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第1話「新しい生活」

【ドラクエ7の世界 アルスの家】

ゴウ「おいアルス、起きろよ！」
アルス「う〜ん。もう朝？」
ゴウ「ああ。今日は年に1度のアミット漁祭りじゃないか、これはアンチョビサンド。一緒にボルカノおじさんのとこにゴー！」
アルス「わー、ちょっとゴウお兄ちゃん！」

こうやって、連れ出されるのはいつもの事。
きっと母さんが事前に、そう話したんだろうな。
此処は、エスタード島。
僕の世界では、過去に封じられた世界を復活する役割があるんだ。

【港】

ゴウ「おじさん、お約束のアンチョビサンドです！」
ボルカノ「お〜、これがないとやる気が出ないんだよな！」
アルス「………」
ゴウ「……？ マリベル、また船の中に隠れてんな？」
ガボ「あれ？ ゴウじゃないか！」
ゴウ「ガボ。久し振りだな！」
アイラ「凄いわね。あなたがアルスの仕事を手伝ってるなんて」
ゴウ「あはは。さて、マリベルを連れてくるか！」

マリベル、ちゃっかりしてるなぁ。
シェフの料理を絶品だと評価するけど、彼は記車の術だと見破っている。
待つ事数分後、マリベルはふくれっ面のまま船の中から出て来た。
僕の想像以上の反応だね、うん！
キーファ、いつか君と会える日はそう遠くないよ。

第2話「少女の悩み」

【リゼンブール エルリックの家】

「………？ お墓、また増えてる！」
エドワード「ああ。親父だよ、お父様って言うあいつを倒した後に死んじまったんだ！」
コハル「………だ、誰？」
「エド〜、ご飯よー」
エドワード「ああ。俺はエドワード・エルリック、よかったら家に来いよ！」

まさか、社会見学のお題が此処の事件だなんてね。
ゴウが漁村の村に行って、1年が過ぎました。
ワンパチもゴウに会えなくて、ちょっとだけジェラシーになっています。
父さんの話では、あいつをその世界に招き入れた人がいるみたい。

「あたし、ウィンリィ・エルリック。宜しくね！」
コハル「私は、コハル！」
エドワード「何でコハルは、あんなとこにいたんだ？」
コハル「授業の一環として、調べてたんだ！」
エドワード「そうか。コハルはさ、ポケモントレーナーにならないのか？」
コハル「………考え中………」
エドワード「ああ……、何となく分かります……」

ゴウは、伝説のポケモン・ミュウを手に入れるとか言ってたけど。
そんなの、夢のまた夢に過ぎないんだよなぁ。
もうすぐ10月、確かハロウィンがあったよね。
サトシはあれ以降、研究所に来る事は無くなっちゃったんだよなぁ。

天竜です

コハルが出て来ましたね
続き楽しみにしてます。

天竜さん
新作にも来て頂き、ありがとうございます。
コハル、あんな感じで良かったでしょうか？
明日、本編が放送しますのでそちらを見てもう少し口調を勉強したいと考えています。

あの、もしコハルが魔法使うなら白か黒 召喚獣 どちらがいいですか？
リクエストに応じて、ラブライブシリーズも出す予定です。
コハルは、異世界の人を好きになるならやはり……バレットでしょうか！
一度、出会い編を描いてみますか！

それでは。

天竜です

コハルは召喚獣ですねコハルの相手はテリーかいのじんでどうでしょうか？

天竜さん

い、いのじんはナルトですね。
鳥獣戯画使いの忍びと、コハルちゃんの戦いは描く予定です。
シカダイがアシストに来たら、多分いのじんの動き止められそうですｗ
チョウチョウやサラダは、応援でしょうね。

それでは。

P.S:召喚獣って沢山ありますが、この中からの候補なら何にしますか？

コハルの召喚獣後補

シヴァ
イフリート
ラムウ
リヴァイアサン
オーディン
バハムート

以上ですね。
それでは。

天竜です

オーディンでどうですか

天竜さん

悪くないですね。
掛け声なら、こんな感じですかね。

「斬鉄剣・オーディン」

対するいのじんは、バハムートだとすると。

「メガフレア・バハムート」

こんな風に、掛け声を付けると思います。

ナルトは、ミツキとサラダ　チョウチョウを中心に出す予定です。
後、このすばは知りませんよね？
まずは、アニメを見て口調を学んだ方がいいと思いますよ。

それでは。

天竜です

知らないです。見るかは分かんないです

天竜さん

ですよねぇ～。
私も少しだけ見ましたが、中々興味深かったですよ。
ちなみに、コハルの希望があったのは前作ですからね。

チームを組むなら、DQやブリーチ内なら誰にします？
別のチームは、こんな感じですね。

ティナチーム:ティナ　ダクネス　ルキア
リルムチーム:リルム　めぐみん　乱菊
バッツチーム:バッツ　アイク　恋次
サトシ組:サトシ　ミツキ　カズマ

以上が、戦闘時の組み合わせです。

天竜です

コハルのチーム、織姫、ビアンカ

これでお願いします

天竜さん
分かりました。
その組み合わせで行こうと思います！
あ、今作にも終盤からキャラランキングをやりますね。

それでは。
次から、本編再開です！

第3話「衝撃な事実」

【木之本家】

「……魔法を使える人が、魔導士と呼ばれている？」
シカダイ「はい。もしかしたら、桜お嬢さんにも似た力があるのではないでしょうか？」
李 小狼「詳しいことは分からないが、また大道寺に聞いてみるよ」
シカダイ「ありがとうございます、お邪魔しました！」

ティナ先輩のように、魔力が高い人は何人かいた。
チョウチョウは今日、美味しいものを食べに行くと聞いてる。
いのじんは少し、SeeDについて研究するって張り切ってたからなぁ。
そんな時、黒い怪しげな影が俺の中に入って来た。

シカダイ「な、何だ？ これは……」
「ほう？ まだ息が出来るとは中々やりますね」
シカダイ「あ、あなたは……。まさか、ドルマゲス！」
ドルマゲス「ほう……。私を覚えていてくれるとは……っ！」
「成敗！」
ドルマゲス「おや、邪魔が入りました。ひとまず、退却しましょう！」

しゅうぅぅぅん……

シカダイ「はあ……、はあ……はあ……」
珊瑚「サクラちゃんから話は聞いた。大丈夫か？ シカダイ」
シカダイ「は、はい……」
弥勒「珊瑚。私は先にサクラ様に伝えて来ます、お前は彼を連れてかごめ様の所に」
珊瑚「うん、法師様も気を付けて！」
弥勒「ああ！」

さっきのは、魔法。
小狼さんが言うには、選ばれたもののみが使う事を許される力。
つまり、ティナ先輩やクラウドさんが使えるのも例外じゃないって事か。
抵抗するには、もっと魔法を強化しないといけないな。
だけど、今はこの状態では動けない。

次回、夾&透夫妻と再会します！

天竜さん
いかがでしたか？
黒幕の声からして、誰だか察しましたか？
次のお話は、マヤちゃんを出しますね。

それでは。

天竜です

続き楽しみにしてます

天竜さん

チノ「ドルマゲスに、宣戦布告です！」

はい、続きはまた後で描きますね。

それでは。

第4話「少女の答え」

【草摩家】

コハル「ただいま〜！」
「おかえりなさい、コハル姉さん！」
コハル「うん。チノとマヤも元気そうで良かった！」
マヤ「あ、あのさコハル姉！」
コハル「どうしたの？」
マヤ「明日、リゼがトキワジムに挑戦するんだって！」
チノ「そこのジムリーダーが、ボルトって人らしいんです！」
コハル「ジムバトルかぁ。明日、庄左ヱ門から忍術学園に招待されてるの！」
チノ「え〜！」
マヤ「コハル姉、クールじゃねー！」

一発、ぶん殴りたいと思った。
前から決めていた予定に、何で変更しなきゃいけないのよ。
そう思った時、ニンフィアが来た。
人にゲットして貰ったポケモンだけど、私には警戒していない。

夾「仕方ねぇ。ジムバトルは俺たちが行くよ！」
透「はい。わ、私……勝てるでしょうか……」
夾「いやいやいや。別にお前が挑む訳じゃねぇから！」

流石父さん、いいツッコミだわ。
確かに、母さんが挑むって訳じゃないの。
此処の養子になって暫くが経ち、チノとマヤも家族として来た。
明日、乱太郎くんたちの授業を見学しに行こうかな。

次回、あの2人が旅先から帰って来ます！

天竜です

チノとマヤは中学生なのでコハルより年上だと思います

天竜さん
こ、高校生じゃないですか？
わ、私てっきり年下だと……。
あ！ 家族構成はどうでしたか？
次は、リゼが出てきます！
初めてのジム戦なので、「お、お邪魔します！」の女の子が応援に来ますよ。

このキャラも、「ご注文はうさぎですか？」からです。

それでは。

天竜です

家族構成それでいいと思いますよチノとマヤがコハルをお姉ちゃん呼してる以外は多分ですがコハルはチノ達よりも年下なはずだと思います。どっちが正しいかは分かりませんが、次回出てくる子メグかな？それともシャロか

続き楽しみにしてます

天竜さん

ご名答です。
メグちゃんですよ、シャロや「えっへへへへ」の子らも6話と7話に出します！

それでは。

その前に、リクエストを募集します。

ジャンル:恋愛orほのぼの

名前:

タイトル:

内容:

応募期間:9月26日まで

今回の応募用紙は、こちらです。
しかし作者はDQからごちうさまでのアニメ内なら、知っています。
艦これは、あまり知りませんので；；
設定カプについて、意見がありましたら遠慮なくどうぞ。

それでは。

第5話「2人の帰還 前編」

【シドの小屋】

「バッツたち、今日帰って来るの？ リゼ」
リゼ「ああ。ココアから連絡貰って、今はセルフィ先輩たちが帰還パーティーの準備をしているんだ」
由希「俺たちも呼ばれてるの？」
メグ「いえ。来れる人だけ、との事です！」
リゼ「しかしなぁ……、せっかくセリス先輩たちも行く気満々だし。私たちが用意するしかないな」
メグ「じ、準備頑張ろうかな……」
リゼ「よしメグ、私が厳しく鍛えてやるぞ♪」
メグ「ひぃぃぃぃ……」

予想通り、メグは震えているな。
しかし、別世界からも私のように熱血教師みたいな人がいるからな。
小屋の外に出て、次に向かったのはマサラタウンだ。
サトシ、元気だろうか。

【マサラタウン】

カスミ「2年振りね、バッツさんたちに会うのは」
タケシ「ティナさん、2年の間にどんな女性になってるんだろうか……」

ぎゅ〜………

カスミ「はいはい。バッツさんにバレたら最後の切り札の刑だから、やめておきましょうね〜」
タケシ「イテテテテテ……」
ゴウ「カスミとタケシ、変わってないなぁ」
サトシ「タケシは、仕方ないよ！」

しかし、サトシの表情が変わらないのは意外だな。
もしや、悪い奴らとの戦いでピンチになった時に変わるだろうか。
いや、私の考え過ぎか！
帰還パーティーは今夜行うし、もう少し参加者を集めようか。

中編に続きます。

天竜です

メグちゃんも出ましたね。リクエストは今考えてます
続き楽しみにしてます

天竜さん

カスミとタケシのやり取り、どうでした？
女性に目がないタケシ君は相変わらずですが、カスミが今回みたいに引っ張っています。
ある意味、ワンピースで言うならウソップとナミですね。

それでは。

天竜です

カスミとタケシらしいやり取りですね。ナンパしてこそタケシですし

続き楽しみにしてます

天竜さん
ですよね〜、美しい女性に目がないのは初代から変わっていませんからね。
時には、ジムリーダーらしくしっかり者かと思ったら……女性の前だと態度が変わりますからね！

ありがとうございます、もう少し経ってから続き描きますね^ ^
それでは。

第6話「2人の女戦士」

【エルサーゼ城】

「隊長。18号殿がお見えです！」
メーア「分かったわ！」

世界が嘘みたいに平和になり、私はアクトと結婚した。
2年後に無事女の子を出産し、今はテレシアが面倒を見てくれている。
お産の最中は、セリスが代理で来てたなぁ。
ラゼルは、忍術学園に行くと言って留守にしている。

「元気そうだねぇ、メーア」
メーア「18号！」
人造人間18号「そうだ。バッツたちはティナの誕生日に帰って来るそうだ」
メーア「長い旅、してるんだろうなぁ」
人造人間18号「寂しくなるねぇ……」
リーリエ「此処が、エルサーゼ城……」
コハル「社会見学にしては、いい経験にもなるわ！」
メーア「ま、まさか……コハル！？」
コハル「メーア姉さん！」
リーリエ「じゅ、18号さん！」
人造人間18号「あんた、リーリエかい？ 久しぶりじゃないか。グラジオは元気かい？」
リーリエ「はい。お母様から許可を得て、こちらに来ました！」
ルザミーネ「急に押しかけて済みません、これはこの子達のお洋服です！」
メーア「いえいえ。ゆっくりしていって下さい！」
ルザミーネ「そうね、お言葉に甘えるわ！」

エーテルパラダイスは、今も順調みたい。
コハルが一緒だなんて、信じられないわ。
2年振りにあっても、変わっていない。
たまには、サトシたちに会いたいなぁ。

天竜さん
意外なキャラとの再会です。
コハルは、このまま出しますよ。
ココアちゃんのボイス、お願いしますね。

それでは。

天竜です

ココア「私はココアだよ。よろしくね。」
「コハルちゃんだよね！今チノちゃんとマヤちゃんと住んでるんだよね！私も一緒に住もうかな？」

これでいいですか？

天竜さん
はい、大丈夫です。
ありがとうございます！

あと、出会い&再会編はどうでしたか？

それでは。

第7話「開店、セブンスヘブン」

【7番街スラム セブンスヘブン】

チリンチリンっ

ティファ「チノにマヤ、いらっしゃい！」
チノ「す、凄く広いです！」
「当たり前じゃねーか。このお嬢ちゃんがいてこそ、セブンスヘブンは儲かるんだよ！」
フォックス「クラウドが帰って来たら、報告しようかな……」
ファルコ「！？そ、そいつは勘弁してくれ……」

雇われ遊撃隊、スターフォックス。
そこの一員である2人は、私のお店でガードを担当している。
今日からマヤとチノが入る事は、クラウドも知ってる。
彼は2年振りに、何でも屋を再開したの。

チリンチリンっ

「ただいま、ティファ！」
ティファ「おかえりなさい、クラウド」
マリン「おかえり〜、クラウド」
デンゼル「これは、家族定番の儀式みたいな奴だよ！」
マヤ「うわぁ〜、すげ〜」
チノ「凄くほのぼのしてます！」
クラウド「デンゼル、お前も来い！」
デンゼル「はいはい！」

あたしらより年下でも、ちゃんとお店の事やってるなんて凄いなぁ。
亭主・クラウドって人は、ティファ姉さんに弱いけど。
お互いの過去、後で聞いてみようかな。
まずは、溜まった食器を片付けてからだ。

後半は、マヤ視点です。
ココアさんは、次のお話から出しますよ。
マヤたちは、どんな事を学ぶのか気になりますね。

天竜です

リクエスト大食い対決優勝賞品は10万円

参加者5人

コハル
ココア
国木田花丸
秋野かえで
小泉花陽

これでどうですか？


　

天竜さん
リクエスト、採用します。
頑張って、描かせて頂きますね。
次は、ロクエアの帰還編です。
しかし、エアリスを狙うロケット団が現れます。

彼女を助けたのは、意外な人物だった。

これは、あらすじなのでご了承下さい。
それでは。

第8話「ドールリカ、登場！」

【ロケット団のアジト】

「ふぅ〜ん。古代種の娘、か」
「星と会話出来る力を持ってるみたいだな、噂によると」
「散々ジャリンコのピカチュウ、ゲットし損ねてるからねぇ」
「今回は、強大な力を持つ古代種の娘を攫おう！」
「さっそく、行動開始よ！」

一方、5番街スラムでは。
旅から帰った後、私たちは愛の巣になっていた。
ロックの、わたしを思う気持ちが強くなっている。
この時間が、ずっと続けばいいのに。

ボンっ

ロック「ケホケホ。な、何だよ！」
エアリス「きゃあ！」
ロック「エアリス！ ま、まさかお前たちは？」
「「お前たちは？」の声を聞き！」
「こたえてあげるが、世の情け！」
「世界の破壊を防ぐため！」
「世界の平和を守るため」
「愛と真実の悪を貫く」
「ラブリーチャーミーな敵役！」
「ムサシ！」
「コジロウ！」
「銀河をかける、ロケット団の2人には！」
「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ！」
「あ、にゃーんてな！」
ロック「ロケット団、エアリスを返せ！」
ムサシ「やなこった。あんたの大切な人は頂いたよ！」

しゅんっ

コジロウ「な、誰だ？」
「悪巧みを考えてる人たちを、許す訳には行かないわ！」
ムサシ「げっ！ あ、あんたは！」
コジロウ「ドールリカ！」
ドールリカ「ライトスピナーを喰らいなさい！」
ムサシ「いや〜。あ〜ん、せっかく上手く行くと思ってたのに〜！」
『やな感じ〜！』

俺に代わって、エアリスを助けたのは赤い髪形の女性戦士。
さっき奴らが言ってた、ドールリカどいう人だ。
彼女はエアリスを俺の前まで連れて来た後、静かに消えて行った。
誰が、彼女を従えているんだろうか。

8話更新です！
ムサシたちの悪役ぶり、いかがでしたか？
次は、ココアちゃんが出て来ます。
天竜さん、8話の感想をお願いしますね。

それでは。

天竜です

ロケット団エアリスをさらったけどドールリカにやられましたね

続き楽しみにしてます

第9話「所持者の正体」

【香山家】

「えっ？ エアリスお姉さんが？」
カトリーヌ「ええ。スミレちゃんの話だと、私たちに変わってドールリカを従えた子がいるらしいわ！」
おリエ「リカ。今からその人の所へ行きましょう？」
リカ「はい！」

私と同じく、リカお姉さんを従う人。
一体、どんな人なんだろう。
歩き続けて数分後、MaHo堂の看板を見つけた。
カトリーヌさんは、此処にはリカお姉さんを従う人はいないって言っていたの。

「あれ？ リカちゃん」
香山リカ「イズミ先生！」
イズミ「話はエドから聞いたわ、今アルと一緒にドールリカの所持者を探している所なのよ！」
ホークアイ「特徴を教えて？」
香山リカ「多分ですが、学校の制服を着ている黒髪の女性だと思います」
イズミ「私と同じ黒髪……」
ホークアイ「大佐にも報告して、探してみますね！」
イズミ「分かったわ！」

イズミさん、かなり真剣な表情をしている。
その人に、心当たりがあるって事かな。
まだまだ、事件は解決していない。
もっともっと、調べて見る必要がある気がする。

次回、ドールリカを従えている者の正体が分かります。

天竜さん
はい、ロケット団はやられました。
エアリスを狙うなんて、かつてのタークスみたいなやり方ですよ。
しかし、ドールリカに寄って阻止されました。

ありがとうございます、ココアちゃんは次に出て来ますよ。
あ、仲間が連れ去られる時やいなくなる時のココアちゃんは何て言うんですか？
お願いします！

それでは。

天竜です

ココア「私が代わりになるから！」
「……そんな……嘘だよね？」

これでお願いします

天竜さん
了解です。
いなくなる時が、可愛い。
リゼ姉さんやマヤ チノちゃん版も今の2つをお願いします！

それでは。

天竜です

リゼ「連れて行かせると思うなよ！」
「くそっ！守れなかった」

マヤ「連れて行くな！」
「なんでいなくなるんだよ！」

チノ「連れて行かせませんよ」
「勝手にいなくなるなんて許しませんよ」

これでお願いします

第10話「気がつけば、すずらん商店街」

【安藤青果店】

「ありがとうございました〜！」
「久しぶりだな、りんご」
安藤りんご「アイクさん、ゼルダさん」
ゼルダ「ご無沙汰していますわ。あの戦い以降の再会ですわね！」
安藤りんご「はい、あの時はあなたとティが敵になってしまいましたけど」
「……頼むから、その時の記憶は忘れてくれよりんご」
安藤りんご「ごめん、ティ」

結婚して暫く経っても、過去の経験から立ち直らないティ。
世界が平和になっても、ティはかなり落ち込んでいる。
時々新撰組の人たちや、忍術学園のみなさんが来ることもありました。
特にしんべヱくんは、食べ物に弱いです。

「こんにちは〜！」
安藤りんご「いらっしゃい伝七、佐吉！」
伝七「ティさん、どうですか？」
安藤りんご「少し良くなっていますが、まだトラウマが離れなくて……」
佐吉「……そうですか……」
安藤りんご「ごめんなさい、こんな時私に何か出来る事があったら……」
「馬鹿ね、アイクたちと介抱すればいいじゃないのよ！」
安藤りんご「み、美琴さん！？」
御坂美琴「久しぶり。せっかくお店の売り上げが伸びてるのに、店主が悩んでたらおかしいでしょ？」
白井黒子「さすが、お姉様！」
御坂美琴「前にジタンが言ってたわ。「誰かを助けるのに、理由がいるかい？」て！」
安藤りんご「……あは、そうですね！」

いつもジタンは、前向きな存在でした。
戦いの時も、今の時も彼は仲間を見捨てるような方ではない。
ティが元気になるには、何か作らないと行けないですかねぇ。
明日、セブンスヘブンに行ってレシピを貰って来ましょう！

コメント返信
天竜さん

ありがとうございます。
リクエストは、2章に入る前に描かせて頂きますね。
大食い編で買ったら、ポケモンバトルを追加しても構いませんか？
多分、花丸ちゃんとコハルが勝ち進みそうな気がしますので。

それでは。

あ、花丸ちゃんの手持ち3体とコハルの手持ち3体を教えて下さい。

宜しくお願いします！

天竜です

いいですよ。

コハルの手持ち、ワンパチ、マリルリ、チルタリス

花丸の手持ち、ガブリアス、ハガネール、エンペルト

これでお願いします

天竜さん

了解です。
しかし、コハルちゃんが不利のような気がしますね。
花丸ちゃんに、勝てるか不安ですが頑張って描きます！

後ほど、更新しますね！
それでは。

天竜です

大丈夫ですよ。マリルリがいるので、ハガネールは水弱点でマリルリは氷タイプの技も使えますから

天竜さん
ありがとうございます。

今回はレイチェルイベントを、1章の終盤にやりますね。
あらすじを言いますと、今度は倒した筈のミスティが現れてロックを攫ってしまう。
そこへ織姫が現れ、ドールリカを呼び出す。

初挑戦のため、エドワードやリカの声援に応え……ルキアはドールイズミを呼びます。
ドールリカはミスティを、ドールイズミは悪霊に集中し始める。
そこでロックは、タイミングを計ってドールイサムを呼び出した。

しかし、新婦のティナが危険になってしまうが……3人の戦士たちにより……ティナは助かる。
花嫁になるブーケは、マルティナの手に渡りました。

長いあらすじで、済みません。
それでは。

第11話「魔界のプリンセス、復活！」

【ドールランド 屋根の上】

勇者エイト「分かっていますねミスティ、これはアルス様の命令であなたを復活しましたから」
ミスティ「ええ。こちらにはゼシカがいる、彼女と引き換えに冒険家を攫ってくるわ！」

まだまだ、魔王軍は滅んでいないよ。
ククール ヤンガス、君たちも必ず僕の仲間にして上げるからね。
せっかくの結婚式だ、楽しませて貰おうかな。
ロックさん、まずはあなたからです。

【サヴェッラ大聖堂】

ロック「あ、おはようマルチェロ。招待客は全員揃っているよ」
マルチェロ「ご苦労。丁度こちらも休みだったから、助かった！」
エドワード「だが、敵が攻めて来ないとも限りません！」
マルチェロ「ああ。部下たちの報告によると、アルバート家の護衛隊長が敵になったそうだ！」
エドワード「な、何だって！？」

しゅうぅぅぅん……

エドワード「くそ、前が見えない！」
ロック「エド、みんな！」
ミスティ「さあロック、おいで！」
ロック「うわあ〜！」
織姫「ロックさん！ トゥルール クルール トゥレイロ クレイラ、トゥルール クルール トゥレイロ クレイラ！」
おリエ「あれは、ドールリカ！」
ドールリカ「ミスティ、いたずらはやめて引き返しなさい！ ドールリカ、見参！」
ミスティ「ふっ。現れたわね、ドールナイツ」
織姫「ルキアさん、ドールイズミを」
ルキア「あ、ああ……。………」
香山リカ「ルキアお姉さん！」
エドワード「落ち着け！」
ルキア「分かっている！ ふ、フルール フローラ グリーネ グライネ！ うむっ！」
イズミ「あれは、ドールイズミ！？」
ルキア「よしっ！ やったぞ！」
ドールリカ「でやっ！」
ミスティ「！？小癪な！」
ロック「ペレーゾ ペレーゼ ブルーネ ブライネ、ペレーゾ ペレーゼ ブルーネ ブライネ！」

ロック殿、いいタイミングであったぞ。
しかし、氷漬けになったティナ殿があのままだ。
バッツ殿は助けたいが、まだ高い所を恐れている。
それを察して、一護が動き出した。
うむ、良い決断だ一護。
さて、此処から反撃に出るか！

天竜です

これだけいれば勝てるかもココアやコハルはまだですか！

続き楽しみにしてます

天竜さん
大丈夫です。
帰ったら、コハルちゃん ココアちゃんサイドを描きますね。
それまで、もう少しお待ち下さい。

それでは。

第12話「少女たちの活躍」

ばんっ

コハル「！？ティナ姉さん！」
ココア「ティナさん。どうしよう、どうしたらいいの？ コハルちゃん」
エドワード「ココア、コハル！」
コハル「エドワードさん！」
エドワード「今ドールイサムが反撃に出ている、だが……ティナがあのままなんだ！」
コハル「ど、どうすればいいんですか？」
ミスティ「あははは。まずはお前だ、コハル！」
コハル「！？」
ドールイズミ「ライトサークル！」
ドールリカ「ライトスピナー！」
ミスティ「くっ！ お、覚えていろ！」

しゅうぅぅん……

マルチェロ「どうやら、悪霊は去ったようだ！」
ロック「うっ………」
ドールイサム「ロック様、よく頑張りました。コハルさん、ココアさん。ロック様たちを宜しくお願いしますね！」
エドワード「さて、挙式を再開しますか！」
ウィンリィ「うん！」

あれから色々あったけど、バッツたちの結婚式は無事に挙げられた。
ティナのブーケは、マルティナの手に渡った。
アルやばっちゃんに、いい報告が出来そうだぜ。
あいつ、結局来なかったからなぁ。

天竜さん
いかがでしたか？
次は、大食い対決をしますね。
あ、メンバー入れ替わりでチョウジ チョウチョウ親子を入れてもいいですか？
残り1人は、そちらに任せます。

それでは。

天竜です
　
今の大食いのメンバーはどうなってるんですか？入れ替えたみたいですが

天竜さん
はい、募集を見ますと。

国木田花丸
小泉花陽
秋野かえで
コハル
ココア

以下の5人になっています。
つまり残り1枠は、国木田花丸 小泉花陽 秋野かえでの3名から選ばないと行けません。

済みませんが、宜しくお願いします！

天竜です

かえでちゃんでお願いします！

第13話「大食い対決の知らせ」

【奈良家】

「へぇ〜。トキワシティで大食い対決か！」
奈良シカダイ「ああ。チョウチョウやチョウジおじさんも参加するって言ってたぞ」
テマリ「しかも食べた後に、ポケモンバトルか。楽しみだねぇ」
シカマル「その日なら何とかなりそうだ、7代目に話してみる！」
シカダイ「ありがとう、親父！」

トキワシティで、開催が決まったのか。
しかも、挑戦者を見るとチョウチョウたち以外初挑戦ばかりだ。
コハルやココアも出るらしいし、秋野かえでもいる。
かなり、ハイレベルな戦いになりそうだな。

【里の中】

「シカダイくん！」
シカダイ「炭治郎先輩！」
炭治郎「話は聞いたよ、トキワシティでやるんだって？」
シカダイ「はい！」
伊之助「俺は、かえでに賭ける！」
炭治郎「俺は、コハルかな」

意見が、違う。
てっきり、一緒の人を指名するかと思っていた。
禰豆子先輩は、ココアを指名している。
どちらも、勝ち予想になるな。
開催は明日だ、あとは結果次第になりそうだな。

第14話「招待」

【プリンプタウン】

「うふふ、トキワシティで大食い対決を行うそうですね！」
アミティ「秋道家族や花丸ちゃん かえでちゃんは顔見知りだけど、コハルちゃんたちとは初めて合うよ！」
ラフィーナ「どうでしょう？ その日だけお休みを取るのは」
アコール先生「いいですね。許可しましょう！」
アミティ「やった〜！」

いのじんからタイミングよくメールが来て、あたしたちも応援に行けると告げた。
後は、りんごかなぁ。
ティを1人には出来ないから、難しいかも知れない。
でも、りんごの代わりに留守番する人っていないかなぁ。

「アミティ！」
アミティ「あ、レムレス フェーリ！」
フェーリ「うふふ。すずらん商店街は私たちが行くとこだったのよ！」
レムレス「うん。ティとは顔見知りだから、きっと話が会う気がするんだ！」
アコール先生「うふふ。あそこはかなり評判が良いそうですからね！」
シグ「僕も 手伝う！」
「なら、我も手伝おうか！」
アミティ「あ、この声は！」
ルルー「アミティ、もしやザマス様を忘れたとか言うんじゃないでしょうね？」
アミティ「違うよ。ちゃんと覚えているよ！」

シェゾなら、多分参加したがらない気がする。
アルルが毎回、厳しく鍛えているからなぁ。
あれからティ、少しずつよくなって来ている。
何より、りんごや美琴たちの介抱が効いているかも知れないね。

天竜です続き楽しみにしてます

天竜さん
ありがとうございます。

リゼたちなら、どんな反応するんですかね？
彼女たちのボイス、お願いします。

それでは。

天竜です

リゼ「大食い大会誰が優勝するか楽しみだな」

チノ「コハルさんだと思いますよ」

ココア「えー私じゃないのーこうなったらコハルちゃんだけには負けないよ！」

これでいいですか？

第15話「コハルの新たな力」

【トキワシティ 会場】

コハル「て、テトリミノ？ 私が？」
エス「ええ。花丸お姉様直々の提案よ！」
暁美ほむら「テトリミノは、1列揃うことに自分のポイントが増えていくわ！」
七海やちよ「本体、持って来たから一緒にやりましょうか！」
御坂美琴「本番前に、まずは実際のゲームを体験して貰うわ！」

シェゾと一緒に、トキワシティに来たけど。
あの人だかりの中に、挑戦者がいる。
やちよちゃんたちに囲まれているのは、コハルちゃんだ。
きっと、テトリスのコツを教えて貰っているんだろうなぁ。

シェゾ「アルル。開始は10時だから、まだ時間があるぞ」
アルル「ふふっ。サタンと勝負した時、テトリミノだった頃を思い出したなぁ」
シェゾ「あのなぁ、俺だってお前から変な呼び名で呼ばれたことがあるんだぞ」
アルル「だ、だって。サタンを探すの、手伝ってくれない気がしたから」
シェゾ「ま、奴は犯人じゃないとその後に理解したんだろ？」
アルル「うん！」

コハルちゃん、今は必死だからやめておこうかな。
僕たちは時間まで色々見て回り、休憩を取ったりしていた。
次にいつ、ロケット団が来るか分からないからね。
あいつら、今度こそ僕がとっちめてやる！

最新話、更新です。

天竜さん
はい、それで構いません。
対決後ですが、テトリミノとぷよぷよで戦うのはどうでしょうか？

それでは。

天竜です

テトリミノでお願いします

リクエスト小説「大食い対決」

【トキワシティ 会場】

サトシ「さあ、お集まりの皆さん。
待ちに待った大食い対決を行います！」
ゴウ「審査員の方を、紹介します！ トキワシティのポケモンセンターの看護婦・ジョーイさん」
ジョーイ「参加者の皆さん、頑張って下さいね！」
サトシ「初の審査を行う、破壊神・ビルス様！」
ビルス「若い子たちには、頑張って欲しいからね！」

ビルス様が来ている、これは負けていられない。
その後各場所から運ばれて来た料理が並べられ、私を始めとした6人は指定席に移動する。
手強いのは、秋道一家。
これは、絶対に勝ってみせる！

ピィー

ゴウ「此処で、試合開始の合図が鳴り出した！」
サトシ「やはり、優勝候補の秋道一家はかなり早いですね！」
ゴウ「制限時間は2分、しかしコハルとココア かえで選手も負けていない！」
カスミ「頑張れ〜、コハルちゃん」
イズミ「ココア、修行の成果を見せるんだよ！」

ダブリスの人、イズミさんは応援客として招待されている。
かなり時間は経過し、これで対決は終わる筈だわ。
タイミングよく、終わり合図のホイッスルが鳴り出した。
審査委員長 エレン・イェーガーさんの結果……私とココアさんの勝利が決まったの。
だけど、優勝者は1人。
そこでエレンさんは、休憩後テトリミノ対決を宣言してくれた。

中編に続きます。

天竜です

コハルとココアどっちが勝つのか？

続き楽しみにしてます

リクエスト小説「大食い対決 中編」

【トキワシティ 選手控え室】

パサッ

「よお、コハル！」
コハル「シカダイ、シカマルおじさん！」
シカダイ「チョウチョウに勝ったんだな？ おめでとう」
コハル「ありがとう！」
由希「はい、アクエリアスだよ！」
コハル「す、済みません！」
シカダイ「そういえば、セリス先輩は？」
由希「「先にポケモン勝負してくるわ！」て言って、トキワジムに行っちゃったよ」
柊沢エリオル「きっとセリスさんは、シゲルさんに勝ちたいでしょうね！」
コハル「………」

ワンパチは、今も家の中で私の帰りを待っていてくれる。
そんなに休憩したのかなぁと思って、時計を見ると既に10分は経過していた。
予定は、テトリミノ対決だったけど。
ビルス様の案により、予定は変更になった。

コハル「バトル？ 私とココアがですか？」
ウイス「はい。ドールナイツの使用許可を貰って来ましたので、このチョーカーをあなたの首元に付けますね！」
コハル「い、いいんですか？ あ、あたし、ドールナイツとか初めて見ますし！」
ビルス「大丈夫。後、ロックから伝言だよ！」
ウイス「まずは、メモに唱え方を描いたらしいので練習しなさいと仰っていました！」
ビルス「あの男も、それなりに苦労した様子だからねぇ」
コハル「や、やってみます！」

あたしの首元に付いているチョーカーは、青。
ココアは、赤い色だとしたら正反対になる。
まずは、慣れるまで練習しよう。
初めは不安だったけど、イズミお姉さんがリフレッシュしてくれたから上手く唱えることに成功した。
一体、誰がイズミお姉さんを呼んだのかなぁ。
ゴウ、じゃないとしたらルキアさんか一護さん辺りだろうか。

後編に続きます。

天竜さん

気になりますね。
しかし、予定は変更してドールナイツ同士の戦いになりました。
コハルはドールイサム、ココアはドールリカを呼びます。
果たして、どちらが勝つでしょうか？

第16話「いなくなったロック」

【回想:眠りの森】

「エアリス、俺が見えるかい？」
エアリス「ええ、さっきはごめんなさい！」
ロック「気にしない方がいいよ」
エアリス「そんなの、無理だよ！」
ロック「そうか……。じゃあ、思いっきり気にしちゃえば？ アルスの事、俺に任せて。
そしてエアリスは、自分の事を考えてくれ。
自分が壊れてしまわないように、な？」

この空間は、見覚えがある。
そう思いながら、わたしは辺りを見渡したの。

エアリス「此処は？」
ロック「此処は「古代種の都」へと続く【眠りの森】と呼ばれている。アルスがメテオを使うのは時間の問題だ。だから、それを防ぐのさ。
それは、世界を旅する冒険家である俺にしか出来ない！」
ルッカ「兄さん？」
ロック「その秘密、この先にあるんだ。いや、あるはず。何かに導かれている感じ、するんだ。
じゃあ俺は行くよ、全部終わったらまた……な？」
ルッカ「兄さん！」
エアリス「ロック！」

あなた、まさかわたしを守るためにこの道を選んだの。
お願い、行かないで。
そう魘されていたのか、目を覚ますと側にはココアとリゼたちがいた。
ロックは、わたしの時みたいに命を投げ出そうとしている。

【現在:ゴンガガ村 宿屋】

「いいえ、まだ諦めてはいけません！」
エアリス「あなた、サラ！」
リゼ「宮殿から離れていいのか？」
サラ「はい。母上はこれを察して、私を外へ出してくれました！」
ココア「あの、ロックさんを助けるにはどうしたら？」
ジャキ「ルナ・ハープを発掘するんだ！」
エアリス「つまり、ボーンビレッジに行けば彼を助ける手立てがあるって事ね？」
サラ「はい！」
ジャキ「エアリスお姉ちゃん。誰を連れて行くか、しっかり考えないと行けないよ！」

ロックとは仲良しの、リンク。
わたしをガードとして受け入れるリヒター、これだけじゃ足りない。
残りは……かえで、あなたしかいないの。

最新話、更新しました。
リクエストは、終盤になりました。

天竜さん
此処からロックの生と死が分かれます。
あなたなら、どちらを選びますか？

それでは。

天竜です

生でお願いします。続き楽しみにしてます

天竜さん
分かりました。
皆さんの一票を、お待ちしています。

生存がいいか、又は死亡版がいいか。
理由を付けてお願いしますね。

それでは。

天竜です

生存で理由はさなちゃんがかばったからでお願いします

天竜さん

さなちゃんが、ロックを守ったって感じですね。
わかりました！
私的だと、「ロックさん、生きて下さい！」的な感じですかね？

それでは。

天竜です

はいそれでいいですよ

天竜さん
分かりました。

逆に、死亡版の花丸ちゃんたちのボイスと復活した時、 最後の戦いに挑む時のボイスをお願いしていいですか？

本編更新は、夜にしますね。

天竜です
　
花丸「もう何も怖くないずら」「……生き返ったずら？」「これが最後ずら！」

コハル「ここまでみたい……まだみんなと一緒にいたかったよ」「……私死んだはずじゃ」「絶対勝つよ」

かえで「みんなの役に立てたかな？」「あれっ生きてる？」「みんなと最後まで戦うよ」

これでどうですか？

ありがとうございます。

ロックが生き返って、エアリスが涙ぐんでる時の花丸ちゃん　かえでちゃん さなちゃん　ココアちゃん　リゼさん　チノちゃんのセリフをお願いします！

それでは。

天竜です

花丸「ロックさんが向こうで待ってるずら」

かえで「ロックさんが生き返ってよかったね」

さな「ロックさんのところに行きましょう」

ココア「よかったね。ロックさんが生き返って」

リゼ「生き返って嬉しいのは分かるが泣くのはやめろ笑顔でロックに会ってやるんだ」

チノ「泣いていてはロックさんが心配してしまうかもしれませんので泣きやんでください」

これでお願いします

ありがとうございます。

リゼさん、エアリスさんを励ましてるかのような言い方ですね。
そこまで言われても、私の描くエアリスは泣いちゃいますから。

それでは。

第17話「さよなら、さな　前編」

【忘らるる都】

ティーダ「此処って、ユウナの言ってた通りッスね」
エアリス「うん。ロックはハープを吹いて、さっきの森を通って行ったの」
リゼ「だとすると・・・。衝撃が大きいのは、コハルかココアだな！」
ココア「・・・・・・」

もし、マルティナ殿の世界であったロミアと言う人と同じ道だとしたら。
いや、私の考えすぎかも知れないな。
今は明るい為、この先へ行く事が出来ない。
しかし、都内にベッドがある家を見付けたのだ。

【宿屋】

ココア「ベッドがありますね！」
リゼ「休んで行こうか！」
エアリス「そうね！」

私の提案通り、此処まで来るのに長旅だった。
しかし、1泊した後エアリス殿が先におきていた。
何かあったのか、そう思いながら質問をしたのはココアの方だった。
私はただ、その様子を見ているだけだった。

エアリス「此処にロックがいる、それにエイトも！」
ティーダ「な、何だって！？」
リゼ「何故そう思うんだ？」
エアリス「理屈じゃないけど、感じるんだ。わたしの心が」
ココア「だったら、寝てる場合ではないですよ！」
エアリス「ええ。早くロックを探しましょう！」

これは、胸騒ぎと言う奴だろうか。
暗い夜の中、私たちはエアリス殿の後に付いて行く。
最初の位置に着くと、ロック殿の声がした場所へ向かった。
外観は暗いと思ったが、大きな貝の中に入ると金魚だった場所が道なりになっていた。
階段の先には、確か・・・祭壇がある。

だが、あなたを死なせはしない。
あなたを失えば、私たちは後悔するぞ。

中編に続きます。

第18話「エアリスの回想」

【忘らるる都　祈りの祭壇】

エアリス「ロック！」
ロック「エアリス、来ては駄目だ！」
エアリス「わたし、あなた無しでは駄目なの！」
ロック「エアリス・・・」
エアリス「思い出して？　あなたとわたしが初めて合った時を」
ロック「・・・・・・あれは、そうだ。リーネ広場の時だ」

わたしは、ザックスとは当時幼馴染だった。
ザックスの発明、見に行く翌日にわたしは寝坊してしまった。
だけど、リーネ広場に来た時ロック・・・あなたがいた。
あなたとぶつかって、あの時あなたは何か大切な物を探していたの。

【回想:リーネ広場】

エアリス「どうしたの？」
ロック「おかしいな。ペンダントがないよ」
エアリス「ねえ。ペンダントってこれかな？」
ロック「そう。ありがとう、古ぼけているけど大事な物なんだ」
エアリス「そうだったんだ・・・」
ロック「あ、俺はロックって言うんだ。君は？」
エアリス「わたしは、エアリス。宜しくね、ロック！」
ロック「エアリスか、いい名前だな。じゃあ、一緒に行こうか！」

彼の探し物は、亡き恋人の大切なペンダントだった。
わたしと出会う前、彼は結婚を前提に付き合っていた彼女がいたの。
名前は、レイチェル。
一緒に行動するうちに、お互いの好意は徐々に進んでいたの。
ティナが言うには、これは「愛」と言う感情みたい。

ロック、あなたを見付ける事が出来た。
でも、もっと一緒にいたい。
そう言おうとした時、竜神王の剣を持った青年が頭上から来た。
ロックが危ないと察した瞬間、彼を庇ったのは・・・私たちの仲間・さなだった。
あなた・・・バトシエにいた筈なのに、どうして後を付けて来たの？

次回、VS勇者エイト、さなの敵討ち。

第19話「さよなら、さな　中編」

【忘らるる都】

さな「うっ！」
ロック「さな、どうして君が此処に？」
さな「ロックさん、あなたを守る為です！」
エアリス「こっちは、私たちで何とかしなきゃ！」
勇者エイト「さあ、かかって来なさい！」

まずは、ギガデイン。
デイン系最強呪文を唱えて来たが、フバーハの状態が効いていた。
これは、ゼシカがやったのか？
俺たちがいると察して、テレポして来たかも知れない。
エアリスは生命の鼓動で、俺たちの体力を回復する。

勇者エイト「ゼシカ、どうして？」
ゼシカ「エイト、今のあなたは私の知ってるエイトじゃない！」
勇者エイト「君を傷つけない為に、攫ったのに！」
ゼシカ「確かに、立場は逆よ。でも、あの時はあなたが私を助けてくれた！」
勇者エイト「ゼシカ……」
ゼシカ「覚悟するのね！　マダンテ！」
エアリス「！リゼ、みんな。伏せて！」
リゼ「ああ！」

これは、愛の鞭だろうか。
今の爆発により、エイトは正気に戻る。
ゆっくりとゼシカの腕の中に行き、ゼシカも彼を支えている。
だが、もう片方はロックが猛反対していた。

天竜さん
もう少しなんですが、此処のロックは反発してます。
台詞で言いますと、こうですね。

ロック「駄目だ。そんな事でさな、君を死なせる訳には行かない！
俺はこの方法を信じて、此処まで来たんだよ。頼む、分かってくれ！」

…と彼は、このように言います。
しかし、一歩も譲れないさなさんなら何て言うんでしょうか。

それでは。

天竜です

さな「私は絶対ロックさんを守ります」ドン！ロックを突き飛ばした攻撃が来る直前にロックを攻撃から遠ざけた
これでお願いします

天竜さん
分かりました。
もう少しだけ、お付き合いください！

果たしてさなは、ロックを守る為に犠牲になるか！
しかし、ロックをやれなかったエイトにアルスが怒りの討伐を放とうとする。
それを察し、ロックはエアリスを守る為に自ら犠牲になる事を決意。

次章の初めは、悲しみからスタートします。
それでは。

第20話「ロックの決意」

【忘らるる都　祈りの祭壇】

ぐさっ

ロック「………」
さな「ど、どうしてですか？」
ロック「言っただろ？　これは、エアリスやみんなを守る為だ……って……」
エアリス「ロック！」

馬鹿ね、私だってあなたを守りたかった。
正気に戻ったエイトが、ギガスラッシュを唱える。
少年アルスは瀕死のまま、この場を後にする。
横になっているロックは、徐々に弱っている。

撫で撫で……

ロック「エアリス、俺の分まで……みんなを……」
エアリス「うん……。わたし、あなたのこと……大好きだったよ！」
ロック「寂しいこと……言うなよ。まるで、今生こんじょうの別れみたいなもんじゃないか！」
エアリス「だって……、だってぇ……」
ロック「必ず、あの山の頂に来て欲しい。俺は、そこで待ってるから……」
エアリス「……？　ロック？」
ロック「……」
エアリス「ロック……、ロックーーーーー！！！」

僕がもっと早く、正気に戻っていたら。
その日のうちに、彼の葬儀が執り行われた。
マリオさんやリンクさんたちも参列し、彼に別れを言う。
アルス、次はこんなことでは済まさないよ。

第2章:ロックの敵討ち

第21話「花丸とほむらの支え」

【魔導船】

御坂美琴「つまり、ロックは最後までエアリスを守り通したのね？」
ティファ「ええ！」
チノ「それで、エア姉は？」
七海やちよ「残念だけど、今はそっとして置くのがいいわ！」
美樹さやか「念の為彼女は2日間、入院して貰うことになったわ！」
ビアンカ「そうだわ。みんな、今回は私に任せて！」

ビアンカ王妃が提案したのは、脱走阻止と彼女を立ち直らせる方法。
確かにビアンカ王妃の提案に、誤りはないわ。
今は遊戯　城之内　孔雀さんにお願いして、様子を見て貰っている。
明日は、マリオさん　リンクさんたちの番ね。

クロノ「……」
ナツキ・スバル「なんだよ、クロノらしくねーな！」
クロノ「兄さん、最後まで僕らを思ってくれていたんだね」
秋野かえで「はい。私たちみんな、ロックさんに助けられました！」
リゼ「しかし、エアリス殿が元気にならないと話にならないぞ！」

お姉ちゃんを始め、多くの仲間たちがかなりショックを受けている。
病院の名は、木の葉病院。
そこで今、念の為検査を受けて貰っている。
詳しい結果は、その後で知らされる事になったわ。

第22話「エアリスの容体」

【木の葉病院　エアリスの病室】

サァー　サァー……

「うっ……」
桜「エアリスさん！」
エアリス「桜、みんな！」
城之内「わかるか？　此処は木の葉病院だ！」
エアリス「わたし、どのくらい寝ていたの？」
孔雀　舞「昨日から、だね。目の前で信じられない悲劇が起きて、あんたはずっと途方に暮れていたよ」
エアリス「……夢じゃ、無かったんだ……」

がちゃっ

うちはサクラ「みんな、待合室に来て！　遊戯くんたちは、残ってエアリスさんを見ていてください！」
遊戯「はい、分かりました！」
城之内「李！」
李　小狼「はい！」
城之内「後で、教えてくれよ。彼女の容体を」
李　小狼「はい！」
詩之本秋穂「李さん、急ぎましょう！」
李　小狼「ああ！」

桜以上に強いあの人が、途方にくれるなんて。
俺や大道寺が見ていない時に、一体何があったんだ。
待合室に足を運ぶと、リンクさんとピーチ姫がいた。
サクラさんの話す内容とは、一体。

【待合室】

うちはサクラ「……。凄く、言いづらい事だけど。エアリスさん、精神障害になってしまったの！」
木之本　桜「そ、そんな！」
うちはサクラ「でも、その障害を回復する方法が見つかったの！」
うずまきボルト「今からこのメンバーで、ロックさんを生き返らせよう！」
大道寺知世「山、と仰っていましたから死の山ですわね？」
ゴクウブラック「そうだ。それに、俺からナルトに事情を話したら了承してくれたぞ！」
界王神「わたしは残ります、いつエアリスさんが暴走するか分かりませんから！」
孫悟空「オラもだ！」
ブルマ「ベジータは？」
ベジータ「俺様は行く。カカロット、貴様はこっちで孔雀たちを見ていろ！」
うちはサラダ「ママ。私とボルト　ミツキが代表で行きます、お許しください！」
うちはサクラ「分かったわ。娘たちをお願いします！」
ゴクウブラック「分かった。雑魚と小さいラヴォスは俺に任せろ、まずは材料を集めなければ！」
ベジータ「確か、ドッペルはお祭りが好きだと聞いた！」
メーア「そこは、私の出番ですね！」

確かに、親衛隊長を長くやってるこいつなら上手く行く。
万が一の時は、ミツキとやらに任せるか。
俺様たちは未来のドームに、他数名はリーネ広場に向かった。
やはりロック、貴様で無ければエアリスを立ち直らせるのは厳しいぞ。

第23話「夫婦のキャッチボール」

【クチバシティ公園】

ぽんっ

「ゆ、ユーたちは……」
バッツ「マチス少佐！」
マチス「おお。お久しぶりデース、いつ帰って来たのデスカ？」
ティナ「今日のお昼よ。タケシさんやカスミさんには、伝えてあるわ！」
シゲル「おや〜。バッツさんにティナさん！」
マチス「待つデス。今は、もう少し2人にさせてやるべきデス！」

まさか、クチバシティにいるなんて。
各自の相棒も、お互いを見ているな。
バッツさんは、イーブイ。
ティナさんは、雌のピカチュウだ。

イーブイ「ご主人様、ナイスボールです♪」
ピカチュウ「ティナさん、後でふかふかして下さい！」
イーブイ「(ピカチュウに頭突きをする)はいはい。トレーナー同士の邪魔、しないでね〜」

あはは、まるでカスミみたいだなぁ。
確かに、滅多になかった雰囲気だからな。
イーブイの言う事にも、一理ある。
それまで2人は、キャッチボールを楽しんでいた。

天竜さん
この後チノが慌てて、バッツたちの元に来ます。
リゼとチノが慌てる時と、バッツたちの帰還時の台詞をお願いします。
後、2章になりました。
まず、エアリスの容体から感想をお願いしますね。

天竜です

エアリスを助けるために動きましたね

チノ「遅れてすみませんでした」

リゼ「バッツ達はまだ来てないな？」

バッツ「戻って来たぜ」

ティナ「みんなに会えてよかった」

これでいいですか？

はい。
後イーブイ、いい役してます。
ピカチュウも少しは、見習って欲しいですよね？

まあ、1部なら「再開は後にしろ！」ですけどw

第24話「ゼルダの涙」

ゼルダ「………」

じっとしていられなくて、思わず飛び出してしまいましたの。
シオンタウンに到着し、眠っているポケモンたちの冥福を祈りました。
しかし、その背後で私はロケット団に捕まってしまいました。
気が付いたら、かつてバッツさんたちが捕まっていたエクスデス城にいましたの。

【エクスデス城　牢獄】

ぽかっ　ぽかぽかっ　ぽかっ

「いたぞ、アイク兄ちゃん！」
アイク「ゼルダ、今助けるから待っていろ！」
ロケット団「お姫様は、渡さないわ！」
ボルト「ドククラゲ、冷凍ビーム！」
ミツキ「リザードン、大文字！」
サラダ「フシギバナ、トドメの鶴の鞭！」
ムサシ「また、負けるなんて……」
ロケット団「やな感じ〜！！」

BGM:FF6よりセリスのテーマ

がちゃっ

アイク「ゼルダ！」
ゼルダ「怒って……ないんですか？」
アイク「謝るのは、俺の方だ！」
ゼルダ「えっ？」
アイク「あの後、ナルトに怒られた。少しは、大切な人の事を考えろと！」
ミツキ「うん、それに七代目はみんなを家族のようにしているからね！」
ランファン「サラダ、こちらは無事材料を回収したぞ！」
サラダ「ブラックさん、双方サイドの任務は終わりました！」
ブラック『了解。そのまま未来のドームに転送する』
ボルト「了解だってばさ！」
ランファン「ゼルダ様、事が済んだらセリス殿の説教がある事を忘れないで下さい！」
ゼルダ「は、はい……」

長く一緒に旅をしていますが、どうしてもセリスさんの怒りは耐えられません。
イズミさん以上に、怖い方ですからね。
彼らのポケモンたちは、オーキド博士の元で治療しています。
無事回復した後、メンバーに選ばれなかったサトシさんたちが取りに行きましたわ。
アイクさん、今はこのままでいてください。
今は少しでも、あなたの温もりを感じていたいのです。

それを見ていたさらださんに、「やだ、見せつけてくれるじゃないの！」と言われましたわ。
ミツキさんは黙って、ボルトくんの両目を塞いでいましたけど。
アイクさんを変えたのは、他ならぬ私わたくしですからね！

天竜です
続き楽しみにしてます

天竜さん

展開的に感動か暗め、どちらがいいですか？
何故感動を選んだのか、理由を教えて下さい。

私は、暗めを描くと鬱になりやすいです。
三次元では、いつも怖いタイトルを聞くと身震いしてしまいます。

天竜さんや、皆さんの意見も聞きたいです。

それでは。

天竜です

どちらでもいいので任せます

第25話「現在の状況」

【王国歴2300年　未来　死の山　頂上】

ふわっ

ゴクウブラック「目覚めたか、ロック・コールよ！」
ロック「ああ。今エアリスは、俺の故郷にいる、ネジに頼んであれが発動している筈だ！」
グリード「確か、不死鳥・フェニックス」
ランファン「ああ。しかし、その魔石を発動しても会話出来る時間が限られているからな！」
ココア「まずロックさんを、コーリンゲンに！」
ゴクウブラック「そうだな！」

ブラックの力を借り、ロックはコーリンゲンに着いた。
彼が目にしたのは、過去に守っていたレイチェルの姿。
エアリスは、此処にいないって事はすれ違いだろうな。
レイチェルは言いたい事を言って、魂になってこの世を去った。

【コーリンゲンの村】

ロック「エアリス……」
エアリス「……」
ロック「大丈夫。俺は、此処にいるよ！」
エアリス「夢……、じゃないよね？」
ロック「ああ。夢じゃないよ！」
エアリス「ロック！！！」

ぎゅっ

ロック「ごめんな、エアリス！」
エアリス「ううん。あなたが無事で……、よかった！」
ロック「また、一緒に戦おうな！」
エアリス「うん！」
禰豆子「伊之助さん、お兄ちゃんに連絡を！」
伊之助「おう！」

また、一緒に旅が出来るね。
ゼルダさんは、あれからセリスさんにガミガミ叱られていた。
勝手に飛び出したのが、1番良くなかったかも知れないね。
でも、仲間が帰って来て少しは安心出来た気がしたんだ。

天竜です

ロックはエアリスと会えましたね

はい、仲間が復帰しました。
しかし、勇者イレブンが敵になっています。
狙いは、ティナでしょうね。

それでは。

第26話「攫われたティナ」

【プリンプ魔導学校】

「みんな〜！」
黒崎ルキア「レムレス。何事だ？」
レムレス「うん。アミティの話に寄ると、勇者っぽい服装をした茶髪の男の子が緑髪の女の子を攫って行っちゃったんだ！」
シェゾ「緑髪って、まさかティナか？」
アルル「う〜ん。此処はバッツに状況を話そうか！」
ゴクウブラック「確かにあいつには知らせるべきだな！」

しかし、今度はティナが攫われてしまうとは。
勇者っぽい服装を来た茶髪の男、まさかイレブンじゃないか。
セーニャがこちらにいるから、警戒しているかも知れないな。
なら奴を止めるなら、ベロニカに聞いた方が早いな。

黒崎一護「俺とルキア 小狼 桜の4人でバッツのとこに行く、他のみんなはイレブンを止める方法を探してくれ」
ココア「はい！」
チノ「やり〜！」

また、2手に分かれる事になるなんて。
ティナさんは、私たち以上に強い魔力を持っています。
マチス少佐さんがついていながら、残念です。
こちらは何とかして、イレブンさんを止める方法を探しましょう！

天竜です

ティナがさらわれましたね。後ルキアが黒崎になってました。チノはやりーなんて言わないですよ。

実は前作のラスト辺りで、一護とルキアの結婚式を今作でやろうかと思います。
その時は、「朽木ルキア」から「黒崎ルキア」に変わりますね。

織姫ですが、誰が旦那さんならいいと思いますか？

①石田雨竜
②茶渡
③恋次

以上です。

天竜です

恋次でお願いします

第27話「ルキアの想い」

【リックスの村 バッツとティナの家】

「大丈夫、あのお嬢ちゃんは無事だよ！」
一護「何故そう思うんですか？」
キクコ「オーキドじいさんからあたしらに連絡をして来たんじゃ、そなたらが留守の間あたしたちが守るよ！」
バッツ「あ、ありがとうございます！」
アポロ「ティナさんの件ですが、サクラギ博士の話ではこちらにいます！」
ルキア「分かった、浮竹隊長にも聞いた方がいいな」
ワタル「なら、それ以外の方たちはこちらから連絡を入れよう！」
カンナ「此処は賑やかでいい村だわ、邪魔する奴らは私の氷ポケモンで凍らせて上げる♪」

かつて、四天王たちも我々の敵であった。
だけど、ラヴォスを倒した事により彼らは我々の力になると言う。
私や一護には、これからも困難な出来事に巻き込まれていくかも知れない。
それでも、私は1人ではないのだ。

【家の外】

ルキア「一護、話がある！」
一護「何だ？　ルキア」
ルキア「私は、貴様と出会った時からずっと一護を見ていたのだ！」
一護「ルキア……」
ルキア「こ、これからは桜殿を見直しながら女らしくなるつもりだ。だから一護！」
一護「………」
ルキア「ふつつかな私だが、これからも私と歩み続けてくれないだろうか？」
一護「ああ、俺でよかったら何処でも行こう！」
ルキア「一護！ その素直な貴様が好きだ！」
一護「……そういえばネルも、こんな風に飛びついて来てたな」
小狼「桜、俺たちは先に行こう！」
桜「うん、小狼くん！」
バッツ「全く、告白とかは2人きりの時にやれよな！」

まずは、ティナさんを助ける事から始めなきゃね。
四天王のシバさんから託されたのは、タウンマップ。
カンナさんからは、ラプラスを貸してくれました。
ほえぇぇぇ……、上手く指示を出せるか分からないよ〜。

天竜さん
リクエスト、途中ですがまた描きますね。

済みません！

第3章から、出して欲しいキャラを3人程希望して下さい。

①マーニャとミネア
②ナチュレ
③セリスと草摩由希
④万屋3人組&新撰組
⑤麦わらの一味

以上です。

理由も合わせて、お願いします。

それでは。

天竜です

①の２人と麦わらの1味のゾロでお願いします。

理由は①の２人はダンスが得意なのでラブライブのキャラと一緒にライブして欲しいと思ったので
ゾロは麦わらの1味のキャラの中では一番好きなキャラなので

わかりました。
次章まで、もう少しです。

ティナを助けたら、3章に入りますね。
もし、3章で今出てるキャラたちが旅をする異世界ならどちらがいいですか？

①ドラゴンクエスト4〜11の世界
②ファイナルファンタジー3〜15の世界

またまた、理由を合わせてお願いします！
それでは。

天竜です

ドラクエの世界ですね。ドラクエの方が知ってるので

分かりました。
こんな感じで、分けました！

ドラクエ世界チーム

織姫 恋次 石田雨竜 砕蜂 小狼 桜 おじゃる カズマ 電ボ三十郎 きり丸 虎若 三治郎 クラウド ティファ スコール リノア

FF世界チーム

一護 ルキア ナツメ・スバル エミリア 柊かがみ 夜一 浮竹 松本乱菊 苺鈴メイリン 知世 秋穂 乱太郎 伊助 留三郎 小平太 バッツ ティナ ティ りんご

こんな感じですね。
もしFF世界チームが少し多かったら、浮竹か夜一のどちらをドラクエ世界チームに加えたいですか？

天竜です

浮竹ですね

分かりました。
今から、3章に行く感じにしますのでもう少しだけお待ち下さい。

異世界への旅立ち編を、この章の最後に描くので。

それでは。

第28話「ティナの居場所」

【ヤマブキシティ】

ナツメ「ティナさん？　いいえ、今日は見ていません」
ゴウ「あの、彼女が行きそうな場所とか知ってますか？」
ナツメ「セキチクシティのキキョウから聞いた話では、この世界にいないという事が分かったわ！」
カスミ「そんな……」
マオ「ティナさん……」
ナツメ「ゴウくん！」
ゴウ「は、はい！」
ナツメ「あなたになら、フーディンを使いこなせる気がするわ！」
アイク「いいのか？　大切なポケモンなのに」
ナツメ「私はこのジムの守りを強化しなければなりません、ですが。マチスを含め、幾多のジムリーダーたちならあなたたちの役に立てるかも知れません！」
ルイージ「ナツメさん……」
ナツメ「あなたたちに、神の御加護があらんことを！」

ティナを見つけるには、エスパータイプのポケモンがいる。
ナツメさんはそれを察して、俺たちにフーディンを託してくれた。
この世界に残るジムリーダーは、ナツメさんとキキョウさん　カツラさん。
それ以外のジムリーダーは、俺たちに同行してくれる。

【空艦バトシエ コックピット】

エレカ「お話の通りです、ティナさんは既に私たちのいる世界から消えたも同然です！」
マチス「ミス・クラウザーの居場所、ミーの力で何とかしたいデス！」
ラスト「ポケモン世界にティナちゃんはいない、だとするとドラクエか別の異世界にいる可能性が高いわね！」
プライド「しかし、彼女を見つけなければ我々は説教されます！」

BGM設定:FF6より「仲間を求めて」

エンヴィー「それでも、ティナを助けるには変わらないだろ？　鋼の錬金術師！」
エドワード「ああ。これから俺たちは、2手に分かれてティナを探しに行く！」
りんご「本当に、ノクトさんの世界か別の場所にいたら戦わないと行けませんね！」
メイ・チャン「ですが、乗りかかった船でもありマス！」
夾「俺と透は、アルスの世界から探してみるよ！」
カトリーヌ「漁村かコスタール地方なら、ティナさんに関する情報があるかも知れないわね！」
夜一「あの娘の力は、わしらに取っては無くてはならない仲間じゃ！」
ジュリエッタ「まずは、始原の里にいきましょう！　お婆さまに会えば、手がかりを掴めるかも知れないわ！」
恋次「ああ、行こうぜみんな！　始原の里へ」

こうして俺たちは、2手に分かれてティナを助けに向かう。
何人かは、この世界に残らなければならなくなったけど。
コハルは、最後までついて行くと言っていた。
ココアやリゼ　チノも、それに賛同している。
さあ、未知なる世界へゴー！

第2章:さなの敵討ち、完！

天竜です

続き楽しみにしてます

第3章:対決！ 呪われし魔導の娘・ティナ

第29話「気がつけば、牢獄」

【イシの村】

「わんわんわん！」
「これは、敵ではない！ 一部はデルカダールへ！」
「はっ！」

犬の遠吠えを聞いて目を覚ますと、イシの村の入り口にいた。
勇者の家で目覚めたのは、俺と織姫　ゴウ　カスミだった。
上手く、転送出来たんだな。
だが、いきなりデルカダールへ連行されてしまった。

【デルカダール城 牢屋】

「久しぶりね、恋次！」
恋次「ま、マルティナ姉さん！」
デルカダール王「済まない。今我が国はホメロスの配下になっているのだ！」
マルティナ「真相を究明するにも、まずは脱出方法よね！」

カツン カツン キィィィ……

「ロックマン様から、皆さんを出すよう命じられて来ました！」
織姫「えっ！？」
ゴウ「じゃあ、ホメロス軍師は？」
ホメロス「済まない、お前たちを疑っていた。私は、誰かに操られていたようだ！」
恋次「何故、俺たちを捕らえたのですか？」
ホメロス「簡単に言えば、試されたのだ！　あるお方にな」

まさか、漁師の息子・アルスの命令だろうな。
王様とマルティナ姫はその後、元の職務に抜擢された。
俺たちを介抱したロックマンは、事の状況を話す。
つまり、このデルカダールはアルスによって支配されているのか。

第30話「集合写真の思い出」

Side:FF世界チーム

【魔導船】

バッツ「……あはは！」
ココア「どうしたんですか？　バッツさん」
バッツ「ティナが攫われる前に、みんなと記念撮影した思い出があってな！」

【回想:フィガロ城】

セリス「ほら由希、こっちこっち！」
ティナ「バッツは、私の横ね！」
ティーダ「みんな、位置に付いたッスか？　行くッスよ。はい、チー……ズ」

どかっ

ピカチュウ「ふぅ〜、間に合った！」
グレイシア「ピカチュウ、他の皆さんは集合しているのよ！」
リーフィア「全く、集合時間は守らなきゃ！」
ピカチュウ「ごめん、ベロニカさんのふかふかが気持ち良くてつい……」
カミュ「ベロニカ、遅れて来た犯人はお前か？」
ベロニカ「仕方ないじゃないの。ピカチュウが、ねだって来るからつい……」
ルキア「まあまあ。皆が待っている、早く位置に着くのだ！」
砕蜂「ティーダ、写真は私が撮ろう。貴様はユウナ嬢の隣に立つといい！」
ティーダ「うしっ、了解ッス！」
砕蜂「もう一度行くぞ！　はい、チーズ！」

ぱしゃっ

夜一「おい、ヤンガスの頭が抜けておるではないか！wwwww」
ヤンガス「済まない。ピカチュウたちが暴れてるから、つい……」
『あんたもか〜い！！！』
カミュ「あはははは！」
ベロニカ「そ、それはそれで最高傑作ね！wwwwwwww」

あの時、ピカチュウたちが少し遅れて来たんだよな。
砕蜂の後に乱菊さん、浮竹さんに写真を撮って貰った。
ピカチュウは相変わらず、エドガーと喧嘩してたからなぁ。
また、あの頃の日々に戻れるようになるといいな。

最新話、更新しました。
写真撮影妨害の展開でしたが、いかがでしたか？
天竜さんたちに、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。

それでは。

キャラ紹介

ピカチュウ
ポケモン世界出身の鼠ポケモン。
いつも、バッツと一緒にいる事が多い。
誰にでも懐かれやすいタイプで、お気に入りはティナやベロニカにふかふかして貰うこと。

1番にいたずらするのは、ジタン。
男性軍で慣れているのは、ティ アイク リンク リヒター シモン ティーダ クラウド セシル ハッサン クロノ 一護 恋次 雨竜のみ。
苦手キャラ、エドガー ジタン。

「僕はピカチュウ、バッツさんのパートナーだよ！」

どうも、みなひっきーです。

賑やかで楽しい写真撮影になりましたね笑
Σp[【◎】]ω・´)

初めまして。

ピカチュウたちが乱入した途端、カオスになりましたw
ちなみに、ポケモンたち全員が喋りますよ。

次の話は、少しカオスになります。
それでは。

第31話「ニンフィアとピカチュウ」

【魔導船】

バッツ「ZZZZZ……」
ピカチュウ「……バッツさんったら、お腹冷やしちゃうよ……」

ボクは、この人に付いていくと決めていた。
例え高い所が怖くても、ボクが付いていないといけない。
ティナさん、あなたにもっとふかふかして欲しい。
戦うことになったら、ボクはどうしたらいいのかな。

「ピカチュウ、眠れないの？」
ピカチュウ「ニンフィアちゃん……」
ニンフィア「ユウナ様、ぐっすり寝たわ！」
ピカチュウ「そっか……」
ニンフィア「ティナ様、見つかるといいわね！」
ピカチュウ「うん……」

バッツさんの大切な人が、もし敵なら迷うことはない。
もしバッツさんが不安になったら、ボクが勇気を与えなきゃ。
いつだって、僕たち2人は支え合って来たからね。
それはティナさん、あなたを救う道のりでもあるから。

第32話「情報収集」

Side:ドラクエ世界チーム

ジュリエッタ「そう、ティナの居場所が分かったのね？」
リゼ「(声)ああ、だが彼女の居場所がかつてセリス殿が囚われていた街なんだ！」
ツェザール「………」

しかし、ティナ嬢を助けるとしたら。
ある程度の潜入方法を知ってる、リノア嬢の力を借りるしかないだろうか。
だが、敵対しているとした時は時間を稼ぐしか手はない。

ツェザール「聞いての通り、こちらの世界にティナ嬢はいない！」
浮竹「やはり、いないか……」
暁美ほむら「敵になっているなら、トドメはあちらサイドにいる彼に任せるしかないわね！」
美樹さやか「う〜ん、戦闘を前に怯んじゃう気がするなぁ」
織姫「でも、そういう時こそ私たちの出番じゃないですか？」
雨竜「さすが、井上さんだ！」
セリス「ティナは、私が良く知ってるわ！」
日塚谷ひづかや「セリス。例えティナと顔馴染みでも、あいつは全力で来る可能性がある！」
雨竜「炎には氷、ならば日塚谷隊長の氷輪丸は欠かせませんね！」

確かに火には水、暑さ系のモンスターなら寒さに弱い。
サスーン城のサラ姫が言ってた内容と、ほぼ同じだわ。
まぁ、バッツたちと合流しないと話が見えないけどね。
あっちもあっちで、手掛かりが掴めるといいわね。

天竜です

日塚谷ではなくて日番谷ですよ

続き楽しみにしてます

また、間違えました。
ですが、言い方はあっていますよね？
もし、違和感ありましたら遠慮なくどうぞ。

第33話「呪われしキノコ王国の姫・ピーチ」

Side:FF世界チーム

「待っていたわ、リンク」
トワイライトリンク「こ、この声は！？と、時オカさん。まさか！？」
リンク「ピーチ姫、何故あなたが此処に？」
ピーチ「煩い。あの子の居場所を教えたければ、私を止めてみなさい！」
リンク「トワプリンクさん、みんなを連れて先に行ってください！」
ロイ「リンク……」
子供リンク「行こうロイくん、兄ちゃんなら大丈夫だよ！」
ロイ「うん！　気を付けて、リンク」

ティナ先輩の居場所、聞くにはまずは姫を止めないといけない。
最初はベギラゴンとブリザガを同時に仕掛けて来たけど、勇者の衣効果により半減出来ている。
済みません姫、これで決めます！
ラゼルさんから教わった切り札・ギガブレイクを繰り出し、姫を落ち着かせた。

ぷしゅうぅぅぅ……

ピーチ「り、リンク？　私は、一体何をしていたの？」
リンク「操られていました、魔の手に寄って」
ピーチ「あなたならきっと、私を止めてくれると信じていたわ！」
リンク「全く。さあ行きましょう、子リンたちは先に行っています！」
ピーチ「ええ。行きましょうリンク、あなたと一緒に」
リンク「姫様の命ずるままに！」

だけどその前に、何処かで休みたいな。
そう考えていたら、瞬間移動で魔導船に戻ってきた。
この力、もしかして合体ザマスさんがやったんだろうか。
そのまま座席に座り、お互いの傷を癒やし始めた。
ピーチ姫が敵になっていたとしたら、次はルキナさんだろうなぁ。

気を引き締めていってね、男のルフレさん。
彼女を止めるには、君とクロムさんが力を合わせないといけないから。
僕たちは傷が治り次第、後を追うよ。
だから、心配しないで。

天竜です

続き楽しみにしてます

天竜さん

勿論、楽しみにして下さい。
今回の戦闘場面、いかがでしたか？
ベギラゴンはマーニャの技、ブリザガはセリスの技ですよ。
魔法が使える姫って、カッコいいですよね〜。

次は、ルキナ戦になります。

この中で、男ルフレ&クロムの支援に入るなら誰ですか？

①夜一
②織姫
③石田雨竜

理由も合わせて、お願いします！

天竜です　　

石田にするか織姫にするか迷いましたが回復と防御ができる。織姫でお願いします

夜一だと1対1でも勝ててしまうので

第34話「娘への想い」

【回想:ダーハルーネの町】

ベロニカ「あ、このショートケーキは絶品ね！」
ルキナ「本当に、姉妹揃ってスイーツに目がないなんて！」
セーニャ「はい、ルキナ様も食べてみてください！」
ルキナ「い、いえ。私は甘さを控えにしていますから！」
メーア「ルキナ、せっかく気分転換に来たんだから彼女たちの好意に甘えなさいよ！」
御坂美琴「そうそう。メーアの言う通りよ、戦いの前の休息だと思えばいいわ！」
ルキナ「わ、私……。お言葉に甘えます！」

あの時は、仲間の支えがあったから耐えられた。
だが、こんな事になってからは見かけていない。
ルキナ、俺は頼りない父親だ。
もう一度、お前に会いたい。

【現在:コートルダ】

ジュリエッタ「みんな、戦闘準備よ！」
ゼルダ「まさか、ルキナさん！？」
男ルフレ「ルキナ、あの時みたいに君は僕が守るよ！」
クロム「織姫、支援を頼む！」
井上織姫「はい！」

ルフレとルキナ、2人を見守るのも父親の役目だ。
ルキナを、悪しき魔の手から助けたい。
例え娘でも、容赦はしないぞ。
他のみんなは、俺たちの支援を頼む。

次回、呪われしルキナ戦開幕！

済みません、この小説の作者・女剣士です。

実は、残念なお知らせがあります。
一旦この小説を打ち切り、夜に新しくお話を立てようと思います。

そこで、皆さんにタイトルのアンケートを出します。

この中から、作者が描くのに似合う素敵なタイトルはどれですか？
理由も合わせて、お願いします。

①任天スクエニソニー　異世界旅行
②お転婆娘・ビアンカと愉快な仲間たち
③それぞれの主人公とヒロインの異世界冒険

以上です。
宜しくお願いします！

締め切りは、今日の夕方18時30分までです。

天竜です

③でお願いします

ありがとうございます、少し経ってから新しく立てようと思います。

恋愛編も立てているので、そちらも宜しくお願いしますね！

それでは。

スレッドを立てる前に、天竜さんにもう1つだけアンケートがあります。

それぞれの主人公とヒロインの異世界物語編ですが、最初は女性キャラメインで行くなら主役を誰にしますか？

以下の候補から3人を選び、理由も合わせてお選びください。

①ビアンカ
②ゼシカ
③ティナ
④セーニャ
⑤ユウナ
⑥ティファ

以上です。
それでは！

天竜です

ビアンカ、ゼシカ、ユウナでお願いします

理由は知ってるキャラなのでFFはやったことないですが別のゲームでユウナは使ってたこともあるので

天竜さん

成程。
この3人が希望なんですね。
明日、立てますのでよろしくお願いしますね。

あ、恋愛編も宜しくお願いします！
それでは。