二次創作小説(新・総合)

MVP発表&作者枠発表-2 ( No.111 )
日時: 2021/01/17 22:09
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: 6..SoyUU)

ベレス「アクラル、集計が終わったよ」

アクラル「サンキューなベレス。それじゃ、各MVPの発表に移るぜー!というわけでエムゼ、後よろしく!」

MZD「はいはい、よろしくされました!
   というわけで、各MVPの発表に移るぞー!1回しか言わないからよーく聞けよー!
   まず、最初は『逃走MVP』の発表だぜ!今回見事逃走成功した参加者の中で、『一番活躍した人物』に贈られる賞だ!
   『逃走MVP』に輝いたのは―――。合計4票獲得した―――」










































MZD『『アルフォンス』だ!受賞おめでとう!!!』





アルフォンス「ぼ、僕なのかい?!」

パルテナ「だと思っていました。予防線を貼っていて良かったです」

ピット「パルテナ様の盾になって申し訳ない気持ちでいっぱいですけど…。おめでとう、アルフォンス!」

シャロン「凄いですお兄様!これで次の逃走中にも参加できますねっ!頑張ってください!」

アルフォンス「……そうだね。折角選ばれたのだし、次も悔いのない逃走劇にしてみせるよ」

アンナ「ちゃんと賞金も持ち帰ってきなさいよ!」

アルフォンス「それは…どうでしょうか…。あはは…」



MZD「それじゃアルフォンス、ステージの方まで来てくれ。
   続いて、『確保MVP』の発表に移るぜ!今回残念ながら捕まってしまった参加者の中で、『一番活躍した人物』に贈られる賞だ!それじゃ発表するぞ!
   『確保MVP』に輝いたのは―――。合計3票獲得した―――」







































MZD『『ウーノ』だ!!!受賞おめでとう!!!』





ウーノ「そ、そうか…。私なのか!」

アン「おめでとうございます、ウーノさん!MVPは貴方ではないかと思っていました!」

クアトロ「ワタシ達の分も、ツースト達の分も、代表として頑張ってちょうだいネ♪」

jun「流石ウーノだよ!うう、次の逃走中に参加できないのが悔しい~!」

ウーノ「頑張った分だけ見返りが付くというものだな。次回も頑張るから、どうか応援よろしく!」



MZD「はーい。それじゃウーノもステージの方まで上がってきてくれ。
   各MVPに輝いた2人には、運営本部から『賞金10万円』の贈呈だ!おめでとう!!!」
  
  
  
  
  
アルフォンスとウーノは運営本部から10万円を受け取った!



アルフォンス「ありがとうございます。選ばれたからには次も頑張るよ」

ウーノ「ありがとう。これからのミラクル☆4もよろしくね!」



アクラル「今回MVPに輝いた2人には、次回逃走中への参加権利が与えられるからな!次も頑張ってくれよな!」

アルフォンス「頂いたチャンス、無駄にはしません。頑張ります」

ウーノ「次も華麗に頑張るよ!」





アクラル「それじゃ、次な。
     表彰式の時から言ってたんだけど、次の逃走中の作者陣は『招待制』になってる。次の逃走中、ちょっとそのジャンルを『知らない』奴らが固まっちまうとゲームが詰む可能性があるから、それを回避する為だな。
     それじゃ発表するぞー。次回逃走中『逃走中#CR08』へ参加する作者は―――」






























Ga.c=evo. 様
寺時     様
ウィオ   様




アクラル「以上の3名になるぜ!次回逃走中、逃走成功目指して頑張ってくれよ!」

クレア「えっ、え~~~~っ?!じーくんさん次も出られるんですか?!私、応援しますねっ!」

Ga.「ありがとうクレアたそ~~~♡♡♡ 実は招待受けてました」

アルフォンス「ウィオ殿…。あ、男の子の方のカンナが凄く好きな作者さんだったよね。カムイ王女がこの前嬉しそうに話していたなぁ」

シャロン「そうなんですか?!うう、私も参加できないのが悔しすぎますー!お兄様、その『ウィオさん』という作者さんと是非仲良くなって帰ってきてくださいね!」

アルフォンス「う、うん…」

ピット「で、残り1人の寺時さん…。誰なんですか?」

ウーノ「前の名義でカキコで活動していた作者さんだね。天の声とはそれ以来の仲で、恐らく『天の声がポップンを含めての音ゲー話を一番しやすい』作者さんだと話していた。
    それくらい実力も知識も凄い作者さん、ということさ」

アン「……あ!思い出しました!彼女も確かウーノさんがお好きだったはず!持ちキャラだったはずです」

クアトロ「それならウーノ、次も作者さんにモテモテなんじゃないノ?ふふ、楽しみネ♪」

弐大「ということは…。次回の逃走中は『音ゲー』の知識が大切になってくるのではないかのう」

柊「音ゲーかぁ。私は専門外だから仕方ないよな」

YUMA「弐寺専門だが私も知識はあるのに…」

jun「僕だってポップンの知識はあるのに!」

ワリオ「多分それ『だけ』じゃお話にならないんだろー?今回招待した作者のヤツら、複数の音ゲーに手を出してるヤツばっかだからな!」

アクラル「ま、そういうことだ。他にも理由は色々あるんだけど、今回はご了承の方をお願いするな」

アカギ「……お手伝いに関しても今回は募集は無しだ。あらかじめ理解してほしい…」

MZD「改めてMVPの募集、本当にありがとうなー!今度共々よろしくー!」




 この3名、共通している事項があります。それを探してみれば、次回の大切な『テーマ』が見えてくるかも…?頑張ってくださいね!
 以上、MVP&作者枠発表のコーナーでございました!次回、お待ちかねの打ち上げに参りましょう!