二次創作小説(新・総合)

Re: クロスな日常物語(クロニクル)! ( No.14 )
日時: 2020/04/29 12:19
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: XgzuKyCp)

#今更だけどキャラ紹介

響「一部は知ってるけど知らないキャラも居るって人がいるだろうから、今回は自分と」
凜「私が、簡単に作品やメインキャラの紹介をしてくよ」
響「紹介はおふざけで若干自分と凛のキャラ崩壊入るから注意してね。結構みんなに辛辣だったりとか」



THE IDOLM@STER

凜「アイドルマスター、通称アイマス。今年で15周年を迎えるシリーズだね」
響「プレイヤーはプロデューサー(P)になってアイドルのみんなをプロデュースするゲームだぞ!いつくか作品はあるけど、ここでは自分達が所属する、初代からミリオンライブにあたる765プロ、凜達シンデレラガールズの346プロ、そして、咲耶達シャイニーカラーズの283プロ、こんだけを取り扱ってくぞ」



*二宮飛鳥

凜「飛鳥は所謂中二病の中学2年生。エクステってのをつけてるね」
響「へぇ、あの髪の色が違う部分エクステっていうのかー」
凜「うん。中二病だけど、意外と優しくてしっかりしてて、ここだとツッコミや不憫ポジションだね。因みに作者の担当アイドルだよ」
響「それと、名前のふりがなは>>0に書いているからそっちを見てね」


*神崎蘭子

響「蘭子は飛鳥と違って、よくファンタジーものとかに出てくる邪気眼中二病だな。それと、飛鳥とは『ダークルミネイト』っていうユニットを組んでるぞ」
凜「蘭子の独特な言葉は熊本弁と呼ばれてたりするね。言葉や第一印象はとっつきにくい感じだけど、凄い根は素直でいい子なんだよ」
響「だね!蘭子の言葉を理解すると、凄いいい事ばっかだもん!」



*城ヶ崎美嘉

響「カリスマギャルでJKアイドルだっけ?」
凜「うん。でもギャルって言っても素直で優しいんだ。それでいてカリスマを持ってるのが美嘉だね」
響「ここだと完全に不憫だからあまりカリスマなとこは見れないかもしれないさー。後、作者の担当兼任?らしいぞ」
美嘉「なんでプロデューサーはアタシを不憫にしたがるの?初っぱなからの吸血鬼パロとかさぁ......」
凛「『美嘉が優しいから悪い』だって」



*大槻唯

凜「美嘉と同じくJKギャルって風なんだけど、こちらは積極的というか、スキンシップが多いね」
響「でも少し世話焼きなとことかあったり、なんか美嘉もだけど一般的なギャルとは少し違う感じだぞ」
凜「ここでも持ち前の明るさですぐみんなと打ち解けたし、ポジション的にはオールラウンドだね。それと、唯も担当兼任だよ」



*日野茜

響「ポジティブ熱血少女。二次創作界隈ではアイマスの松岡○造とも言われる程だぞ。ボンバーとかよく叫ぶイメージだな。あと誰にでも敬語」
凜「茜は良くも悪くもまっすぐな性格で、辛い事は抱え込んだりしちゃったりしちゃうね。作者の準担予備軍だよ」
響「準担予備軍?」
凜「うん。準担まではいかないけど、その他大勢にするには惜しい子をこのくくりにしてるらしいよ。私達トラプリに茜達のポジパ、音葉さんやアーニャ、ミリオンの杏奈に千早に美希、シャニの霧子や樹里が予備軍だね。準担は灯織とか歩とか。
順番にすると担当(各作品1人ずつ)→担当兼任→準担→準担予備軍」



*渋谷凛

凛「ワタシだ(イケボ」
響「なにやってるんだ?まぁ凛は真面目で少し無愛想で不器用、根は仲間思いだよな。ここでは飛鳥同様ツッコミ兼不憫。若干中二病疑惑がある準担予備軍で、作者がアイマスを知った原因だぞ」



*我那覇響

響「自分のターン!ドロー!」
凛「決闘者は呼んでないよ。響は沖縄弁が特徴だけど作者が方便詳しくないから間違ってるかもしれないね。結構な自信家でスペックも高い。後野生児でありながらインドア派。属性多いよ」
響「褒められてるのか?ま、自分はカンペキだからなー!」
凛「褒めてない。一応ミリオンでの担当枠。ここでは結構不憫」



*星井美希

凛「ぱっとでたのがおにぎりのイメージなんだけど」
響「間違ってないぞ。よく寝るタイプだけどスペックは凄いな。本気を出せばすごいよな。口癖?なのか語尾によく『なの』をつけてるさー」




*白瀬咲耶

凛「出たよ人を喜ばせるのが好きなpi○ivの女王」
響「辛辣過ぎないか?まぁ咲耶は容姿は勿論、性格面実力面どっちも非の打ち所がないカンペキな王子様系イケメン女子アイドルさー。自分もカンペキだけどね!」
凛「それでいて女子ムーブもできるとかさ......本当に凄いから困る。咲耶のせいで最近プロデューサーがシャニマス優先するようになったんだよ?なんで担当枠に入ってるの?羨ましい」
咲耶「おや、お褒めに預り光栄だよ。でも、アナタは私にないものをもってるから、私はそれが羨ましいよ。それに、アナタが居なければプロデューサーは私に会うことは無かったからね。ありがとう、凛」
凛(これだから......この聖人は!)



*月岡恋鐘

凛「さらっと追加された子だね」
響「なんとも方言女子で自信家でドジっ子……どっかで聞いたことある属性だな」
凛(響の事じゃない?)
凛「元準担で、作者が恋鐘でW.I.N.G初優勝した事から担当兼任だって」




結城友奈は勇者である

凛「勇者部(なんでも屋)という部活に所属していた主人公の友奈が、まさかの本当に人類を守る勇者になっちゃうお話だね」
響「一見最近のラノベ感だけど、蓋を開けると辛いお話さー。これでみんな中学生だからメンタルが凄いな」



*結城友奈

響「主人公。仲間思いでポジティブ、若干天然だね」
凛「ここまで純粋な子は、メインじゃ友奈と可奈美と千矢しかいないから癒しだね」
響「天使さー。それでいて強いし」



*東郷美森

凛「一見大和撫子って感じだけど......」
響「結構ヤバいよな。友奈ガチ勢って言われるくらいには。アプリどころか本編でも暴走しかしてない」
凛「だね......。それと、何故か名字で呼んでほしいって言われる」



*三好夏凜

凛「王道ツンデレ兼チョロイン。そして常識人」
響「周りに当たり強いけど、育った環境が環境なだけで、根は凄いいい子さー。シャニマスの樹里に通じるものを感じるね」
凛「そして誰かさんと似てる自称『完成型勇者』。でもチョロインだよね」
夏凜「誰がチョロインよ!」



*高嶋友奈

凛「結構結城の友奈と似てるけど、こっちは少し勘が鋭い?とかそんな感じだね」
響「ゆゆ式に例えると結城がゆず子で高嶋が縁みたいな感じだな」
凛「その例え解る人何人居る?」



*赤嶺友奈

響「一見大人っぽいと思いきや、シャニマスの夏葉タイプさー」
凛「筋肉的な意味でね。筋肉は全てを解決する、みたいな」




刀使ノ巫女

響「御刀を使って荒魂と呼ばれる異形の存在を倒す刀使とじ達のお話さー」
凛「主人公達は刀使の育成学校、五箇伝に通う刀使だね。アニメは初めはそこまで面白くないけど、敵サイドにも事情があったり、ジャンプ王道展開があったり、4話5話辺りから凄い面白くなるから見てみてね(宣伝)。そしてこれ2クール」



*衛藤可奈美

響「主人公。一見天使。でも作中最強クラス。ラスボスさん取り込んだ人と同等レベルだぞ」
凛「それと好戦的で剣術バカって言われてるね。あと雷神姫和を挑発した時の表情が作中のすっごい好みらしく、作者曰く『あのシーンがなければこの小説でメインには入れてなかっただろう』だってさ」



*十条姫和

凛「ストイックで無愛想。常識人で不憫。意外と家庭的で行動力がかなりある。あとホライズン。どこがとは言わないけどつるぺったん」
姫和「しょうちしたきさまはきる」
響「うわぁ!?びっくりしだぞー!」



*益子薫

凛「高校生ながらにして凄い身長低いよね。135cm。性格も含めて杏みたい」
響「あー、確かに働きたくないって言ってるもんなー。でもやる時はやるよね」
凛「うん。それと、薫のペット(相棒?)のねねは実は荒魂なんだ。人懐っこいけどね」



*山城由依

凛「アプリ版のみに出てくる変態」
響「うん。変態なのは擁護できないさー。自覚もしてるし。でも妹思いで、病弱の妹の為に戦ういいお姉ちゃんだよね」
凛「だね。ストーリー4部のあのアンブル打って悲鳴を上げるシーンは泣かせに来てる。変態さえなければ凄いいい人なんだよ」
響「でも変態だからこそあの人気なんだろ?
それと、作者の最推しだぞ」




ご注文はうさぎですか?

凛「きらら系アニメでトップクラスの人気を誇る日常系だね」
響「高校生になるココアが、木組みの街にある喫茶店ラビットハウスで下宿して、木組みの街の生活を描いたお話だぞ」


*保登心愛

凛「ごちうさ主人公で自称『みんなのお姉ちゃん』。馬鹿っぽいけどこう見えて理数系だし暗算は凄い得意。あとパン作りが得意」
響「スキンシップ多いよな。よく抱きついてきて、自分も抱きつかれた事あるぞ」



*天々座理世

響「親が軍人で男勝りのご令嬢。鬼教官って言われてたりするね」
凛「でもその実態は乙女なんだよね。後家庭的で将来の夢が教師だったり。すごい頼りになる人だよ」



*桐間紗路

凛「多分一番の常識人。リゼを尊敬している。家は貧乏でバイトの掛け持ちをしてる」
響「あと、カフェイン酔いってのをするらしいさー。コーヒーを飲むとハイテンションになるみたいだね」
凛「それと、蘭子と中の人が同じだから度々ネタにされるかな」



うらら迷路帖

響「山育ちの主人公千矢が、母親を探しにうららの集まる迷路町に行き、一番占にならないと迷路町の奥に行けないから、仲間と一番占を目指すお話だぞ」
凛「うららは町の神様に力を借りる占い師。うららには実力を示す階級があって、10から1まで。階級が上がる程、迷路町で入れる場所が増えるんだよ」



*千矢

響「多分メインキャラで一番純粋な野生児の子だな」
凛「でも山育ちだけあって、若干常識とずれているんだよね。謝る時はお腹を見せる、とか」


*巽紺

凛「真面目で常識人。でもツッコミのようで天然ボケだったり」
響「あと、どことなく狐っぽいぞ。こう見えて可奈美と同じ声優さんなんだけど、声優が結構違うからネタになるのは少ないさー」




Cue!

凛「声優の卵と新人マネージャーが立派な声優を目指すお話!以上!」
響「ちょっと適当すぎないか……?」



*鷹取舞花

響「見た目もそうだし、一人称といい自分と似てるぞー」
凛「咲耶や由依も見るに、作者って結構青や黒のポニテすきだよね。それとこの子のイメージカラー?は黄色みたい」
響「えっ。意外だぞ」
凛「話し方も、マネージャー相手とかだと○○っす!って風だね。だから響とは結構違うよ?」





凛「よし、これでおわりだね。少しはみんなの事解ったかな?」
美嘉「いや、説明が偏った内容だからちょっと......それになんでそんな辛辣なの!?凛や響はあんな事言わない!」
響「いやだってこのレスの一番上に書いてあるぞ?」