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超高校級の『専業主夫』【船越 海星】(フナコシ ヒトデ)

性別：男性
期生：78期生
性格：既婚者。7つ上の奥さんがいる。某サザエさんを思わせる性格で、明るく朗らか、町内の人気者、おしゃべりでおっちょこちょい。足は遅い。
決して熱血的なわけではなく、あくまでも効率よく、客観的に物事を見る。
口調：基本的に語尾を伸ばしがち(ぁ、ぉ、ぅ、ー、など)で、ハキハキした喋り方、ヤンキー口調に近いものがある。

容姿：黒髪で、3つのお団子…ではなく、下の方にひとつに束ねたお団子。目も黒い。
黒エプロンを掛けていて、その中にはエコバックや飴などいれている。
顔面はデコは広いがキリッとした美男子である。
身長：180cm
体重：60㎏
胸囲：95cm
一人称/二人称：オレ/あんたぁ、○○さん
好きなもの：タイムセール、おばあちゃんの知恵袋
嫌いなもの：カメムシ
イメージCV：本家と被ってしまって申し訳ないのですが、安元洋貴さん(オウg殴)

肩書の説明：昔からおばあちゃんに家事を伝授されていた。高校に進学する気は元々なく、中学卒業と共に幼少期に結婚を約束していた近所のお姉さんと結婚した。家事をするのは自分になり、料理は家庭的な味だが素早く、掃除洗濯は素早いわけではないがとても綺麗に、と極端に何かが優れている訳では無い。
中古品の電化製品をピカピカに、食品はいい物を安く、するとヒルナ○デス的なお昼の番組で自分のことが紹介され、レシピ本やエッセイ本を出し、爆発的に売れ、希望ヶ峰学園からスカウトがきた。
被害者OK？：OK
クロ(犯人)でもOK？：OK
サンプルボイス：
「おぃーっす！オレは船越 海星ってんだ！みんな、これからよろしくなぁー！」
「こらぁー待てぇーー！！ ………ヤベぇ、肉を咥えた野良犬を逃がしちまったぁ…あれ、7割引で買えた高級肉なのによぉ…」
「な、なんだよぉ……ひ、ひぃぃぃ！！！死体か…？？」
「ヒトデさん…だとぉ？まあ悪りぃ気はしねぇなぁー！」
「さぁーーて！明日のヒトデさんの献立はーー？？ ヒトデ、カルボナーラスパゲッティを1から作る。 あんたぁんとこの母の味。 デザートは杏仁豆腐を。 の3本です。明日も楽しみにしててくれよなぁ！じゃんけんぽんっ！！…ってなんでじゃんけんなんかしてんだぁ？」
「血ぃ見るのは平気だぁ！魚も肉も捌けるからな！」
「あんたぁ代わりにやっちゃくれねーか？ …計算だけはなぁ、奥さんにやってもらってんだ。オレ算数が苦手でよぉ…」
「ん？あんたぁやり方に重箱の隅をつつくじゃないけどさぁ、それは効率が悪くねぇか？」
「その推理だと汚れは落ちねぇぜぇーー？？」


その他：子どもはいない。

灯焔に何かあればどうぞ：何か設定を加えたければお好きにどうぞ！可愛がってやってください！！
それでは、灯焔さんの一ファンとして新作、気長に待っております！