二次創作小説(新・総合)

コメント返信及び重要なお知らせ ( No.44 )
日時: 2021/03/11 22:43
名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: 9j9UhkjA)

どうもです。灯焔です。
本日はコメント返信と、重要なお知らせがございます。どなた様もご一読の方をよろしくお願いいたします。



>>YUMA 様

コメントありがとうございます。
前回フラグが立っていましたがカウンター実装。どうでもいいことに全力を出す、そんな奴らがいるわけです。
シグが新たに確保され、緊迫感の走る……訳ではなかった残りの逃走者。仮に同級生と同時出場でも同じ反応だったと思います。

MZDはいじくられている訳でもなく、過去の幸せな記憶を蘇らせられている訳でもありません。もし『本当に幸せな記憶が当時存在した』と仰るならば、過去作のご確認を今一度お願いいたします。
謎のミミニャミ……。今のところは彼に敵意は無いようですが、果たしてその真意はどうなんでしょうかね。

えーと。その発言は他の作者様に失礼だと思いますが…。文章が町中にちりばめられている以上、逃走者同士が力を合わせてミッションをクリアするしかありません。どうなるんでしょうかね。



>>junris 様

コメントありがとうございます。
今回は序盤から難易度の高いミッション。クリアできたからいいものの、もし1台でも残っていたら厄介な代物になっていましたね。ミッション②の難易度も上がっていたと思います。

ポップン消滅の危機を救う為に動き出したサクヤさん達ですが、やはり気になるのはミミニャミ。コネクトワールドでは『同一の存在は記憶が合体される』ので共存が基本的に出来ません。しかし、彼女達はコネクトワールドの大地に降り立っている…。どんな目的で彼女達はMZDを狙うのか。今後明らかになるといいですね。



>>柊 様

コメントありがとうございます!
クッパの理不尽なOPゲームも無事(?)終了し、ゲームスタート。13人まで耐え忍ぶとは、今回は持った方だと思います←
大包平も主の危機となれば黙ってはいられません……が、彼も『政府の刀』であるはずなのに光世さんも政府の刀だということは知りませんでした。これは何かにおいますね~?
過去何回も本部に邪魔(?)してきたツケはアクラルによって支払われましたとさ。好奇心旺盛、恐るべし。

RPGでもなんでも、まず新たな地へ向かった際は歩いて何があるのかを確かめる。全てにおいての基本ですね。様々な時代の音無町をちぐはぐに集めた結果が今回の舞台、ですが……。それでも『街』として逃走者達の舞台となっていることも不思議ですよね。(ご都合主義と言われればそれまでですが)
手を伸ばしても掴むことが出来なかった幸せを目の前に出され、『今伸ばせば幸せが掴み取れる』状態の時。MZDはどんな選択を取るのか。ポップンのことは一切忘れているようですが、彼はどんな選択を取るんでしょうか……。

昨今の情勢でドローンミッション、本家でも増えています。寧ろ緊迫感が上がって私は好きです。今回は序盤から条件付きで制限時間付き、というちょっときついものになっています。
それでも逃走者達は力を合わせ、1台ずつ確実にドローンを潰していきます。その道中でまたしても(^ω^)。


(^ω^)<サイキンアバレラレナカッタカラ サビシカッタンダヨ! とのことだそうです。


この世界ではない技術や魔法を使えば、確かに摩訶不思議なことは起こせそうですね。『この世』ではないのですから。
敵を確実にぶちのめすには情報は必要不可欠です。無策で突入するなんて無知の極みです。

無事にドローンは停止出来ましたが、クライヴが確保……。もし囮になっていなければ、もう少し残りそうなくらい積極性のある逃走者でしたね。
BEMANIに関わったことがある逃走者を中心に、この街がおかしいことに気付き始めます。そんな中実装されてしまったカウンターといい、シグが何の躊躇もなく確保されたりと一波乱。

何かの理由で彼女達は『ポップン』を蘇らせることを望んでいる。その為にはこの世界のMZDが必要不可欠とのことで……。
あの今期どころか今年覇権アニメのPUIPUIしてる子たちです。PUIPUI。
MZDの『幸せ』を壊してしまうのではないかと行動を躊躇しているミミニャミ。何だかんだ言っても彼女達とMZDは20年以上の長い付き合いです。お互いの幸せを願うことなんて当たり前です。
亡霊のミミニャミが言う『あのひと』は一体誰なのか。そこら辺も関係してきそうですが、メフィストも一筋縄で彼を開放する筈がありませんものね。もう1つくらい……いや結構な障害がありそうだぞこれは。







※重要なお知らせ※

 これまで1年弱近く連載してきました逃走中#CRシリーズですが、本日を持ちましてしばらくの間『休筆』を取らせていただく運びとなりました。
 最近更新が滞っていたのも、年を跨いでから『地の文でクロスオーバーの作品を書きたい』という気持ちが強まったことによるものです。また、数年前にも受けた『自分の作品の描写を真似された』ことが今回も起こってしまい、逃走中を書くモチベーションが0になってしまいました。
 『このまま書いていても、誰かにアイデアや作風を真似されるなら書いていて意味があるのだろうか』そう考えるようになり、悩んでいる間にモチベーションが地の底へ落ちていました。
 モチベーションが低下したまま連載を続けても、クオリティが落ちるのは目に見えています。悩んだ結果、しばらくの間『逃走中の休筆期間』を設けさせていただく運びとなりました。
 今回作者枠として招待させていただいた3名の方には非常に申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。悩んだ末での決断です。どうかご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

 続いて、今後の活動についてになります。現在執筆している逃走中の『メインストーリー部分』を含めた、自分の想定している区切りの良い場面までを別スレを立てて更新いたします。そちらが終了いたしましたら、地の文での『新しいクロスオーバー小説』の執筆に取り掛かります。
簡単にまとめますと、以下のような連載形態とさせていただきます。

区切りのいい部分まで→今までのABTのような形態での連載
新しいクロスオーバー小説→地の文で連載


 並びに締めの言葉となりますが、1年弱。逃走中作者としては短い再走でございましたが、応援してくださった方々のお陰で7作も完結できる運びとなりました。本当にありがとうございます。
  逃走中作者では無くなってしまいますが、どうか私の作品をご愛読いただける方は、今後も暖かい応援の方をよろしくお願いいたします。




灯焔