二次創作小説(新・総合)

Re: 琴葉姫さんの誕生日をカキコでも祝い隊 ( No.129 )
日時: 2021/10/13 00:00
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

※全体的にナレーションなしのss形式注意!!




天悪「みんなーーーーっ!!! 琴葉姫さんの誕生日は今日だ! だからこそ全力でお祝いさせてもらうぞーーーーーっ!!!」

住民一同「「「お前普段は人の誕生日あんまり祝えてないだろうが!!!!!」」」

天悪「ひえええええごめんなさいいいいいい!!!!」土下座っ

塵(表)「作者の開幕土下座はともかくとして…… 祝うためにはまずプレゼントだろう?」

シャミ子(裏)「あっ、そうですね。塵君(表)、何か琴葉姫さんにあげるプレゼントを用意したんですか?」

塵(表)「当然だ。抜かりはない。俺から琴葉姫さんに与えるプレゼントはこれだ……… 琴葉姫さんの自画像兼、琴葉姫さんの嫁の集合絵だ」

烈(表)「おぉーーーーっ!! 相変わらず綺麗な絵描くじゃねーか!!」

塵(表)「嫁というのはほんの一部になるが……まずはアーサーさん(ヘタリア)、次に第六駆逐隊(琴葉姫)、その隣には硲先生とりあむ、リンゴや乱歩さん(文スト)、それから太宰さん(文アル)やトルストイさん、フィッツジェラルドさんと茂吉さん、更にはユニコーンとエレシュキガルさんとイデアを描いておいたぞ」

天悪「めっちゃ描いてくれてるじゃーーーん………! あっでもまだまだ琴葉姫さんが推してる嫁や推しはたくさんいるからなぁ……でも、喜んでくれると嬉しいよね!」

塵(表)「別に、この絵は額縁に飾っても、玄関に飾るでもいい」

天悪「(何としてでも飾ってほしいのか……)最初からレベル高いプレゼントが来ましたが、他に琴葉姫さんにプレゼントを用意してきた人はいるかい!?」

サタン(裏)「あぁ、じゃあ、僕からプレゼント……いいかな? 食べ物なんだけど………」

天悪「おっ! いいゾ〜〜〜!」( ◜௰◝ )b

アルル(裏)「サタン(裏)は琴葉姫さんに何のプレゼントを用意してたの?」

サタン(裏)「えっとね、僕の好みが出てて申し訳ないんだけど……… "カレージェラート" というものを作ってみたんだ。味はこっちで試食を重ねて、一番いいものを作れたから、食べてもらえると嬉しいな……」

天悪「カレージェラート」( ゚д゚)

厚(表)「カレーじぇらーとって、どういうことだ!? カレーだけど、おやつなのか?」

サタン(裏)「う、うん。基本的にはジェラートなんだけど、カレーのスパイスや具材のエキス、そしてルーの味もジェラートに練り込ませてあるよ。だけど、うまく甘味と辛味が調和できるように、改良を重ねたから」

りんご(裏)「へー……世の中にはこういったお菓子もあるんですねー……!」

エコロ(裏)「さすがおじさま(裏)だね! 琴葉姫さん、是非とも食べてみてよ! おじさま(裏)の作った料理だし、おいしいよ!」

シロクマ(表)「二番手のプレゼントもいいものになってるね。次にプレゼントを用意してる人がいたら、来てくれないかな?」

文録(表)「おう! そういう事ならよ! 俺がとっておきのプレゼント用意してあるぜ!」

天悪「えっ    文録さん(表)、さすがに文録さん(表)は自重した方がいいんじゃあ………」

文録(表)「はーーー!??? なんでなんだよ!?? 俺だって琴葉姫さんのこと、結構好きなんだぞ!!」

漣(裏)「いやだって、料理対決であなたがふぇりたん(裏)をどかした時の琴葉姫さんの反応思い返してみてよ?」

天悪「…………文録さん(表)に祝われたくはない説が浮上してるのに良いのだろうか………」

文録(表)「そんな、そこまで嫌われてはねーだろ!? ってわけで! 俺も琴葉姫さんにうまいもんプレゼントするぜ! 東方見文録(表)特製、しょうゆ&とんこつラーメンだ!」

最原(裏)「わーーっ! 結構まともだ! ラーメンも琴葉姫さんは大好きなんだし! ………あっでも待って下さい。この丼の底に………自分の連絡先とか、また書いてたりしてませんよね???」

天悪「そんなことしてたらせっかくの琴葉姫さんの誕生日が台無しになるから(必死)」

文録(表)「いや、今回は普通にラーメン作った。今回は誕生日プレゼントなんだしなー」

最原(裏)「よ、よかったー!ε-(´∀`*)」

ケロちゃん(表)「ほああああー………! 料理対決の時もそうやったけど、ホンマおいしそうなもん作るやんけーーー……!」

ケロちゃん(裏)「ああ、悪ふざけさえなけれぱ完璧なのだがな……文録(表)は今回の誕生日プレゼントのラーメンを作った時の気持ちを、ずっと忘れないでいてほしい……」

天悪「琴葉姫さん、どうかせめて一口だけでも食べてみてくださいね!」

街雄(裏)「さて、最後になるだろう誕生日プレゼントは、僕が贈らせてもらうよ」

ひびき(裏)「おお! 街雄さん(裏)は、琴葉姫さんに何を贈るんだ?」

街雄(裏)「うん……僕の実家の家業は、神社の神職だからさ。お守りを2つ贈りたいと思ってるんだ。病気平癒と縁結びのお守りだけど、どうかな?」

天悪「きゅ、急にご利益ありありな気配が………! でも、本物の神職資格持ちの方からのお守りはとてもありがたいと思うよ!!」

セレナ(裏)「うんうん! このお守りもあって、琴葉姫さんがまた元気いっぱいになってくれるといいわね!」

天悪「さてと、天悪サイドからのプレゼントは ここまでかな? あまり多すぎてもなーって話になるし……このプレゼントで喜んでくれるかどうかだけどね!」:( ;´꒳`;):

街雄(裏)「いやいや、僕達を信じてよ……( ;´・ω・`)」

天悪「そうね!! さて、次はケーキの登場となりますが……ケーキを用意してくれたのは誰だ!! 天悪は料理全然やってないから用意できてないぞ!!」

シェゾ(表)「今回は俺が作らせてもらったぞ」

ラグナス(表)「えっ!? シェゾ(表)が!? シェゾ(表)も琴葉姫さんの誕生日、心から祝ってくれるんだな! 今までそんな素振りなかったけど……」

シェゾ(表)「別に、作者に依頼されただけだからな!」ぷいっ

天悪「そういやそうでした」(´>∀<`)ゝ

ラグナス(表)(でも、その割にはシェゾ(表)も照れてるけどな……)

シェゾ(表)「というわけで、俺が作ったバースデーケーキはこれだ……… 簡潔に説明すれば、琴葉姫さんの見た目のデザインをモチーフにした、ホールショートケーキだ」

一同「「「おおおおおおおおおおお!!!!!!」」」

天悪「これは煉獄さんみたいに『うまい!』と全力で言える予感がしますぞ〜〜〜!!」

アルル(表)「うんうん! これは琴葉姫さん達に送るケーキだけど、ボク達も食べてみたいケーキだもん!」

研磨(裏)「だけど、琴葉姫さん本人がおいしく食べてくれることが重要だからね。どうか嫁のみんなと一緒に食べてみてほしいな!」

天悪「よし!ケーキも無事においしそうなものができてるところですし! 琴葉姫さんへのバースデーソングは、天悪が歌わせていただきます」キリッ

烈(表)「マジか!( ゚д゚) 確かにお前も歌上手い方だけどさ〜……肝心の選曲は?」

天悪「そうね、RINGO氏の再演を歌おうと」

桃(裏)「え………それ、バースデーソングの選曲としていいの????」

天悪「天悪の歌える曲で、今の琴葉姫さんに刺さってくれると信じてる曲だから(震え声) というわけで! 天悪の歌うバースデーソング(再演)でこのssをしめたいと思います!」

苗木(表)「えっと、天悪さんはカラオケで84〜90点ぐらいの歌の上手さだけど、要望あったら実際に歌うからね!」

天悪「それでは! 改めまして。琴葉姫さん! お誕生日おめでとうございます!! 今後もよろしくお願いします!! それではいきま〜す!」







[後書き]

というわけで、琴葉姫さんの誕生日が本日、10月13日であるということで、天悪や天悪サイドキャラ達とで誠に勝手ながら琴葉姫さんのお誕生日パーティーを開かせていただきました! 琴葉姫さんは「パーティー開いて祝ってほしい」とまでは言ってはなく、「一言祝ってくれるだけでいい」と言ってくださっていたのですが……やはり勝手でもほんの少しでもワイワイ盛り上げたくこのssを書きました! ごめんなさい!(´;ω;`) ですが、もしプレゼントやサプライズを気に入ってくださると幸いです。琴葉姫さん、今後も健やかに過ごしてくださいね!


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