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8月10日(火)

しゅんぽこ「ヤバイ、完全に寝過ごした！」

しゅんぽこ「デレステやってる途中で寝落ちするとは思わなかった・・・」

しゅんぽこ「しぶりんの誕生日パーティーはもうすぐ始まるし・・・」

しゅんぽこ「今からでも急いで行くか！」

一方、その頃・・・

未央「しぶりん、誕生日おめでとう！」

卯月「凛ちゃん、誕生日おめでとうございます！」

凛「卯月、未央、ありがとう。」

凛「ところで、しゅんぽこさんはまだ来ないのかな？」

未央「しゅんぽこさんは来ると思うけど・・・」

卯月「どうしたんでしょうか・・・」

凛「私、ちょっと探してくる！」

未央「あっ、しぶりん！」

しゅんぽこ「はぁ・・・はぁ・・・」

しゅんぽこ「クソ、もう間に合わないか・・・？」

しゅんぽこ「いや、諦めたらダメだ！」

しゅんぽこ「とにかく急がないと・・・」

凛「しゅんぽこさんは・・・あっ！」

しゅんぽこ「あれ、しぶりん！？」

しゅんぽこ「今日はしぶりんの誕生日で誕生日パーティーがあるんじゃないの？」

凛「そうだけど、しゅんぽこさんが心配だったから探していたんだ。」

しゅんぽこ「面目無い・・・」

凛「さあ、しゅんぽこさんも私の誕生日パーティー会場へ行こう！」

しゅんぽこ「ああ！」

そしてこの後、俺はしぶりんの誕生日パーティーを盛大に祝い楽しい時間を過ごしたのであった・・・