どもです。女剣士です。……。上官の命令だけに従い、人とポケモンを少しずつ滅して行く。昔捨ててしまったと言う感情を、今思い出しては行けないだろうか。でもね、私的には抱え込まずに誰かに打ち明けるのも大事だと思う。私の描く作品のほとんどの子たちもそうして、抱えながら今の自分を演じ続けているからね。同じ位、私にも痛感します。まだまだこれだけでは泣いたりしない、わたしは待ちます。それでは。