二次創作小説(新・総合)
- Re:『大会』に向けて ( No.125 )
- 日時: 2022/01/15 19:11
- 名前: junris (ID: n3KkzCZy)
どうも、junrisです。散歩って楽しいもんですね
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<クロスワールド:CFH本部>
junris「うーん、なんかすごいことに巻き込まれたな...『大会』に出ることになるなんてさ...」
本部では、junrisがそう言いながら『大会』の事を考えていた。いきなりで訳の分からないと思っている人のために前のことを振り返っておこう
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<前の出来事>
プルルルル
junris「はい、もしもし」
『君が【CFH】の設立者だね?』
junris「あ、はいそうですが...」
『実は君にお知らせしたい事があるんだ』
junris「お知らせですか...」
『おめでとうございます!貴社は『我が社主催の大会』の『出場チーム』に選ばれました!』
junris「ええっ!?『大会』に出るんですか!?それよりあなた達はどこの会社なんですか!?」
この時のjunrisはびっくりしていた。まだ相手の会社がわかってないのに『大会出場』と言われても安心できない。そういうのに限って怪しいからだ
『コレは失礼したね。我が社は『セルノ』という会社で私は『セギエナ』と申します』
junris「なんか、喋り方がさっきから定まってないんだけど...ていうか、『セルノ』なんて初めて聞きましたよ!」
『まあ、とりあえず。詳しい事は大会本日にお話します。後、君には特別に『〇〇のルール』を説明するよ』
junris「『〇〇のルール』?」
〜〜〜
<現在>
こうして、今に至ったのである
junris「『〇〇のルール』をどう伝えるんだろう...」
彼はそういうと『創造神』のマスハンや『破壊神』のクレハンそして『音楽の神』であるMZDに相談しに行った
一旦、区切ります
- Re: 『大会』に向けて ( No.126 )
- 日時: 2022/01/15 20:54
- 名前: junris (ID: n3KkzCZy)
そして、junris達『管理者』の30分の会議により、ルールを伝える手段として『マニュアル』を作った。え?もっと長くやってると思った?まあ、そんな世界もあると思えばいいでしょう。
<CFHダンガンロンパ支部>
『マニュアル』はたくさんの支部に渡って、配布されているがどうなっているかみてみよう
桑田「おいおい、どんなルールだろうと全て勝てば文句ないだろ?」
葉隠「桑田っちの言う通り勝てれば、なんでもいいべ!」
苗木「だめだよ!『ルール』をちゃんと理解したほうがいいよ!」
不二咲「そうだよ...全部勝てるかもわからないし...」
ダンガンロンパ支部では桑田と葉隠がたかを括っているところを苗木と不二咲は注意した。ていうか、桑田、前回の輝きはどこへいった
???「お二人さんのいう通りですわ」
そこへ、ゴズロリの服を着たドリルのようなツインテールの髪型をした女子高生が話に入っていた
苗木「『セレス』さん」
???→セレスティア・ルーデンベルク「苗木君のいう通り、ルールもわからなければ、どうやって勝つのがわからないままですから」
桑田「余計なお世話だな...」
セレス「ここでひとつ言っておきましょう。私たちがなすべき事は『適応』。そのためには『ルールの理解』が必要です」
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<CFHパワプロ支部>
さて、ここでは...
パワプロ「これがルールか...」
パワプロと矢部がルールブックを見ていた
矢部「ところで、パワプロくん。今この場にいるのはオイラ達だけでやんすよね?」
確かにパワプロと矢部しかクローンの事は知らない事になっているようだ
パワプロ「だったら、俺が仲間を集めてくるよ!」
矢部「パワプロくん...こうなったらオイラもついて行くでやんす!」
パワプロと矢部が仲間探しする事を決めたその頃...
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<CFHポップン支部>
ミミ「...私、考えてるけど...」
ニャミ「うん、私もなんだ...」
MZD「おやおや?ミミとニャミ。なんかいつもの明るく元気な様子がないが、どうしたんだい?」
ミミ「MZD。ちょうどよかった...」
ニャミ「実は...」
ミミニャミはMZDに何かを話すと...
MZD「うーん、そいつは今は難しいかもしれないが出来たら成し得たいって事だな?」
ミミ「うん、『クローン』とはいえ同じミミニャミだもの。出来る事なら『〇〇ないで〇〇あえる』ようになりたいんだ」
同じミミニャミ...『〇〇ないで〇〇あえる』...一体、何を考えているのか...今の状況ではまだわからない...
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<???>
一方、その頃仮面の男が立っていった
???「『大会』か...よくそんなのを思いついたな...これはちょうど良い...これに生じてクローンを倒す!」
仮面の男は大会に出るようだが...どうやって大会に出るのか...
それぞれの思いを交差しながら大会は本日を迎えた!
感想をお待ちしています!