二次創作小説(新・総合)
- Re:(第一話なのに)こんなゆるくて大丈夫か? ( No.2 )
- 日時: 2020/12/20 19:51
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)
『天悪サイド脳筋系トラブルメーカーかわいすぎな件』
サタン(裏)「いいかなルルー(裏)。あの時君が頑張ったのはわかるけど……」
ルルー(裏)「(´・ω・`)」
白澤(表)「あれ?サタン君(裏)、ルルーちゃん(裏)に説教するなんて珍しいね。何があったの?」
桃タロー(表)「あぁ、ルルーちゃん(裏)はこの間の[ネタバレ規制]でだいぶ[ネタバレ規制]だったので、それじゃないですか?」
白澤(表)「あー…あの時のルルーちゃん(裏)、積極的なのは褒められるところなんだけどねぇ」
ルルー(裏)「すみませんお兄様(裏)……」(´・ω・`)
サタン(裏)「ううん、次の機会があったらもっと気をつけた方がいいよ」
桃タロー(表)「さすがにサタンさん(裏)も思うところあったか……けど、サタンさん(裏)にとっては公開処刑にも匹敵するレベルだっただろうからな……」
白澤(表)「いやーでも、逃走中1でもそうだったけどさ。猪突猛進でトラブルメーカーだからこそルルーちゃん(裏)はかわいいんじゃない?」
桃タロー(表)「ちょ、白澤様(表)!?」
ルルー(裏)「それ本当!?」(`・ω・´)
サタン(裏)「二人とも、話聞いてたの!?」
白澤(表)「うん。逃走中に限ったことじゃないけど、いい人もいれば悪い人もいるのが世の中の理だし、色んな個性があるからこそ人間味というのがあると思うんだよね。ルルーちゃん(裏)はかなりぬけてて強引な所があるけれど、元気いっぱいで友達思いだし、そんな魅力があるからこそかわいいんじゃないかな?」
サタン(裏)「白澤(表)……」
桃タロー(表)「アンタ、たまにはマトモなこと言いますね……」
ルルー(裏)「ふふふ、かわいいって言ってくれるのね!ありがとう、白澤(表)!」(*´▽`*)
シロ(表)「あっ!みんな集まってる!おーい!何話してるのー?」
ルルー(裏)「あら!シロちゃん(表)!今白澤(表)に褒められたのよ!シロちゃん(表)も私のことかわいいって思う?」
シロ(表)「うん!ルルーちゃん(裏)はかわいいよ!!あと強いし俺と競走してくれるし!!ねえ、また競走しようよ!!」
ルルー(裏)「ふふん、いいわよ!じゃあ、あそこの海辺まで走りましょうか!」
シロ(表)「よーし!負けないよー!」
桃タロー(表)「……あの二人、そう考えるとかなり似通ってるんだよなぁ」
白澤(表)「シロちゃん(表)は桃タロー君(表)が一番身近にいたんだし、愛情は深いよねぇ」
桃タロー(表)「からかわないでくださいよ……まぁ、大事な相棒の一人なのには変わりないですけどね」
サタン(裏)「ルルー(裏)に気の合う友達ができて、とても嬉しいな……たまにシロ(表)と一緒に僕の城に泊まりに来ることがあるし」
桃タロー(表)「マジか、そこまで仲良くなってるのか……ルルーちゃん(裏)もかわいいもの好きだし、それもあるのか?」
白澤(表)(二人が腹ペコになって戻ってきたら、雷雷軒のラーメンを食べさせてあげようかな?)
天悪「はい!第一話はこんなゆるい内容でお送りしますが、基本的にこんな話がメインなのでね。もしかしたら退屈に感じるかもしれないし、人気は底辺で留まるかもしれません(´;ω;`) こんな日常小説でもよければよろしくお願いします!」
天悪「あとですね、この日常小説では『逃走中作者さんもバンバンコメントしていいです』し、なんなら『気軽にゲストキャラとして出演させてほしいキャラなど感想で載せていただいて構いません』!こうでもしないと天悪がただただ寂しいだけになるのが目に見えてるので:( ;´꒳`;):(日常作者さんに好かれてない系日常作者のため)それでは感想OKです!ただし天悪の気分次第で更新ペース速くなったり遅くなったりするかもしれません!ご了承ください!」
天悪「…………え?キャラや世界観の設定載せろ??(ギクッ!)すみませんそれはある程度まで待っててください(´;ω;`)(クソ作者)」