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二次創作小説(新・総合)
- Re:『アンドロイド』と『ペンダント』 ( No.133 )
- 日時: 2022/02/04 20:13
- 名前: junris (ID: xTLxRpAm)
<CFH本部>
MZD「うーむ、なるほどな...やはり、『あいつら』に任せて正解だったぜ」
本部ではMZDがダンロン支部の機械担当達によって、解析がほぼ終わり、それを彼がその報告を聞いたのであった
MZD「あとは〇〇〇〇〇〇〇〇〇をすれば、『こいつ』は動けるようになるわけか...」
彼はそう言いながらもポケットから手紙を取り出し、それを見ていたのであった
MZD「それにしても、まさか『〇〇〇』が出場しなければならないとは...」
〜〜〜〜〜〜
<数時間前>
時は遡る事6時間前...その時のjunrisは自分にそっくりさんことjunris?と話していた。彼は体調が良くなったためかたまに外へ遊びに行ったりしているのである
junris「ところで、君は変わったペンダントを身につけているね」
彼はjunris?の身につけているペンダントを見てこういった
junris?「うん、これを身につけていればきっと思い出すんじゃないのかなって...」
junris「やっぱり...本当に記憶ないんだ...」
junris?「うん、『ある1件』の事が起きている事がまるで抜けたようなそんな感じなんだ」
junris?の思い出せない過去と謎のペンダントの話をしていると...
プルルルル
突然、junrisのタブレットにメールが届いた
junris「ちょっとまってね」
彼はそのメールを開けたのであった
junris「どうやら、僕は『〇〇』に呼ばれたみたいだね」
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