ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

（どうも、実況さんです。いよいよラストミッションの前にちょこっとドラマを流します。）

ーーーーーーーーーーー

『CFHドラマ　クローン再来』

〈ゲームマスター室〉

junris「さてと、そろそろラストミッションを出すよ。」

（その頃ゲームマスターはラストミッションを発動させようとしました。）

レニー「そういえば、今回檻に入っているハンターは第1回逃走中の出場者に似ていますよね?」

（と、突然助手のレニーが今回のハンターのモデルについての質問をしたようです。）

junris「うん、これから教えるよ。」

（と、ゲームマスターはスクリーンにハンターを映し出しました。）

junris「これは出場者をモデルにしたハンターといって、今まで出したハンターと同じアンドロイドなんだ。」

（なんと、ラストミッションで使われるのは出場者をモデルにしたハンターだったのでした!よく見ると、ハンターMNやハンターPPなど、出演者にそっくりです!）

junris「実は次回に使うことにしたけど、もう完成したんで先行公開という形でミッションに使う事にしたんだ。」

レニー「成程…」

junris「よし、じゃあ早速ラストミッションと…（着信音）ん?なんだろう?」

（突然の着信音にかけたゲームマスター。しかし…この先何かが起こる事を知らないのでした…）

junris「もしもし、ゲームマスターですが。」

パワプロ「大変なんだ!苗木にそっくりなやつが現れたんだ!」

junris「えっ!?」