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ノクティス「アーデン！！ 助けてくれ！！」
アーデン「おやおやノクティスじゃないか。どうしたんだい？ 切羽詰まった様子でさ」
ノクティス「イグニスが俺に野菜食わせようとしてるんだよ！！ 何とかしてくれ！！」
アーデン「なぁんだ。野菜ぐらいで追いかけられてるのかい？ なんだか滑稽だね」
ノクティス「ぐらいってなんだよぐらいって！ あんたも俺が野菜嫌いなの知ってんだろ！？」
アーデン「知ってるけどもまさかそこまで嫌うだなんて思ってもみなかったよｗ」

ノクティス「うげっ……野菜がある……」
イグニス「グラディオ、ノクトを抑えろ」
グラディオラス「おう」（ノクティスをホールド中
ノクティス「おいグラディオ！ てめぇ離しやがれ！！」
グラディオラス「悪いな王様、お前が野菜を摂取するまで離すなとイグニスに言われてるからな」
プロンプト「あららｗｗｗ ノクト背水の陣じゃんｗｗｗ」

このイグニスは普段のイグニスのままですｗ

イグニス「ノクト」
ノクティス「ん？」
イグニス「お前がどうしても野菜を食わないなら飲み物にしたら飲めるんじゃないかと思って作ってみた」（スムージーを出す
ノクティス「ん？ なんだこれ？ 野菜ジュースとは違うものか？」
イグニス「スムージーというらしい。ヨーグルトや豆乳、牛乳に野菜やフルーツを入れてミキサーに掛けたものだ。フルーツも何個か入れてあるから飲めるんじゃないかと思ってな」
ノクティス「フルーツも入ってるなら飲んでやってもいいけど……？」

一方、ノクティスの様子を見に来た仲間は？

プロンプト「グラディオ見てみて！ ノクトがスムージー飲んでるよ！」（写真を撮っている
グラディオラス「スムージーにしたら飲める、と……イリスにも伝えてノクトの為にスムージー作ってもらうかｗ」
プロンプト「これでノクトも野菜嫌い克服の一歩踏み出したね！」
グラディオラス「本当なら野菜たっぷりのまま飲んで欲しいけどなｗｗｗ」