二次創作小説(新・総合)

Re: クロスな日常物語(クロニクル)! ( No.22 )
日時: 2020/04/21 15:12
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: qRt8qnz/)

#番外編 参照200突破お礼ラジオSS!!

♪Snow Wings(THE IDOLM@STERシンデレラガールズ)

唯「ちゃーす★ゆいでーす!」

ココア「心愛だよ!このスレでは参照数が一定数到達したら、お礼とお祝いも兼ねた番外編をお送りする事が決定したよ!今回はラジオになりました!」

可奈美「衛藤可奈美です!今回はこの3人をパーソナリティとして、これまでのお話の振り返りとかをしてくよ!」

※(因みに唯達からすれば、自分たちが在住してる異世界の生活を元にして書かれた、ノンフィクション小説の記念ラジオをやってる形。その為メタいのを含みます。♪は勝手に決めたBGM。また、このお話は作者が実際にSnowWingsを聞きながら書いてます。サブ枠は美嘉の変貌からカオスな花見までのサブ枠全員)


*プロローグ

可奈美「プロローグの最初の投稿は約二週間前、終了は一週間前だね」

唯「プロローグで無茶苦茶時間かかってるな★」

ココア「その頃はコメライ板で作者さんがもうひとつのお話を執筆してたからね(現在は更新停止状態に限りなく近い)」

唯「あの頃は驚きの連続だったよねー!」

可奈美「そうだよね!一気に生活も変わったし。でも今じゃとっても楽しいよね!」




*山城とらんらんの生誕祭!!

唯「蘭子ちゃんと山城のゆいちゃんの誕生日のお話!」

ココア「あれ、4月の8と9って蘭子ちゃんと由依ちゃんの誕生日なの!?知ってればお祝いしてたのにー!」

可奈美「この頃はやたらとみんなの誕生日が固まってたよね。千矢ちゃんや東郷さん、ココアちゃんもこの前後だったから」

唯「みんなちゃんとした形で祝ってあげたかったなー。それだけが心残りだから、来年はみんなお祝いしたいな★」

ココア「来年まで異世界に居ればの話だけどね」

ゆいかな「あっ」




*美嘉の変貌

唯「美嘉ちゃんが吸血鬼になったお話。小説ではプロローグ後の初のお話だね」

ココア「美嘉ちゃんにこんな事があったて知らなかったよー」

可奈美「私達も頼ってくれればいいのにね」

唯「あ、それとね!ゲストとしてこの時大活躍のあの子を呼んでるよー!」

ココかな「莉嘉ちゃんです!どうぞー!」

莉嘉「はーい!カリスマギャルの妹、JCギャルの莉嘉でーす☆」

唯「莉嘉ちゃん、あの時のお話から一言!」

莉嘉「あっうん!あの頃はお姉ちゃんを元に戻したくて無我夢中だったし、結果オーライとも言うけど、今思えば色々他にもできたのかなって。......血を吸う時とか(小声」

唯「その話はやめよ?ね?」

莉嘉「う、うん」

ココア「それはそうと未だに謎だよね。吸血鬼になった狼の事」

可奈美「それは私も気になったなー」

唯「ファンタジー異世界だからなんでもありだよ★細かいことは気にすんな★」

りかココ「あっはい」

可奈美(あっ、これ聞いちゃいけないやつだ)

莉嘉(お姉ちゃんに血を吸われた後まだ残ってる......)



*リゼ教官の保険教室

可奈美「リゼちゃんによるコロナウイルス防止のお話だったね」

ココア「これについて私達から言えることはただひとつ!」

唯「手洗いうがいにマスクの予防をしっかり!」
可奈美「3つの密を避けよう!」
ココア「外出自粛しよう!!」

唯「あっ、全員バラバラだね」



*逃走中嘘予告

ココア「えっ逃走中のお話について話すの?」

可奈美「一応逃走中はやったけど、小説に載ったのは嘘予告としてだからなんとも......」

唯「あっ、ひとつあった!最後の20秒には二人残ったよ!!

逃走成功かは......ヒミツ!誰が最後の最後まで残ってたかも考えてみてね!」

ココかな「えっ......」



*響チャレンジ 異世界編

ココア「響ちゃんが魔法を使ってサーターアンダギーを作るお話だっけ?」

可奈美「うん!すっごい美味しかったー!」

美炎「あれから響さん、たまに沖縄料理作ってくれる様になったんだー」

可奈美「美炎ちゃん!?今本番中だよ!」

美炎「あっ、ご、ごめん可奈美!みんな!」

唯「ゆいもなんかつくってみよーかな★」



*三好紗南支援SS

唯「いや紗南ちゃんとひなたちゃんのお話は異世界違うでしょ!」

可奈美「というか、ここにシンデレラガールズ総選挙でのライバルたる唯がいるのにこのお話を持ってくるとは......」

ココア「ともかく!モバマスデレステやってる方は投票を忘れないようにー!」



*カオスなお花見

可奈美「あーお花見の時のお話かかぁ......。私は帰って来た高嶋ちゃんにお花見いかなくて正解だよ、って言われたよ。小説のこの事が書かれてる部分は読んじゃ駄目って言われてるし」

ココア「私もシャロちゃんに同じような事言われたけど何があったのかな......?
という訳で。真相を確かめる為にお花見に参加した人から数人を呼んだよ!」

千景「郡千景よ」

結華「三峰でーす!」

霧子「幽谷霧子です。以上3人だよ」

唯「じゃ、早速しつもーん!何があったの!?」

霧子「お花見して、美森ちゃんのお弁当食べて、その後くじ引き大会をやったよ」

結華&千景「(ウンウン」

唯「それだけー?」

結華&千景「(必至に頷く」

ココア「これは聞かない方が良いみたいだね」



*終わって

♪夕映えプレゼント(THE IDOLM@STERシンデレラガールズ)

可奈美「あっ、音楽変わったねー」

唯「これは終わりの合図だよー」

ココア「ヴェア!?もう終わりなの!?」

唯「残念だけどね★」

ココア「こうやって振り替えると本当に色々あったんだね。まだ話したいことは色々あったけど、そろそろ締めよっか!

せーの!」

ゆいココかな「ありがとうございましたー!」



おしまい。


『次回は閲覧数が500か765で(どっちになるかは気分次第)お祝い番外編やるぞ!(どんなお話になるかは未定)
いつも閲覧してくれてるみんな、ありがとなー!これからも宜しくだぞ!』