二次創作小説(新・総合)

Re: 美少女達のクロスクロニクル! ( No.3 )
日時: 2020/04/09 10:30
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: foJTwWOG)

#番外編 山城とらんらんの生誕祭!!

(時間軸は飛んで全員集まった後。だけど本編はプロローグすら終わってないのでとじともとアイマスキャラしかでません。まさかこいつらの誕生日だとは...知ってればプロローグくらい終わらせたのに)

飛鳥「昨日、4/8は蘭子の」

可奈美「本日4/9は由依ちゃんの誕生日!」

全員「HAPPYbirthday!!(クラッカーを鳴らす)」

由依「わぁ...!ありがとうございます!」

蘭子「我が御霊が降臨した日...祝賀、感謝するぞ!(訳→お祝いありがとうございます!)」

美希「ハニー(蒼星)が誕生日を知ったばかりで一切用意できなくとて、こうして纏める感じになっちゃってゴメンね?」

蘭子「気にするでないわ!(訳→いえいえ、お気になさらず!こうしてお祝いしてくれる事が充分嬉しいです!)」

飛鳥「蘭子は健気だね」

姫和&薫(蘭子の言葉が全然理解できない....)

唯「誕生日プレゼント用意出来てないから、二人がしてほしい事しよーと思いけど何がいいかな?」

茜「遠慮しないで何でもいってください!」

由依「抱きついていいですか!(唯に抱きつく)」

唯「答える前にやってるじゃん★でもいいよー!ゆいからもー!(由依に抱きつく)」

凛「二人は仲いいね。同じ『ゆい』同士繋がりあるのかな?」

響「蘭子は何かあるかー?」

蘭子「異界の巫女達の剣技を我に披露を!(刀使の皆さん達が刀を使ってるとこを見てみたいです!)」

姫和「飛鳥......いや美嘉さん、通訳お願いします」

美嘉「アタシに振る!?確かに飛鳥の言葉も解りにくいとは言え」

響「刀使のみんなが剣を使うのを見てみたいようだぞ」

薫「凄いな。解るのか」

響「自分はカンペキだからな!」

薫「ともかく、それくらいなら御安い御用だな。エターナル(姫和)に可奈美、お前らが見せてやるのがいいんじゃないか?」

可奈美「だね!じゃあ私と姫和ちゃんで広場で手合わせするから見てて!行くよ、姫和ちゃん!」

姫和「ああ、本気でいくぞ」



(かなひよの手合わせが終わり)


蘭子「わぁ...お二人とも凄いです!私の為にありがとうございます!(フフフ、我の祝賀に相応しい舞台だった)」

姫和「素は素直なんだな。健気ってこういう事か」

ねね「ねね、ねねねー!(訳:蘭子ちゃんはたまに素と中二言葉が反転で話しちゃう事があるみたいねー)」

薫(またねねが補足してる)

咲耶「もりあがってるとこすまないが......ケーキを買ってきたよ。ホールでこの人数だと足りないから小さいのを人数分だけどね。皆の口にあうといいんだけど...」

由依「咲耶さんありがとうございます!(抱きつく)」

咲耶「フフッ、どういたしまして」

薫「見境無い由依も由依だが動じない方も凄いな。唯といい咲耶といい」

美嘉「あはは...(苦笑い)
じゃ、ジュースも準備して早速食べちゃおっか★」

全員「賛成!!」



みんなでおいしくケーキを食べて終了。蘭子ちゃん、由依ちゃん、改めてHAPPYbirthday!今年が二人にとっていい一年となりますように...!
因みに勇者であるの東郷さんも昨日誕生日、うららの千矢ちゃんは今月2日、ごちうさのココアは明日が誕生日です。多い多い。ココアさんはプロローグに組み込むとして東郷さんと千矢ちゃんはまた来年。今さっき調べて気づいたからこのお話書いた後なんだよぉ