二次創作小説(新・総合)

素手格闘クラッセ 黒鷲編 ( No.263 )
日時: 2022/06/06 12:31
名前: 葉月 (ID: z6zuk1Ot)

ベレト「歯を食いしばれ、 エーデルガルト!」
エーデルガルト「え……? ぐほぉ!!」
ベレト「素手から逃げるなぁ!!」

ベレト先生、エーデルガルトに愛の鉄槌w

レア「ベレト!? 何をしてるのですか!?」
ベレト「こいつの目を覚ましに行ったのさ。武器を持って悪役ごっこをしてたにすぎない」
エーデルガルト「せんせい、ありがとう。貴方のおかげで目が覚めたわ」
ヒューベルト「陛下、先生、此方に来て「お前も何してたんだヒューベルトォオオ!!」グハァ!?」
ベレト「お前、今までどこに行ってたんだ! お前がいない間アイツらは強くなったんだぞ!? 主といいお前といい素手から逃げやがっていい加減にしろよ!」
ヒューベルト「先生……それは奴らのことが気がかりで……「闇うごは関係なぁあああい!」ゴハァ!?」
レア「…………」(呆然

レア様そっちのけで騒ぐベレト達w

レア(私は無視ですか……仕方ないから白きものに変身しますか。ベレト達は私に逆らったから討つ存在ですね)


その後エーデルガルトとヒューベルトは体操服を取るためにガルグ=マク修道院に向かいましたw

素手格闘クラッセ 黒鷲編 ( No.264 )
日時: 2022/06/06 12:35
名前: 葉月 (ID: hxRY1n6u)

エーデルガルト「ぜぇ……ぜぇ……」(炎帝の鎧を着たまま走り込み中w
ベレト「こっちだエーデルガルト! お前なら行けるだろ!?」
エーデルガルト「師……流石にきついわ……!」
ベレト「それはお前が動きづらい格好で来たからだろうよ!」
フェルディナント「彼女も負けてないな、先生w」