二次創作小説(新・総合)
- 第2回!見抜け!俺得キャラたちの格付けチェック ( No.75 )
- 日時: 2021/08/01 07:44
- 名前: マーキー・F・ジョーイ ◆Pehab0fcX2 (ID: 3rsK9oI3)
~お待たせしました第2回の開幕です…!~
~OPトーク~
九十九「第2回!俺得キャラたちの格付けチェックー!!!」
(スタジオ内拍手)
九十九「皆様ようこそいらっしゃいました!私は支配人の九十九宇宙でございます!」
ちひろ「副支配の千川ちひろです!よろしくお願いします!」
(スタジオ内拍手)
九十九「そして一流メンバーの皆様です!」
皆「おー!」
ちひろ「この格付けチェックのルールは>>0を参照してください!」
九十九「開始数秒で何メタいこと言ってんねん!?」
ちひろ「これは文字数削減というやつですよ★」
ユーフ「それ前回と殆ど同じ始まりなんだが」
九十九「ええねんええねん。そこは気にせんといてや!というわけでチーム紹介と行きましょう!」
ちひろ「はい!ではまずはチーム朝一の一条寺様、そして朝日奈葵様です!」
☆☆☆チーム朝一☆☆☆
一条寺 様
朝日奈葵 様
一条寺「どうも」
朝日奈「よろしくお願いします!」
九十九「マフるみゃに引き続きのカップリング枠での参戦となりましたね」
一条寺「俺にオファーが出るとは思わなかったけど、出たからには一流目指すぞ」
朝日奈「私もいっちーの足を引っ張らないように頑張るよ!」
九十九「前回希望ヶ峰の先輩たちが相当やらかしよったからな。後輩の自分は違うというところを見せつけてやってください!」
左右田「悪かったな!」
スタッフ「www」
ちひろ「次行きましょう!次はなんとリベンジマッチに来ました!チームジェフィー(リベンジ)のユーフ様、影丸御霊様、そして左右田和一様です!」
☆☆☆チームジェフィー(リベンジ)☆☆☆
ユーフ 様
影丸御霊 様
左右田和一 様
ユーフ「ヤー!」
影丸「ヤーでござる!」
左右田「…ヤー!」
両津「息合ってねえじゃねえか!」
皆「www」
九十九「ユーフ様、左右田様は前回酷い目に遭いましたよね?」
左右田「ああ。俺はリベンジにやってきたぜ。まさかユーフがあの2人をクビにして何故か俺たちを引きこんだんだよな」
影丸「拙者は出てないのに勧誘されたでござるよ」
ユーフ「あの馬鹿兄弟(フレッドとジョーイ)は置いてきました」
一条寺「なんだかんだ言って個人成績だけ見ればトップだったもんなユーフは…」
ちひろ「それにしても珍しい人選ですよね?」
ユーフ「左右田はリベンジ枠ってのとフレッドっぽい雰囲気の奴が見つからなかったから、影丸はジョーイ同様影の薄い枠で採用してきました」
左右田「俺バーターなのか!?」
影丸「影の薄い枠って何でござるか!?」
皆「www」
ユーフ「まあとにかく、前回みたいに消えないように頑張るよ。今回も消えたら九十九と並んでしまうからな!」
九十九「そこは掘り返さんといてもらえると助かりますわ」
※前回ミニ格付けで2度消えた人
皆「www」
九十九「でもまあ新生トリオで一流キープ目指してもらいましょう!」
ちひろ「続いて3組目です。チームはるちはの天海春香様、如月千早様です!」
☆☆☆チームはるちは☆☆☆
天海春香 様
如月千早 様
はるちは「「よろしくお願いします!」」
九十九「765の仲良し枠から今回は天海様と如月様がいらっしゃいました!」
春香「前回は真がだいぶやらかしちゃったみたいなので、私はそうならないようにしたいと思ってます!」
九十九「菊地は散々やったからなあ…今回も音楽の問題はあるみたいですけど、お二方、自信のほどは?」
春香「間違えませんよ!前回も当てましたから!」
千早「歌うときの伴奏にもそれなりに拘りをもっているので自信はあります」
九十九「まあそこまでに消えなきゃいいですけどね。天海様はやらかさないように気をつけてくださいね?」
※募集時は音楽が2番目でしたが、都合上本編では5番目になります。
春香「やらかしませんよ!?」
皆「www」
九十九「バラドルと歌姫の仲良しコンビに期待しましょう!」
春香「わた春香さんは正統派アイドルですよ!正統派アイドル!」
ちひろ「続きましては、チームケイドロの両津勘吉様、ルパン三世様です!」
☆☆☆チームケイドロ☆☆☆
両津勘吉 様
ルパン三世 様
両津「よろしく頼むぞ!」
ルパン「やあやあ!」
九十九「意外な2人がペアを組みましたねえ。両津様は上司に怒られたりしないんですか?」
両津「問題ないぞ!ワシはルパンとも利害関係が一致したからな」
ルパン「俺を捕まえるのは一応とっつぁんの役目ってことでここは一時休戦ってわけよ。こんな正反対なポジションのペアが一流キープしたら見どころになるだろ?」
九十九「ある意味息が合ってるというわけですね?」
両津「そういうことだ」
ルパン「そゆこと!」
ユーフ「消えても逆に面白いことになると思うよ~」
皆「www」
両津「ワシは消えん!絶対にだ!」
ルパン「俺も消えるはずがないんだよなあ」
九十九「いやー、意外なコンビが活躍するかに注目ですね!」
ちひろ「そして5組目はチーム美女とおじさんの榛名様、三田三三三様です!」
☆☆☆チーム美女とおじさん☆☆☆
榛名 様
三田三三三 様
榛名「よろしくお願いします!」
三田「よろしくね」
九十九「ここも結構意外な組み合わせだなと思いましたけど、そこの2人でペアを組むきっかけになったのはどうしてですか?」
榛名「はい!以前鎮守府で野球大会をすることになりまして、その特別コーチ兼審判ということで三田さんがいらっしゃいました」
三田「それで金剛型4姉妹とお茶会を楽しませてもらって、今度は格付けに出ようという案が出たんだ」
九十九「それにしても榛名様は姉妹で出ようとは思わなかったんですか?」
榛名「実は『姉妹で出るのはベタすぎマース!』と金剛お姉様が仰いまして、皆別の人と組んで出ようとしていたんです。でもお姉様たちは相手の都合がつかなかったみたいで榛名だけになっていました」
三田「おじさんは偶然オフだったから快諾したんだけど…これじゃあまるでおじさんが暇人みたいだね」
皆「www」
ルパン「でも1つ思うけどよ、三田さんって26じゃなかったっけ?おじさんって年齢じゃないよな?」
三田「こうなった以上はね?それに見た目もほら…」
ユーフ「ライバルは穴子さんだよな」
※穴子さん(サザエさんの登場人物)は実は27歳
三田「それを言われると敵わないよ…」
皆「www」
九十九「以上の5組となっております!」
ちひろ「ですがちょっとお待ちください!今回も席が4つ空いております!」
九十九「そうなんです!今回も強力なチームが2組いらっしゃいます!」
ユーフ「知ってた。ゲストとは会ってないけど位置取りのリハーサルやってたらしいし」
九十九「そんな裏事情は言わんといてください」
皆「www」
ちひろ「早速1組目を紹介いたしましょう!1組目はこちらのお二方です!」
(拍手と共にスタジオ入り口の豪華な扉が開く…)
TTK「やあどうも!宜しく!」
不破「よろしくお願いしまーす!」
一条寺「会敵!」
スタッフ「www」
ちひろ「まず最強ゲスト1組目はチームめたっぴぃのTTK様、不破優月様です!」
☆☆☆チームめたっぴぃ☆☆☆
TTK 様
不破優月 様
ユーフ「ドラクエの敵に出てきそうだなw」
TTK「え、今そのチーム名聞いたんですけどどういうことですか?」
左右田「聞かされてねえのかよ!?」
不破「私も今聞いたよ!きっとチーム名を決めやすいから私を起用してくれたんだね!」
左右田「メタい事言うなよ!?ってか【めた】の部分ぜってえこれだろ!」
皆「www」
九十九「スタッフさんに聞いたところですと、メタを言う不破様と、悪ノリが得意なTTK様を合わせた場合、メタを使うとして残りはノリで決めたそうです」
ユーフ「その結果がドラクエっぽく…」
TTK「俺の要素は!?」
皆「www」
不破「大丈夫!メタなことは言わないよ!ネタが尽きてなければだけど!」
左右田「そういうところがメタだって言ってんだよ!?」
皆「www」
九十九「ちなみにTTK様、どうやら二流メンバー以下になった場合はTTKさんが激マズドリンクを飲むと言う話になっているみたいですね」
TTK「流石に相方に飲ませるわけにはいかないのでね…」
不破「そっくりさんにまで落ちて長谷川さんに間違われないように私も努力するから!」
左右田「長谷川って誰だよ!?」
一条寺「マダオだろマダオ。姿かたちはそっくりだぜw」
TTK「あれ?追っかけさんのタイプじゃなかった?」
一条寺「よし、俺も個人戦で一流キープならTTKに酢を直飲みさせてやる」
TTK「冗談キツイですって流石に!?この前のタバスコの件もあるんですから勘弁ですよ!?」
皆「www」
ユーフ「まーた敵増やしていくんだからw」
ちひろ「さて、最強ゲストはもう一組いらっしゃいます!二組目はこちらのお二方です!」
(拍手と共にスタジオ入口の豪華な扉が開く)
ヤード「おっす宜しくお願いしまーす!」
霊夢「よろしく頼むわね」
ユーフ「ほほう?」
ちひろ「二組目はチームレイヤーのヤード様、博麗霊夢様です!」
☆☆☆チームレイヤー☆☆☆
ヤード 様
博麗霊夢 様
九十九「現在放送されている逃走中(Zに羽搏く銀の鷹)でも一緒に逃げているほどの仲良しコンビですね」
霊夢「アレはヤードが勝手にくっついてきてるだけよ」
ヤード「そう言っちゃって本当は嬉しいんじゃないの?」
霊夢「雰囲気が魔理沙っぽくてビクッとするのよアンタは!」
ヤード「そう言われると照れるぜ☆賽銭は盗まないけどな☆」
霊夢「褒めてない!」
皆「www」
一条寺「既視感あると思ったがたしかに雰囲気は霊夢と魔理沙だわこれ」
ユーフ「レイヤーってもしかして霊夢とヤードの略か?」
三田「でもコスプレイヤーとも捉えられそうだよね」
両津「コスプレみたいな恰好してるけどな2人とも」
ヤード「霊夢がいるから大丈夫だと思ってるぜ!」
一条寺「ルーミアよりは頼りになりそうだもんな東方組なら」
※ルーミア(前回の個人成績はそっくりさん)
不破「そういえば東方キャラがここまで後の方に出てくるのも珍しいね。マフジーさんのところだと早い段階で採用されがちなのに。比較的出しやすいからなあって言ってたんだっけ?」
ユーフ「旧作とか新しめのは知らないらしいけどなw」
左右田「裏事情言うなって!?っつかユーフも乗るな!」
皆「www」
九十九「なんと言いますか、これ以上放置してると裏事情どころかメタのオンパレードになりそうなので早速進めていきたいと思います!この一流メンバーの皆様で進行致しますので張り切って行きましょうー!」
(拍手)
…
現在のランク
☆一流☆
朝一
新ジェフィー
はるちは
ケイドロ
美女とおじさん
めたっぴぃ
レイヤー
★普通★
○二流○
:三流:
×そっくりさん×
【映す価値なし】
※OPトーク終了
…
ここで正誤判断の基準についておさらいします。
詳しくは>>42へと書いておりましたが、特殊効果(発動スキル)がやや大きく変わります。
~2択時の特殊スキル~
【逆転の発想】
発動条件:ダイス結果が00、99以外のゾロ目
正誤が逆転する。
【天の神様のイタズラ】
発動条件:正解基準値と同数
追加で1D10を振って奇数なら正解、偶数なら不正解。
【約束された勝利】
発動条件:ダイス結果が00
どんな状況下でも正解。かつ今後のダイスの値が『-5』で計算される。
また【強者の油断】が発動している場合はそれを打ち消す。
【絶望的な敗北】
発動条件:ダイス結果が99
どんな状況下でも不正解。かつ今後のダイスの値が『+5』で計算される。
【強者の油断】
発動条件:そのチェックのパラメータがAかBのプレイヤーが不正解。
今後のダイスの値が『+10』で計算される。
【逆転の一閃】
発動条件:そのチェックのパラメータがFかGのプレイヤーが正解。
今後のダイスの値が『-10』で計算される。
※なお、【強者の油断】等のスキル発動時の計算はスキル発動後の値で計算され、100ちょうどなら【約束された勝利】が発動し、100を超えた場合は問答無用で不正解になる。
~3択時の発動スキル~
【絶対権力】
発動条件:ダイス結果が00以外のゾロ目
回答が割れた場合、1の位の値に関わらず選択権が優先される。
仮に両者発動していた場合は数値の小さい方が回答権を得る。
【阿吽の呼吸(>>42より修正)】
発動条件:2人のダイス結果が同じ。
パラメータが高い方の値が採用され、そのチェックでのダイス結果の値を『-15』で計算する。
【約束された勝利】
発動条件:ダイス結果が00
他のダイス結果がどんな結果であろうと選択権を得て正解する。
【可哀想な狂人】
発動条件:『料理』でユーフが正解しているにも関わらず他の2人が正解基準値を上回る(不正解もしくは絶対アカン)。
ユーフが泣く…というのは嘘で、ユーフの値は『-5』で計算されるが他2人の値が『+15』で計算されてしまう(影響があるのは第5チェック、最終チェックだけではあるが…)。
【強者の油断】、【逆転の一閃】は2択時と同じ
…
※【演出】に関する特殊ルール※
第2チェックで実施される【演出】は2つの話の脚本(ストーリー考案者)を当てるものとなりますが、今回当選したTTKさん、ヤードさんには実際に当ててもらいたいと思います。
※ダイスは1D10だけ振り、正解不正解、その理由に応じて十の位をこちらで打ち込ませていただきます。
後日更新予定ですが、先にAとBのストーリーを見てもらい、どちらが正解かを当てていただきます。
※他の方も是非予想してみてください(多分【今作に限らず】今後の応募等での判断基準になったりしますので…)
なお、正解の演出は蝸牛君(1個下の家族。性別非公開)に協力してもらい、考案してくれた話を書いたものとなっており、不正解の演出は私マーキー・F・ジョーイが元々ストックしていた話となります。
なお、演出については『笑ゥせぇるすまん』が舞台となりますのでどちらが蝸牛君考案のものであるかを当ててください(なるべくブラック要素低めの話を選んでいます)。
演出A・Bの選択肢は後日掲載予定なので是非お楽しみに!
※コメント等OKです。演出の問題に関しては8月上旬までに出せたらいいなと思ってます←