戦争はついに終結した───。
…しかし、戦争が終結するまでの時間と犠牲はあまりにも大きすぎた…。
我々はこの戦争を忘れないだろう。

愛と平和を約束されしガチャ石、聖晶石───。



ダ・ヴィンチ「まぁそれはさておきIPPONグランプリはっじまっるよ~!」

千桜&カリバーン&エピデンドラム&魔理沙&中也(文スト)「何(ですか・だよ)その壮大な前振り!?」

レオ「おお!流石天才ダ・ヴィンチちゃんだな!俺もインスピレーションが沸き上がる!早速作曲を…」

斬島「今は我慢しろ。それでこれはなんなんだ?」

陸奥守(姫テラ)「ワシが聞きたい…;」

前回提督組が大喜利対決をしていたステージで、サーヴァント、キャスター『レオナルド・ダ・ヴィンチ』が冒頭の長台詞(りゅーとさんのテストネタでのマリオの解答を参考にしています。すみませんorz)を言い終えたと同時に、カルデアのマスターメンバーであるツキウタ。の兎川とがわ千桜ちさ、夢王国と眠れる100人の王子様のカリバーン、フラワーナイトガールのエピデンドラム、東方projectの霧雨きりさめ魔理沙まりさ、文豪ストレイドッグスの中原なかはら中也ちゅうやが早速ダ・ヴィンチにツッコミを入れる。
しかし彼女(彼?)と同族(仮)の月永つきながレオは前振りを聞いてテンションが上がっているのか、いつもの妄想の世界に入ろうとするのを、斬島きりしまが止める。
斬島の言葉に、陸奥守むつのかみ吉行よしゆき(彼は昼咲(エノテラ)本丸の初期刀である)も若干疲れているような表情で受け答えた。
そんなマスターメンバーをよそに、ダ・ヴィンチは続ける。

ダ・ヴィンチ「さっきも言った通り、君達で大喜利対決をしてもらうよ!優勝者には聖晶石300個!悪くない話だろう?」

陸奥守(姫テラ)「いやぁ、ワシ石よりも聖杯が欲しいぜよ」

千桜「シトナイちゃんのスキル上げに必要な逆鱗と産毛と心臓が欲しい…」

エピデンドラム「あたしはQPが欲しい~…全然足らないんだよね~」

中也(文スト)「もう一体スカサハ=スカディが欲しい」

魔理沙「WスカディやWマーリンは邪道だぜ中也」

中也(文スト)「マーリンはいらねえスカディでいい」

ダ・ヴィンチ「もー!君達は我儘だなぁ!で、やるの?やらないの?」

カリバーン「…これ、我々にも拒否権あるのですか?」

ダ・ヴィンチ「え?あるわけないじゃない?(笑顔)」

千桜「ですよねー!知ってた!」

エピデンドラム「えっ、ちょっと待って!?あたし大喜利なんて全然できないよ!?滑る未来しか見えないよ!?」

陸奥守(姫テラ)「いや、ワシも全然出来んよ!?どないせい言うんやか!?」

中也(文スト)「…チッ、石はこの際いいからさっさと済ませるぞ。多少恥はかくだろうが仕方ねえ」

魔理沙「中也が聞き分けいいのぜ…これはマーリンが一日だけいい奴になるくらいの驚きだぜ…」

中也(文スト)「ブッ×すぞ白黒(#^ω^)」

千桜「(相変わらず魔理沙ちゃんの中でマーリンの株価が大暴落してる…;)」

その後全マスターが参加を認めたことで大喜利が始まる。
ちなみに二ブロックに4人別れての対決で、最初のAブロックでは千桜、カリバーン、エピデンドラム、斬島がトップバッターを担った。



**************************

マシュ「先輩!頑張ってください!」

アルテラ「大喜利か…良き文明か見極めさせてもらう」

カルナ「このボタンを押せばいいのか?」

ジキル「マスターが大喜利なんて楽しみだなぁ。頑張って」

ゴルドルフ「このような娯楽、いつぶりだろうなぁ!今日はとことん私を笑わせてくれたまえ!」

エピデンドラム「待って待って待って待って!?なんでカルナがそこにいるのぉ!?」

千桜「え、ま、マシュ!?何やってるのー!?」

斬島「む、ジキルもいたのか」

カリバーン「アルテラ、貴方…(頭抱え)」

ダ・ヴィンチ「今回の審査員はパートナーのサーヴァントと新所長にやってもらうよ!あ、新所長はBブロックでもやってもらうから」

魔理沙「嘘だろ(真顔)」

レオ「ゴッフが楽しそうだな~!俺も嬉しいぞ~!」←ゴルドルフ所長と仲良し

中也(文スト)「楽しそうだな手前らぁ!?」

ダ・ヴィンチ「プラカード一式とペンは行き渡ったね?それじゃ、早速お題を発表するよー!」

千桜「えええ!?も、もう始まるの!?心の準備が…!」



ダ・ヴィンチ「第一問は、こちら!」

デデン!

『ティーン向け雑誌の表紙に載っていた「夏休みデート特集」の見出しとは?』

ダ・ヴィンチ「さあ、お答えください!」

千桜「ええ~…?なんだろ…」

Aブロックの挑戦者たちはプラカードにペンを走らせる。
最初に解答ボタンを押したのは…

エピデンドラム「う~ん…これで大丈夫かなぁ…」

ダ・ヴィンチ「おっと最初に応えるのはエピデンドラムちゃん!さぁ解答をお願いします!」



エピデンドラム「『彼女をとりこにするカッコイイ金魚のすくい方ベスト100』!」

千桜「ん゛んっ!」

ダ・ヴィンチ「さぁどうかなー!?」

巨大スクリーンに映し出された結果は…

ダ・ヴィンチ「あー残念!6ポイント!」

エピデンドラム「ええ~!?これ駄目なのぉ!?うーん、どうしよう…」

カリバーン「…出来ました」

ダ・ヴィンチ「おおっとここでカリバーン君が押したね!生真面目な彼がどんな答えを出してくれるか楽しみだね~♪」

カリバーン「プレッシャーかけないでいただけますか(真顔)」

ダ・ヴィンチ「(スルー)さーカリバーン君、お答えください!」



カリバーン「『理想のデート~門限21時編~』」

陸奥守(姫テラ)&中也(文スト)「くっw」

ダ・ヴィンチ「さぁどうだー!?」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「IPPON取ったー!先手を取ったのはまさかのカリバーン君!」

カリバーン「こ、こんな感じでいいんですね…」

エピデンドラム「えー!?カリバーン凄いじゃーん!」

千桜「あのカリバーンさんが…」

カリバーン「貴方方の脳内での俺のイメージは何なんですか;」

千桜&エピデンドラム「カルデアマスター1の良識」

中也(文スト)「Σおいちょっと待てそれは俺だろ!?」

千桜&マシュ「え?」

カリバーン&アルテラ「え?」

エピデンドラム「え?」

ジキル「え?」

陸奥守(姫テラ)「え?」

魔理沙「え?」

レオ「(`・ω・´)?」

中也(文スト)「は?(#^ω^)」

カルナ「お、落ち着け。俺はお前のことはいい奴だと思っているぞ」

エピデンドラム「(いい奴(良識だとは言っていない))」

斬島「中原、すまないが俺の解答を発表していいだろうか」

中也(文スト)「あ゛?あー…まぁいいけど」

ダ・ヴィンチ「おおっと!?ここで大喜利力が全く分からない斬島君が答えるよ!果たしてIPPON取れるのか!?お答えください!」



斬島「『熱い夜、愛のカブトムシ狩り』」

千桜&エピデンドラム&魔理沙「んぐっ!?w」

ダ・ヴィンチ「おおwさぁどうかなー!?」

結果は…

ダ・ヴィンチ「あー残念!6ポイント!いい線言ってたと思うんだけどな~!」

斬島「これは駄目か。次の解答を考えなければ…」

ダ・ヴィンチ「斬島君は前向きだねー!いいよいいよー!」

千桜「よ、よし…これでいいのかな…?」

ダ・ヴィンチ「今度は千桜ちゃんだね!それではお答えください!」



千桜「『ジャスコ完全攻略!』」

エピデンドラム&陸奥守(姫テラ)&魔理沙「ん゛っふ!?w」

ダ・ヴィンチ「ちょwww」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「おっとIPPON取りましたー!2番目の初IPPONは千桜ちゃんー!」

千桜「よかったぁ…;」

マシュ「…あの、先輩。差し出がましいようなのですがよろしいでしょうか?」

千桜「え、何?マシュ」

マシュ「現在ジャスコとサティはイオンに統合されているので、現在ジャスコと呼ばれる店舗は存在しません…」

中也(文スト)「真面目かァ!?(驚愕)」

ダ・ヴィンチ「マシュだからね~」

千桜「え、ええええ~!?そ、そうなの!?うわぁ恥ずかしい…!」

レオ「大丈夫だぞトガワ!面白さでいったらこっちの方がいいと思う!」

千桜「そうかなぁ…だと良いんだけど…」

ダ・ヴィンチ「千桜ちゃんがまた一つ賢くなったところで、他に解答はないかな~」

エピデンドラム「リベンジ!リベンジするよ~!」

ダ・ヴィンチ「おっとエピデンドラムちゃんがこのお題でリベンジ!それではどうぞー!」



エピデンドラム「『学級委員と行く「校則範囲内デート』!」

千桜「ふふっw」

ダ・ヴィンチ「そう来たか―wさぁ結果は!?」

ポーン!

ダ・ヴィンチ「IPPON取りましたー!エピデンドラムちゃんが3人目の初IPPON!」

エピデンドラム「よかったぁ~!なんとか一本は取れたね…!」



プゥーン!

ダ・ヴィンチ「はいそこまでー!第一問が終了したよ!」

斬島「ここでか。第二問で何とか追いつきたいが…」

カリバーン「次のお題でもなんとか数を増やしたいところですが…」

中也(文スト)「(普通にやる気満々じゃねえか…;)」

ダ・ヴィンチ「第二問はこちら!」

デデン!



『ビリーズブートキャンプこれって偽物?』

ダ・ヴィンチ「それではお考えくださーい!」

十数秒後…

カリバーン「行きます!」

ダ・ヴィンチ「おっとカリバーン君が押したー!お答えください!」



カリバーン「『「汗で肌の色が流れてきてる』」

陸奥守(姫テラ)「くっw」

ダ・ヴィンチ「さぁどうだー!?」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「IPPON取ったー!カリバーンの単独トップー!」

レオ「おおおお~!カリバーン強いな~!そのまま行け行け~!あ、もちろんトガワもエピデンドラムもキリシマも頑張れ~!」

エピデンドラム「うーん…これでいいかな~」

ダ・ヴィンチ「次はエピデンドラムちゃんだね!2本目IPPONなるか!それではどうぞ!」



エピデンドラム「『画面の後ろに、デューク更家』」

魔理沙&中也(文スト)「Σぶっは!?」

ダ・ヴィンチ「そーきたかーwww」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「はいIPPON取りましたー!エピデンドラムちゃんIPPON2本目ー!」

エピデンドラム「やっとなんとかなった~…よかったぁ」

千桜「(というか、エピデンドラムちゃんなんでデューク更家さんとか知ってるの…;)」

※デューク更家さんが解らない方はググってね☆←

斬島「次、俺いいか」

ダ・ヴィンチ「はいはーい!霧島君どうぞ!」



斬島「『途中からいつの間にか武富士のダンスに変わっている』」

魔理沙「クッソwwwwwwwww」

ダ・ヴィンチ「wwwwww」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「イッポォォォォォン!w初IPPONを獲得しました斬島君ー!w」

斬島「これでいいのか。よかった」

レオ「武富士懐かしいな~!」

ダ・ヴィンチ「これ見てる人達武富士のダンス知ってるのかな~?w」

千桜「次!次私ね!」

ダ・ヴィンチ「OK!千桜ちゃんどうぞ!」



千桜「『ビリーの声優がクロちゃん』」

中也(文スト)「一昔前のネタ多いなぁ!?(驚愕)」



ダ・ヴィンチ「あっとー!これは7ポイント!惜しいねぇ!」

千桜「あー!駄目だったかー!」

マシュ「大丈夫ですセンパイ!私は好きですこういうの!」

千桜「ありがとーマシュー!」

カリバーン「(マシュは本当に千桜が好きですね…逆もまた然りですが)」



プゥーン!

ダ・ヴィンチ「はーい!第二問はここまでー!次は最後だよ!最後の第三問で結果を出してね!」

千桜「えっもう最後!?早いね!?」

ダ・ヴィンチ「まぁ察して☆」

千桜&エピデンドラム&陸奥守(姫テラ)&魔理沙「あっ…(察し)」

カリバーン「ああ…(察し)」

中也(文スト)「本当あいつクソかよ」

斬島「?」←真面目故解ってない

レオ「(`・ω・´)?」←ただ単に解ってない



やっぱり疾走感強すぎるかな…感想はまだです

Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.37 )
日時: 2018/11/12 21:39
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: Vl6H7UjX)

最後のお題は本家IPPONグランプリのヤツです(つまりマルパk(爆)(!?))



ダ・ヴィンチ「それは置いといて…最後のお題はこれだ!」



デデン!

『太鼓持ちの忍者が先輩忍者に言ったこととは?』

千桜「どういうお題!?」

ダ・ヴィンチ「細かいことは気にしない!さぁ考えて考えてー!」

斬島「考えたが…」

ダ・ヴィンチ「おっいいねいいね~!じゃあ斬島君どうぞ!」



斬島「『本気出したら殿殺れるって本当ですか?』」

魔理沙「クソこんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ダ・ヴィンチ「こwwwれwwwはwwwさぁどうかなー!?www」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「IPPON取ったー!www斬島君が追い上げてきたよー!さぁ他のメンバーはどうかなー!?」

エピデンドラム「じゃああたし行くよー!」

ダ・ヴィンチ「エピデンドラムちゃんが押したー!ではお答えください!」



エピデンドラム「『先輩…何影でもイケますね』」

陸奥守(姫テラ)「ん゛んっwwwww」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「続いてIPPONを取ったのはエピデンドラムちゃんだー!」

エピデンドラム「これで3本目だね!よしよし!」

カリバーン「くっ!負けません!次は俺です!」

ダ・ヴィンチ「次はカリバーンだね!それではどうぞ!」



カリバーン「『あれ?先輩?どこですか先輩?』」

魔理沙「くっそwww笑うだろこんなのwww」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「カリバーンも3本目のIPPON!」

ゴルドルフ「模範解答だな!素晴らしいぞ!」

中也(文スト)「Σ模範解答!?」

カリバーン「また考えました!」

千桜「Σはっや!?」

ダ・ヴィンチ「カリバーンが波に乗ってるね!この調子で行けるかな!?それではどうぞ!」



カリバーン「『先輩の巻きびし解ってても踏んじゃいますわー』」

陸奥守(姫テラ)「まっ、まっ…!www」

ポーン!

魔理沙「このお題になった途端すごいIPPON獲得してるぜwww」

ダ・ヴィンチ「いやぁー、いいねこのお題www」

エピデンドラム「次あたし!次あたしね!」

ダ・ヴィンチ「皆絶好調だねー!それではエピデンドラムちゃんどうぞ!」



エピデンドラム「『センパイはもっと、表に出るべきですよ…』」

魔理沙「やめwwwやめろwwwこれ以上はwww」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「取ったー4本目!」

中也(文スト)「この題すげーなおい!?」

ダ・ヴィンチ「私もここまで笑える解答が出てくるとはwww」

千桜「負けないよー!行きます!」

ダ・ヴィンチ「このお題では初解答の千桜ちゃん!並べるか!?お答えください!」



千桜「『さっきセンパイのムササビの術を真似してるとしか思えないムササビ見たんですよ!』」

陸奥守(姫テラ)「くっ…www」


ポーン!

ダ・ヴィンチ「千桜ちゃんもIPPON取ったー!2本目ー!このお題になってから絶好調だー!」

魔理沙「急にどうしたんだぜwww」

エピデンドラム「まだまだやるよー!」

ダ・ヴィンチ「エピデンドラムちゃんが押している!このまま波に乗って行けるか!?」



エピデンドラム「『いやあ、先輩、くノ一から聞きましたよ。先輩ってアッチの忍術もすごいらしいですね』」

千桜&カリバーン&陸奥守(姫テラ)&魔理沙「Σん!?」



ダ・ヴィンチ「あー7ポイントー!下ネタは悪手だったかー!?」

レオ「やっぱりエピデンドラムもそういう作品出典だからそうなるか~」

中也(文スト)「Σおい馬鹿色んな意味でやめろ!!!!!」

千桜「で、でも余韻が…www」

カリバーン「この空気を変えます!」

ダ・ヴィンチ「さぁカリバーンが押したー!エピデンドラムちゃんに並べるか!?」



カリバーン「『お速うございます!』」

千桜「ふふっwww」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「カリバーン5本目のIPPONー!このまま突っ走るかー!?」

斬島「このまま負けられん。次は俺だ」

ダ・ヴィンチ「はいはい斬島君!それではどうぞ!」



斬島「『先輩の手裏剣、クロムハーツとそっくりでかっこいいですね』」

魔理沙「クwロwムwハwーwツwww」

※クロムハーツとは:シルバーアクセサリーの高級ジュエルブランド。詳しくはググッってください←←←

ポーン!

ダ・ヴィンチ「イッポォォォン!斬島君3本目ー!追いつけるかー!?」

千桜「まだまだ行くよー!」

ダ・ヴィンチ「このお題になってからメンバーの勢いが止まらないー!千桜ちゃんお答えください!!」



千桜「『先輩の忍術見てたら伊賀とか甲賀とかどうでもよくなってきますね!』」

陸奥守(姫テラ)「おおうw」

ポーン!

千桜「やったー!」

ダ・ヴィンチ「千桜ちゃんも3本目!いいよいいよー!この調子でどんどん行っちゃってー!」

カリバーン「出来ました!これでフィニッシュです!」

千桜&エピデンドラム&斬島「!?」

ダ・ヴィンチ「おおっと!?カリバーンがファイナルターンを宣言!本当にこれで決まるのか!?残り時間もあとわずか!それではお答えください!」



カリバーン「『「分身の術の完成度高いですね!」と残像の方に言う』」

魔理沙「もうやめろwww私達の腹筋のライフはもう0だwww」



ポーン!

ダ・ヴィンチ「IPPON!!!カリバーンが単独トップの6本目だ!!!」



プゥーン!

ダ・ヴィンチ「そしてそこまでー!全ての問題がここで終了!千桜ちゃんと斬島君が3本、エピデンドラムちゃんが4本、カリバーン君が6本!ということで…決勝進出はカリバーン君だー!!!」

カリバーン「よし!」

千桜「嘘ー!?まさかのカリバーンさんが!?」

レオ「すごいぞカリバーン!」

カリバーン「な、なんとか勝ち抜けました…;」

エピデンドラム「うう…あそこで下ネタ入れなければあたしが勝ってたのかなー…」

カルナ「所詮は結果論だろう。後悔しても仕方ないぞ」

エピデンドラム「わかってるって!」

アルテラ「マスター、よくやった。サーヴァントとして私も嬉しい」

カリバーン「ありがとうございます、アルテラ」

ダ・ヴィンチ「さぁ、これからBブロックの対決に移行するよ!Bブロックの子達も頑張ってね!」

レオ「お~!」

陸奥守(姫テラ)「まぁ、ワシはワシなりに精一杯やってみるぜよ」

魔理沙「聖晶石300個は頂きだぜ!」

中也(文スト)「チッ…仕方ねえ。さっさと終わらせる」



次回、Bブロックメンバーの対決の幕が切って落とされる───!




やはりこのお題は本家のものなだけあって面白いものがたくさんありましたねw←
次回のBブロック戦もお楽しみに!感想OKです