二次創作小説(新・総合)
- Re: 見抜け!俺得キャラたちの格付けチェック ( No.13 )
- 日時: 2021/07/27 12:51
- 名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 3rsK9oI3)
第1回参加者
MC
九十九宇宙(実況!パワフルプロ野球)
千川ちひろ(アイドルマスターシンデレラガールズ)
チームマフるみゃ
マーキー・F・ジョーイ(作者)
ルーミア (東方Project)
チームジェフィー
ユーフ (オリキャラ)
フレッド(オリキャラ)
ジョーイ(オリキャラ)
チームゆきまこ
萩原雪歩(アイドルマスター)
菊地真 (アイドルマスター)
チームソウルフレンド
日向創 (スーパーダンガンロンパ2)
左右田和一(スーパーダンガンロンパ2)
チームキルミー
折部やすな(キルミーベイベー)
ソーニャ (キルミーベイベー)
チームX(この後発表)
チームY(この後発表)
~OPトーク~
九十九「俺得キャラたちの格付けチェックー!!!」
(スタジオ内拍手)
九十九「皆様ようこそいらっしゃいました!私は支配人の九十九宇宙でございます!」
ちひろ「副支配人の千川ちひろです!よろしくお願いします!」
(スタジオ内拍手)
九十九「そして一流メンバーの皆様です!」
皆「おー!」
ちひろ「この格付けチェックのルールは>>0を参照してください!」
九十九「開始数秒で何メタいこと言ってんねん!?」
スタッフ「www」
ちひろ「文字数削減というやつですよ☆」
九十九「エコならしゃーないな。というわけでチーム紹介と行きましょう!」
ちひろ「まずはチームマフるみゃのマーキー・F・ジョーイ様、ルーミア様です!」
☆☆☆チームマフるみゃ☆☆☆
マーキー・F・ジョーイ 様
ルーミア 様
マフ「いよっ!」
るみゃ「わはー!」
九十九「まさかの回答者側とはビックリですよ?」
マフ「こっちも左右田辺り司会進行だと思ってたから正直びっくりしてるよ」
るみゃ「うんうん。ゲーム大会の司会2人なんだね!」
九十九「お気づきになられましたか。実は本家の支配人も関西弁やし、キャラが合うらしいから採用されたらしいんですわ」
るみゃ「よく考えられてるねー」
九十九「いやーお褒めいただき光栄です」
ちひろ「続いて、チームジェフィーのユーフ様、フレッド様、ジョーイ様です!」
☆☆☆チームジェフィー☆☆☆
ユーフ 様
フレッド 様
ジョーイ 様
ジェフィー3人「ヤー!」
九十九「ダ○ョウ倶○部やないか!」
皆「www」
ジョ「トリオって言ったらやっぱこれでしょ」
フレ「つか、何気にジェフィーとして活動すんのってここじゃ初めてじゃねえか?」
ジョ「うんうん。イタズラじゃないのが残念だけどねw」
ユーフ「一流トリオのリーダーとして頑張らせてもらうぜ」
フレ「おう!俺たち3人の力はしゃく人力だ!」
ユーフ「百人力な」
ジョ「まーた噛んだなフレッド~♪」
フレ「黙ってろジョーイ!」
皆「www」
ユーフ「天丼終わったから進めて~」
皆「www」
九十九「唯一のトリオ参戦として頑張ってもらいましょう」
ちひろ「はい。続いてはチームゆきまこの萩原雪歩様、菊地真様です!」
☆☆☆チームゆきまこ☆☆☆
萩原雪歩 様
菊地真 様
雪歩「よ、よろしくお願いしまーす…」
真「よろしくお願いしまーす!」
ちひろ「チームゆきまこのお二方は765プロダクションでも屈指の仲良しコンビで、予選があったとお伺いしていますが」
真「はい!実は765プロの中で予選があって、ボクたちが見事優勝しまして!」
雪歩「な、765プロの看板も背負っているので間違えられません…」
ユーフ「早速プレッシャー感じてるじゃないかw」
九十九「リラックスして頑張ってなー」
ちひろ「お次はチームソウルフレンドの日向創様、左右田和一様です!」
☆☆☆チームソウルフレンド☆☆☆
日向創 様
左右田和一 様
日向「よろしくな」
左右田「頼むぜソウルフレンド!」
九十九「左右田がまさかの回答者に来るとは思ってませんでしたわ」
左右田「本当は七海とかが来る予定だったらしいんだけどな。収録中寝るかもしれねえし、日向も暴走しかねないってことで俺に代わったらしい」
日向「俺は暴走しているつもりは無いんだけどな。まあ、七海が収録中に寝る可能性を考えたら左右田の方が適任だと思っただけだぞ」
左右田「そういうことだ」
ユーフ「本当のところは?」
日向「七海を起こすのはかわいそうだし、ツッコミ担当がいなかったらマズいから左右田で妥協した」
左右田「おい!」
皆「www」
九十九「いきなりこんなんで大丈夫かいな…ま、ソウルフレンドの御二方なら大丈夫でしょう。よろしくお願いします」
ちひろ「続いてチームキルミーの折部やすな様、ソーニャ様です!」
☆☆☆チームキルミー☆☆☆
折部やすな 様
ソーニャ 様
やすな「どうもー!」
ソーニャ「…よろしく」
九十九「まさかの参戦ですね」
やすな「ソーニャちゃんがどうしても出たいって言うから来ちゃった!」
ソーニャ「言ってないんだがな…出ることになったからには全力を尽くすだけだ」
やすな「もう~照れちゃって~www」
ソーニャ「ああ、この笑顔殴ってやりたい…出ると言った私も殴ってやりたい…」
九十九「殺人沙汰はやめてくださいね?」
ちひろ「以上の5チーム…ですが!皆様、お気づきでしょうか?」
るみゃ「椅子、まだ4つ空いてるよ?」
ユーフ「しかもチームX(仮設)、チームY(仮説)って書いてるぜ?」
九十九「流石お目が高い!実は今回、この5チームに加えて応募枠から2組加えた全7組の一流メンバーが参戦いたします!」
ちひろ「まず1組目から紹介いたしましょう!1組目はこちらの御二方です!」
ユーフ「さあ誰だ!?」
(拍手と共にスタジオ入口の豪華な扉が開く)
Ga「じーくんだよっ!よろしくね~!!!」
バーエイル「何が『じーくんだよっ!』ですか!?…はあ…バーエイルで素。皆さんお手柔らかにお願いします」
ちひろ「一組目はチームGaセイバーズのGa.c=evo.様とバーエイル・アンドルーズ様です」
☆☆☆チームGaセイバーズ☆☆☆
Ga.c=evo. 様
バーエイル・アンドルーズ 様
ユーフ「え?チームじーちゃんばーちゃん?」
フレ「www」
左右田「その略し方はやめてやれよ!?老夫婦じゃねえか!」
九十九「割とチーム名候補最終選考まで残ってたみたいですよ?」
左右田「スタッフよくとどまったな!?」
ちひろ「ちなみにスタッフによりますと最終候補はこのチーム名、じーちゃんばーちゃんとチームファジアーノの3つが残ってたみたいですね」
フレ「絶対適当じゃねえかwww」
Ga「チームファジアーノはどこから…?」
九十九「えースタッフによりますと、応募欄の特徴部分において『岡山弁混じり』というところからサッカー好きのスタッフ1人がJリーグチームのファジアーノ岡山から行こう!と熱烈な押しがあったそうです」
ちひろ「ちなみに提案者は副リーダーを務める方でしたが、消えた場合、サッカークラブにも泥を塗りかねないとして却下されました」
左右田「権力を恣意的に使おうとするなよ!?仮にもゲストだぞ!?」
皆「www」
バーエイル「他のスタッフさんがまともで良かったですよ…」
Ga「ここに来たからには頑張りますよ!バーエイルには間違えて欲しくないけど間違えて欲しい(?)ところですが」
バーエイル「ちょっ!?」
ジョ「ドMかな?」
ちひろ「ちなみに意気込み欄にはバーエイル様は個人成績が悪かった場合は女装してもらうと書かれていますが」
バーエイル「え!?そんなの聞いてないんですけど!?女装とか無理すぎですけど!!」
Ga「まあ書いたからにはね?」
バーエイル「このクソ作者め…」
九十九「いきなり大丈夫ですかねえ?」
ちひろ「頑張っていただきましょう。では2組目の紹介に参りましょう!2組目はこの御二方です!」
(拍手と共にスタジオ入口の豪華な扉が開く)
ジマバサ「やぁ、皆さん、とりあえずあったことが初めての人は初めまして。ユーフ弄りのジマバサです」
マリオ「ハッハー!よろしくね!」
ユーフ「カエレ!」
皆「www」
ちひろ「二組目はチームウルフスターのジマバサ様、マリオ様です」
☆☆☆チームウルフスター☆☆☆
ジマバサ 様
マリオ 様
Ga「ユーフ弄りとは…?」
ジマ「詳しくはマーキーさんかロリコフか豚神さんから事情を聞いてください」
ユーフ「俺は知らん!」
フレ「リーダー、どうしてこうなっちまったんだ…」
ジョ「ホントだよねフレッド…」
ユーフ「2人も感傷に浸ってないで助けて!?」
皆「www」
やすな「スターってマリオってわかるけど、ウルフは?ジマバサさんって人ウルフ要素ないよ?」
九十九「それについては人狼で初コメントをくださったことから人狼絡みとスーパースターのマリオ様とのチームという事で満場一致で決まりました」
ジョ「あの頃からもう5年も経つんだね~」
※辿ってみると初コメントはちょうど5年前の8月
ジマ「そうなんですね」
ちひろ「今回はマリオ様と参戦ですね」
マリオ「僕が一緒だから一流のスーパースター間違いなしさ!」
ジマ「僕の勘は割と当たるので。少なくともロリコフのいるところには負けませんよ」
ユーフ「言ったな?受けて立つぞ」
フレ「おう!リーダーが負ける筈無えだろ!」
九十九「早速火花が散っているみたいですが、この一流メンバーの皆様で進行していきます!張り切ってまいりましょうー!」
(拍手)
…
現在のランク
☆一流☆
マフるみゃ
ジェフィー
ゆきまこ
ソウルフレンド
キルミー
Gaセイバーズ
ウルフスター
★普通★
○二流○
:三流:
×そっくりさん×
【映す価値無し】
※OPトーク終了…コメント等OKです。