二次創作小説(新・総合)

Re: 美少女達のクロスクロニクル! ( No.4 )
日時: 2020/04/13 17:47
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: 6Z5x02.Q)

【ココアさんの誕生日から思いっきり遅れてる】

#プロローグ ごちうさ&うらら編


ココア「うーん.....ここは?さっきまでラビットハウスで誕生日パーティーを......(起き上がる)」

蘭子「おお!異界の者の目覚めか!(訳:倒れた方が目を覚ましたみたいです!)」

ココア「シャロちゃん?何言ってるの......?(声がした方に動く」

リゼ「ココア、そっちじゃない!」

シャロ「私はこっちよ!(ココアの首根っ子を掴んで止める)
って、貴方達は?それにここは?(蘭子達に気づく)」

蘭子「我が名は神崎蘭子!」

飛鳥「ボクは二宮飛鳥。少々複雑な事になっててね。かくかくしかじかなんだ」

美嘉「えっ、それ通じるの?」

リゼ「成る程な。理解した」

美嘉「通じた!?」

美希「ともかく自己紹介するなの」

「ちょっと待ったー!」

全員「!?」

「その話私も混ぜて!あ、私は千矢!」

「ちょっと千矢......!すいません!
それと、先程の話を詳しく聞かせて頂いても......?」

飛鳥「構わない。かくかくしかじかなんだ」

紺「そ、そうなのですか?」

美嘉「同じネタ使うのやめようね」

凛「美嘉、メタな話はやめよう。それとこうした方が尺的に楽なんだ」

美嘉「今の凛には言われたくないかな」


(アイマス組の自己紹介カット)


ココア「私は保登心愛!ラビットハウスって喫茶店で下宿してたんだ!みんな、お姉ちゃんって呼んでね!」

飛鳥「すまないが他を当たってくれ。ボクはそういう性癖じゃ......」

蘭子「心愛お姉ちゃん!」

ココア「!?
ありがとう蘭子ちゃーん!(抱きつく」

飛鳥「蘭子!?」

シャロ「ココアってば全く。
私は桐間紗路。ココアとは違う喫茶店で働いてるわ。皆宜しくね」

茜「宜しくお願いします!それにしてもシャロちゃんって蘭子ちゃんと声が似てますね?(声優繋がり)」

響「それは自分も感じたぞ!そんな事ってあるんだなー」

リゼ「だな。となると、もしかしたらアイドルになるのはシャロ、ラパンで働くのが蘭子だった可能性もあるのか。
因みに私は天々座理世だ。ラビットハウスでバイトをしている」

シャロ「私がアイドル、ですか!?」

蘭子(喫茶店......それはそれで楽しそう)

千矢「私は千矢!うららだよ!」

咲耶「うらら?占い師さんかな?」

紺「咲耶さん、そちらの解釈で間違いありませんよ。私も同じくうららの巽紺です」

咲耶「そうなのか。占い、といっても色々あるみたいだけど、二人はどんなのかな?」

千矢「私はくろう占い!」

紺「私はこっくり占いが得意です。
それと、くろう占いは希にしか出来ない、特別な占いです」

唯「成る程ー!ねぇ紺ちゃん、今度唯を占ってよ★」

紺「はい。構いませんよ」

唯「いぇい!ありがとー!」


響「これで全員の自己紹介が終わった......ってまだいるぞ!?(友奈達を見つける)」

夏凜「見つかった......!」





凛「次回に続くよ」

Re: 美少女達のクロスクロニクル! ( No.5 )
日時: 2020/04/23 10:18
名前: 蒼星 ◆eYTteoaeHA (ID: 63VIkG8S)

#プロローグ 全員集合編

凛『前回、ココア達と出会った私達。しかしそれを覗いてる人物が!彼女らは何者なのか......!』


茜「貴方達は?」

友奈「は、はい!盗み聞きしてすいません!実は、かくかくじかじかで(>>2)......貴方達はどういう......?」

茜「かくかくじかなんたらです!!」

東郷「この言葉便利ですね」

美嘉「確かにそうだけれども、同じネタの乱用はやめようね!!」


(自己紹介やら諸々カット)


リゼ「つまりこれは...複数の世界から数人ずつ、この世界に呼び寄せられたという事か」

夏凜「随分と非現実的ね...。実際起こってる以上どうしようもないけど」

飛鳥「だね。次の世界の扉がこのような形で開かれるとはボクでも流石に予想外だ。どうしたものか...」

由依「まぁまぁ、今難しい事考えてもどうにもならないし、みなさんでお茶でもしませんか?
あたしにとっては天国ですけどね!なんたって美少女ばっかり!」

全員「「「変態は黙って!」」」

由依「皆さん辛辣ですー」

ココア「私は辛辣じゃないよー!」

由依「ココアさん!ありがとうございます!」

薫「......それで、辛辣にされても顔がにやけてたからどうしようもないな」

姫和「放っておけ」

ねね「ねね、ねねねねね、ね!ねねー!(訳:今更だけど、みんなは学校と寮が一体になった建物にいるねー!それでここはその一室ね)」

シャロ「それで、どうやったら元の世界に戻れるかしら?......って、天井から何か垂れてきた。私の身長じゃ届かないわね」

咲耶「本当だね。よっと......(垂れてきた紐付きの便箋を取る)」

響「何が書いてあるんだー?」

咲耶「今開くね。何々......『みんなには、現代に近いファンタジー成分が混じったこの世界で、暫く日常を過ごしてもらいます。食料や寝床(寮)とか諸々あるから安心してね!それと、ここに居るときは、元の世界の時間は止まってるから!』......え?」

全員「.......えぇ」

唯「なになにー?つまりここで暮らせばいいんだね?魔法もあるし、色んな子がいるし楽しそうー!」

千矢「!
元の世界にいつ戻れるのか解らないなら逆に謳歌しちゃえって事だね!?」

高奈「成る程!それなら、これから楽しんじゃおう!」

可奈美「そういう事なら......みんな、改めて宜しくね!」



凛『こうして私達は、このよく分からない世界で生活する事になりました。果たして、これから私達に待つのは?先程のメッセージの差出人は?』

赤奈『盛大に始まりそうだけど、始まるのはただのカオスな日常だからね。ちなみに差出人は......言わずも解るかな』

紺『これにてプロローグは終了です。次話からは、基本各話独立又は数話で1つのお話となります。ぱろでぃ?や、季節の催事、誕生日祝い等をやっていきますので、ご期待ください』

赤奈『期待するようなクオリティじゃないけどね』








おまけ。


紗南・歩・恋鐘『準担当なのに出番ないってどういう事!?美希も蘭子も準担すらないよね!?』
美希『キャラの扱いやすさの差なの。紗南はハニーがナムコゲームネタが解らないから。恋鐘は方言のせい。
歩は......ミリオンが一番ストーリーやってなくてキャラが掴めてないからかな。』
紗南『私と恋鐘さんは許せる。でも歩さんの理由はちょっとPとして.....』
歩『!?と、というか、ならなんで美希達は...』
美希『ミキ達はハニーがプラチナステージを少し前に始めて、そこそこやったからこうして出てるの』
恋鐘『納得いかんばい!長崎弁より蘭子の熊本弁の方が難しいけん!』
美希『ダークルミネイトで組ませたかったんじゃないの?(適当)......って、メールなの。ハニーから。えっと、『出番作ってあげれなくてごめんな。でもあいつらはメインって事で置いといて、皆はこれからの日常回はサブとして出していく方針だ』だそうなの。あ、追伸『アイマスキャラに限った事ではない』だって』
紗南・歩・恋鐘『(ガタッ)』

美希『また追伸。『読者様へ。いつも閲覧ありがとうございます。キャラがこうして偏ってしまってるため、今後はプロローグに出てきたキャラを主軸に、同作のキャラも可能な限りサブ的なポジションで出していきたいと思います。そして、これからは本小説を主軸とする為、もう少し更新速度を上げれると思われます』これって小説って呼べるの?呼べないと思うの』