二次創作小説(新・総合)

Re: 逃走中 J-GAME 01 Begining Game ( No.5 )
日時: 2020/12/12 17:41
名前: junris (ID: n1enhNEv)

<エリアJ-1 OPゲーム会場>

ガヤガヤガヤ...

ナレーター『ゲーム前...エリアに集められた12名の逃走者達』


赤松「ついに来たわね...」
最原「緊張するよ...」
パワプロ「よーし、逃げ切ってやるぞ。」
守「奇遇だね、僕も逃げ切り狙いさ。」
ミニッツ「ハンターってどんなんだろう?」
ミミ「確かにはじめて見るよ...」

参加者達が言葉を交わしている中...




(スクリーンが映し出される音)




???『本日は『逃走中』に参加していただきありがとうございます。』

なんと、巨大なモニターに作者達の映像が映し出された。

???→junris 『僕はこの逃走中のゲームマスターを行なっています。junrisです。そして、こちらが助手をしていらっしゃる...』

レニー『レニーと申します。よろしくお願いします。』

日向「ゲームマスターは作者だけじゃなかったのか...」

junris『これよりゲームを始めるけど...君たちの前には3体のハンターボックスに注目してね。』


参加者20メートル前に3体のハンターボックスが...よく見たら上部にタイマーがあるようだが...


junris『今回のオープニングなんだけど...』


















junris『いまから30秒後に3体のハンターボックスが解放されゲームスタートだよ。』


参加者一同『ええーーーーー!?』


なんと、今回のOPはカウントダウンである。


junris 『んじゃ、逃走成功を目指してレッツゴー!!』(ハンター放出スイッチを押す)


ハンター放出30秒前


タイマー「作者、いきなりすぎだよ〜〜〜。」
苗木「今すぐ逃げましょう!!」
ニャミ「そうだよね!!今は逃げなきゃ!!」


ナレーター『と、それぞれ一目散に逃げる一同であった...』


ハンター放出20秒前


矢部「できる限り遠くへ逃げるでやんす...」
進「できることなら...兄さんに勝ちたいな...」
最原「逃げ切れるかな...」

ナレーター『まもなくげーむがはじまる...』


ハンター放出10秒前



9



8



7

ハンター1『...』

6



5



4

ハンター2『...』

3



2



1

ハンター3『...』

0



GAME START

50:00


ハンター1・2・3『...!』


ゲームが始まった...






ハンターから逃げ切った時間だけ賞金がもらえるそれが...


逃走中