二次創作小説(新・総合)
- Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.68 )
- 日時: 2019/03/03 17:08
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: rBo/LDwv)
琴葉姫「小説が出来ました。しかし前回言ってた99人の壁パロではありません」
アーサー「何書いたんだよ」
琴葉姫「いやね?花騎士のウーちゃんことウサギゴケちゃんが可愛すぎてですね…?今日ニコ動でキャラクエ実況上がってたんで見たんですね…?…やばかった(震え声)」
アーサー「語彙力低下しすぎてませんかね???」
琴葉姫「うーちゃん闇ヤバ過ぎる…(震え声)ってことでコンビ組ませてるハクロウお爺ちゃんを団長の立ち位置にしてキャラクエSS作りました」←
アーサー「早い話パクリか」
琴葉姫「(完全パクリでは)ないです(震え声)言っておきますがコンビです!!!!!!!!!!!カプではないです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アーサー「アッハイ。ってかそれはいいから」
琴葉姫「ということで投稿させていただきます」
解釈違いやちょっとアレなところもあるかもしれませんが、お付き合いくださると幸いです。読んでからの誹謗中傷は申し訳ありませんがおやめください。
Page : 1/6
創造主、琴葉姫が拠点とする屋敷の一室。
白髪の、額に二本の角を持つ老爺…妖鬼であり琴葉姫の「嫁」の一人である"ハクロウ"が茶を啜っていた。
しかし、彼が手にしている茶器とは別に、机の上にもう一つ茶器…と言うには可愛らしくウサギのマスコットの絵柄が描かれていた。
そして机の中央に置かれている小皿には、ビスケット菓子が入っている。
これらはこの世界に呼ばれた時に出来た「友人」のためのものであり…
と、小さなノック音が響いた。
「どうぞ」
ハクロウが短く返すと、扉が開かれる。
入って来たのは…
「おじいちゃん、来たの」
兎耳のフードを被り手には兎のパペットをはめている小さな可愛らしい少女、花騎士のウサギゴケだ。
ハクロウとウサギゴケの二人は、接点が思い当たらないのだが何気に仲が良い関係であった。
始めに声をかけたのはウサギゴケの方だが、ハクロウはウサギゴケのことを孫のように可愛がり、ウサギゴケもまた彼のことを「おじいちゃん」と呼んで慕っていた。
…一応言っておくが、この二人には互いに恋愛感情などない。ただただ「仲が良い」だけだ。そして、それは図書館の太宰と鎮守府の榛名みたいな行き過ぎたものでもない。
それはさておき、二人は落ち着いた時間になると、こうしてハクロウの部屋でお茶をしながら会話をするというのが日課になっていた。
今日もウサギゴケの好きなジュースとお菓子を用意して、彼女が害虫討伐から無事に帰って来るのを待っていたのだ。
ウサギゴケとハクロウは今日起きた出来事や、「害虫討伐で草原を転げまわって頭を打ってないかと団長達に心配された」と言うウサギゴケの報告に談笑していた。
ハクロウ「それはまた随分な災難だったなぁ」
ウサギゴケ「団長は過保護さんなの。ウーちゃんは目が回っただけで、痛くなんてなかったの」
ハクロウ「そう言うな。団長殿も自分の部下の身を案じるのが仕事じゃろう。過保護なくらいが丁度いい。無論、ワシもお前さんが無事でよかったと思っとるぞ」
と言って、ハクロウはウサギゴケの頭を撫でた。
フードについてる耳がくしゃくしゃになるのも気にせずただされるがままのウサギゴケだが…目を伏せ悲しそうな表情を見せた。
ウサギゴケ「…優しい人を見てると、ウーちゃん、心配なの。あの花騎士さんも……団長やおじいちゃんみたいに優しかったから」
ウサギゴケの言葉に、ハクロウは手を止め真顔でウサギゴケを見た。
…ウサギゴケは今まで、意味深な言葉を発したりしていた。
ハクロウは彼女の過去に何かあったのだろうと思ったが…深く問いただしたりはしなかった。言いたくないことかもしれないから、と。
だが、今彼女は過去のことを話そうとしている。そして、あの花騎士とは…?
無言で自分を見るハクロウは自分の言葉を待っている。そう思ったウサギゴケは語りだした───。
ウサギゴケ「ウーちゃんが生まれた街は、すごく汚いところだったの。周りには守ってくれる大人も居なくて、ご飯を食べるために、人のものを盗んでたの」
───スラム街か。
彼女の世界、スプリングガーデンは害虫というモンスターがいて1000年近く害虫と戦っていると聞いているが、まさかスラム街なんてものが存在するとは思わなかった。確かに、孤児が多い国家があると聞いていたから、おかしくはないのかもしれないが…。
ウサギゴケは話しながら、顔色を窺うようにハクロウを見た。
盗みに手を染めていた過去を、軽蔑されると思ったのだろうか。
黙って、目線で続きを諭す。
ウサギゴケ「……でも、ウーちゃんは子供だったから、盗みに失敗することの方が多かったの。運良く盗めても、また他の人に取られたりもして…。色んな人に、たくさん叩かれたの。起きてる時には、つらいことや、苦しいことしかない。幸せなことは夢の中にしかないんだって思ったの。そんな時………一人の花騎士さんに出会ったの」
その花騎士が、先程言っていた者だろうか。
ハクロウは再びウサギゴケの言葉を待った。
ウサギゴケ「その花騎士さんは、すごく優しい人だったの。ウーちゃんにとっても親切にしてくれて、起きてる時にも幸せなことはあるんだって、教えてくれたの」
…その話は、美談では終わらないことをハクロウは予感していた。
ハクロウ「お前さんは、その花騎士殿のことを全て過去形で語っている。そして、優しい人のことを『心配だ』と言っていた。恐らく、お前さんの恩人である花騎士殿は、もう………」
ウサギゴケ「………」
ハクロウの言葉に、ウサギゴケは再び目を伏せた。しかし、それでも続きを語る。
ウサギゴケ「うん。…害虫との戦いで、死んじゃったの。でも…でもね。本当は、死ななくてもよかったはずなの……」
ハクロウ「…どういうことじゃ?」
ウサギゴケ「街には、ウーちゃんと同じような暮らしをしてる子がたくさんいたの。でも、花騎士さん一人じゃ、みんなを助けることが出来なかったの。「何で助けてくれないんだ」って、花騎士さんを逆恨みする子も出てきて…。その子達が、ちょっとしたことで花騎士さんを困らせようとしたの」
ハクロウ「ちょっとしたこと…」
ウサギゴケ「嘘の、救援要請。害虫のいないところに花騎士さんを呼び出して、無駄足を踏ませる…それだけのつもりだったと思うの。だけど、花騎士さんはその要請を本気で信じたの。そして、範囲を広げて害虫を探すうちに、行かなくてよかった危険な害虫の巣に入って……。他の花騎士さん達が駆けつけた時には、もう…」
ハクロウ「………」
その花騎士を陥れた子供達にとっては、単なるいたずらのつもりだったのかもしれない。だが、結果的にその花騎士は命を落としてしまった。
ウサギゴケ「ウーちゃんは…やっぱり、って思ったの。幸せなことは、夢の中にしかないんだって。起きてる時には、つらいことばかり起きるんだって」
彼女が、幸せにこだわる理由はそう言うことか。
ウサギゴケ「どうしていいかわからなくなったけど、ひとつだけ、道があったの。『私に何かあったら騎士学校を頼れ』って、花騎士さんが言ってたから」
ハクロウ「それで、騎士学校に進んだのか?」
ウサギゴケ「…ウーちゃんは………今、幸せなの。優しい団長と出会えて、花騎士さんの仲間も出来て、この世界に来てもっと友達が出来て、おじいちゃんと出会えて…でも、幸せを感じるたび、あの頃のことを思い出すの。団長もおじいちゃんも、あの花騎士さんと同じ温かさを持ってるの。だから、心配なの。あの人みたいに、突然いなくなっちゃうんじゃないか……って」
そう語るウサギゴケの言葉は、震えていた。
それを少しでも和らげるように、ハクロウはウサギゴケの頭を撫で優しく語りかけた。
ハクロウ「心配いらんよ。お前さんの団長殿は強いし、ワシはその団長殿よりずっと強いからのう。簡単にくたばるようなタマではない」
ウサギゴケ「ホントなの?おじいちゃんの大切な人が目の前で危ない目に遭ってても、助けるために無茶したりしない、って言えるの?」
ハクロウ「それこそ有り得んよ。ワシの仲間は、みな害虫なんぞよりもっと強い。ワシが身を挺して守るほど柔ではなかろうよ」
特に我が主であるリムル様を庇って怪我なんぞでもしたら、それ以上に、遥かに恐ろしい結末が待っているから出来ない。
心の奥でそう思いながら「問題ない」と断言するが、ウサギゴケの表情は晴れなかった。
ウサギゴケ「やっぱり、心配なの…胸がむずむずするの。こういう時は、寝ちゃった方がいいの。ウーちゃん、ちょっと休んでくるの」
ハクロウ「そうじゃな。まだ夕刻で寝るには早い時間帯じゃが…任務の疲れもあるじゃろう。休むと良い」
ウサギゴケ「幸せな夢を見て、むずむずを鎮めるの。おじいちゃん、おやすみなさい…なの」
ハクロウ「ああ、おやすみ」
パペットと一緒にペコリとお辞儀をして、ウサギゴケはハクロウの部屋を後にした。
その肩が小さく震えていることにハクロウが気付いたのは、去り際のことだった。
───彼女が話してくれた出来事は、彼女の心に大きな影を落としたに違いない。夢に頼らずとも、克服できる日が来ればいいのだが…
ハクロウ「…片づけますかな」
そう呟いて、全く減ってないジュースの入ったコップと、菓子を片づけ始めた。
感想まだ
- Re: 嫁でクロスカプ&クロスコンビSS集 ( No.69 )
- 日時: 2019/03/03 17:15
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: rBo/LDwv)
ウサギゴケがハクロウの部屋を去ってから数時間が経った。
あれからハクロウは書物を読んで時間をつぶしていたが、どうにもウサギゴケのことが頭から離れなかった。夜もすっかり更けている。
───こんな調子ではワシも早々に寝た方がいいな。
そう思い布団を敷こうと椅子から立ち上がると…
ドンッ!
乱暴にドアが開かれた。
突然のことに身体を強張らせたハクロウだったが、入ってきた人物を見るなり身体が硬直した。
ウサギゴケ「おじいちゃんっ!」
…入って来たのは、寝に戻ったはずのウサギゴケだった。息を切らして、ハクロウを見つめて立っていた。
───こんな夜更けに、どうしたんだ
訊ねようとした時、突然、ウサギゴケは涙ぐんだ。
ウサギゴケ「うっ………よかった…おじいちゃん、生きてるの………。ぐすっ…うわぁぁぁぁん!!」
ハクロウ「っ…!?」
ウサギゴケがハクロウの胸に飛び込む。そして、華奢な身体を震わせ嗚咽を漏らした。
ハクロウ「…どうしたんじゃ?」
出来るだけ、優しい声色で訊ねる。ウサギゴケはしゃくりあげながらそれに答えた。
ウサギゴケ「おじいちゃんが…おじいちゃんが死んじゃう夢を見たの。あの花騎士さんみたいに、害虫に殺される夢………」
…そう来たか。
正直、本当にハクロウが害虫…古代害虫とかは分からないが…に殺されるなんてことはあり得ないのだが。
ウサギゴケ「こんなこと、今までなかったのに……。夢までつらいことばっかりになったら、ウーちゃん、どうすればいいの?ウーちゃん、怖い…怖いの………!」
ハクロウ「………」
ハクロウが、怯えを和らげるようにウサギゴケを抱きしめ背中をさすってやる。
ウサギゴケ「うっ、うっ…おじいちゃん…いなくなったら嫌なの…。おじいちゃんがいなくなったら、あの時よりもっと悲しいの…。そんなの、ウーちゃん、耐えられないの……」
ハクロウ「大丈夫じゃ。ワシは死なんよ。ここにいるじゃろう」
そう言って、ウサギゴケの頭を胸に抱き寄せる。
ウサギゴケ「あっ……」
小さく声を漏らして、安心したようにハクロウの胸に耳を押し付ける。
ウサギゴケ「おじいちゃん、生きてるの……。とくん、とくん、って、心臓が動いてるの……」
そう言って目を細めて、安心したように微笑む。
ウサギゴケ「おじいちゃんの温かさに、包まれてる……。こんな風に感じるの、初めてなの……」
ハクロウも、ウサギゴケの肩に回した手のひらから、早い鼓動を感じた。
声が安らぐにつれて、ウサギゴケの鼓動が緩やかになり、やがて、こちらと同じリズムで脈を刻むようになる。
ウサギゴケ「…こうして、ぎゅってしてると、幸せなの。夢の中じゃ、こんな風に感じられないの…。おじいちゃん、これ、夢じゃない?ウーちゃん、起きてるのに、幸せな気持ちなの?」
ハクロウ「夢ではない。現実の世界は、決してつらいことだけではない。いや…ワシがいる限り、これ以上つらい思いはさせん」
そう断言するハクロウに、再びウサギゴケの瞳から滴が零れだす。
ウサギゴケ「っ……ぐすっ……おじいちゃん、優しすぎるの…。ウーちゃん、悲しくないのに……涙が、止まらないの……っ。うう、うっ、うわぁぁぁんっ……」
───今は、泣きたいだけ泣かせてやろう。
ウサギゴケが泣き止むまでそのまま、ハクロウは背中をさすり続けた。
しばらくして落ち着いたのか…未だに嗚咽を漏らしてはいるが…ウサギゴケが思い出したように言葉を発した。
ウサギゴケ「ぐすんっ…すんっ……、ウーちゃん、分かった気がするの。どうしてあの花騎士さんが、騎士学校を頼れって言ったのか…。ウーちゃん、花騎士になって強くなれたの。
もう、あの時みたいに大切な人を一人で行かせたりしないの。どこにでもついて行って、守ってあげるの」
ハクロウ「それは頼もしいのう。これからも、花騎士として戦ってほしい」
そして…と付け足して、ウサギゴケの頭を撫でた。
ハクロウ「ワシも指南役として…お前さんの「おじいちゃん」としてお前さんやみなを支えることを誓おう」
ウサギゴケ「うん!ウーちゃんにおまかせなの!」
そう言って、可愛らしい笑みを浮かべた。
笑顔で答えるウサギゴケに、もう不安はないようだ。
ハクロウ「では、今日はもう遅いしお前さんの部屋に送って行ってやろう」
ウサギゴケ「ううん、ウーちゃん、今日はここで寝るの」
───ん?
ウサギゴケの言葉に、ハクロウは再び硬直した。
ギギギ、とブリキ人形のようにウサギゴケの方に顔を向けると、彼女は心底不思議そうな表情で
ウサギゴケ「………?どうして不思議そうな顔をしてるの?ウーちゃん、どこにでもついていくって言ったの」
ハクロウ「…つまり?」
ハクロウはこの時点で嫌な予感がしたが、「そんなわけない」とウサギゴケが真実を告げるのを待った。
しかし、現実は…
ウサギゴケ「これからおじいちゃんのベットで、一緒に眠るの。明日からは、トイレにもお風呂にもついていってあげるの。絶対、ぜ~ったいおじいちゃんが危ない目に遭わないように、いつも一番近くで守ってあげるの」
ハクロウ「」
───…むしろ一番危ない目に遭うのはお前さんではないか?
そう考えたハクロウだったがすぐさま否定する。いやいやいや、自分にとって彼女は孫娘的存在であり、決して異性としては見ていない。むしろ自分がそういう気持ちで彼女と一緒にいたことは決してない。リムル様に誓ってもいい。
だが…だが…一緒の布団で一緒に寝るのは、いささか…いや、かなり不味いだろう。
だが、そんなことを幼い彼女に説明できるわけがなく…
というか、どこでもって本当に文字通りの意味か?それは流石に困る。
ハクロウ「それは…ワシも困るんじゃが」
素直にその旨を伝えた。が───。
ウサギゴケ「ウーちゃんがどこにでもいくって言った時、おじいちゃんはオッケーしてくれたの。ダメって言われても、もう離さないの。ウーちゃんがやっと見つけた、起きてる時の幸せなの!」
ウサギゴケがますますハクロウにしがみつく。振りほどくことは出来そうにない。
…彼女の言う通り、今日はこのまま寝るしかなさそうだ。
その先のことは…明日、また考えよう。
ハクロウ「…好きにせい」
半ば呆れ気味にそう言うと、ウサギゴケは笑顔を輝かせた。
ウサギゴケ「えへへなの……今度はきっと、いい夢が見られるの」
一方その頃
リムル「待って…(震え声)」
琴葉姫「大丈夫お互いに恋愛感情はないしアル太宰さんとうちの榛名みたいな感じでもないから(震え声)」
リムル「ほ、本当に…?(震え声)」
琴葉姫「ほ、本当に(震え声)」
偶然二人のことを覗いてた(経緯とかは気にするな!←←←)作者こと琴葉姫とリムル様に一部始終を見られてた模様(!?!?!?)
~あとがき~
あああああああああああああああウーちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←
…ということで、虹色メダルがあと2枚でウーちゃんと交換出来る琴葉姫です!!!(?)
今回はウーちゃんことウサギゴケちゃんのキャラクエの内容を団長のポジションを入れ替えただけの話になります(!?)これ小説とは呼べなくないか(白目)しかもポジションを入れ替えるって結構疎まれることだけどいいのかな…と思っております。まぁ多少はね?(ドクズ)
ニコ動の実況でウーちゃんのキャラクエ動画上がっててこれは見なきゃ!とネタバレで見たんですが…ウーちゃん闇やべえ…(戦慄)ってなりました(おい)
やっぱりフラワーナイトガールで闇ない子の方が珍しいんやなって…(あぷりんは闇ないよな…?あれを闇って言ってたら馬鹿らしいし(クズ))。
そして私最近「転生したらスライムだった件」にハマっておりまして…Web版は全然見ておりませんが(!?)ハクロウお爺ちゃんとウサギゴケちゃんコンビ組ませたいなって…カプじゃないですよ!!!
でもハクロウお爺ちゃん解釈違いってかキャラ崩壊の可能性しかないですけど…お許しくださいorz
早く99人の壁パロとかも投稿出来たらなあ…と思います。
ここまでの閲覧ありがとうございました!!! 感想OKです
琴葉姫「某作者さんがSB69を自ジャンルにしたら色んな作者さん達がぶわーってやり始めて自ジャンルに加えたりしたのに、某作者さんより先にSB69自ジャンルにした私の小説見ても全然毛ほども興味がなかったのを思い出して、「ああ私がこんなに花騎士の小説書いてても誰も気に留めないのに、あの作者さんが花騎士やとうらぶ自ジャンルにしたらあの時みたいにカキコ作者さん達がものすごい勢いでやり始めるんだなぁ」と思った私を殴ってくれ(爆)」
アーサー「お前別にそれが目当てで小説書いてないダルォ!?あとあの作者さん今失踪してるし今言うことでもない」
琴葉姫「あの人カキコでもpixivでも音沙汰ない上なろうの報告でもやばいくらい短いしホント近況を知りたい…」