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二次創作小説(新・総合)
- ハンター達の苦労話 ( No.258 )
- 日時: 2022/05/25 09:14
- 名前: 葉月 (ID: 7dCZkirZ)
この話はハンター専がよくある悩みをまとめたものです。
☆
○サバイバーが見つからなくてお散歩状態○
泣き虫(´;ω;`)サバイバーなかなか見つからなくてずっとお散歩しちゃったよぉ〜それから解読がどんどん進んでようやく見つけたところだよぉ〜
リッパー「ロビー君、その気持ちよく分かりますよ。私もサバイバーが見つからないまま二分くらい歩き回ったことありましたから……」
芸者「サバイバーが見つからないまま解読が進むのってかなり厳しいでありんすなぁ」
○板当てを決められることが多い○
復讐者「サバイバーを見つけたのはいいが、チェイスをする時に板をやたら当ててくるのだが……」
魔トカゲ「攻撃をしようとしたら板を当てられるなんてことはあるよなw」
断罪狩人(´・ω・`)お陰で頭はタンコブだらけ……勘弁して欲しい
○祭司許すまじ○
漁師「してやられたわ……祭司はすぐにワープするから位置が特定しづらいのよ……」
No.26「ボンボンが爆弾仕掛けてもワープされたら意味がないんだよね〜」
ピエロ「ロケットを組み立ててダッシュをしたのはいいのだが……ワープに入られると困るんだよな」
○元々弱い性能の癖に弱体化されたハンター○
魔トカゲ・狂眼_| ̄|○
彫刻師(´・ω・`)ルキノもバルクさんもご愁傷様。貴方達、試合ではなかなか見かけないものね。特にバルクさん
アンデッド「俺の場合はサバイバーを吊ることが出来ないのが一番のネックだが、その二人は試合で遭遇する確率が少ないからな。確率が少ない分、対策が分からないまま弱くなったのだろう」
※ランクマッチなどで二人を使う人がめちゃくちゃ上手なため、強く感じただけです。性能はそんなに強くありません
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