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第5章:対決！ ジール戦

第110話「猪之助の不安」

【飛空艇ファルコン】

ビルス「僕を指定するなんて、ティナには何か考えがあるだろうね」
エンヴィー「ジールの前に、ビネガーの部下がいますからね！」
プライド「かつては、魔王の部下たちでしたね！」
フリーザ「ええ。ギニューさんの話では、魔王さんは当時力を手に入れる為と言っていましたよ！」
ラスト「だけど、迂闊に攻撃したら厄介ね！ 私たちのMPを吸い取るって鋼の坊やに聞いたわ！」
スカー「ならばその親玉を、俺が破壊するまでだ！」

とにかく、今は居場所を突き止めねばならない。
俺はこちら側と言うことは、一刻も早く動けると言うことか。
ティナは、どんな気持ちで戦場に赴くだろうか。
やはり、過去の自分から解放する為か。

猪之助「ジール宮殿、そこなら黒幕の手がかりが掴めるかも知れない」
ナツキ・スバル「まるで、RPGの世界みたいだ！」
エミリア「ちょっとスバル、目的は最優先なんだから忘れないで！」
ナツキ・スバル「わ、分かってるよエミリアたん！」
レム「まずはマヨネー、ただの女性でない代わりにかなり強いわ！」
エミリア「混乱は、何とか避けたいわね！」

混乱、か。
だが、ソイソーは武器なしは大した事はない。
ある程度追い込めば、何とかなる。
しかし武器を持つと、一刀両断が来るはずだ。
此処は、スクルトを使って防御を固めた方がいいな！

天竜です

園田海未

名前はこれでうみって読みます
1人称私
みんなのことを呼びすてで呼びますが敬語で話します
魔導戦士
サンプルボイス
「狙った獲物は逃がしません」

津島善子

堕天使ヨハネを名乗る。善子って呼ばれるとヨハネ！って言う。花丸ちゃんのことをずら丸って呼びます。
他にも別の呼び方で呼ぶ人が2人ほどいますがいますがそれはまた今度です。その2人はまだ紹介してないので
1人称ヨハネ
黒魔導士
「この堕天使ヨハネに任せなさい」
「ヨハネよ！」

天竜さん

ありがとうございます。
そらって読むんですね。
狙った獲物は、逃がさない！
可愛い響きです、はい！

そして、堕天使ヨハネ君臨前に元帝国将軍のお仕置きがありますからwwwww

それでは、次のお話を期待していて下さい。
行く前のお話なので、甘々度が高いです！

第111話「初めての夜 きょんる編」

【草摩家】

「明日、戦いに行きます」
夾「ああ、たまにはゆっくりしないとな！」

それ以前に、すげぇ緊張して来る。
花島にも、散々前倒しされたからな。
別に俺は、そんなつもりで言った訳じゃねぇ。

透「さあ、寝ましょうか夾くん！」
夾「あ、ああ……」

背中、気持ちいい。
透をこれからも、俺が守ると決めたんだ！
これ以上こいつが、悲しまなくていいように俺が安心させてやりたい。
寝ているのか……？ そっと近づくと半分だけ目が空いていた。

透「夾くん？ どうかしましたか？」
夾「透、目を瞑ってくれないか？」
透「は、はい……！」
夾「………」

チュッ

透「き、夾くん！？」
夾「わ、悪い。可愛すぎて……、つい……」
透「……してもいいですよ！」
夾「えっ……？」
透「き、キス……してもいいですよ！」
夾「………」

何だよ何だよ、今の返事は。
マジで最高過ぎじゃないかよ、おい！
今のは、他の奴らに見せたくない！
初めてなのはお互い様だが、今は慣れから初めよう。
そして徐々に、透が上手くなっていったのは言うまでもなかったな。

天竜です

そらではなくてうみですよ

続き楽しみにしてます

第112話「仲間たちのほのぼの」

【飛空艇ファルコン】

花丸「透ちゃん、昨夜はお楽しみだったズラ？」
透「は、はい！ 夾くん、かなり緊張していましたが……いい夜を過ごせました！」
エミリア「凄いなぁ。私も、スバルと初めてを迎えたい！」
ほむら「………」
さやか「どうしたの？ ほむらさん」
ほむら「いえ、もしティナの時は旅人の彼が上手くリーチしてくれる気がするわ！」
「大方あり得るぜ、それは！」

い、今の声はまさか。
聞き間違いでは、ないわね。
美樹が振り返ると、そこには深月とやちよがいた。
あなたたちも、討伐隊に呼ばれたのかしら。

フェリシア「女王殿下が相手なら、オレたちだって黙っちゃいないぜ！」
やちよ「少しは落ち着きなさい、フェリシア！」
さやか「ルッカちゃん。女王戦はやっぱり、本体狙いが基本かしら？」
ルッカ「はい。私たちの時は黒い歪みの中で戦いました！」
フェリシア「ゲートだな、まどかが言うにはラヴォスって野郎がそのゲートを出現させたとも考えられる！」
やちよ「ええ、ルッカさんだけじゃなくみんなの世界を守りましょう！」

そうね、今はジール女王殿下を何とかしなきゃ。
私の放電が、みんなの役に立つならやってやるわ！
ティナ、あんたとゆっくり話すのはその後になるわね。
まずは、目の前の事に集中よ！

※分かりづらいですが、美琴視点です。

天竜さん
あ、ありがとうございます。
海未うみさんと読むんですね、分かりました。
次から、出そうと思います。
初のフェリシアとやちよのやりとり、いかがでしたか？

それでは。

天竜です

良かったですよ。マギレコのキャラも出ましたね
かえでちゃんとさなちゃんも出ますか？

天竜さん
まぁ、見よう見真似ですけどね。
出番は、考えていますよ！
まだまだ、勉強中ですけどw

それでは。

第113話「アクトを助けたい 前編」

フェリシア「………」

メーアの幼馴染、気が付いたらいなくなっていた。
頭のキレがいい奴だけど、放って置いたら更に嫌な予感がする。
こんな時、オレはどうすれば良いんだよ。
水波みなみに話して、彼女の機嫌を柔らかくした方がいいのか。

がちゃっ

フェリシア「御坂さん。メーアは？」
御坂美琴「かなりショックを受けているわ、今はさなとさやかに任せてある！」
フェリシア「まるで、あの男と同じ感じだぜ！」
御坂美琴「ええ。メーア、あいつは今回の主役なのよ！」
桔梗「待て。気持ちは分かるが、対処が無ければあの女を立ち直らせるのは難しいぞ！」
御坂美琴「確かに……。ねえ桔梗、あんたにはあるの？」
桔梗「あの時は、ディルク殿が一緒だったからな！」
フェリシア「……。魔法少女以上に、ヤバい感じがする……」
「だからって、諦めるつもり？」
フェリシア「やちよ……」
七海やちよ「メーアさん、かなりショックを受けているのよ？ だったら、残った私たちで対策を考えないと行けないわ！」
環いろは「ええ、彼女と仲良しのみなさんなら何とかなるわ！」
御坂美琴「そうね。私はビアンカさんに聞いてみるわ！」

メーアとは、共闘した仲間だ。
きっとビアンカさんにも、何か考えがあるかも知れない。
明日、アクトの捜索に向かう。
今、オレたちを指揮するのはマリオさんだ！
今後は、彼の意に従おう！

アンケート、第3弾。

今いるキャラたちが旅をするなら、どの世界？

①FF7
②DQH(ヒーローズ)
③クロノ・トリガー

以上です。
皆さんからのアンケート、お待ちしています！

天竜です

ヒーローズでお願いします。後いろはですがセリフ「なんとかなるわ」ではなくてなります。ですね

天竜です

フェリシアの名字は深月です

では失礼しました

天竜さん
すみません、参考になります！
次は、他の魔法少女たちが出て来ますよ！
まずは、環姉妹とアリナのやり取りから先に描きますね！

それでは。

第114話「行き先は、エルサーゼ」

【空艦バトシエ ルイーダの酒場】

深月フェリシア「意外だな。まさかアリナが同行するなんて……」
アリナ・グレイ「別に。アリナは求めていないカラ！」
環うい「お姉ちゃんは初めてなんだよね？ ヒーローズの世界に行くのは」
環いろは「ええ。ビルス様から、色んな世界を旅して多くを学んで来いって依頼が来たの！」
凛「凛は初めての場所でも、頑張るにゃ！」
草摩紅葉「あ、みんな！ コートルダが見えて来たよ！」
上条当麻「よし。まず、俺たち男性軍が行ってあいつの対策を聞いてくる！」
日向ネジ「ああ。お前たちはもう少しだけ乗っていてくれ！」

コートルダの町、か。
ほとんどの発明は、調停者・ジュリエッタさんが開発したんだよな〜。
あの歳で、発明するなんてすげーよ。
明石やルッカと、いい勝負になりそうだぜ！

美樹さやか「みんな。私はマーニャちゃんに話聞いて来たんだけど……」
二葉さな「あの、何か分かりましたか？」
美樹さやか「多分、ヘルムードがいた事件が関係しているみたい！」
御坂美琴「何ですって！？」
暁美ほむら「だとすると、そのヘルムードに立ち会った人達の何人かを加えなければいけないわね？」
二葉さな「う〜ん。最小限で同行するなら、ビアンカさん アリーナさん クリフトさん ディルクさん テリーさんで行ける気がします！」
七海やちよ「！？エルサーゼに、ディルク様とテリーさんの気配よ！」
環いろは「何かと戦っています！」
アリナ・グレイ「見知らぬ物体、恐らくプリムたちダネ！」
水波レナ「ちんたらしてる暇はないわ、私たちも救援に行きましょう！」
七海やちよ「ええ。私たちがあの2人の力にならないといけないわ！」

くそっ、あの王国にプリムや亜空軍がイヤがるなんて。
ティナは未だに、身震いしたままだ。
ねむに任せたから、後はオレたちが戻るまで立ち直るのを待つしかない。
ディルク様たち、今助けに行くからな！

天竜です

ラブライブで他に出したいキャラいたら教えますよ。他のジャンルでもいいですよ。知ってるのなら教えられます

天竜さん
ありがとうございます。
穂乃果たちの後ですが、教えてくれますか？

後、本編の展開はどうでしょう？
それでは。

第115話「2人の固い絆」

【リックスの村】

ティナ「…………」
「ティナちゃん！」
ティナ「ホークアイ中尉……」
ホークアイ「彼が心配していたわよ。あまり、困らせないようにしなさい！」
ティナ「はい………」
ホークアイ「いつか、ウィンリィちゃんから聞いた話なんだけど」
ティナ「……。私は、18年間帝国に支配されていました」
「そいつらがしたこと、あなたは何か感じたのか？」
ティナ「セリスが言ってたの。こんなの、間違っているって」

ケフカは、私を使って何か企んでいた。
魔導の実験台にされて、私たちは無理矢理力を注入されたけど。
でも、ケフカは破壊を楽しんでいた。
そんなの、許せない。

がちゃっ

「だからって、1人で止めるつもりか？」
ティナ「バッツ……」
バッツ「いくら見知った奴でも、見過ごせないよ！」
ティナ「それでも、何も出来ないままは嫌だから！」
バッツ「ティナ………」

ぎゅっ

ティナ「ば、バッツ……？」
バッツ「分かっている。俺だってエクスデスのして来た事は放って置けない！」
深月フェリシア「ああ。オレたち、仲間だろ？」
御坂美琴「ティナ。あんたの悩みは、みんなの悩み！」
二葉さな「みなさんが付いています、これは私たち全員の戦いでもありますから！」
佐倉杏子「敵対してる奴らを倒し、アクトを私たちで助けてやろうぜ！」
ティナ「みんな、どうして？」
ランファン「我々には、引き裂く事が出来ない強い絆がある！」
透「はい、未熟ですがみなさんを守ります！」
夾「ああ。まずは、ジールを何とかしねーとな！」
御坂美琴「ええ。最後の打ち合わせは、エルサーゼ城で行う事になったわ！」
上条当麻「行こうぜ、ティナ！」
ティナ「私……、みんなと行くわ！」

やっと、行く決意をしたみたいだな。
オレは……、オレたちはその言葉を待っていたよ。
あんたなら、そう言うと信じていたからな。
バッツ……そしてティナ、また改めて宜しく頼むな！

第116話「逃げ出したティナ」

【エルサーゼ城 王の間】

「おう、来てくれたか！」
七海やちよ「お久し振りです、ディルク様」
ディルク「うむ。魔法少女たちも元気そうで何よりじゃのう」
二葉さな「では、最後の打ち合わせを開始しましょう！」
テリー「だが、今はこいつらを片付けてからだ！」
上条当麻「やってやる！」
御坂美琴「大分数は減っているわ、この位なら余裕ね！」

後は、お城に影響を出さないように軽い銃撃砲レールガンを撃てば大丈夫そうね。
こんなの、準備運動にすらならなかったわね！
滅したのはいいけど、何かいない気がしたの。
まさかティナ、此処へ来る途中で逃げたわね！？

ガチャっ

「報告します！ コートルダにガストラ帝国が現れました！」
ディルク「いかん、急いで作戦を立てなければ！」
合体ザマス「いや、此処は我々で行きましょう！」
ジュリエッタ「あなた達……」
御坂美琴「バッツ。ティナがいなくなったの、足の速いあなたなら何とかなるわ！」
バッツ「ああ。ティナは俺に任せろ、後はザマス様に付いて行ってくれ！」
環いろは「分かりました。うい、あなたは此処に残って最後の打ち合わせに参加しなさい！」
環うい「うん、気を付けてお姉ちゃん！」

ティナが逃げた方角を確認すると、エルフたちがいるシーラ辺りが怪しいわ。
そこにはいないとしたら、ジュリエッタさんの故郷・始原の里辺りね。
海底神殿には、マリオたちスマブラ組に行かせて貰ったけど。
何も連絡はないって事は、行方は掴めていないということね！
本当にあんたは、何処に行ったのよティナ！

第117話「エアリスと2人きりの時間」

【エアリスの家】

カツンカツンカツン……

「おはよう、エアリス！」
エアリス「ロック、あなたが私より早起きさんだなんて意外！」
ロック「へへっ。当麻たちからも、任務開始は明日だからゆっくりしろって言われたよ！」
エアリス「……。ねえ、ロック！」
ロック「何だい？」
エアリス「あなたの瞳、綺麗だね！」

わたしは、彼を支えないと行けなかった。
結婚式を挙げた後も、ロックはわたしを大切にしてくれる。
育ての親が3日前に他界して、わたしは1人になってしまった。
今日は、2人のお母さんの命日。

がちゃっ

「邪魔するぞ、と！」
エアリス「何の用？ わたし、今日は戦いたくない気分だから冷やかしなら帰って！」
ツォン「いや、今日は花束を君たち用に持って来たんだ！」
エアリス「意外だなぁ、ツォンがこんな事するなんて！」
レノ「安心しな。今の俺らはあんたたち2人のガードだぞ、と！」
ツォン「これも、メーア様の計らいだからな！」
エアリス「……。気分悪くなった、行こうロック！」
ロック「え、エアリス！？」

よく言うよ、今までわたしを狙っていたのに。
戦う前のリフレッシュが、台無しだよ。
レノはタークスの中でも強かったし、聞き分けとかしなかった。
ボロボロになった公園は今、立入禁止になってる。

【通路内】

ロック「なあ、デートしないか？」
エアリス「うん、何だかそっちが癒される気がする！」
ロック「よし、まずは俺の世界を見て回ろう！」
エアリス「あ！ わたしが考えている事、分かってた？」
ロック「ああ。何かエアリス、退屈そうにしてたからさ！」
エアリス「まあね。タークスに追われ続けていたの、長かったからね！」

ぎゅっ

ロック「大丈夫。俺がエアリスを守るから、必ず……守ってみせるよ！」
エアリス「ロック……。わたし、あなたが好き！ 大好きよ！」
ロック「俺も。俺もエアリスが大好きだ！」
エアリス「ロック……」

背の高さ、少しだけ違う気がした。
前の彼氏・ザックスに比べて見ると、かなりイケメンだった。
もう、初めて会った頃のロックじゃない。
彼はわたしを、いつだって連れ出してくれる。
この幸せが、ずっと続きますように！

第118話「気が付けば、幻想郷」

【幻想郷】

ティナ「………？ 此処は？」
「おっ？ 気が付いたかティナ」
ティナ「あなた、魔理沙？」
魔理沙「ビックリしたぞ。すげー魘されていたからな」
霊夢「魔理沙！」
魔理沙「なんだよ、霊夢」
霊夢「此処へ来る途中、旅人みたいな服装をした茶色のショートヘアの男性を見たわ！」
柊つかさ「あ、きっとティナさんを探しに来たんじゃないかな？」
魔理沙「マジかよ……」

しかし、そいつじゃなかったら上手く言い訳出来ないかも知れない。
だけど、味方なら何とかなるかもな。
此処は柊姉妹と、霊夢に任せよう。
こっちだティナ、私について来い！
なるべく人気のない場所へ、私はティナを連れて行ったんだ。

第119話「仲間の安否」

御坂美琴「……あ、バッツ？ ティナは見つかった？」
『ああ。霊夢と魔理沙がいる幻想郷にいるみたいだ、引き続き俺に任せてくれ！』
御坂美琴「分かったわ。無事に帰って来るのよ？」
『ああ！』

ひとまず、安心ね。
いつの間に幻想郷まで行ったのか知らないけど、あんたは帰って来ないといけないわ。
ただでさえ、こっちは戦力が足りないんだから！
当麻たちには、アクトに関する情報を仕入れて貰っている。

七海やちよ「アクト。確か、もう1人の親衛隊長だったわね？」
りんご「その方は一度、メーアさんを守って闇に堕ちた事があります！」
深月フェリシア「オレたち、今からそいつと戦わないと行けないんだよなぁ」
暁美ほむら「駄目よみんな、諦めたら駄目！」
二葉さな「アクトさん、どうしたら正気に戻るんでしょう……」
環いろは「可能性は低いけど、かつての記憶を見せる必要があります！」
御坂美琴「あ〜、当時の記憶ね？」
環いろは「はい。もしかしたら、彼も正気に戻るのではないかと？」
巴マミ「……。それで否定されたら、戦う事になるわ！」
七海やちよ「とにかく、今はアクトさんの捜索を優先しましょう！」
二葉さな「は、はい！」

クリフトに聞いた時、長台詞が相変わらずだった。
いつもみたいに、メーアから突っ込みがしばしばあったらしい。
ジール女王の部下になったとしたら、此処はメーアに止めて貰うしかないわ！
魔王の配下たちも、私たちが倒して見せるわ！

第120話「運命のコイン 前編」

【飛空艇ハイウィンド】

セリス「………」

あの時、セッツァーとの賭けに勝つならこのコインが有効だと察したわ。
久々に使ったわ、どちらがティナを探しに行くかで。
由希は、バッツなら適任だと言っていたの。
でも私は、彼よりティナを沢山知っていたから納得出来なかった。

がちゃっ

「セリス将軍、こちらにいましたか？」
セリス「マイルズ少佐！」
マイルズ「鋼にも伝えましたが、やはり魔導のお嬢さんは幻想郷にいるそうです」
セリス「そう……」
マイルズ「……。あの青年なら、大丈夫ですよ！」
セリス「えっ？」
マイルズ「あなたの考えは、あの2人が無事帰って来るかと心配している。違いますか？」
セリス「いいえ、違わないわ！」
「マイルズ少佐。美琴が呼んでます！」
マイルズ「分かった。すぐ行く！」
エドワード「どうしても分かるんだよ、あんたが考えている事は」
セリス「………」
エドワード「ま、あいつに任せて置けって！」
ウィンリィ「エド〜、ちょっと手伝って〜」
エドワード「ああ、今行く！」

強いわ、彼は。
マイルズ少佐もだけど、エドワードも強い。
あの歳で最年少の国家資格を伝授し、幾多の戦いを乗り越えて来た。
今は由希と一緒に、過去を乗り越えて行かなきゃ行けない。
私も、自分の幸せを守らないとね。

※分かりにくいですが、セリス視点です。
久々に、マイルズたちを出しました。
いかがでしたか？ まだまだ戦いは続きますがよろしくお願いします！

またまた、アンケートのコーナーです。

まどレコキャラやDQキャラたちを、FFの職業にするなら何がいいですか？

①魔導戦士
②白魔道士
③召喚士
④黒魔道士
⑤忍者
⑥物真似士

以上です、皆さんからのアンケートお待ちしています。
勿論、ポケモンやスマブラキャラなどでも構いませんよ！

天竜です

アリーナ(ドラクエ4)
魔導戦士

クリフト(ドラクエ4)
黒魔導士

環いろは(マギレコ)
白魔導士

由比鶴乃マギレコ
魔導戦士

十咎ももこ(マギレコ)
魔導戦士

水波レナ(マギレコ)
物真似士

これでお願いします

ありがとうございます。

ちなみに天竜さん
水波レナやももこたちの紹介、お願いしていいですか？
次に、十七夜とねむ 灯花を出したいので彼女たちもお願いします！

天竜です

鶴乃紹介も書いて置きますね
ゆい
由比鶴乃

最強を名乗る魔法少女。明るく元気な性格
やちよやいろは達と同じチームやちよとは前から同じチームだった。ももこも前は同じチームだった
魔導戦士

とがめ
十咎ももこ

かえでやレナと同じチーム。めんどう見がいい。
やちよ達とは前5人チーム組んでいた。
魔導戦士

水波レナ

変身魔法を使う。なかなか素直になれず、きつめの言葉を使うかえでともめることが多い
物真似士

柊ねむ

元マギウスのメンバーの1人。神浜に存在した噂を作った人物。年上のメンバーにはお姉さんと呼ぶ
例えばいろはお姉さん、やちよお姉さんと言う風に
召喚士

里見灯花

元マギウスのメンバーの1人。人を煽ることがよくある。いろはをお姉さまと呼び。やちよをベテランさん
鶴乃を最強さんと呼ぶ。さなを透明人間さんと呼ぶ。(さなは魔法少女にしか見えないため)ういやねむは呼びすて
黒魔導士

いずみかなぎ
和泉十七夜
やちよのライバル。やちよを七海と呼び他のメンバーは名字に君付けで呼ぶ
白魔導士

ありがとうございます。
しかし、私なりに扱えるか自身ありません。
仲間たちがピンチとか、いなくなった人 基本的なボイスを教えてください。

いなくなった人用を、3つに描いて置きます。

①ティナとセリスの場合
②ティと草摩由希 紅葉の場合
③スマブラメンバーやアリーナたちの場合

以上です。ねむやいろはたちのいなくなった・亡くなった時のボイスも追加でお願いします！
あと、まどかやほむら 杏子たちも。

それでは。

天竜です。

①と②のキャラは性格違ってたらすみません。とりあえず1部だけ書きます。他は夜に書きます

ティナ「もう無理だよ。」「私がおとなしく敵に捕まるから誰も抵抗しないで」

セリス「強いすぎる。」「みんなごめんね。後は任せたよ…」

環いろは「ういだけでも守らないと」「ういを守れて良かった……」

鹿目まどか「もう動けないよ」「みんなと一緒にいれて楽しかったよ……」

とりあえずここまでです。夜以外にも書けたら書きます

天竜さん

いろはさんとまどかさんはいいですが、ティナたちは少し違いますね。

じゃあ、②の場合はこうなります！

ティ編

ティ「りんご。俺が奴らに捕まる、だから俺の分までみんなを守ってくれ！」
佐倉杏子「あいつ、本気か？ 無茶しやがるなぁ」
りんご「ティ……」

由希編

由希「紅葉。俺が犠牲になる、その間セリスさんを！」
セリス「由希、駄目よ由希！」
紅葉「セリスお姉ちゃん。今は由希を信じて！」

紅葉編

紅葉「夾。僕が奴らの気を引き付けてる間、透をお願いね！」
透「も、紅葉君？」
夾「ああ。透は、俺が守って見せるから心配するな！」
花島「紅葉くんも、透くんの為に必死だわ……」
魚谷「ああ。私ら以上に強い絆を感じるぜ……」

例としては、こんな感じです。
私も、帰ったらティナたちの闇落ち編描きますね。

天竜です

③はピーチとアリーナでやります

ピーチ編

ピーチ「わたくしだってみんなの役に立ちたいの！囮になってみんながこれ以上ケガしなくて済むなら囮になるわ！」

マリオ「ピーチ姫は渡さない！」

クッパ「ピーチ姫をさらっていいのは我輩だけなのだ！貴様などに渡すわけには行かぬのだ」

アリーナ編

アリーナ「ここは私に任せて！」

クリフト「姫様は僕達が守ります！」

ブライ「そうじゃ」

マギレコのキャラはまた後で書きます。ラブライブのキャラも書くかも知れません

第121話「託された想い アイゼル編」

【？？？】

「クククっ。口先だけでこの程度とはのう、笑止じゃ！」
セリス「どういう事。私たちの攻撃が効いていないなんて！」
ジール「セリス。そなただけじゃ、こちらに来るならその者たちは助けてやろう！」
セリス「私は……」

返答に困っていたその時、ゼルダ姫とティがジール女王の前に行く。
彼女は残った力を使い、私たちの体力を回復する。
そしてティは、私たちを守る為にジール女王たちとテレポを唱える。
彼らは、こうなる事を察していたんだわ。

水波レナ「今は、脱出しましょう！」
二葉さな「ティナさん、脱出魔法をお願いします！」
ティナ「ええ。テレポ！」

古代から脱出したものの、アイクとりんごはかなり落ち込んでいた。
目の前であんな事になったから、無理もないわね。
残された私たちは、彼らを助ける為に作戦会議を行う。
次は必ず、あなたを倒して見せるわ！

天竜です

柊ねむ「ここまで強いとはこれでは勝ち目はないね」

里見灯花「わたくしが負けるなんて……」

双葉さな「いろはさんを守れて良かったです……」

暁美ほむら「私がどうなろうとまどかだけは守ってみせるわ！」

佐倉杏子「ただで負ける訳には行かねぇな！道連れにしてやる」

美樹さやか「もう……動けないや」

あ、天竜さん。
ちなみに、カップル設定ですけど。

スマブラ組

リンクXピーチ アイクXゼルダ ルキナXルフレ

以下の通りです。

天竜さん

もしこちらで、ラスボスとして出すならFFかDQ11s、どちらがいいですか？
中ボスとして出すなら、何を出します？

以下の候補から、選んで下さい。

①呪われしザジ
②ジェノバ
③ダルトン(クロノ・トリガーから)
④ピサロ
⑤ゲマ

以上が、候補です。
それでは。

天竜です

ラスボスはFFで

中ボスはゲマでお願いします。

第122話「緊急会議！」

【デリングシティ バルコニー】

イデア・クレイマー「みなさん、お集まりいただきありがとうございます！ あなたたちも知っての通り、今回ゼルダ姫とテト号の艦長・ティさんが行方不明になりました！」
茂野大吾「な、何だって！」

あの後、親父からその話を聞いたんだ。
元ハイラルのお姫様と、テトリス王者が敵になったという話を。
しかし、その２人を取り返すとしたら戦うしかないんだろうか。
イデアさんはこの作戦名を、「愛と友情 勇気の大作戦」と名付ける。

美樹さやか「2人には、いつだって助けられたわ！ 今度は私たちが助けに行く番だよ」
エドワード「待ちな。大人数で行けば、余計目立つだろう？」
佐倉杏子「確かに、目立つな……」
ピカチュウ「2手に分かれて、彼女たちを助けに行くのはどうですか？」
一同「………！！」
ピカチュウ「な、何ですか？」
三千院ナギ「それ、いい名案じゃないか！」
うずまきボルト「なら、代表者を決めよう！ 各班にはリーダーが必要だろ？ だったら、第1班はアイクさん 第2班はりんごの姉ちゃんでどうだ？」
うちはサスケ「確かに。これは悪くない傾向だ！」
ノエル「ええ。その案に誰も異論はないわよボルトくん！」

ゼルダ姫サイドは、実力者を少数加える考えで行くとしたら。
やはり、チームワークが基本になるな。
居場所が分からない以上、無闇に動くのは危険だからな。
姉ちゃんに話したら、きっと俺が駆り出される羽目になりそう。

天竜さん
了解です。
今の更新内容ですが、今回のリーダーはアイクとりんごに決まりました。
今、編成で悩んでいます。
蒼炎アイク班と、りんご班に行くメンバーを募集します！
スクエニから4〜5人、マギレコorアニメ枠から3人を公募します！

それでは、宜しくお願いします！

天竜です
　
スクエニからビアンカ、フローラ、アリーナ、クリフトでお願いします。FFは一部のキャラの名前を聞いたことがある程度なので詳しくないのでドラクエばっかりになりました

マギレコから二葉さな、秋野かえで

ラブライブから星空凛でお願いします

天竜さん
了解です。
さなちゃんとかえでさん、ビアンカさんたちですね。
勿論、採用します！

あ、ついでに済みません。
かえでちゃんの職業と、ボイスをお願いしますね。
仲間になる時と、戦い 誰かが戦闘不能になった時 いなくなった仲間を見た時などのボイスもあると使いやすくなります。
かえでちゃんは、前向きなキャラと癒し系か仲間を引っ張る役割で出す予定です。

それでは。

天竜です

夜に書きます。ビアンカとフローラの職業も書きます

第123話「招待」

【グランバニア】

「ビアンカ！」
ビアンカ「リュカ……」
リュカ(DQ5)「気を付けてね、君が不在の間は僕が守るから！」
ビアンカ「ええ、行ってくるわ！」

私とフローラさん、アリーナさんたちに招集が回ってきたのは少し前。
私は、いつものように王族としての職務についていた。
ブライさんが来て、私に招待状が届いた。
彼の世界からは、アリーナさんたちが呼ばれたみたい。

【飛空艇ハイウィンド】

「来たな、ビアンカ王妃よ！」
ビアンカ「はい。仲間奪還のために、私たちは来ました！」
ゴクウブラック「よし。詳しい話は、クラウドに聞くといい！」
ビアンカ「はい！」
「うわ〜、大きな乗り物だわ！」
「これは、絵本で読んだことがありますわ！」
美樹さやか「そう。この飛空艇は、ハイウィンドだよ！」
クリフト「あ、あまり高いところ系は苦手なので……！」
合体ザマス「案ずるな。我々が向かう場所は、此処だ！」
ティファ「そう。まどかちゃんから通信が入って、今からオレンカに向かうの！」

オレンカの町、ラゼルさんが滞在している港町ね。
私たちは、どちらの班になるのかしら。
未だに集まっていない仲間がいるみたいだから、最初はそこへ向かう！
秋野かえでさんと、星空凛さん 二葉さなさんね。
集合場所をオレンカにしたのは、クラウドさんの推薦だからかしら。

天竜さん
了解です。
それまで、仲間内の紹介とか描いて置きますね。
後、こちらも夜に後半のカップルたちを描いて置くのでもう少しだけお待ちください。

キャラ紹介

マリベル
フィッシュベルにある網元の娘。
好奇心旺盛で、アイクたちが何か隠し事をしているのが気に入らない。
少々お転婆娘だが、家族想いの優しい女の子。

CV:悠木 碧あおい

ガボ
元気いっぱいの野生児。
原作では片言しか話さなかったが、現代のデス・アミーゴからの魔法により人間らしい言葉を覚える。
匂いに敏感だが、冒険心の強い少年。

声:田村睦心むつみ

ビアンカ
DQ5に登場するグランバニアの王妃様。
主人公とは幼馴染で、しっかり者のお姉さん。
しかし、幼少の頃からお化けが苦手。

声:井上麻里奈

まだまだ、登場します！

天竜です

フローラ、白魔導士

ビアンカ、魔導戦士

秋野かえで
白魔導士

秋野かえで「秋野かえでです。みんなの足手まといにならないように頑張ります。」

「私が弱いからみんなボロボロになってまで戦ってるんだ！もっと強くならないと」

「どうしていなくなるの！お願いだからいなくならないで」

これでいいですか？

天竜さん
ありがとうございます。

かえでさん、白魔道士なんですね。
凄く、前向きって感じがします！
早速使いますね、かえでちゃんを。

仲間たちが落ち込んでいたら、思いっきり引っぱたこうかな！

それでは。

第124話「かえでの怒り」

カミュ「………」

いつか、世界を救った時はテトリミノをやろうって約束したな。
あのジール殿下を前に、俺たちはどうすればいい。
ベロニカはまだ、生き返っていない。
俺の時間は、その時から止まったままなんだよなぁ。

「あの、カミュさん？」
カミュ「確か、新入りの……」
秋野かえで「はい。秋野かえでです。皆さんの足を引っ張らないように頑張ります！」
カミュ「宜しくな、俺はカミュだ！」
秋野かえで「そのお墓、ベロニカさんのですか？」
カミュ「ああ。大樹の暴走を食い止めるために、俺たちを守っていなくなったんだ！」
秋野かえで「どうしていなくなるの？ お願いだからいなくならないで！」
七海やちよ「かえで。彼の言葉を聞いてなかったの？」
星空凛「ベロニカちゃん、凛たちの為に最後まで戦っていたんだにゃ！」
秋野かえで「だからって、納得出来ません！」
鹿目まどか「大丈夫。ティさんたちを見つけて洗脳をとけば、復活は出来るよ！」
暁美ほむら「ええ。今度は私たちが、彼女を守る番だから！」

ありがとう、あんたらがいると心強いよ。
ベロニカも何処かで、安心してる筈だ。
まずは、ティの馬鹿を止めないと行けないな。
また、此処に戻って来るよ！

天竜さん
いかがでしたでしょうか？
やちよ姉さんや、カミュとも絡ませて見ましたよ。
凛ちゃん、難しいです。
どうしたら、上手く使いこなせますか？ 教えて下さい！

天竜です

かえでちゃんがこれから活躍するの楽しみにしてます
凛ちゃんうまく使えてるので大丈夫ですよ

これからも頑張ってください

天竜さん
いやぁ、私はまだまだですよ。
上手く使いこなせてるか、正直不安ですから。
後、かえでちゃんと凛ちゃんのボイスを追加して欲しいです。
ポケモンを選ぶなら、どのポケモンにするか。
仲間たちが喧嘩している時、絶交中の時のボイスもお願いします！

例題として、以下の通りです。

①ロックとアルルが喧嘩中
②エアリスとクッパが争ってる時
③ティナやビアンカが不機嫌な時

以上です。

第125話「兄の優しさ」

ザザーン…… ザザザザーン……

クロノ「………」

いくら、仲間を助けるとは言っても。
初めて聞く施設とかで、いっぱいのような気がする。
ジール殿下は、何とか倒した事がある。
それは、ルッカや仲間たちの無事と引き換えに僕は行動に出ていたからね。

ピジョン「ピジョン………」
フシギダネ「ダネダネ……」
クロノ「分かっているよ。でも、僕は心配なんだ！」
フシギダネ「ダネダネ……」
「それでも、お前の選択は間違っていない！」
クロノ「兄貴………」
クラウド「作戦に乗り気じゃないみたいだな？」
クロノ「うん……。海底神殿まで進み、ルッカを守り通したかったからね！」
クラウド「大丈夫だ！」
クロノ「えっ……？」
クラウド「今は俺が……、俺たちが着いてる！」
スイレン「大丈夫、きっとやれる！」
マーマネ「これ、僕が作ったお守りだよ！」
クロノ「これって……。ドールイサムのコーリングリング！」
カキ「ああ！ そのリングがあれば、ドールナイツが現れて俺たちを助けてくれる！」
マオ「えへへへ。何だかあたしたち、すごい体験をしちゃいそうだよ！」
スイレン「ドールイサム、見てみたい！」
クロノ「………」

マーマネが、僕の為に一生懸命に作ってくれたお守り。
そうだよね、僕は1人じゃないんだよね。
今度こそ僕は、ルッカを守る。
もう、あんな事にならないように！

天竜です

凛ちゃんのポケモンパチリス
かえでちゃんのポケモンチコリータ

凛の場合
①凛「2人とも喧嘩はだめにゃ」
②凛「何があったにゃ」2人の間に入る
③凛「悩みがあるなら話して欲しいにゃ」

かえでの場合

①かえで「何で喧嘩してるの？」
②かえで「どうして仲間同士で争うんですか？」
③かえで「私にも手伝わせてください」

これでいいですか？

第126話「仲間割れ」

「エアリスよ。あの男はやめて、我輩と！」
エアリス「何それ。自分はピーチに振られた癖に、わたしを娶るなんて冗談じゃないわ！」
クッパ「そうじゃないのだ。あの男の側にいると、ロクな事がないだけなのだ！」
エアリス「煩うるさい。あの人は……ロックは、そんな人じゃない！」
クッパ「ならば、我輩が分からせてやるのだ！」
エアリス「上等よ。ぷよ地獄に埋めてあげるわ！」
クロノ「………」

な、何がどうなったの？
これって、兄さんから引き離そうとしてるクッパと阻止するエアリスが喧嘩している。
更にその隣でも、よくない事が起きていた。
ロック兄さんと、アルルが喧嘩しているみたい。

ロック「アルル。たまには別の奴を作れよ！」
アルル「うるさ〜い。いつまでも過去に縛られ続ける君に言われたくないよ！」
ロック「なんだと！？」
アルル「大体、過去に何があったか知らないけどさ。エアリスの前で変な寝言言うなんて最低だよ！」
ロック「アルル。今、言ってはいけない事を言ったな？💢」
アルル「何だよ。君こそ4人の女性を手にしておいてさ！」
ロック「あったまきた！ テトリミノでスコーンと落として！」
スコール「ロック。これ以上はやめろ！」
カキ「アルル先輩も、落ち着いて下さい！」

言った瞬間から、これかぁ。
何で、この有様になるんだろう。
この事が、他の人の耳に入ったら危ない！
その2グループで、制裁されかねない気配を察したのは言うまでもなかったなぁ。

天竜さん
了解です。

水波レナや穂乃果たちの場合、どんな感じになるんですかね？

それでは。

天竜です

穂乃果とレナのは夜に書きます

天竜さん
了解です。
お待ちしています！

天竜です

レナの場合

①レナ「そんなことで喧嘩してんじゃないわよ！」
②レナ「そんなのどっちでもいいじゃない」
③レナ「1人で悩んでないで私達に話なさいよ」

穂乃果の場合

①穂乃果「よく話し合おうよ。そうすればきっと分かり合えるよ」
②穂乃果「喧嘩は良くないよ」
③穂乃果「悩みごとがあるなら話してよ」

これでいいですか？

第127話「凛&レナからの説教」

【空艦バトシエ】

「ったく。大事な時なのに、何をやってるんだあいつらは！」
サトシ「ブラックさん！」
ゴクウブラック「サトシにリーリエか、実はよくない状況になっていてな！」
リーリエ「もしや、仲間割れですか？」
合体ザマス「そうだ。全く困った連中だ！」
クリフト「大丈夫ですよ！」
サトシ「クリフトさん？」
クリフト「先程水色のツインテールをした女性が、オレンジ色のショートヘアをした方と酒場に向かうのをみましたから」

奴らは、入ったばかりの新人だろう。
しかし、仲間を説得するならあいつらに任せるべきだな。
エアリスたちが喧嘩してる間、ビアンカとティナも不機嫌になっている。
俺が向かおうとしたが、マルティナが動き出したからな。

「ティナ、ビアンカ！」
ティナ「マルティナさん……」
ビアンカ「………」
マルティナ「あなた達の気持ち、分からない訳でもないわ。でもね、こんな時に喧嘩は良くないのよ？」
ビアンカ「でも………」
マルティナ「大丈夫。あなた達はあなた達にしか出来ない任務を遂行すればいいわ！」
二葉さな「ま、マルティナさんが言うと説得力があります！」
環いろは「ええ。きっと、似たような仲間たちを見ているからでしょうね」
深月フェリシア「ああ。彼女は頼れる姉貴だな！」
七海やちよ「フェリシア？ 私はそれ以下だと言いたいの？」
深月フェリシア「え、えっと……」
猪之助「おいおい……。大丈夫なのか？ あれで」

更に、火花を散らしている気配がするな。
全く、世話の焼ける連中だ。
俺は七海を抑え、ザマスはフェリシアを抑えている。
お前たちまでつまらない事で揉めるな、馬鹿者！

天竜さん
フェリシアたちも、何故かこうなりましたがどうですか？
いろは、少しコツを掴みました。
まだまだ勉強します！

後、ういのボイスもお願いします！

天竜です

いいですよ。ういですね分かりました

うい「私も皆さんの役に立てるように頑張ります」

天竜さん

ういちゃん、可愛い！
職業ポジションと、仲間になる時 ポケモンだとどうなるんですかね。

妹がしっかり者なら、癒し系かサポートキャラではないでしょうか？

それでは。

天竜です

ういちゃんの職業
黒魔導士
ポケモンアチャモ

第128話「束の間の休息」

【次元城】

環いろは「高いお城ね……」
環うい「お姉ちゃん……」
いろは「何も聞かないでうい。私がみんなを守りながら戦うのは、戦わなきゃいけないからなの！」
うい「確か、セシルさんが言ってました。皆さん、事情があるのに自分を助けてくれると」
いろは「………」
うい「お姉ちゃん？」

BGM:セリスのテーマ

いろは「聞いて、うい。今度の戦いは生と死を分けた戦いなの！」
うい「私は、お姉ちゃんを守るために戦うよ！」
いろは「うい……」
うい「それに、回りには沢山の仲間たちがいます！」
いろは「ええ。ジール殿下を倒すにも、まずは相手を知らなきゃいけないの！」
やちよ「ティナから話は聞いていたわ。ラヴォスによって、更に中身は別人になったと」
いろは「その人を止めるとしたら、ラヴォスも止めなきゃ！」

もし、戦いが近くになったら私はういを守れるのかしら。
やっと、再会できたのに。
それでもういは、私を見てくれている。
この世界の事情を知ったからには、ますます放って置く訳には行かないわ。

天竜さん
今回の話、環姉妹とやちよさんの回になりました。
この3人やまどかたちの場合、どんな感じになりますか？
後、アリナ版もお願いします！

第129話「引き裂かれた世界」

【シドの小屋】

バッツ「………」
御坂美琴「シドさん。彼が寝てる内に、私が取ってきました！」
シド博士「どれ？ 武者ムシャムシャ。もう完全に回復したよ、この通りじゃ。ありがとうよ美琴」

これは、セリスから聞いた話。
私たちが次の作戦を立てていた時、ラヴォスによって私たちはバラバラになってしまった。
ティナはフェニックスの洞窟、ビアンカはツェンの町にいるみたい。
気が付いた時には、わたしにも力が与えられていたの。
これで、女王殿下を倒すわ。

シド博士「美琴、バッツよ。外の世界へ出なさい！ 仲間はきっと生きている」
御坂美琴「はい。私たちは行きます、そして此処へきっと帰って来ます。みんなを連れて」
シド博士「当麻とやらと、ティナと一緒にな！」

彼手作りのイカダに乗って、私たちは孤島を離れた。
辿り着いた時には、バッツも目を覚ましていたの。
まずは、アルブルクの町で情報収集ね。
ビアンカとの再会まで、もう少しだから！

天竜です

続き楽しみにしてます

第130話「先代魔女と魔法少女」

あれから、崩れかけた家を支えていたビアンカ ロックと再会を果たした。
私は一時仲間から離れて、別の場所から情報を得ている。
ジール殿下、彼女はケフカのいた瓦礫の塔で待っているわね。

【港町二ケア】

魔女イデア「では。残りの仲間情報は美琴さんがやっているんですね？」
ビアンカ「はい！」
七海やちよ「少し前に、いろはから報告があったわ！」
ロック「何だい？」
七海やちよ「ロックさん。あなたが探してるエアリスさんだけど、私が付いていながら彼女……攫われてしまったの！」
ロック「な、何だって！？」
「やちよさん。彼女の居場所が分かったよ！」
七海やちよ「果南。それは本当なの？」
松浦果南「はい。エアリスさん、正気を失った黒髪の人と一緒にはじまりの部屋に行ったそうです！」
魔女イデア「もしや、リノアの時みたいにアデルと1つに！？」
七海やちよ「魔女アデル。彼女を倒すには、仲間を更に集めないといけないわ」
セフィロス「ならば、私が探してこようか？」
七海やちよ「あなた、セフィロスね？」
セフィロス「私の仕入れた情報だ。
セリスはフィガロ城で、苦しんでる奴らを治療しているぞ」
里見灯花「後、ういは狂信者の塔。いろはがいないと、復帰は難しい」
ビアンカ「お姉さんのいろはさん、確かアウザーさんの屋敷で見かけたわ！」
七海やちよ「いい情報よ。後は何人か集めて、御坂さんと合流しましょう！」

新たな目的地に向かっている時、デスゲイズが現れた。
新しく得た魔法、メラゾーマで先制する。
バッツさんはコンパインを繰り出し、ウイッシュスターを発動したわ。
まさか、バハムートの魔石を手に入れられるなんて。
まどかさんたち、無事でいてね。

天竜さん
分かりました、続きを楽しみにしていて下さい。
次は、夾とフェリシアが登場しますよ。
アリナ・グレイは、もう少し先です。

本編の感想も、お願いしますね。
それでは。

天竜です

ういちゃんはさらわれたのですか？後、灯花はいろはのことをいろはお姉さまと呼びます

続き楽しみにしてます。後自分もクロスオーバー物を書こうと思います

天竜さん
いいえ、ういちゃんはそこに流れ着いたんです。
しかし、姉がパーティ復帰しないと厳しいですからね。
あ、今から私も行きますね！

第131話「すれ違い」

【戸魂界ソウル・ソサイティ】

「……？ すれ、違い？」
石田「はい。彼はあなたを探しにもう1つの世界に向かわれました」
ティナ「そう………」

フェニックスの洞窟に行く前に、此処に来れば手掛かりを得ると思っていた。
平子くんの話だと、ジール殿下によって世界は引き離されてしまった。
私は、それが不安だった。
彼に会えば、私は救われるのかしら。

ぎゅっ

「案ずるな、ティナよ」
ティナ「夜一様……」
夜一「あの男は、そなたを見捨てるような男ではない！」
日番谷ひつかや「ああ。バッツはどんな時も、前向きな奴だ！」
エミリア「ティナちゃん。こっちは私に任せて！」
ティナ「うん。ありがとう、エミリアさん」

今度は、全てが片付いたら。
そう言うと、ルキアちゃんは分かってくれた。
私は彼女だけじゃなく、みんなにも信用されている。
バッツ、私はあの場所で待っているから。

天竜です

BLEACHのキャラも出て来ましたね。
ひつがや
日番谷です。ひつかやではなく
後僕のところにコメントしたソイフォンですが
砕峰ではなく、砕蜂です

朽木白夜もこれではなくて白哉です

天竜さん
あ〜、そちらでしたか。
漢字、難しいですね。
次は、一角さんがガード役として登場します！
もう少しだけ、お待ち下さい。

第132話「副隊長と勇者」

【現世 クロサキ医院】

ティナ「………」

看板を見る限り、お医者さんの所だ。
お守り用として、コーリングチョーカーを付けて来た。
バッツは高い所を嫌っているけど、此処は怖くないはず。
インターホン、鳴らすべきかしら。

「あれ？ お客さんか？」
ティナ「！！！」
「一兄！ 女の子、震えさせたら駄目じゃないか！」
一護「悪い悪い。恋次や一角さんから話は聞いたけど、そいつは見てないぞ」
ティナ「そう……」
弓親ゆみちか「だからって、このままって訳には行かないな！」
やちる「健ちゃんから依頼が来て、あたしたちが護衛するよ！」
一護「や、やちる！？」
乱菊「賛成。朽木も反対はしないだろ？」
ルキア「まぁ、兄様から色々見て回れと言われているしな」
弓親「確か、ティナさんの世界は魔法が豊富だね」
一角「つまり、魔石からその力を得ないと無理か……」
織姫「黒崎くん。いいよね？」
一護「ああ。行ってこい、そして無事に帰って来るんだ！」

私のガードを条件に、彼らと共に私の世界へ戻っていった。
乱菊さんとフェニックスの洞窟に戻り、弓親さんたちは残りの仲間を探している。
ルキアさんもルキアさんで、探しているみたい。
彼らは後に知った、仲間集めがそれ以上に大変だということに。

第133話「ティファの死」

【フィガロ城】

バッツ「セリス………」
セリス「ごめんなさい。クラウドには、言いづらくて」
ビアンカ「まさか、ティファさんの身に！？」
セリス「ええ。彼女、あの時……自ら顧かえりみずに意地を張ったの！」

【回想:飛空艇ブラックジャック】

クラウド「脱出だ！」
ティファ「クラウド、ごめん！」

どんっ

クラウド「ティファ、どうして？」
ティファ「これだけは覚えていて。私、クラウドを愛してるから！」
クラウド「まさか、ティファ！」
ティファ「………！！」
クラウド「そんな事、させない！」
ティファ「大丈夫。大樹の一部になって、あなたを守るから！」
クラウド「ティファ！！」
セリス「クラウド、もう持たないわ！」
日暮かごめ「バレットさん！」
バレット「ああ！」

これで、良かったんだよね？ ティファ。
あなたは今、そこから私たちを見ていますか？
あの言葉がなかったら、私たちは無事ではいられなかったかも知れない。
でもね、あなたを諦めた訳じゃないの。
ジールを倒し、世界が元に戻ったら迎えに行くわ！

第134話「失った力」

【モブリズ】

「みんな、無事だったんだね！」
ビアンカ「マリオさん、一緒に行きましょう。ジール殿下を倒さないと、世界は破滅してしまうわ！」
マリオ「ごめん。あの戦いで僕は、戦う力を失ったんだ！」
バッツ「なっ……！？」
マリオ「この村の子供たちを守っていくうちに、僕の中から戦う力がなくなっていったんだ」

どしーん どしーん どしーん

ロック「こ、この足音はまさか！？」
「マリオお兄ちゃん。フンババが来たよ！」
マリオ「大地が引き裂かれた時、そこから蘇った古いにしえの怪物・フンババ。この村は、僕が守る！」

今は、マリオ1人でフンババに立ち向かっている。
しかし、本来の力がないせいかフンババには当たっていない。
数分後、マリオは倒れてしまった。
今度は、俺たちの番だな！
俺たちの力を、甘く見るなよ！

第135話「ピーチを探す旅へ」

【魔導船】

「みんな、無事だったみたいだね！」
御坂美琴「マリオ、今は無理だって断られたわ！」
美樹さやか「村の子供たちを守る為に、ああ言ったんだね！」
セリス「………」
フェリシア「どうしたんだよ、セリス？」
セリス「今、ゼットから情報が入ったの。クラウドは、昔のドマにいるって」
七海やちよ「つまり、ルイージの夢の中に彼がいるんだわ！」

ティファさんの死、ずっと隠し通すわけには行かない。
ピーチさんは何とか、サマサに避難することが出来たわ。
あの魔導士たちの村は、かなり酷い有様よ。
魔導船があるということは、他にも仲間たちがいるのかしら。

天竜さん
次は、かえでちゃんが来ますよ！
今回は、やちよ視点です！

天竜です。

続き楽しみにしてます

天竜さん
かえでちゃんですが、基本的に誰となら仲良くなれそうですか？
ティナやビアンカ ピーチ辺りが、適任だと思いますけど。

それでは。

天竜です

その3人や織姫、ルビィちゃん、ことりですね

第136話「救出」

【サウスフィガロの町 牢屋】

ガシャン

「アイク、助けに来たぜ！」
アイク「ジタン、リン。何で俺を？」
リン・ヤオ「「誰かを助けるのに、理由がいるかい？」仲間だから、助けるのが当たり前さ」
ジタン「あんたが囚われてる間、みんな動いているんだぜ！」
スカー「こっちだ、こっちから出口へ進むぞ！」

殺人鬼だったスカーが、こうして俺たちを指揮している。
また、ゼルダに会いたくなったな。
町の外に出ると、魔導船が到着していた。
スカーの先導に合わせると、ゼルダに抱きつかれたと察した。

【魔導船】

BGM:エアリスのテーマ

「無事で、よかったですわ！」
アイク「ゼルダ……。済まない、心配を掛けてしまったな！」
ゼルダ「いいえ。アイクさんは無事だと、信じていましたから♪」
上条当麻「再開中の所悪いが、事態は変わってないぞ！」
七海やちよ「仲間を守る為に自ら顧みず行動に出た、ティファさんの仇を打たないといけないわ！」
秋野かえで「みなさんがいます。私たちは、強い絆で結ばれた大切な仲間です！」
里見灯花「いろはお姉様もですが、ティナお姉様も探さなければ行けません！」
キュウべぇ「確か、フェニックスの洞窟は2手に別れないといけないらしいよ」
美樹さやか「ピーチさんが先に、先行してるよ！」
鹿目まどか「ほむらちゃん、どんな感じで行くの？」
暁美ほむら「1班は戦闘部隊、2班は戦闘部隊の補佐よ！」
スコール「なら、俺と秋野 リノア マルスで行動するのはどうだ？」
マルス「それ、名案だね！」
佐倉杏子「残りはセシル王とビアンカ ローザ クラウドを入れよう、どちらかカウントを半減にしたい！」
七海やちよ「それなら、セシルさんたちに持たせましょう！」

俺が残る理由、復帰したばかりだからだ。
一護や織姫 乱菊がいるということは、ティナの護衛だ。
バッツは暑いところが苦手らしいから、候補に出なかったらしい。
しかし、ティは何処にいるのかが気になるな。

天竜さん
かえでちゃん、戦闘部隊に入れましたけどどうでしょう？
魔法は黒ですから、黒魔法で応戦すれば良いですか？

天竜です

はいそれでいいですよ。かえでちゃんには頑張ってもらいたいです

第137話「フェニックスの洞窟に上陸　前編」


【魔導船　コックピット内】

「セシル、フェニックスの洞窟が見えたッス」
セシル「うん。2手に分かれて上陸しよう！」

先程編成したPT通りに組み合わせ、先にマルス達が上陸する。
僕の班にはローザやビアンカ　クラウドがいるから、戦闘は怖くないね。
大きな鳥が攻めて来ても、彼等は先頭を指揮している。
ほとんどの宝箱はみんな、ティナが取って行った物ばかりだ。

【洞窟内】

ビアンカ「これも、ですね・・・」
ローザ「お宝回収は、基本中の基本ですからね・・・」
クラウド「ふっ、ティナらしいな・・・」
セシル「クラウド・・・、少しは元気になったかい？」
クラウド「ティファの事か？」
セシル「うん・・・」
クラウド「あの時、やちよがああ言ってくれなかったら・・・本来の俺を失う所だった」
セシル「クラウド・・・・・・」

BGM:星を盗んだ少女クロノ・クロスより

クラウド「バッツは今回、この事を察して参加を辞退したかも知れない」
ビアンカ「それは、レイチェルさんとのイベントが待っているからですか？」
クラウド「ああ。メルビンの話に依ると、レイチェルは最後・・・ティナの中で生き続けると誓うだろうな」
セシル「そうだね。お互い、似ている部分があるからね！」

それでも、それでもティナはバッツを好いている。
お互い親を失っている者同士だから、気が合うのかも知れない。
ジール殿下をみんなで止めたら、今いるみんなを僕の世界へ招待しよう。
歓迎パーティーとして、エアリス　フェリシア　やちよ　美琴の4人でコンサートイベントを行う予定になっているんだ。
彼女がいる場所は、恐らく古代の黒の夢の何処かにいるかも知れない。
それまでに、何人かの仲間たちを連れて行こう。

分かりづらいですが、セシル視点です。
かえでちゃんは、今回出番なくて済みません。

天竜さん
今出てるキャラ達を、メインテーマ的にするとどんな感じがいいですか？
私の勘では、やちよさんはティファのテーマ　いろはさんはエアリスのテーマ　フェリシアはロックのテーマにしようかと思います。
かえでさんは、明るいって感じがいいので「おてんば姫の行進」はどうですかね？

それでは。

天竜です

いいと思います。

天竜さん
ありがとうございます。

今回は、此処までが第5章です。
次から、第6章に入ります。

ラスボス曲は、FFにしますので宜しくお願いします。
お願いがあるんですが・・・生存して欲しいキャラを、以下の7人から3人選んで下さい。
勿論、理由も一緒にお願いしますね。

①ティナ
②ビアンカ
③リノア
④ルキア
⑤バッツ
⑥クリフト
⑦秋野かえで

以上です。
済みませんが、他の読者の方の参加もお待ちしています。

それでは。