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ジマバサ「どうも。マーキーさん。ジマバサです。いや、また新しいもの始めたんですね。マーキーさん、お体に気をつけて頑張ってください。」

ジマバサ「と言うわけで、自分も応募させていただきます。視聴率的に、おいしくして見せますわ。・・・自分を受け入れていただけるならですけどね。」

1、ジマバサ
2、男、20歳
3、口調は基本丁寧だが、意見を言うときは割と丁寧ではなくなる。
一人称は基本、僕や自分
二人称はあなた(自分より年上の人)や君(ユーフ、年下の男性、女性)
4、容姿は黒髪版のパワプロの水鳥忍をイメージしてもらえれば。
性格はからかい上手な所もあり、マーキーさんのところでは割と有名な方である。また、煽ることもそれなりに得意である。
5、お茶　D(麦茶のみ飲み慣れているのでB、それ以外はE)
音楽　C(アニソンをよく歌い、カラオケでも基本80以上90未満での点は取れるため、音感は不得意ではない。ただし、楽器の音色などはよほど酷いものなら区別はつくが、そこまで得意ではない。)
写真　F(風景の写真は多少撮ったことはあるが、この撮り方が良いのか全く確信持てないので正直未知数かなと。)
料理　C(誰が作ったかまでは当てられるか自信はないがその人の年齢、特徴を知ればうまくいけば当たる)
人形　D(家にあった西洋人形など、いくつか人形があったため、なんとなく良し悪しはわかる程度。)
味覚　A(割と色々な都道府県の食べ物を家族で食べてきたので、味の良し悪し等はOK。ただし、炭酸系の飲み物だけはほぼ飲んだことはないため、当てられるか微妙)
6、相方と意見が割れた場合
あること(まぁ、マーキーさんは分かると思います)がきっかけとなっており、割と相手の自信や根拠がないなら押し通すことにしている。
ただし、自分よりその分野が得意ならば割れた場合は合わせることも考える。
7、相方として出たい人
マリオさん。
8、サンプルボイス
「やぁ、みなさん。とりあえず会ったことが初めての人ははじめまして。ユーフ弄りのジマバサです。詳しくはマーキーさんかロリコフか豚神さんから事情を聞いてください。」
「・・こりゃ、山勘で勝負かな？まぁ、僕の勘って割とあそこでは当たってたし。」
「これは流石に分かる人は分かると思うがね・・・」
「まぁ、仕方ない。あなたの感性ってやつを信じます。」
「危ない、合ってた・・やっぱり自分の直感ってここだと当たるんだなぁ」
「流石にね。これは、自分個人としては当てねーとまずいよ。」
「そっちの感性を信じて正解でしたね。はずしてて申し訳ないです。ありがとうございます。」
「あー・・外してしまった。すいません。」
「まぁ、今回は自分もわからなかったしお互い様で割り切りましょうや。」
「え！？マジで消えちゃったよ！？」
且＜「うわ、消えた！？・・って、これ別のところの使い回しみたいに感じますけど、マーキーさん大丈夫なんすか！？」

ジマバサ「こんな感じですかね？じゃ、マーキーさん。頑張ってください。」