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『ラストミッション発令』

【GAME TIME】
【17:10】

（着信音）

まり花「ミッション3!」

『ミッション3』
『エリアに5体のハンターが入っているボックスを設置した。残り5分になるとボックスが開放され、ハンターが合計8体になってしまう。阻止するには暗証番号を入力しロックしなければならない。但し暗証番号を得るにはエリアにある暗証番号表示装置に行かなければならない。』

ウーノ「これは行くしかないな。」

『ミッション3:ハンター放出を阻止せよ!』
『エリアに5体のハンターが入っているボックスが設置された!残り5分になるとボックスが開放され、ハンターが合計8体になってしまう!阻止するには暗証番号を入力しロックしなければならない!但し暗証番号を得るにはエリアにある暗証番号表示装置に行かなければならない。』

〈5体のハンターが入ったボックス〉

ハンターMN『…』

ハンターPP『…』

（失敗すればハンターが合計8体!逃げ切るのがより難しくなってしまいます!しかし…）

苗木?「…（黒笑）」

（突如現れた謎のキャラは一体何を企んでるのか…⁉︎）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【16:20】

6 RUNNERS VS 3 HUNTERS

To Be Continued…

『ラストミッション　part1&クローン』

【GAME TIME】
【16:20】

マリオ「ここまできたら、ミッション参加するよ!」

（早速、マリオはミッションに動くようです。）

七海「あれ?こんなところに装置があった。」





（七海達が見つけたのは5体のハンターが入ったボックスでした。）

霧切「これは…」

ハンターMN『…』

霧切「苗木にそっくり…」

ハンターMM『…』

ハンターNM『…』

ハンターPP『…』

ハンターAY『…』

七海「うわあ、ミミやニャミ達にそっくりだあ。」

（おやおや、七海達はハンターをモデルにしたハンターに魅了していますね。）

霧切「おっと、今はミッションに集中よ。」

七海「うん、そうだね。」

（ミッションに行こうとする2人の近くに…）









苗木?「フフフ…（黒笑）」

（苗木の姿した謎の男!?一体何しにここへきたんですか⁉︎）

霧切「貴方は…苗木?」

苗木?「そう、僕は苗木だ。クローンだけどね。」

（クローン⁉︎要するに苗木のクローンが現れたって事ですよね!?）

クローン苗木「そう言うことかな?」

霧切「一体何しにきたの?もしかしてまた妨害を…!?」

クローン苗木「妨害?今回はしないけど?」

（え?今なんて言いました?）

クローン苗木「だから、今回はしないって言っているけど?」

霧切「じゃあ、なんなの?」

クローン苗木「謎の街に興味を持ったから来ただけさ。」

霧切「…」

クローン苗木「それよりミッションへ行った方がいいと思うけど?」

（確かに今はミッションへ行くべきでしょう。霧切は少し黙った後、七海と共に暗証番号表示装置へと向かった。その途中で七海はこう思った。）

七海「（今回のクローンは一体何だったんだろう?なんて言うか悪意がないような…）」

（確かに今回のクローンは何をしたかったんでしょう?）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【15:30】

6 RUNNERS VS 3 HUNTERS

To Be Continued…

『ラストミッション　Part2』

【GAME TIME】
【15:30】

（その頃、誰かが暗証番号表示装置に着いたようです。その逃走者は…）

ウーノ「ようやく着いたよ。」

（ウーノでした。彼は早速装置に認証しました。）

『ウーノ　暗証番号表示装置認証』

（しかし…）

ウーノ「おや、なんかあるね。」

『注意事項』
『暗証番号を表示するには残る逃走者全員認証しなければならない。また、このミッション中に確保された場合その認証は無効にされる。つまり、誰が1人確保されてもミッション失敗扱いとならない。』

ウーノ「なるほどね。これは知らせないと。」

（ウーノは逃走中専用スマホのチャットで知らせました。あ、ちなみにこのスマホはチャット機能も搭載していますので安心してくださいね。）


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【GAME TIME】
【15:00】

（着信音）

『ウーノからのチャット』
『この暗証番号表示装置は君達逃走者が全員認証しなければならないんだ。だから君たちも手伝ってくれるかな?』

マリオ「言われなくとも行くよ!」

ソニック「of course! 行ってやるぜ!」

まり花「もちろん行くよ!」

七海「私も行くよー。」

霧切「もちろん行くわよ。」

（他の逃走者がミッション参戦するようです…が）

ハンター『…』

（捜索するハンターに気をつけてくださいね?）

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【GAME TIME】
【14:45】

マリオ「あっ!装置見つけたよ!」

（続いてマリオが暗証番号認証装置に着いたようです。）

マリオ「よし、じゃあ認証!」

『マリオ　暗証番号認証装置認証』

（これで残るは4名!幸先のいいスタートです!）














（しかし!）

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【GAME TIME】
【14:30】

ハンター『…!（発見）』

（誰かがハンターに見つかってしまったようです!いったい誰でしょうか!?）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【14:25】

6 RUNNERS VS 3 HUNTERS

『ミッション3 途中経過』

『認証済　2名』

マリオ
ウーノ


『未認証　4名』

ソニック
霧切
七海
まり花

To Be Continued…

『ラストミッション　Part3』

【GAME TIME】
【14:25】

ハンター『…!（発見）』

（ハンターに見つかったのは…!）

七海「うわっ!ハンターだ!」

霧切「なんですって!?」

（七海と霧切でした!2人は逃げましたが距離が近かったためこのままでは2人とも確保されてしまいます。）

七海「（このままだと捕まっちゃう…ならここは…!）」

（七海は何かを思いつくとすぐに行動しました。）






ハンター『…!【LOOK ON NANAMI】』

七海「ハンターさん!こっちだよ!」

（なんと、七海が自ら囮になりました!そしてハンターはすぐさま…）

ボン!

【GAME TIME】
【13:25】

『七海千秋　確保　残り5名』

七海「あとは頼んだよ。霧切さん。」

（その頃…）

霧切「あれ?七海は?」

（霧切さんはどうやら助かったようです。）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【13:15】

（着信音）

ソニック「It's a Mail!」

『確保情報』
『七海千秋　確保　残り5名』

霧切「七海は自分から私を助けるために…貴方の分まで逃げ切るわよ。」

（これで各組残り1名ずつとなってしまいました!ミッション3の行方は…⁉︎）

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【GAME TIME】
【13:05】

（なお、このミッションは未認証者が確保されてもミッション失敗にはならない。あくまで生き残っている逃走者全員である。）

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【GAME TIME】
【12:55】

ウーノ「ハンターボックスはどこかな?」

（一方ウーノはハンターボックスを探しているようです。でも何故でしょう…）

ウーノ「確か…」

〜ウーノの回想〜

（着信音）

ウーノ「ん?私になんか用でもあるのかな?」

『霧切からのメッセージ』
『ウーノ、貴方にお願いがあるの。ハンターボックスの前まで行ってくれるかしら?実は私にいい考えがあるの。』

〜回想終わり〜

ウーノ「いい考えってなんだろう?」

（ん?霧切のいい考え?一体なんでしょう?）






（次回に続く!）

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【GAME TIME】
【12:05】

5 RUNNERS VS 3 HUNTERS

『ミッション3 途中経過』

『認証済　2名』

マリオ
ウーノ


『未認証　3名』

ソニック
霧切
まり花

To Be Continued…

『ラストミッション Part4』

【GAME TIME】
【12:05】

ソニック「oh!こんなところに装置があるぜ!」

（続いてソニックが装置に来たようです。）

ソニック「よしっ!認証だ!」

『ソニック　暗証番号表示装置認証』

ソニック「よしっ!建物の近くで待つとするか!」

（ソニックはどうやら建物の近くへ隠れるようです。）

ソニック「霧切のメッセージが来たけど、俺は俺のやりたいようにミッションをクリアしたいんでね。」

（そうですか…そういえばソニックは縛られるのは嫌いでしたよね…）

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【GAME TIME】
【11:30】

（着信音）

マリオ「メールだ!」

『ミッション3 途中経過』
『現在、残る5名の逃走者のうち、マリオ、ソニック、ウーノが認証したため、残るは霧切とまり花の2名だ。』

霧切「あとは私たちって事ね。」

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【GAME TIME】
【11:10】

マリオ「そういえば、僕とソニックはオリンピック以来競い合っていたよね。」

（あー、マリオさんとソニックさんとの出会いはオリンピックから始まってましたよね…）

マリオ「現に今回の逃走中で僕とソニックに会った時…」

〜マリオの回想〜

（ゲーム序盤の頃…）

ソニック「Hey!マリオ!」

マリオ「ソニックじゃないか!」

ソニック「マリオ!会うの久しぶりだな!」

マリオ「うん!僕も久しぶりだよ!」

ソニック「ところでソニック!どちらがより長く残れるか俺と勝負しないか?」

マリオ「ワオ!いいよ!僕と勝負だ!」

〜回想終わり〜

マリオ「というわけなんだ!」

（なるほど、そんなことがあったんですね。どちらが勝つのか楽しみです!）

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（とまあ、こんな感じで今回が終わるかと思いきや…!）

【GAME TIME】
【10:10】

ハンター『…（捜索中）』

???「装置まで後少し…」

（ハンターの近くに誰かが…!しかも、その人は装置に向かっている途中…!いったい誰なのか…!?）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【10:00】

5 RUNNERS VS 3 HUNTERS

『ミッション3 途中経過』

『認証済　3名』

マリオ
ソニック
ウーノ


『未認証　2名』

霧切
まり花

To Be Continued…

『ラストミッション part5』

【GAME TIME】
【10:00】

ハンター『…（捜索中）』

（前回の終わりでハンターの近くに誰かがいることがわかってますね?その逃走者は…）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【09:50】

まり花「えっ!?よりによって!?」

（まり花でした…彼女は逃げようとしましたが距離が短かったため…）

ハンター『…!（追跡中）』

まり花「はぁ…はぁ…」

（徐々に追いつかれ…）

ボン!


【GAME TIME】
【09:20】

『山形まり花　確保　残り4名』

まり花「夢野さんごめんなさい…」

（ここまでの健闘お疲れ様でした。）

ーーーーーーーーーーー

〜牢獄〜

テイルス「確保情報!」

『確保情報』
『山形まり花　確保　残り4名』

歌「ええー!?逃げ切って欲しかったのにー‼︎」

七海「夢野さんはいつの間にか山形さんと仲良くなってたんだ。」

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【08:40】

霧切「認証装置までもうすぐね。」

（これで残るは霧切さん。彼女が認証すれば暗証番号が表示されます。）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【08:30】

ソニック「あー、暇だな。」

（一方ソニックは認証装置の近くで待機していました。）

ソニック「そろそろ体を動かすか。」

（え…?体を動かすって…装置から離れるんですか?）

ソニック「チッチッチッ…それは違うな。」

（それは違うですって…じゃあなんですか?）

ソニック「それは…」









ソニック「装置の近くで走り回ることさ!」

（え?走り回るって…ちょっと体力は大丈夫なんですか!?）

ソニック「No Problem! 普段走り回っているから大丈夫さ!」

（そう言ってすぐに走り回りました。その間にハンターが来ないといいけど…）






（そんなソニックの近くに…）

???「…」

（何者かの影が…果たしてハンターか⁉︎それとも⁉︎）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【07:40】

4 RUNNERS VS 3 HUNTERS

『ミッション3 途中経過』

『認証済　3名』

マリオ
ソニック
ウーノ


『未認証　1名』

霧切

（次回、ミッション3完結!）

To Be Continued…

『ラストミッション part6』

【GAME TIME】
【07:40】

（前回の終わりでソニックの近くに誰かが来ましたが…その人物は…!）






霧切「ついに辿り着いたわね。」

（霧切でした…!彼女は早速…）

『霧切響子　暗証番号表示装置認証』

霧切「確か私で最後だったよね。」

（そう、霧切が認証したことにより暗証番号が表示されます。その暗証番号は?）







『暗証番号　573』

霧切「なるほどね。早速チャットで…」

（霧切さんはチャットで暗証番号を伝えることにしました。）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【07:00】

（着信音）

『霧切からのチャット』
『暗証番号は573よ。』

ウーノ「そうか!霧切の作戦は暗証番号を他の人に教えて装置に近い人に入力させることだったんだ!」

（なるほど…さすがは霧切です!）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【06:40】

ソニック「よし!早速、ハンターボックスへ行くか‼︎」

（ソニックはすぐさま、ハンターボックスへダッシュしました。）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【06:30】

マリオ「よし!僕もハンターボックスへ行くぞ!」

（マリオもハンターボックスへ、これでハンターボックスに向かうのは3人になった…）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【06:20】

ハンター『…（捜索中）』

（しかし、その3人の誰かにハンターが迫ってきます。その上その人はまだ気づいていません。）







ハンター『…!（発見）』

（そして見つかってしまいました。その逃走者は…）





マリオ「えっ!?こんなところでハンター⁉︎」

（マリオでした。彼は向かう途中で偶然にも鉢合わせしてしまい…）

ボン!

【GAME TIME】
【06:05】

『マリオ　確保　残り3名』

マリオ「せっかく最後まで行こうと思ったのに…マンマミーア…」

（彼の逃走劇は不運で幕を閉じました…しかし、ここまでの健闘お疲れ様です。）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【06:00】

『牢獄』

（着信音）

テイルス「確保情報!」

『確保情報』
『マリオ　確保　残り3名』

ルイージ「兄さん…」

ピーチ「どうやら私達マリオ勢も全滅ですね…」

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【05:50】

（ハンター放出まで後1分を切ったところ誰かが装置へ辿り着きました。）

ソニック「よし、ついたぜ!」

ウーノ「ようやく着きました。」

（ソニックとウーノの2人。しかし…装置入力する役割は1人で十分のはずですが?）

ウーノ「ソニック、なんで君が来てるの?」

ソニック「ああ…俺は俺のやり方でクリアしたかったんだが…」

『ハンター放出まで』
『後30秒』

ソニック「今は時間ないからお前に譲るよ。」

ウーノ「そうか…活躍したい君にはすまないけど…君の言う通りにするよ。」

『ハンター放出まで』
『後10秒』

（ウーノは暗証番号を入力しエンターを押しましたが…果たして間に合ったのか…!?）

【GAME TIME】
【05:01】

（間に合いました!これでハンター放出阻止です!）

『ミッション　クリア』

ウーノ「ふぅ…助かったよ…」

ソニック「よかったな!ウーノ!」

ウーノ「それにしても口調がフォースにそっくりだよ…」

（確かにフォースは英語も喋ってますよね…）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【04:40】

『牢獄』

（着信音）

テイルス「ミッション結果!」

『ミッション3 結果』
『逃走者達の活躍によりハンターボックス封印が成功したためハンターは3体のままだ。』

一同「やったー!!」

ーーーーーーーーーーー

ソニック「なるほど…俺たちも入っているのか。」

霧切「私も入っていたのね。」

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【04:20】

（その頃…）

クローン苗木「さてと…そろそろ帰るかな。」

シュン!

（なんとクローン苗木がエリアから去りました。いったい何しに来たんでしょう?）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【04:10】

3 RUNNERS VS 3 HUNTERS

To Be Continued…

『ラストスパート』

【GAME TIME】
【04:10】

（さて、ラストミッションをクリアし、残るは3名!）

ソニック「ここまで来たら逃げ切るぜ!」

（全てのミッションに参加したソニック）

ウーノ「私がここまで残れるなんて思わなかったよ。」

霧切「後は逃げ切るだけで十分ね。」

（ラストミッションで活躍したウーノと霧切）

ハンター『…（捜索中）』

（果たして彼らは3体のハンターから逃げ切り、賞金獲得となるか!?）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【03:40】

霧切「それにしても前回苗木君が出た時は終盤戦目前で確保されたらしいわね…」

（確かに前回の逃走中は苗木が出場していて、その時は終盤戦目前で確保されたようです。）

霧切「もうすぐ苗木君の仇が撃てるってわけね。」

（そう、霧切が逃げ切れば苗木君の仇を撃てますが…）












ハンター『…（捜索中）』

（近くにハンターがいます…）

霧切「ハンターが来たわ。」

（霧切は物陰に隠れてやり過ごすようです。）

ハンター『…（捜索中）』














ハンター『…（霧切を通り過ぎたらしい。）』

（なんとうまくやり過ごしたようです。）

ーーーーーーーーーーー

『牢獄でトーク』

マリオ「マンマミーア…捕まっちゃったよ…」

ルイージ「いやいや、兄さんはよく頑張ったよ!僕たちなんて長く逃げれなかったからさ。」

ピーチ「マリオ、お疲れ様。」

まり花「夢野さん、ごめんなさい。逃げ切れなくて…」

歌「山形さん、お疲れ様。」

七海「それにしても…今回のクローンは特に何もしなかったけど…なんでだろう?」

アイス「え?いったいどう言う事?」

七海「実は苗木のクローンに話したけど、『今回は妨害しないよ?』って言ってて…」

テイルス「え?そうなの?」

七海「一体なんだったんだろうな…」

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【02:10】

ソニック「hmm?ハンターか?」

（ソニックの近くに誰かがいますが…誰でしょう?）



ウーノ「また会ったね。」

（ウーノさんでした。彼はソニックにまた会えた事を嬉しがっています。）

ソニック「oh!俺もhappyだぜ!」

ウーノ「君は英語も話せるんだね。」

ソニック「That's right!」

ウーノ「なんだかうちのミラクル☆4のフォースを見ているみたいだよ。」

ソニック「What?フォースも喋れるのか?（今度プライベート時には会って見たいな。）」

（あらら…ソニックさんは英語同盟を作る気ですか…）






ハンター『…（捜索中）』


（ってそんなこと言っている間にハンターが来てるんですけど!?果たして2人の運命は!?次回決着!）

ーーーーーーーーーーー

【GAME TIME】
【01:40】

3 RUNNERS VS 3 HUNTERS

『ゲーム決着』

【GAME TIME】
【01:40】

ハンター『…（捜索中）』

（前回、ウーノとソニックの近くにハンターが徘徊していました。果たして2人の運命は…⁉︎）






ハンター『…!（発見）』

ソニック「Hey!ウーノ!ハンターだ!」

ウーノ「えっ!?こんなところで!?」

（やっぱり見つかってしまいました。2人は各自別の道へ逃げたようです。）







ハンター『【LOOK ON SONIC】』

ソニック「結局、最後まで俺と張り合うわけだな!」

（ハンターの視界にはソニック!逃走成功まで後少し!）

ーーーーーーーーーーー

〈牢獄〉

マリオ「あっ!ソニックだ!」

テイルス「ソニック頑張って!」

（牢獄ではソニックとハンターとの逃走劇を見かけ、ソニックを応援していました。）


『ゲーム終了まであと60秒』


（…が!）

ハンター『…!\タッタッタッ/』

ソニック「What!?」

（不運にも挟み撃ちを喰らったのだ!）

ソニック「ha!挟み撃ちだからって諦めないぜ!\サッ!/」

（なんとソニックはフェイントで一度は避けましたが…）


\ボン!/

【GAME TIME】
【00:35】

ソニック「ハハッ…そう簡単にはいかねぇってところか…後少しだったのにな…Too Bad!」

（逃走成功目前で惜しくも散ったソニック…ここまでの健闘お疲れ様でした。）

ーーーーーーーーーーー

『牢獄』

\プルルルプルルル/

テイルス「確保情報!…ってそんな!」

アイス「どうしたの!?…まさか…!」

『確保情報』
『ソニック　確保　残り2名』

ナックルズ「これでソニック組も全滅か……くそっ!逃げ切って欲しかったのに!!」

（牢獄のみんなはソニックが惜しくも確保されたことに悔しがっていました…。）

【GAME TIME】
【00:20】

ウーノ「後20秒油断はしないよ。」

霧切「気は抜けないわね。」

【GAME TIME】
【00:10】

【00:09】

【00:08】

【00:07】

【00:06】

【00:05】

【00:04】

【00:03】

【00:02】

【00:01】










【00:00】 【GAME CLEAR!!】


『ウーノ、霧切響子』
『逃走成功　39万円獲得!』

ウーノ「グラシアス!逃げ切ったよ!」

霧切「逃げ切ったわ!嬉しい!」

（この後はアンケートのお知らせです。もうしばらくお待ちください）

『牢獄』

テイルス「あっ!帰ってきたよ!」

（牢獄では逃走成功者の2人の帰りを待っていました。）

アイス「ウーノ、おめでとう。ポップン組が2回連続で逃走成功者出るなんて思わなかったよ。」

ウーノ「グラシアス、私も嬉しいよ。」

霧切「七海さん、今回はあなたのおかげで逃げ切れた事…感謝するわよ（照れ顔）」

七海「うん、ありがとう。それにしてもソニック惜しかったね…」

ソニック「ヘッ!楽しめてたからそれでいいさ!」

ルイージ「それじゃあ、最後に2人で締めてね!」

霧切・ウーノ『うん!』

ウーノ「39万円獲得でグラシアス!」

霧切「39万円獲得したわ。」

一同『ハハハ!!（笑）』

（こうして第2回逃走中は2人の逃走成功者を出して終了した…）



junris『視聴者の皆さん、ここからはアンケートの説明をします。アフターストーリーはアンケート後までお待ちください。』