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二次創作小説(新・総合)
- Re: CFH Stories EP3(謎の男の正体) ( No.27 )
- 日時: 2020/12/28 11:59
- 名前: junris (ID: q9W3Aa/j)
(ここからは、私、語り手さんが物語をナレーターを務めます。なお、私のセリフは()です。)
<ゲームマスター室>
(ゲームマスター室ではゲームマスターを務めているjunrisとその助手のレニーが謎の男とそいつに連れていたクローンを見ていた。)
junris「クローン!!こんなことをして一体何を企んでるんだ!!」
(ゲームマスターはゲームの妨害を行ったクローンに質問するが...)
クローンパワプロ「...残念だが、お前にはまだ教えられない。最も...お前はここで知ることもないけどな...」
junris「どういう事だ...」
(ゲームマスターはクローンの『お前はここで知ることもないけどな』という言葉に疑問を持った...その時...!)
ボン!!
クローン以外の一同「うわ!!煙幕か!!」
(なんと、クローンは煙幕を使ったのだ。煙が晴れる頃には...)
junris「あれ?消えた?」
(クローンは消えていた...)
謎の男「くそっ!逃したのか...」
(謎の男は悔しそうな表情をした...彼が立ち去ろうとした時...ゲームマスターは...)
junris「あの...」
謎の男「何?」
junris「あの...誰だが知りませんがこの度はクローンの暴走を止めて来れてありがとうございました...」
謎の男「ふん...礼を言われるまでもない...じゃあな...」
(そういうと謎の男はこの場から立ち去った...)
CFH団員「マスターただいま駆けつけました!!...マスター?」
junris「実は...」
(ゲームマスターは事の顛末を話した。)
CFH団員「謎の男?初めて聞く言葉ですね...」
junris「...」
(ゲームマスターは黙り込んだ...果たして、謎の男は一体何者なのか!?)
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