二次創作小説(新・総合)

Re: 逃走中#CR06 Welcome to Lapistoria ( No.133 )
日時: 2020/11/16 22:51
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: xJyEGrK2)

大典太「……主。集計と抽選が終わったぞ」

サクヤ「ありがとうございます大典太さん。先程も話しました通り、逃走成功者の2名中、作者が1人いらっしゃいますので、逃走MVPは自動的に及川さんとなります」

MZD「よし、それじゃ確保MVPの発表に移るぞー!

   今回残念ながら確保されてしまった逃走者の中で、『一番活躍した人物』に贈られる賞だ!1回しか言わないから、ちゃんと聞けよーーー!!
   『確保MVP』に輝いたのは―――。合計3票獲得した―――」










































MZD『『エフラム』だ!受賞おめでとう!!!』





エフラム「……俺、か?!」

エイリーク「はい、確かに兄上の名前が呼ばれました。おめでとうございます兄上!」

リオン「エフラム、沢山頑張ってたもんね!納得の受賞だよ!」

MZD「ちなみに今回かなり拮抗してたぞー。3日まで1票ずつ貰ってたのが4人いて、最終日で一気にエフラムの票が伸びた感じだな。
   ちなみに票貰ってたのは鉄男、おとこマン、葵の3人な!」

茶柱「待ってください!朝日奈さんとそこの大工さんは分かりますが、マスクの男死に票が入るなど転子理解が出来ません!」

エフラム「まぁ、色んな意味で目立ってたしな…。活躍したかは話は別だが」

朝日奈「きっとそういう人がいたんだよ転子ちゃん。折角入れて貰った票なんだしさ、文句をいうのもどうかなーってあたしは思うよ?」

茶柱「む、むぅ。朝日奈さんに言われてしまっては転子、言い返す言葉がありません…」

おとこマン「つまり、私のますらお心がよく分かった視聴者という訳だな!素晴らしい!是非語り合いたいものだ!」

及川「君がMVPに選ばれたわけじゃないんだからね?」

赤葦「まぁ、彼が次回に参加してもまた場をかき乱す場面しか思いつかなかったですし…。きっとこれでいいんですよ」



MZD「そんじゃ徹とエフラムはステージの方に上がってきてくれ。
   各MVPに輝いた2人には、運営本部から『賞金10万円』の贈呈だ!おめでとう!!!」
  
  
  
  
  
 及川とエフラムは運営本部から10万円を受け取った!



及川「みんな、ありがとねっ☆ 次も頑張って及川さんのカッコいいところ見せちゃうよ~!」

エフラム「皆に頂いたこのチャンス、無駄にはしない。次回こそは逃走成功してみせる!」



サクヤ「今回MVPに輝いたお2人には、次回の逃走中への参加権利が与えられます。次回も頑張ってください」

及川「勿論そのつもりだよ!ルネスの王子様とも仲良くなれたし、次も頑張ろうね☆」

エフラム「あぁ。お前は軽薄そうだが実は良い奴だったからな。今後ともよろしく頼む」

岩泉「なんか勘違いしてねーかアイツ」

黒尾「しーっ、しーっ」





サクヤ「それでは続いて、『作者枠』の発表に移りたいと思います。
        今回、次回の逃走中の参加者を募集したところ…。逃走者には3名、そしてお手伝いには3名もの応募者が募ってくださいました。本当に有り難いことです。
    しかし、お手伝いが既定の人数を超えてしまっている為、今回厳正なる抽選の結果、2名まで絞らせていただきました。選考から漏れてしまった方は申し訳ありません。お詫びを申し上げます…。
    それでは、発表いたします。次回逃走中『逃走中#CR07 白猫温泉物語 混沌編』への参加権を獲得したのは―――」



































junris  様
YUMA   様
柊    様




サクヤ「以上の3名になります!切符を手にされた方は逃走成功目指して頑張ってくださいね!」

アクラル「あと、運営の手伝いに名乗り出てくれた応募者なんだけど…。既定の人数を超えてたから、俺達で話し合った結果、次回は『konakun.』さんと『Ga.c=evo.』さんにお手伝いをお願いすることにしたぜ!次はよろしく頼むな!」

ヴィル「今回残念ながら抽選に外れてしまった応募者は、次回以降に優先的に選考するよう考慮しよう」

サクヤ「今回ご応募いただいたうち、新規でご応募してくださった方に関しては、8回目の逃走中開催時に『こちらの指定した事項』を埋めていただくのみでの参加可とします。今回頂いたデータはこちらで控えさせていただいておりますので、ご了承をお願いいたします」

MZD「改めて、応募してくれた方みんなに感謝感激だぜ!ありがとうな!」



サクヤ「今回もお手伝いの版権キャラに関しては、次のスレに募集要項を記載します。連れてくる予定がある場合は必要事項を記載して返信ください」

石丸「前回も言ったと思うが、作者が知らないジャンルのキャラクターの場合は出番が一気に減ると思うからな。そこはあらかじめご了承をお願いします!」



今回選考が通ったお三方は、次回の逃走中頑張ってくださいね!
以上、MVP&作者枠発表のコーナーでございました!次回、お待ちかねの打ち上げに参りましょう!