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二次創作小説(新・総合)
- イライ・クラークは癒し枠(?) ( No.259 )
- 日時: 2022/05/16 17:43
- 名前: 葉月 (ID: kJLdBB9S)
占い師イライ・クラークは荘園の空気清浄機である。彼がいることで、マイナスイオンが流れてて癒しの空間が出来上がる。
試合中では彼の肩に乗っている梟でサバイバーをサポートして、ハンターの攻撃を防ぐ。普段はイライの梟がアニマルセラピーの効果を発揮しているという。
アニマルセラピーといえば、野人モウロの猪やポストマンビクター・グランツの犬、使徒アンの猫も挙げられるのだが、存在そのものはイライである。
泣き虫「イライ君、イライ君が肩に乗せてる梟可愛いよね! ちょっと貸してくれる?」
占い師「この梟はサバイバー用なんだけど……ハンターの君が試合で梟に攻撃を仕掛けてきたよね?」
泣き虫「まあ、試合中は敵同士だから僕達ハンターからすれば梟は厄介だと思うよ? 流石に日常では攻撃しないからさw」
占い師「それならいいんだけど……」
傭兵「イライ、お前の梟を貸してくれないか?」
占い師「うん、いいよ。どうぞ」
泣き虫(´・ω・`)僕との差はやっぱりサバイバーとハンターなんだね……
傭兵「何だ? ロビーも触りたいのか?」
泣き虫(´・ω・`)触りたい。思いっきりもふもふしてやりたいの
ポストマン「だったら僕の犬も触ってみる?」
泣き虫(´;ω;`)やめて! トラウマ植え付けないで!
ポストマン「あはは、嫌だなぁ〜試合じゃないから噛みつきやしないよw」
傭兵「ビクター……それぐらいにしておけ」
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