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junris「どうも、僕はこのゲームのマスターを務めている者です。」

レニー「私はゲームマスターをサポートしております、レニーと申します。」

junris「さて、今回は前回行った通りアンケートを取っていきたいと思います。」

レニー「このアンケートは作者応募に向けての予行演習のために作られたものです。」

junris「ということで、以下の応募用紙を掲載します。」

〜観戦応募用紙〜

1.名前

2.貴方は観戦者を希望しますか?（はいorいいえ）

3.逃走成功者の中でもう一度出演してほしいキャラ

4.確保者（1番手確保者と最後の確保者を除く）の中でリベンジさせてほしいキャラ（そのキャラのどこが気に入ったかを含めて）

5.次回の逃走中で誰が逃げ切ると思いますか?

junris「以上です。」

レニー「マスター、観戦ってなんですか?」

junris「まあ、簡単に言えばうちの逃走中に遊びに行けると言う事なんだ。と言ってもいきなりというわけにはいかないし、これは強制じゃないから行きたい人に行かせるようにしようと思うんだ。ちなみに『今回の観戦枠』は『たった1名』のみですので定員を超えた場合は抽選で決めますのでご注意ください。」

junris「さらに!今回は第1回逃走中のアンケートを実施します!」

レニー「なぜですか?」

junris「実は前にもやったけど…全然参加者が集まらなくて…特別にやり直すことにしたんだ…」

レニー「確かに、他の逃走中小説に比べるとコメントされるほど面白くありませんからね…」

junris「いいんだ…もともと僕は比べないように心がけているつもりだからさ…とにかくアンケート用紙を掲載します。」

〜第1回逃走中アンケート用紙〜

（2と3は1名ずつでお願いします。）

1.名前

2.逃走成功者の中でもう一度出演してほしいキャラ（そのキャラのどこが気に入ったかを含めて）

3.確保者（1番手確保者と最後の確保者を除く）の中でリベンジさせてほしいキャラ（そのキャラのどこが気に入ったかを含めて）

junris「以上です。ちなみにこのアンケートで多くの票を取った逃走者には後の回でいいことが起こります。」

レニー「最後に、応募方法はカキコでもpixivのメッセージやTwitterのDMでもOKですよ。後締切は3/3の20:00までです。それ以降のアンケートは受け付けませんので期日までに参加してくださいね。」

junris「では、皆様の参加をお待ちしております。」