二次創作小説(新・総合)

Re: 夏風邪さんの誕生日をカキコで祝い隊 ( No.210 )
日時: 2022/09/21 00:00
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: ak9ikTR3)

※本日は天悪も繋がらせて頂いている逃走中作者さんの、夏風邪さんのお誕生日を祝うssを投稿します! 全体的にナレーションなしなので注意!



天悪「夏風邪さんのお誕生日を! 祝いたいよーっ!」

サタン(表)「…………この流れ、もしや去年に琴葉姫の誕生日会をカキコでやったのと似たようなものか?」

天悪「うん! 夏風邪さんの誕生日が今日、9月21日だそうなので………」

最原(裏)「この誰かのためにお誕生日会をやる気概をいつも、その上で僕達にもやってほしいんだよなぁ……」

天悪「ごめん!! その件については自分でも申し訳なく思ってる!! ええと………夏風邪さんの喜んでもらえるお誕生日会ができるかどうかはともかくとして!(!???)まずは誕生日プレゼントからあげますよー! 誰か用意してくれた人はいますか←←←」

ブラウン(裏)「天悪さんは用意してきてないんですか?」

天悪「夏風邪さんの好きな物をいまいちリサーチしきれてなかったんじゃーーーー!!」。゚(゚^ω^゚)゚。

白澤(裏)「そこはちゃんとやるべきなんだよなぁ!??? 夏風邪君、本当に、ごめんね……(汗) 天悪ちゃんは置いといて、夏風邪君への誕生日プレゼントを用意できた人はいる?」

乱(表)「あっ! ボクと一二三さん(表)とで用意できてるぷれぜんとあるよー!」

山田(表)「乱藤四郎殿(表)との共同作業かつ、自信作ならありますぞーーー!」

天悪「おおっ! 乱ちゃん(表)にひふみん(表)、自信満々だね! どんなプレゼントなのか、見せてくれないかな!」

乱(表)「うん! ボクと一二三さん(表)が作ったのは、夏風邪さんも大好きな、様々な仮面ライダーの手作りフィギュアだよー!」

山田(表)「難易度はとても高かったものの、無事に夏風邪殿のお誕生日会に間に合いましたぞ……! クオリティも高く仕上げられました! 天悪殿も参加なされている現行の逃走中にも出演されている、仮面ライダービルドから、仮面ライダークローズや、天悪殿もお世話になった仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイス、果てには仮面ライダーフォーゼもおりますぞ!」

天悪「おおおおおお!!!! めっちゃクオリティ高いし今挙げた仮面ライダー以外にも作られた仮面ライダーフィギュアがたくさんあるから凄くね!?? 頑張ってくれたんだなぁ、乱ちゃん(表)に山田くん(表)………!」じーん

山田(表)「天悪殿も、感想とか夏風邪殿に与えるプレゼントを用意すべきなんだよなぁ」

天悪「そうなんだけど、そうなんだけどなぁ……!」😭

乱(表)「あはは💦 とにかく! 夏風邪さんが良かったら、ボク達の手作り仮面ライダーフィギュアを、自分のお部屋に飾ってあげてほしいな!」

天悪「これは夏風邪さん大歓喜(おい)← 他に、 夏風邪さんにあげたいプレゼントがある人はいらっしゃいますかー!」

ミカン(裏)「なら! この私も夏風邪さんにプレゼントを贈呈しようかしら!」

天悪「(贈呈て💦)はい! ミカンさん(裏)もどうぞ! どんなもの用意してくれたんだい? 柑橘類?」

ミカン(裏)「今回はまた別のプレゼントね……私からの誕生日プレゼントは、夏風邪さんの逃走中でも活躍しているミジュマルの手乗りサイズぬいぐるみよ!」

天悪「ラコピィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ミカン(裏)「ひっ!??? ちょ、びっくりしたじゃないの!! 突然騒がないでよ!?」

シャミ子(裏)「天悪さん、ラコピー君ことミジュマル君の事が大好きですから……」

ミカン(裏)「これは夏風邪さんへのプレゼントなんだからね? 夏風邪さんも、ミジュマルとは言い合いがありながらも、愛着があるみたいだし、ミジュマルのこともいつも陰ながら応援してるから……どうかこのミジュマルぬいも飾ってあげてほしいわ」

天悪「ラコピーの手乗りサイズぬい」<●><●>

桃(裏)「天悪、これは夏風邪さんのお誕生日会だからね(必死)」

五虎退(表)「あはは………本当にミジュマルくんのこと、大好きなんですね💦」

天悪「えー、気を取り直しまして(鼻血)、続いてに夏風邪さんへのプレゼントを用意してきて下さった方はいらっしゃいますかーーー!!」

鬼灯(表)「では、私からも夏風邪さんへのお誕生日プレゼントを………こちらになりますが」

天悪「ほ、鬼灯様(表)も誕生日プレゼントを持ってきていただとぉ!??」

唐瓜(表)「鬼灯様(表)の事だから、妥協は一切許してない上で豪華なもののはず………いったいどんなプレゼントが出てくるんだ………!?」

鬼灯(表)「夏風邪さんには今回………」













鬼灯(表)「手作りのべっこう飴を用意致しました。今日中にゆっくり召し上がってください」

一同「「「だぁぁーーーーーーーっ!!!」」」

鬼灯(表)「皆さん、夏風邪さんの誕生日会でズッコけられましても」

天悪「いや、だって………鬼灯様(表)の手作りべっこう飴もおいしいだろうとはいえ、べっこう飴作って来てたのぉ!??」

ひびき(裏)「申し訳ないが、べっこう飴は地味だろ……💦」

鬼灯(表)「ですが、おいしく仕上げられたつもりですよ。試食もちゃんとしましたから」

天悪「それなら………いいんだけどね………💦 さぁ!! 最後に夏風邪さんへの誕生日プレゼントを用意してきてくれた人は誰だっ!??」

研磨(裏)「はい! おれも夏風邪さんに誕生日プレゼントをあげるよー!」

デイル(表)「お前も夏風邪さんへのプレゼントを用意してたのか………しかし大丈夫なんだろうな? 夏風邪さんへのプレゼントに、イタズラとか仕掛けてないだろうな?」

研磨(裏)「いやいや、さすがに誕生日パーティーでそんな事しないって! それにおれが小遣いを貯めて買ってきたものだし……今回夏風邪さんにプレゼントするのはこれ! 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレットのダブルパック』だよ!」

一同「「「おおおおおおおおお!!!!」」」

天悪「…………って、あれ? スカーレットとバイオレットって、まだ発売されてないんじゃなかった?」

研磨(裏)「そりゃああくまで予約してる段階だし。いやー、早期予約しておいたおかげで、様々な特典を得られそうな状況だからねー。夏風邪さんも喜んでプレイしてくれると思うよ」

夜久(裏)「ああ! そうなってくれたら嬉しいよな!」

研磨(裏)「もしリアルでもスカーレットやバイオレットを買えたら、Twitterとかで教えてくれると嬉しいね!」

天悪「夏風邪さんの誕生日プレゼント、豪華なものがいっぱいだなぁ………← さて! 続いては誕生日ケーキの入場ですね! 今回も天悪が料理できる腕前を磨けてないので!← 代わりにシトロンくん(表)が作って下さりました! ケーキ入場〜!」

シトロン(表)「はーい! 今回はミジュマルをデザインにしたケーキを作ってみましたよ〜!」

一同「「「うぉおおおおおおっ!!!」」」

サトシ(表)「すっげーーー!! 顔がミジュマルそっくりだぜ!」

ユリーカ(表)「かわいい〜! しかもおいしそうな匂いもする! さすがお兄ちゃん(表)だね!」

シトロン(表)「えへへ(,,•ω•,,) 実は、さっきのミカン(裏)の作ったミジュマルのぬいぐるみの事もあって、同じくレギュラーのゴウカザルのケーキにすべきかどうか迷ってたんですけど………ケーキの作りやすさや最近のミジュマルの活躍具合から、ミジュマルのケーキを作ることに決めました。味は試食済というのもあり、保証いたします。夏風邪さん、是非とも夏風邪さんサイドの皆さんと共に、わけあって食べてくださいね!」

天悪「是非ともシトロン(表)手作りのラコピーケーキを食べてください(土下座) では最後に! バースデーソングを歌って一旦〆ですね! 今回バースデーソングを歌ってくれる方は! Wシェゾです!! 今回はぷよぷよヴォーカルトラックVol.2に収録されている自身の曲を歌ってくれるよ!」

シェゾ(表)「また誰かの誕生日会に携わるとは思わなかったし、今回は天悪が歌わないのかと思ったが……」

天悪「いやー、ちょっと恥ずかしくなっちゃって(//^^//)」

シェゾ(表)「はぁ………まぁいい。歌うなら華やかに歌わせてもらおうか」

シェゾ(裏)「俺も! 夏風邪さんのために、めいっぱい愛情込めて歌うからな!」

シェゾ(表)「おい! いくら夏風邪さんの誕生日会だからといって、愛情は込めなくていいんだよ!」

シェゾ(裏)「えー? せっかくの誕生日パーティーなんだから、愛をこめて歌わないと失礼だろ?」(・ε・` )

天悪「ありがとうございます! では改めまして! 夏風邪さん、お誕生日おめでとうございます! これからもよろしくお願いします! それでは!」



[後書き]

というわけで、本日9月21日が夏風邪さんのお誕生日ということで、今回は誠に勝手ながら夏風邪さんのお誕生日ssを書かせて頂きました! 夏風邪さん、勝手にすみませんでした!!! ですが、夏風邪さんのお誕生日を祝いたい気持ちはマジですので、喜んで頂けたら幸いです! 夏風邪さんにもいつもお世話になっておりますので、本日はゆっくりお過ごしください! 今後もまたよろしくお願いします!



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