二次創作小説(新・総合)

Re: 逃走中 J-2 〜アンドロイドとクローンの謎〜 ( No.3 )
日時: 2021/01/14 22:21
名前: junris (ID: GbhM/jTP)


『プロローグ』

<ゲームマスター室>

レニー「マスター、また逃走中を開かれるのですね。」

(どうやらゲームマスターは第2回逃走中を開くらしい。)

レニー「しかし...今回のゲームに使うエリアが気になるのですが...」

(レニーは今回のエリアの事を気になっているらしい。)

junris「実は...」

~~~~~~~~~

<回想シーン>

junris「さてと、次回のゲームのエリアは何にしようかな?」

(ところ変わって、時は開催3日前に入るが、ゲームマスターは次回のエリアをどうするかを考えた。...その時!)

(着信音)

junris「ん?なんだろう?メールだ。」

(どうやらゲームマスターの端末にメールが届いたらしい。彼はそのメールを読んだが...)

junris「こ...これは!?」













『ゲームマスターへ』
『やあ、ゲームマスター君。このたびはうちのクローンが世話になったよ。』

junris「うちのクローンって...まさか!!」

『そのまさかと思っているなら、その通り、前回乱入したクローンはうちの手下だったのさ!!』

junris『クローンって手下だったのか!!』

(どうやら前回のゲームで乱入したクローンは手下だったらしい。)

<回想シーン終わり>

~~~~~~~~~

junris「というわけなんだ。」

レニー「そうですか...しかしなぜ、このエリアを選んだのですか?」

junris「それは...
























クローンの襲撃先だからさ。」

(今回のエリアがクローンの襲撃先とはどういうことなのか!?それは本編で明らかに!!)