二次創作小説(新・総合)

Re: junris?の日常 ( No.140 )
日時: 2022/02/15 23:58
名前: junris (ID: /dHAoPqW)


 どうも、今回はストーリーをお休みして短めなのをお送りします!

<CFH食堂室>

 ある日、CFH食堂室で一人の男が座っていた。

junris?「それにしてもさっき助けてくれた人『僕にそっくり』だったな...」

 その男はCFHの総合マスターjunrisにそっくりであるが今は『記憶喪失』である。彼の前にはコーヒー1杯と飴玉3個分が置かれていた。きっとコーヒーを飲んだ後で飴玉をなめるだろう。そして、食事を終えるとjunris?は散歩しに出かけた

<クロスストリート>

junris?「...ん?」

 彼が散歩しているととあるゲームセンターを見つけた。彼がそこに入るとなんと休憩場があった。彼はとりあえずゲーム機を1台選びそれをプレイした後、休憩室でくつろいだ。そしてその後本屋を見つけ、そこへ入ると彼は本を1冊立ち読みした後、そこから出てCFHのところに帰っていった

<CFH自習室>

junris?「...それにしてもこの世界にはこんなものがあったなんてね...」(スラスラスラ)

 そして、junris?は自習室で本を読んだ内容を復習してはノートに書いていった...


 その時...

 『相変わらず君は熱心だね...』

junris?「えっ!?また...」

 またも謎の声が聞こえた...これは一体どういう事を語られるのは今ではない

終わり

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