二次創作小説(新・総合)

Re: 逃走中 J-2 〜アンドロイドとクローンの謎〜 ( No.21 )
日時: 2021/02/06 06:07
名前: junris (ID: GbhM/jTP)


『ミッション2 パート3』

【GAME TIME】
【30:30】

ソニック「Oh!アンドロイド見つけたぜ!」

(始まって早々ソニックが…)





アンドロイド(青)『…(徘徊中)』

(アンドロイド(青)を見つけたようです。)

ソニック「Whats!?このアンドロイドオレと同じ色の服を着てるじゃんか!おっと、カードキーだ!」

『ソニック カードキー(青)獲得』

(これで全てのカードキーが揃いました!あとはハンターボックスにカードキーを挿入するだけです!)

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【GAME TIME】
【30:00】

まり花「ハンターボックスはどこにあるんだろう…」

(一方、まり花はハンターボックスを探していました。その近くに…)






ウーノ「あれ、まり花さんだね?」

(ウーノが通りかかりました。)

まり花「ウーノさん!実は私ハンターボックスを探しているけど…知らない?」

ウーノ「ハンターボックス?そうだね…確かアイスから聞いたことによると…」

(ウーノはまり花にハンターボックスのある場所を話しました。)

まり花「うん!ありがとう!私もう行くね!」

(まり花はウーノから教えてもらったハンターボックスの場所へと向かいました。)

ウーノ「さてと…今回はまり花さんに譲るよ。その次に活躍すればいいさ。」

(どうやら、ウーノは手柄をまり花に譲るようです。なんとまあ…優しんでしょう…)


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【GAME TIME】
【29:20】

(その頃)

ナックルズ「よし!見つけたぞ!」

(ナックルズはハンターボックス(青)を見つけたようです。)

ナックルズ「あとはこのカードキーをハンターボックスに挿入すればいいんだな?」

(しかし、ナックルズが持っているのは黒いカードキー。しかも妨害アンドロイドが持っている可能性があります。果たして…)

ナックルズ「よし、行くぞ!それっ!」













ナックルズ「あれ?何故入らないんだ?」

(どうやら、ナックルズの持っているカードキーではダメのようです。)








ソニック「あれ?ナックルズじゃないか!」

(そんなナックルズの元へソニックがやってきたようです。)

ナックルズ「ソニック!こんなところで何しに来たんだ?」

ソニック「ああ、オレもカードキーを手に入れたんでハンターボックスへ向かってたんだ。そっちこそカードキー手にしたんだろ?」

ナックルズ「ああ…黒い服を着たアンドロイドにカードキーを渡されてな…ここへきたがダメだったんだ。」

ソニック「ひょっとして、同じ色のカードキーじゃないと解除できないんじゃないのか?」

(と、ソニックは自分の持っているカードキーをハンターボックスに入れました。すると、こんどは挿入できたようです。)

『ソニック 青のハンターボックス封印 残り1箇所』

ソニック「どうやら、ハンターボックスと同じ色のカードキーじゃないとダメみたいだな。」

ナックルズ「そうか、ありがとなソニック。早速俺は黒のハンターボックスを探してくるぜ!」

(ナックルズはまたハンターボックスを探しに行った…しかし、ハンターボックスは赤、青、緑の3種類のみ。黒のカードキーに合うハンターボックスはありません。つまり…)










アンドロイド(黒)『…(黒笑)』

(アンドロイド(黒)が妨害アンドロイドだったのです。この事を知っているのは…)

霧切「やっぱり彼だったのね。」

(霧切ただ1人…果たしてミッションの行方と妨害アンドロイド撃退の行方は⁉︎次回ミッション2完結!)

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【GAME TIME】
【27:30】

7 RUNNERS + 3 ANDORID VS 3 HUNTERS + 1 ANDORID?

『ミッション2 途中経過』

『残りハンターボックス 1箇所』

赤 封印完了
青 封印完了
緑 未封印

『カードキー所持者』

まり花 緑
ナックルズ 黒

To be continued...

Re: 逃走中 J-2 〜アンドロイドとクローンの謎〜 ( No.22 )
日時: 2021/02/06 22:28
名前: junris (ID: GbhM/jTP)


『ミッション2 パート4』

【GAME TIME】
【27:30】

(現在、残るハンターボックスは後一つ!そのボックスに合うカードキーを持っているのは…)

まり花「ハンターボックスまで後少し!」

(山形まり花ただ1人…!しかし…)

ハンターs『…(捜索中)』

(それを阻む3体のハンターに気をつけなければなりません!)

まり花「あった!」

(おや、早速ハンターボックス(緑)を見つけたまり花ですが…)

ハンター『…(徘徊中)』

(その近くにハンターがいました。これでは迂闊には行けません。)

まり花「どうしよう…これじゃあ進めないよ…ん?」

(その時ハンターボックス(緑)の所に誰かが来たようです。誰でしょう…)

ナックルズ「見つけたぜ!」

(ナックルズさんでした。しかし、彼は妨害アンドロイドに騙されている事に気づいてない。現にカードキーを挿入しようとしましたが、全然できません。)

ナックルズ「くそッ!ここもダメか…って!」






ハンター『…!(発見)』

ナックルズ「ここでかよ!」

(さらに運の悪い事にハンターに見つかりました…)

ナックルズ「ソニックに負けたくねえ!!!」

(ナックルズはソニックに負けたくない一心で逃げました。ハンターもナックルズの確保へ向けて走りました。)

まり花「よし、これならハンターボックスのところへ行ける!」

(まり花はすぐさまハンターボックスに向かいました。)

まり花「よし!カードキー挿入!」

『まり花 緑のハンターボックス封印 残り0箇所』

(これでハンターボックスは全て封印できました!)

『ミッション クリア』

まり花「ナックルズさん無事だといいけど…」

(彼女はナックルズのおかげでミッションをクリアできた事に感謝しているようです。そんな彼のことですが…)

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【GAME TIME】
【25:40】

ナックルズ「まだ追ってくるのかよ!!」

ハンター『…!(追跡中)』

(まだハンターに追われていました。それもそのはずハンターはいわばアスリートのアンドロイドです。ナックルズも体力的限界がきて…)

ナックルズ「くそー!!」

ボン!

【GAME TIME】
【25:30】

『ナックルズ 確保 残り6名』

ナックルズ「こんなところでハンターが来たのかよ…くそ…」

(結局騙された事に気づいてないナックルズでした…)

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【GAME TIME】
【25:20】

(着信音)

七海「なになに?『ミッション2 結果』」

『ミッション2 結果』
『マリオ、ソニック、まり花により3体のハンターは封印された。よって、現在のハンターは3体のままだ。』

ウーノ「みんな、やったね。ん?『確保情報』」

『確保情報』
『ナックルズ 確保 残り6名』

ソニック「とうとうソニック勢も俺しか残らなくなったのか。」

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【GAME TIME】
【25:00】

(一方…)

アンドロイド(黒)『…(徘徊中)』

霧切「やはり、彼が妨害アンドロイドだったわね。」

(霧切さんは妨害アンドロイドを見たのでした。彼女が妨害アンドロイドの写真を撮って認証すればそのアンドロイドは停止します。)

アンドロイド(黒)『…(徘徊中)』

(果たして霧切さんは妨害アンドロイドを止めることができるのでしょうか!?)

【GAME TIME】
【24:40】

6 RUNNERS + 3 ANDORID VS 3 HUNTERS + 1 ANDORID?

Re: 逃走中 J-2 〜アンドロイドとクローンの謎〜 ( No.23 )
日時: 2021/02/07 22:13
名前: junris (ID: GbhM/jTP)

『妨害アンドロイド排除なるか!?』

【GAME TIME】
【24:40】

アンドロイド(黒)『…(徘徊中)』

(ミッション2でナックルズを騙した妨害アンドロイドを止めるにはその顔写真を撮り、妨害アンドロイド通報装置に認証しなくてはなりません。)

霧切「妨害アンドロイドの写真を撮らないといけないわね。」

(向かうは霧切さん1人。そういえば彼女はミステリー物を経験していましたね。そんな話は置いといて…)

霧切「貴方の顔写真を撮らせていただくわね。」

(撮影音)

(これであとは霧切があの装置にたどり着くだけです。さて…残り時間は…)

【GAME TIME】
【24:00】

(後4分。それまで認証しなければゲーム終了まで妨害アンドロイドはエリアに留まったままとなりラストミッションも邪魔をしてきます。)

霧切「早く装置へ行かないとね。」

(そうして霧切は装置へ向かった…)

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【GAME TIME】
【23:50】

〈牢獄〉

歌「あっ!あれ見て!」

妨害アンドロイド『…(徘徊中)』

ナックルズ「くそっ!俺はあいつに騙されてたのか!」

テイルス「(今更気づいたんだ…;)」

ピーチ「あら、あれは…」

ルイージ「霧切さんだ!」

まり花「霧切さん!妨害アンドロイドをやっつけてよ!」

霧切「(集中よ、集中…)」

(とその時!)

(撮影音)

霧切「え?」

(誰かが妨害アンドロイドの顔写真を撮ったのです!それは…)









七海「へぇ〜、写真も撮れるんだ。」

(七海千秋でした。どうやら彼女はアンドロイドに興味を持ってさっき写真を撮ったのです。まさかこんな形で妨害アンドロイド排除に王手を打てるとは思いませんでした…(汗))

霧切「よし、今よ!」

(撮影音)

(その直後に霧切も妨害アンドロイドの顔写真を撮りました。)

七海「あれ?霧切さんだ。」

霧切「七海も顔写真撮っていたのね。」

七海「それが何?」

霧切「それが妨害アンドロイドの顔写真だったのよ!」

七海「ええ!?そうだったんだ…」

霧切「兎にも角にもこれで後はあの装置へ行くだけね。」

七海「だったら、私も行くよ。顔写真を撮ったからね。」

(こうして、2人は妨害アンドロイド追放装置へと向かった。しかし、エリアにいる3体のハンターに用心してくださいね?)

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【GAME TIME】
【22:30】

6 RUNNERS + 3 ANDORID VS 3 HUNTERS + 1 ANDORID?

Re: 逃走中 J-2 〜アンドロイドとクローンの謎〜 ( No.24 )
日時: 2021/02/08 22:03
名前: junris (ID: GbhM/jTP)


『妨害アンドロイドとの決着!』

【GAME TIME】
【22:30】

ハンターs『…(徘徊中)』

(エリアの3体のハンターに気をつけながら…)

霧切「後は装置へ行くだけね。」

七海「これ以上好き勝手させるわけにもいかないからね。」

(装置へ向かう霧切さんと七海さん。)

〈妨害アンドロイド追放装置〉

(妨害アンドロイド追放装置との距離は300メートル。果たして辿り着けるのでしょうか!?)

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【GAME TIME】
【22:10】

マリオ「そういえば後2分ぐらいでアンドロイドはいなくなるんだよね?」

(そう、忘れていましたが味方アンドロイドの役目は後2分でおしまい。エリアから退場します。)

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『ミニドラマ』

〈ゲームマスター室〉

junris「どうやら、どれだけ調査してもなんも見つからないみたいだね。」

レニー「ええ、ただ…敵側がアンドロイドと関与している事がわかりましたがね。」

junris「とはいえ…これで敵はそう簡単には見つからないんじゃ仕方ないか…」

レニー「そういえばマスターは変わったハンターを作りましたよね。」

junris「ああ…その事なんだけど…ゲーム終了後に話すよ。」

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【GAME TIME】
【21:30】

霧切「ついに着いたわ。」

(ついに装置の前まで辿りついた霧切さん達…しかし!)





ハンター『…(徘徊中)』

(不運にも近くにハンターがいたのです。2人は物陰に隠れていますがこのままでは迂闊には行けません。その時!)

ハンター『…!(発見)』

(誰かがハンターが他の逃走者を捕らえたようです。それにより、ハンターは装置から離れていきました。)

霧切「なんだか知らないけどこれなら装置に行けるわね。」

七海「でも誰なんだろう…」

(2人はそう言いながらも装置へ向かい、顔写真を認証しました。果たして間に合ったのか!?)

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【GAME TIME】
【20:45】

(間に合いました!という事は…)

アンドロイド(黒)『…!(エリアから強制退場)』

(妨害アンドロイド退治に成功!やったね!)

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【20:35】

(その頃…)

ソニック「へへっ!いきなり来るとは楽しませてくれるじゃねぇか!」

ハンター『…!(追跡中)』

(どうやら装置の近くにいたハンターに追われていたのはソニックでした。どうやら、ソニックは結果的に霧切達を助けたのでしょう…ともかく彼は自慢の脚力でまたも…)








ハンター『…(見失ったらしい)』

(振り切れたようです。彼の逃走劇はまだおわらない!そして…)

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【GAME TIME】
【20:00】

アンドロイドs『…!(エリアから退場)』

(味方までもアンドロイドも退場しました。)

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【19:50】

(着信音)

マリオ「ん?『通達』」

『通達』
『霧切と七海の活躍により、妨害アンドロイドが退場した。』

七海「私も入っているんだ。ん?『お知らせ』」

『お知らせ』
『残り時間20分を切ったため逃走者アンドロイドも退場した。ここからは逃走者だけで頑張りたまえ。』

霧切「ここからは私の力でがんばるべきって事ね。」

(そうここからは逃走者VSハンターとの闘い!しかし、ラストミッションで何かが起こる!)

【GAME TIME】
【19:30】

6 RUNNERS VS 3 HUNTERS

To Be Continued…

Re: 逃走中 J-2 〜アンドロイドとクローンの謎〜 ( No.25 )
日時: 2021/02/09 07:37
名前: junris (ID: GbhM/jTP)

『牢獄でトーク』

〈牢獄〉

ピーチ「あら?誰かが来ましたわ。」

(のっけから牢獄に誰かが来たようです。誰でしょう…)












パワプロ「みんな!元気かな?」

苗木「僕達で驚いたかな…?」

(なんと牢獄に来たのは第1回逃走中で出演した苗木誠とパワプロでした。)

テイルス「どうしてここに来たの?」

苗木「実は今回の僕達は運営のサポーター役としてここへ来たんだ。」

パワプロ「今回の差し入れは進くん特製のおむすびだよ!」

ピーチ「猪狩進といえば料理上手でしたよね。」

(ここで皆様に説明しておきますが猪狩進は公式で料理上手です。牢獄の皆様はおむすびをいただきました。)

ルイージ「それにしても苗木とパワプロは気が合う仲だよね。」

苗木「え?僕は別にそんな…」

歌「あれ?顔が照れているけど…」

一同「ハハハハハ!」

(一同が笑っている中…)









パワプロ「(ん?)」

苗木?「(黒笑)」

パワプロ「苗木がもう1人?」

(今度は苗木と同じ姿した謎の人物が…!?何か嫌な予感がしますね…)

Re: 逃走中 J-2 〜アンドロイドとクローンの謎〜 ( No.26 )
日時: 2021/02/09 21:08
名前: junris (ID: GbhM/jTP)


(どうも、実況さんです。初めに断っておきますが今回は他作者の設定に関する話題があります。あと、他作者さん勝手に名前を借りてごめんなさい。)

ーーーーーーーーーーー

『ラストミッション前のフリータイム』

【GAME TIME】
【19:30】

マリオ「それにしても、異世界の僕って一人称が『俺』っていうのが多いんだよね。」

(確かに一部の作者を除いて一人称が『俺』のマリオの割合が多いようですね。ちなみにうちのマリオの一人称は原作通りに『僕』です。)

マリオ「まあ、僕は僕で異世界の僕は異世界の僕だからこれはこれで面白いと思うけどね。…と言っても、作者自身は原作とは違う解釈をできるだけさせないようにしてるけど…」

(どうやら、うちのマリオは異世界の自分は異世界の自分と割り切っているようです。ちなみにうちの作者も悪くないと思っていますが、原作におけるマリオの事を知らせてもらうようにしています。)

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【GAME TIME】
【18:30】

ソニック「思えば、他の異世界での逃走中で俺以外のソニックシリーズが出演しているのは桜木さんのところだったな。」

(なお、この世界におけるキャラクターは他作者の自分の事を異世界の自分と割り切っているらしい。)

ソニック「多分作者は俺たちソニックシリーズのキャラクターを知っているだろう。エミーとかシャドゥとか…」

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〈ゲームマスター室〉

junris「へっくしょん!」

レニー「どうしましたかマスター?」

junris「いやーごめんごめんちょっとくしゃみしててさあ。」

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【GAME TIME】
【18:00】

七海「…」

霧切「七海?」

七海「ああ…ごめんごめん。逃走成功の事を考えてさ…」

(どうやら七海さんは逃走中の事を考えていたようです。そういえば七海さんはゲーマーでしたよね。)

七海「うん、私は逃走中の事をゲームだと思っているんだ。」

(そうですか…)

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【GAME TIME】
【17:40】

ウーノ「おや?なんでこんなところにハンター5体入っている檻があるんだ?」

(一方、ウーノはハンター5体の入った檻を見つけたようです。)

ウーノ「うーん、よく見たらミミ達に似ているようだね。」

(どうやら檻にいるハンターはミミやニャミ等のキャラクターそっくりです。でも…なんで作られたんだろう…)

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まり花「いよいよ、ラストミッションが来るよ…ん?」

苗木?「…」

まり花「あれは誰なんだろう…」

(この後、第2回逃走中のラストミッション!しかし、波乱の予感が!?)

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【GAME TIME】
【17:10】

6 RUNNERS VS 3 HUNTERS

To Be Continued…